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ドラクエ3
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iPadはフルカラーで解像度も高いので、Scansnapで取り込んだ後、美白化するぐらいで十分読めるのですが、Amazon kindle 3 は解像度が低いので、そのままだと読みづらいです。 Windows なら、PDFDietとか、ChainLPとかあるんですが、Mac 用のソフトは無いですね。仮想化ソフトでWindows使えばいいのですが、それすら面倒だったので Automator で最低限の機能をでっち上げることに。 Amazon kindle 3 に最適化した PDF を作るためにすることは、 美白化 (といっても、白黒の16階調なのでガンマ補正じゃなくて二階調化で十分かもしれん) 余白の削除 (解像度が低いので、できるだけ大きく表示されるように) 画像の縮小 (dot by dot で表示されるように小さくする) iPad 用と違い、モノクロ端末のため全部白黒二階調化でもOK 。
# はじめに、openCVのライブラリを静的リンクにして一緒に配布する方法がわからないので、ファイルを配れません。(だれか教えてください) 以前、GraphicsMagickで美白化するAutomatorスクリプトを作りましたが、コミック誌などのように、写真(カラーページ)と漫画(白黒ページ)が混在する本では、漫画のページだけ美白化をかけて、カラーページはそのままにしておきたいものです。Scansnapでもカラー/白黒自動判別は出来るのですが、赤っぽい紙に印刷されていたりすると、判別をミスります。モノクロのページのみに美白化をかけるというのが難しいので、結局何らかの方法でカラー/モノクロを判別しないといけません。 いままでは、「カラーページを諦める」、「美白化しない」、「美白化したうえでカラーページを差し替える」などの方法をとってきました。自動判別してやれば、そんな問題は解決します。 これ
Plagger 導入したけど、設定ファイル (yaml) の書き方がわからないという人のための記事。 1. サンプルや公開されている yaml を書き換える 2. perldoc を読む 3. ソースを読む 1. サンプルや公開されている yaml を書き換える Bloglines2gmail なんかを書き換えて使う。 一番簡単な方法だが、応用が利かない。 しかし、それでも組み合わせればどうにかなるのも Plagger だったりする。 2. perldoc を読む 私は当初、これに気づかなかった。 perldoc にはだいたい書き方の例が載っているので、それを参考にするといい。 使い方は CustomFeed::Mixi の書き方が知りたければ、perldoc Plagger::Plugin::CustomFeed::Mixiとすると表示されるSYNOPSIS - module: Cust
Plaggerインストール前の予備知識編はこちら。 [K] Plagger - 予備知識編 ということで Plagger をインストールする。 まずは perl -MCPAN -e shell 。Mac OS X なので、sudo をつけてパスワード入れて。初回起動時には、CPAN の設定があるので、CPAN初級 を参考に初期設定を行った。キャッシュのサイズがデフォルトだと10MBだが、かなり大きくしておかないとエラーが出るので注意。 とりあえず、はこべにっき# と同様に test Plagger を行うとうちの環境では24のパッケージ(CPANモジュール)とそれに依存するモジュールを山のようにインストールしていく。時々、依存関係が解決してなくて、とまってしまうことがあるが、 install HTML::Tagset のように個別インストールしてから再度挑むと解決していることがほとんど
MacBookAirを買ったあとにやったことまとめを見て、自分の/Applicationsを見ながらまとめてみた。買ったのは1年以上前なので、やった事までは覚えてない。かなり、映像系に偏っているのはiPodのせいです。 cooViewer コミックビューア。マンガの他、写真集(写真)の流し見に便利。 CotEditor エディタ。特にこだわりは無いが、不具合も少ないので。 Cyberduck FTPソフト。いまいち不安定だけど、設定残しまくりなので。 dolipo 最近話題の高速化プロクシツール。Firefoxでだけ使用。 ffmpegX 動画変換ソフト。iPodに入れる動画を作るのに使用。 Firefox メインブラウザ。使用Add-onはこちら。 Flip4Mac WMVをQuickTimeで使えるようにするソフト。 FrontRow Trailers FrontRow
米国で HP の $500 ミニノートと話題になっていた HP 2133 Mini-Note PCが日本でも発売される事が決定しました。 ミニノートというと、Let's Note や VAIO、LOOX といった旧来の価格帯のフルスペックPCをミニノートにしましたというPCと、EeePCのようなある程度スペックをしぼった低価格ミニノートに二分されて来てます。 個人的にはEeePCは画面解像度とSSDの容量がネックなので、全くチェックしていなかったのだが、HP 2133 Mini-Note PC は1,280×768のWXGA対応で、HDD搭載ということで使い勝手が良さそう。価格も59,850円(下位モデル)、79,800円(上位モデル)と手が出しやすい。多分メモリ搭載量から考えて、上位モデルの方を買うと思う。唯一のネックはVIA C7を使っているためCPUスペックが貧弱なことだが、最近で
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