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この記事は『地方IT勉強会 Advent Calendar 2019』12月10日の記事です。 前日は しんげん@宮崎サウナエンジニアさんの「Webナイト宮崎の振り返りと今後の抱負 _ てげほげ」でした。 明日は fujiparaさんの「東京で地方ITコミュニティのスタッフをしている話」です。 私について オム子「@irasally」といいます。 フリーランスのエンジニアになってからもうすぐ2年が経ちます。 RubyとJavaを書いています。 仕事をしている時間以外は2歳の子供の母さんとして日々奮闘しています。 1年前はこんな感じでしたが、今年から子供が保育園に通うようになり、少しは余裕を持って仕事に取り組めています。 働く母さんのタイムスケジュール(1歳0ヶ月 在宅ワーク編) 私と勉強会 子供が生まれるまでは、勉強会に参加する側・運営する側どちらも割と積極的に参加していました。 子供が生
この記事は「家庭を支える技術 Advent Calendar 2015」18日目の記事です。 新生活がはじまってそろそろ丸3年が経ちます。 このAdvent Calendarを機会に我が家を支えている技術をふりかえってみました。 我が家の構成 @irasally, オム子, iOS派, Apple製品がすき @fel97048, 夫, Windows派, SONY製品がすき メインとするプラットフォームが異なるので、家庭内で使うものは過度にプラットフォームに依存したものは選択しません(できません)。 また、2人とも1日中パソコンと向かいあう仕事をしているため、ツールを導入しすぎず、人間的活動を大事にしたいという気持ちがあります。 (平たく言うと、平日、帰宅してからあんまりパソコン触りたくない :P) とはいえ、記憶(記録)力と計算力は人間の限界があるので、その辺は全面的にツールに頼っていま
1月17日に開催された「HOKKAIDOアイデアソン&ハッカソン2014セミナー」に参加しました。 昨年自分も参加したHOKKAIDOアイデアソン&ハッカソンの2014年版です。 昨年の様子はこちら 寺子屋未満 – HOKKAIDOアイデアソン&ハッカソン~アイディアソンDAYに参加しました 寺子屋未満 – HOKKAIDOアイデアソン&ハッカソン~ハッカソンDAYに参加しました 今年は、実際にアイディアソン・ハッカソンを始める前に “アイデアを形にしていくことを実践されているゲストの方々をお迎えし、プロダクトを作り上げていく際のポイント等” を聞くことができるキックオフセミナーも開催となりました。 セミナーでは3名のプロダクトの作り手達からお話を聞きました。 和田裕介さん ゆーすけべーさんのことはだいぶ前から知っていて(純粋な若かりし乙女だった頃、この記事を(会社で)読んですっごい衝撃を
12月18日 (水)に開催されたカンバン・リーン・スタートダッシュ!に参加しました。 このイベントは、「基礎知識の説明〜現場での活用事例によって具体的なイメージを持ち帰り、明日からの現場改善のヒントを考えよう」というもの。 『リーン開発の現場』の訳者である藤原大さんと監訳者の角谷信太郎さんが登壇されました。 少し日が開いてしまったのですが、イベントに参加した時の気持ちを記録しておきます。 「塹壕よりかんばんとリーン」 – 藤原さんのお話 “夢の超特急”が必要とされるが、職能は分かれている(テスターetc)ような現場で「受発注みたいなやり取りがおこらないように、一緒にゴールを目指す」ための仕組みとしてカンバンを導入し、どのようにカンバンを成長させていったのかという、藤原さんの実践事例をメインとしたお話でした。 「良くないから変えてみた」→「少し良くなったけど他の問題が出てきた」→「また変えて
7月9日に行われた、リーンスタートアップセミナー2013 in 札幌に参加しました。 会場はアスティ45にあるACU(アキュ)。定員100名のセミナーでしたが、ほぼ満席、大盛況でした。 ワイクル株式会社の角さんによる、リーンスタートアップについての説明の後、株式会社もぐらの新井さん、株式会社リコーの山本さんがそれぞれの立場から実践しているリーンスタートアップについて語ってくださいました。 質疑応答も盛り上がり、大変有意義な時間となりました。 以下は講演時に取ったメモと、質疑応答です。 10分でわかるリーンスタートアップ – 角 征典 氏 この後の事例紹介の前提となる「リーンスタートアップ」とは何ぞや、という部分。 「Lean」と「Startup」に分けて説明してくださいました。 「Startup」 とてつもなく不確実な状態で新しい製品やサービスを作り出さなければならない人的組織 社歴や規模
