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衆院選
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エミュレータでAndroidのSQLiteをいじくっていますが、Google Androidプログラミング入門のようにソースやコマンドからテーブルを作成したりする方法はちょっとしんどいですね。SQLiteはファイル単位でデータベースが作成されるので、ファイルを開発パソコンへ持ってくれば中を閲覧することは簡単なはずです。 具体的にどこに保存されているかと言うことですが、SDカードのdata/dataフォルダを開くとアプリケーション名で作成されたフォルダがあると思います。この中にdatabaseフォルダがあり、dataというファイル名で保存されています。 ※エミュレータでは上記保存場所を確認できますが、実機では権限の関係からファイルを直接参照することは出来ません。 保存方法は簡単で、DDMSを表示してファイルエクスプローラでデータベースファイルを表示します。次に右上にある保存ボタンをクリックし
postgresSQLをCentOS 5.5(x86-64)へインストールする手順のメモ。 1.インストールされているか確認する。 これは、以下のコマンドを発行することで確認できます。 # psql --version -bash: psql: command not found 2.yumで取得できるバージョンを確認する。 # yum list | grep postgresql postgresql-server.x86_64 8.1.22-1.el5_5.1 updates 3.yumで取得したいバージョンのpotgresSQLを取得するためprmファイルを取得する。 yumでインストールできるバージョンは結構古いようです。最新版を取得するため、rpmファイルをダウンロードしてインストールを行います。 http://www.p
共通処理をモジュールなどにまとめる場合、そのモジュールないの logger.debug … と普通に記述していることが多いと思います。ところが、このモジュールをテストしようとするとエラーになります。 NameError: undefined local variable or method `logger' for test_add_item_to_hash_param_is_nil(ConditionUtilTest):ConditionUtilTest lib/condition_util.rb:36:in `add_item_to_hash' test/unit/condition_util_test.rb:33:in `block in <class:ConditionUtilTest>' 1 tests, 3 assertions, 0 failures, 1 errors, 0
Simple_covを利用してカバレッジを測定する場合、Jenkinsではそのまま表示することはできませんでした。詳しくはこちらのサイトに記述がありましたが、下記の手順でJenkinsにカバレッジ結果を表示することができるようになりました。 Jenkins, Rails, Code Coverage + a gotcha - an IT dad 手順としては次の通りとなります。 1.Jenkinsに Ruby metrics plugin を追加と設定を行います。 プラグインの追加は様々なWEBページで説明があるので端折りますが、設定内容だけ下記の通りメモしておきましょう。 2.カバレッジ測定結果を simplecov-rcov 形式で出力するために simplecov-rcov をインストールします。 simplecov-rcovをgemでインストールします。 # gem install
Railsで共通モジュールなどをMix-inするケースは結構あると思いますが、これらをどこに保存すればいいのかいまいちわからず困っていました。もちろん、チェックロジックなどモデルに依存するものはモデルに書けばいいわけですが、モデルに依存するチェックロジックの中で使用する共通関数などはやはりどこか適当な場所にまとめたいと思うものです。 調べてみると、Rialsルート/libフォルダに保存すれば良いとのことでした。 ところが、ここからがかなりはまりました。libフォルダに保存したモジュールなどをテストしようと思ったのですが、どこにテストクラスを作成すればいいのかがわからないのです。test/unitフォルダ配下に保存するも、クラス名が定数だと怒られたりします(ーー;) いろいろとGoogleで検索したところ下記のサイトが参考になりました。フォルダ構成を間違えていたことが原因でした。 libディ