前回の開発オフで教えてもらったことをメモ。 WPでは管理しているユーザーにアイコンをセットすることができるようである。 Wordpress3.3になってから(?)ダッシュボードの右上に「こんにちは、iarallyさん!」という表示が出るようになって、デフォルトアイコンなのが気になってきた。 そこで、いつものオムライスに変更…しようと思ったら、アイコン写真をアップロードする場所がない。 プラグイン必要なのかなーなんなのかなーと思っていたら、Gravaterと連携しているのでGravater設定をすればOKであるということを教えてもらいました。 対応としては次のどちらか。 ユーザープロフィールの「メールアドレス」欄に、Gravaterで登録しているメールアドレスを使う WPのメールアドレス欄で使用しているアドレスでGravaterに登録する あっという間にこのブログでもオムライスを表示できるよ
これはJavaEE Advent Calendar 2012の22日目のエントリです。 ぼやぼやしているうちにラスト3とかになってしまい、大変恐縮です。 昨日は@javaflavorさんの「Java EE環境でjava.util.loggingとうまく付き合う方法」でした。 22日目の今日は、mvnプロジェクトとしてSpringフレームワークを使用したフロントアプリを開発した際、profile毎にpropertiesの値を切り替えることで、環境毎に異なる設定ファイルを適用する方法について書きます。 プロジェクト概要 プロジェクト全体、個別のモジュールをmvnプロジェクトとして管理している割と大きなアプリケーションです。 application |_pom.xml |_common application |_pom.xml |_service application |_pom.xml |
2012年9月14日〜16日に開催された、札幌RubyKaigi2012に参加しました。 今回は、札幌Ruby会議03に続き、スタッフとして参加しました。 先ほど、昨晩からの長い眠りから覚めたので、記録を残しておこうと思います。 帰宅しました!帰宅したので私の札幌Ruby会議2012は終わりました。本当に楽しかった!たくさんの人とお話しができて良かった。また皆さんに会いたいです。 #sprk2012 — オム子( °⊿°) (@irasally) September 16, 2012 私がはじめて何かのスタッフをしたのは札幌Ruby会議03でした。 札幌Ruby会議03の後、OSC北海道のスタッフを2回経験し、以前より”はわはわ”しなくなったのもあり、じっくりと会議を楽しみながら、良い時間を作る事に力を注げた気がします。 その時書いた自分のブログを改めて読んでみたのですが、前回より自分がパ
実行可能なjarと依存ライブラリが梱包されたzipアーカイブを作る、という方法で実行可能モジュールを作成していたのだけど、かなり無駄な構成になっているなと感じていた。 一つのjarファイルに全てのライブラリが同包されて、そのjarが実行できたほうがずっといい。 ということで今回の目標 コマンドから java -jar で実行可能なエントリーポイントを含むjarを作る 上記jarで必要なライブラリ類はjarに同包されていること 外部に依存することなく1つのjarファイルだけでエントリーポイントからの処理が実行できるようにする。 使用するプラグインは maven-assembly-plugin。 maven-assembly-plugin デフォルトアーカイブ jar-with-dependencies を使用し、エントリーポイントとなるmainClassを定義しておくだけで、目的のjarファ
2012年6月16日(土)に開催されたオープンソースカンファレンス 2012 Hokkaido(OSC2012北海道)の閉会式で、2012年度 LOCAL感謝賞が発表されました。 LOCAL感謝賞の趣旨については こちら >> LOCAL公式サイト そして・・・ 本年度の感謝賞5枠のうちの1枠を「オム子」が受賞しました!! ありがとうございます。 自分は別のお部屋の片付けをしていて、そのことを後から知ったのですが、びっくりです! さっきやっと 閉会式LTの表彰の様子(17分過ぎ)を見ました。 (オム子の名前が出たところで笑いが起きていたのはなんでなんだぜ・・・!) 受賞理由として以下の3つをあげていただいていました。 アジャイルサムライ読書会を最後まで継続して実施し、道内外の勉強会とも積極的に交流 勉強会に参加した後、必ずレポートを書いて主催者にフィードバックしていること OSCをはじめ数
達人出版会から出ている「はじめる!Rails3」を読みはじめました。 基本的に開発はMacで行うのだけど、自鯖があるので環境構築だけでもやってみようと挑戦したところいろいろハマりました。(よって今日は眠い) 環境 CentOS release 5.7 (Final) ruby 1.9.3p0 (2011-10-30 revision 33570) [i686-linux](rvm使用) ここに「はじめる!Rails3」通りにサンプルが実行できるよう環境を整えていきました。 sqlite サンプルアプリ用のDBインストールでいきなり躓く。 $ sudo yum install sqlite3-devel Loaded plugins: priorities, security 144 packages excluded due to repository priority protectio
以下の条件を満たすアーカイブを作成したいなーという状況が発生したときのmaven設定を忘れないように残しておく。 コマンドから java -jar で実行可能なエントリーポイントを含むjarを作る 上記jarで必要なライブラリ類を同包したアーカイブを作る 外部に依存することなくエントリーポイントからの処理を実行する事が目的。 使用するプラグインは maven-jar-plugin と maven-assembly-plugin。 maven-jar-plugin jarファイルのManifestファイルを設定することができる。 Manifestファイルを作成しておくことで、メインクラス(-jarで実行する際のエントリーポイント)を指定することができる。 <plugin> <groupId>org.apache.maven.plugins</groupId> <artifactId>mave
最近お仕事でJava+Groovyを使っています。 Groovyを使うと、Javaのまどろっこしいところを気持ちよく書けます。 Javaのお仕事をしながらスクリプト言語に触れることができ、他の言語を学習する際にも良い影響を受けています。 で、最近知ったGroovyのソートキーの挙動についてちょっとハマったので残しておく。 GroovyでのCollectionのソート GroovyでCollectionをソートするとき、ソートの引数としてjava.util.Comparatorの他に、クロージャを渡すことができます。 ソート対象のオブジェクトのプロパティ値を返すクロージャーを渡すことで、そのプロパティ値をソートキーとすることができるのです。 def member = [[name:"a", age:22],[name:"ab", age:18],[name:"abc", age:42],[n
このエントリはTDD Advent Calendar jp: 2011のエントリーとなります。 前日の@yuri9976さんのエントリ「TDDと共に(成長記録としてのTDD)」に続く23日目の記事です。 23日目はTDDを初めて2年目のオム子がエントリを担当します。 ラスト3の座をゲットしてしまい、さらに電子書籍化の話…と気が遠くなりそうになっていましたが、がんばります。 まずは、タイトルの「職業プログラマ」って何さ、って話からしましょう。 職業プログラマとは(※オム子定義による) 「プログラミングを職業としているので勤務中はコードを書くがプライベートではほとんど書かない」 「詳細設計書通りにプログラムができていればそれでよい」 「与えられた環境と技術以外のことは求めない」 「コードよりもExcelと向き合っている時間が多い」 「割と大規模なプロジェクトで昔からの文化に染まり、それが常識だ
第11回アジャイルサムライ読書会 札幌道場を開催しました。 参加者は6名。今年最後の開催です。 今回の範囲で「グっときた」ところ チームで見積りをすることで実のある話し合いにつながっていく 少し手間をかけるだけで見積りはずいぶんと良くなるもの 変化は競争優位を獲得するために活用すべきものになる 勉強会として 今回は、見積り、そして計画作りの話へと進んでいきました。 「アジャイルな見積りと計画作り」と、今回のテーマそのものの本が出ていることからもわかる通り、きちんと学ぶにはこの本では薄すぎる分野なのだと思いました。 実際に他の本を読んでいた人達からの意見を聞くことで、文中の疑問点を補完できたところもたくさんありました。 1人で読んでいたらそうはならないところなので、読書会という場はとてもありがたいです。 同時に、アジャイルサムライは、その分野をさらに深く学んでみたいな、という気持ちにさせる記