Androidで開発をしていると、XMLファイルを正常に編集したつもりでも”Error parsing XML: unbound prefix”とエラーが表示されることがあります。 なかなか気づきにくいのですが、何か間違えているのでしょう。 誤:andriod 正:android うーん修行が足りません。
最近はあっちゃこっちゃで道場が開かれている アジャイルサムライ−達人開発者への道− ですが、私も読んでみました。とても読みやすい内容でしたが、少し内容が単調な気がしました。 とはいうものの、アジャイルサムライはアジャイル開発の概要を見渡すにはちょうど良い書籍ではないかなぁと思っています。もちろん、前提として私はアジャイル開発の「ア」の字ほどもアジャイルな開発をチームで行ったことがないので想像の世界ですが…。 特に気に入ったところをいくつかピックアップしてみました。 アジャイルプロジェクトではメンバーの一人ひとりが、役割という名の防止を複数かぶり分けることになる これって、当たり前のようで当たり前にできないことだなぁと思う。誰かが 自分の仕事を助けてくれたときに、素直にありがとうと言えるときもあるけれども層でないときもやっぱりある。自分の仕事をとられた!とか思ったりすることもある。また、なぜ
.NETプログラマとして、CSharperとしてJetBrainsの製品が大好きな私が選んだRubyの開発環境はもちろんRubyMineです。 たのしいRubyもRubyMineを使用して勉強しましたが、とてもすばらしい統合開発環境だと思います。やはり環境には慣れが必要になりますが、Resharperを使用してきた私としてはとても力強い環境です。 さて、たのしいRubyを読み終えたのですが何か違和感を感じていました。Rubyでプログラムを書いているのですが、何かいつもと違うという感じです。すっかり初心者モードになっていたので忘れていたのですが、テストコードを書いていなかったのです。 5年ほど前にNUnitに触れて以来、テストを書くことの意義や楽しさはずーっと感じてきました。.NETでテストを書くことが楽しかったのもResharoerのテストツールがすばらしかったからだと思いますが… という
Windowsアプリケーションの開発では、よくクラスライブラリをDLLとして作成して様々なプロジェクトで使うと言うことを行いました。共通的な処理や、基本となる画面周りの定義をライブラリとして作成したものです。 残念なことに、私はJavaの世界がいまいち見えていないため、クラスライブラリをどのように作成して、それをAndroid(に限らず、Javaの世界)ではどのように使用するのかがわかりませでした。せっかくこれからアプリケーションを作成するのであれば、共通部分はライブラリとして作成したいので、調べてみました。 調べた結果、おおむね以下の通りで自作したライブラリ(JAR)をAndroidプロジェクトから参照することができました。 ライブラリをJavaのクラスとして作成する。 1のクラスファイルからJarファイルを作成する。 2で作成したJarファイルをAndroidプロジェクトから参照する。
AndroidでOneNoteを利用する方法がないと思っていたのですが、先日通りすがりさんからMobileNoterというソフトウェアを利用することでOneNoteを閲覧することができると教えていただきました。 MobileNoter http://www.mobilenoter.com/ 利用する仕組みはクラウドを利用してネットワークストレージとパソコン/Androidを同期する方法と、wi-fiを利用したP2P通信の二種類です。 利用するためには、WindowsXP以降のパソコンにOneNote(2007以降)をインストールしWindows Sync Clientというクライアントソフトをインストールします。また、Androidはバージョンが2.1以降に対応しています。 注意が必要な点として、MobileNoterはあくまでOneNoteのビューワーであって、編集する機能はないと言う
Androidの画面設計を行っていてつくづく感じることは、CSSに似ているなと言うことです。基本的に相対配置として、ブロックの組み合わせを上手に行うことでレイアウトを作り上げていくパターンです。WindowsアプリケーションをC#などで開発している場合には馴染みのないレイアウト方法でしょう。(もっとも、WPFに関してはこの限りではないですが…) とりあえず、いろいろと試して調べたところヘッダ・コンテンツ・フッタの3部構成を基本的なレイアウトとして作成して、コンテンツ部分をいろいろと分けたりすることで良い感じのレイアウトが作成できることがわかりました。 上の図がサンプルとして作成したものですが、タイトルと記載のある黒い部分がヘッダ、EditTextとButtonのは位置されている赤い部分がコンテンツ、そしてボタンが配置されている白い部分がフッタというイメージです。 また、この場合はコンテンツ
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