9月17日(土)昨年に引き続き、今年も LDD’11/Fall in KUSHIRO に参加しました。 とても良いイベントでした。 心に響くセッションがたくさんありましたので、今後の自分を考えるためにここで振り返っておきたいと思います。 OSSサービスサプライヤーの目からみたOSSの活用の現状 – 稲葉香理氏 OSSのソフトウェアを提供するにあたり、ユーザー側が現在抱えている問題と、提供者側の目指すところについて。 私は割とOSSを使用したソフトウェアサービスを提供している事が多いのだけど、提供者側としてユーザーに納得してもらわなければいけないところについては共感する部分がありました。 ベンダーロックインすることによる弊害は提供者側・ユーザー側双方にあって、OSSを怖がらずに浸透させるには提供者側からの説明もまだまだ足りないよなと思いました。 「これはこういうものだから」というのではなく、
7月16日〜18日に開催された、日本Ruby会議2011に参加してきました。 これから時間をかけて消化していかなければいけない、たくさんのものを受け取ったのだけど、 まずは、参加して北海道に帰ってきた今の気持ちを書いておきます。 今の気持ちとしては、これがすべてかもしれないな。 言葉にしないと抜け落ちていることがあるから、ブログに書こうとした時に結論が変わるかもしれないけど、「まずは手を動かす、行動する、継続する」「恥とか怖がらずに公開する」「敵味方というポジションじゃなく、ちゃんと会話したうえで関係を築く」というキーワードが人生の布石になる気がする。 — オム子( °⊿°) (@irasally) July 18, 2011 まずは手を動かす、行動する、継続する 実際に、手を動かして行動している人の話を聞けたことがとてもよかった。 大きく構えなくてよいから手を動かそう。 でも、それは義務
きたる6月11日(土)に行われたOSC北海道2011に参加しました。 今年ははじめてスタッフとして参加しました。 セミナーレポートというよりは 自分目線での振り返りになります。 参加まで 昨年はスタッフやりたいな、いう気持ちがあったけど行動があと一歩で スタッフとしてではなくブース(北海道開発オフ)出展手伝いとして参加しました。 セミナーもあまりみず、懇親会にも参加できず(翌日にマラソンが)。 大きなイベントに参加してよかったな、という感じでした。 んで、今年はスタッフに手を挙げるぞー、と年始から決めていてキックオフから参加。 準備 なんどか打ち合わせをして、大事なことを決めて。 仕事の合間を縫ってこれだけのイベントを準備するってすごいなと思いました。 前日準備 有休を取っていたわりには普通に夕方から準備に参加。 会場設営を少し手伝ったり、パンフレット作成を少ししたり、 ここいわをだっこし
6月4日(土)TDDBC札幌2.0に参加しました。 1.0には都合で参加できず、1.5を経ての2.0参加。 たぶん、この記事は長くなります。 午前の部 受付嬢オム子 本日の気合いを胸に、レッドブル片手に受付嬢をさせていただきました。 この1年でいろいろな人に出会ったおかげで、 顔を知っている人が増えたなあと感じながらもてんてこ舞い。 手伝っていただいた@giginetさん、@niku_nameさん、ありがとうございました。 最後に、お金が合ってとってもよかったです。 サポートスタッフ自己紹介オム子 自己紹介しました。 発表でもわかる通り、自分がTDDを知ったのはほんの1年前です。 しかも、TDDという言葉を知らずに仕事でTDDをやり、実践して行きながら身に付けていっている感じ。 「飲む前に食べる、作る前にテスト」 実経験に基づく自分の気持ちです。 ところで、生まれてはじめて自分の発表がUs
これは Ruby逆引きレシピAdvent Calendar の参加エントリです。 12月20日担当分となります。 やりたいこと 画像をpdfにさくっと変換できる環境がほしいの! ついでに他のフォーマットにも変換できたらいいな きっかけ 会社での以下のやりとりによる。 つかったもの ライブラリ ImageMagick RMgagick 参照レシピ 002:RubyGemsを使ってパッケージをインストールしたい 007:リファレンスマニュアルを参照したい 012:irb起動時に読み込むライブラリを指定したい 013:irbでTab補完やシンタックスハイライトをしたい 014:irbの実行結果をハッシュロケット形式で式の横に表示したい 153:画像にエフェクトをかけたい 環境準備 ImageMagickをインストール 私の環境はFedora13であります。 # yum install Image
12/4(土)に行われた札幌Ruby会議03にスタッフとして参加しました。 結果として、自分にとって非常にとってもよい体験となりました。 自分の価値観や思っていたこと、もやもやしていたことに何か光が見えた気がします。 1. スタッフとして イベントのスタッフになるのは人生で初めてでした。 現在私が取り組んでいるテーマは「おんがえし」と「おもてなし」なのだけど、 (これについてはもう少し言語化できたら記事にする。まだ下書き…) そのうちの「おもてなし」について、何かきっかけが得られるかもしれないと思い勢いでMLに投稿したのが8月。 あの時の勢いを後悔することはありませんでした。 ただ、自分の「おもてなし」スキルはまだまだです。 今回の運営の合間合間で、他のスタッフのさりげない「おもてなし」をたくさん目にしました。 スタッフじゃない方たちの温かい心にもたくさん触れることができました。 私はちゃ
最近のHTMLでは、やはり、角を丸くするデザインが流行りですね。 角を丸くするのには、画像を使ったり、 画像とCSSを組み合わせたりと色々な方法があるのですが、 角を丸くするJavaScriptがありました。 [Corner.js] http://www.netzgesta.de/corner/ 前にここで紹介した、Glossy.jsの発展版とも言えます。 ここのサイトでは「Canvas|Vml|Image effects」というコンセプトで、 色々なJavaScriptを公開しています。 [CVI-Projects] http://www.netzgesta.de/cvi/ もうすぐ、全部紹介し終わりますね。 ※でも、増え続けています。 【ダウンロードと設定】 Corner.js→Downloadから、[corner.js 1.5]をダウンロード。 (ダウンロードフ
Twitterに投稿をpostしたり、タイムラインを取得したりすることができるTwitterAPI。 (仕様日本語訳:[観] Twitter API 仕様書 (勝手に日本語訳シリーズ)) PHPでTwitterAPIを使用できるPEARライブラリもあるのだけど(Services_Twitter) 勉強を兼ねて自分でクラスを作成してみました。 今後、タイムライン取得や、返信取得も必要に応じて増やしていく予定。 TwitterAPI::updateを呼び出す PEARライブラリのHTTPRequestを使用しています。 主な流れは ●引数として渡されたID・PASSWORDでBASIC認証を行う ●POSTデータに投稿内容をセット ●URL( http://twitter.com/statuses/update.xml )にPOSTを使用したHTTPリクエスト送信 ●レスポ
今回もTooltip。 [GLT - Good-Looking Tolltips] http://www.robertnyman.com/glt/index.htm 画像やCSSを自分で準備しなければいけない分、前回よりは難しいかもしれません。 ですが、導入するファイルは少なく軽量であるところや、 一つのページで一括してカスタマイズCSSが使えるところは、 使いようによっては便利な気がします。 [ダウンロードと準備] 【JavaScript】 GLTのトップページの[Download the JavaScript file.]からglt.jsをダウンロードします。 【CSS】 GLT > Implementation [Customizing the look]に書かれているCSSをコピーし、 自分のページに取り込みます。 もちろん、このCSSはカスタマイズ可能。 今
リンクにマウスオーパーしたときに吹き出し表示されるTooptip。 さまざまな種類のTooptipが出回っております。 使い方はほとんど同じとなると思うのですが、 いろいろなデザインがあるので、試していってみたいと思います。 [CoolTips] http://www.wildbit.com/labs/cooltips/ prototype.jsベースのツールチップライブラリです。 角が丸く、半透明のツールチップを表示します。 画像を使用していないので、扱いやすく、軽量です。 [ファイルのダウンロードと設定] http://www.wildbit.com/labs/cooltips/ からCoolTips 1.0をダウンロードします。(ダウンロードファイルはtooltips1.0.zip) 中にはCoolTips用のJavascriptファイル・CSSファイルのほか、
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