サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
w3.quake3.jp
version 0.1.2 javascriptを利用してepgrecの見た目、使い勝手を改善します。スマートフォン等、画面が狭くてもそれなりの情報量を表示できるようになります…多分 About このスクリプトは実験的に作成したものです。 epgrec 本体の改造を最小限に、見た目、使い勝手を改善する試みです。現在、番組表、録画予約一覧、録画一覧のみ対応しています。残りページに対応するかどうかは未定です。 epgrec:SourceForge / epgrec
Java原人が見たJavaOne Tokyo 2012、一日目まとめ。 朝早すぎ、基調講演見れなかった。 Dukeかわいい Dukeぬいぐるみかわいい CDC、CLDCがついに分裂。CDCはJavaSEの一部へ。 RXTX VS JSR922問題、Oracleお茶を濁す。 JavaTV、まだ諦めていなかった。 OSGiの最新動向と思ったら、H立の最新動向だった。 Device Abstraction Layer、結局Abstraction出来ていないのでは疑惑。 OSGiとJavaエディション問題、H立お茶を濁す。 ARM、誰得スライド JavaME for Cortex-M!!!!! Squawk、SUNに見捨てられたがOracleが救うらしい LTセッションのすごいアウェイ感 当然の事ながら組み込みセッションしか興味ないのでそればかり参加していましたが、想像以上に参加者が少ないです。腐
一体どれだけの人がこのブログを見ているのか知らないですが(たぶんほとんど誰も見てないと思いますが)今回はXBeeについてです。 XBeeとは一部のオタクに有名な短距離無線IEEE802.15.4/ZigBeeを簡単に使うことができるモジュールです。最近はArduinoだとかその派生でFunnel I/OあたりがHOTだったりしますが、その多くはUART<->ZigBee変換としての用途が多いと思います。 ところがこのXBeeには簡易なADCが内蔵されてたり、設定も実に多彩で、単体で結構遊べるGadgetだったりするわけです。実際Digi社からは「XBee Sensor」と呼ばれるモジュール(?)が発売されていて、これは照度センサーと温度センサー(高級モデルだと加えて湿度センサー)がXBeeに接続されていて、遠隔から読み取ることができます。しかも乾電池3本駆動です。 これはなかなか面白いなぁ
Darkthrone – Soulside Journey せっかく作ったブログなのに記事が少ないのは寂しいので、ぼちぼちマニアックな音楽の紹介でもして行きたいと思います。 音楽を聴くようになってからかれこれ6~7年になるのでしょうか、実は元々そんなに音楽を聴く人じゃなかったので音楽歴は短いです。後述するように私は古い音楽が大好きなので、今考えれば、あの頃に目覚めておけばもっとレアなCDをゲットできてたのになあと日々悔やんでおります。 Continue reading… XBeeを使った無線センサーを考える 一体どれだけの人がこのブログを見ているのか知らないですが(たぶんほとんど誰も見てないと思いますが)今回はXBeeについてです。 XBeeとは一部のオタクに有名な短距離無線IEEE802.15.4/ZigBeeを簡単に使うことができるモジュールです。最近はArduinoだとかその派生でF
ベルが鳴っています様を始め優れたドキュメントがありますから、それらを読めば誰でもできるのかもしれませんが、そういうドキュメントでさえ難しく感じてしまう私のような初心者のために、標準的ではないデバイスを扱う例を紹介します。例題として真空管P-P出力段を取り上げますが、ICや何かでも基本的には同じ手順ですから参考にして頂けると思います。 シンボルを作ろう † 真空管のシンボルはmiscの下に用意されていて、これが使えます。しかし、真空管の出力段に付きものの出力トランス(OPT)はシンボルがありませんから作らなきゃなりません。 LTSpiceを起動してFile-New Symbolを選択します。 これがシンボル作成画面。要は低機能ドローソフトと同じなので、まずはシンボルを適当に編集します。Drawメニューに四角や線を描くツールがあるので、それらを駆使しつつ書く……のは面倒なので、既存のシンボルを
なんだか忙しいですよ? 1ヶ月も更新してませんでしたね。 KURO-BOX/PROのDebian化にまつわる問題(tarが駄目な件とOABI/EABIの問題)はとっくに(4月の初め頃だったかに)解決してまして、RESETボタン長押し一発でOABIカーネル+Debianにできるようになってます。 これまで行われてきたDebian化……KURO-BOX/PRO付属のEABIなuImage.buffaloをそのまま使うDebian化はEABIなカーネル+OABIなユーザーランドの組み合わせになるのでトラブル起きまくりになるため、おすすめできないです。後からOABIなカーネルに換えようとしてもEABIなmkfsでフォーマットしたファイルシステムをぶっ壊してくれるという厄介者です。 そこで、OABIカーネル+OABIなDebianという組み合わせにRESETボタン長押し一発で変更できるようにしたので
Web2.0なグラデーション? posted by osamu at 20:04:01 on 2007-03-12 ちょっと気になる記事が。 グラデーションを使ったデザインのやり方 - GIGAZINE はやりのWeb2.0的なグラデーションについて書かれていますが、書かれていることと例があってない? どうも大元になった9rulesの記事を読み違えているような?読み間違いをまた間違った例を使って、とややこしい状態なので、例違い指摘の前半部分も残しておきます。 日本語訳とされているjmblog.jp - Web2.0っぽいグラデーションのコツも「さて、どれが一番きれいでしょう?」ってことになってるのかぁ。私の勘違いか? ●濁色のグラデーション? 文字通りにとれば、彩度の低い色同士のグラデーション?9rulesに出ている(1)は「彩度を変化させるグラデーション」だと思う
KURO-BOX/PROのDebian化はアップデートしてます。 こちらの記事も参照してください。以下、古い記事です。 —————————————————– 昨日からKURO-BOX/PROをいじってみてます。面白いですね。 んで、Debian化するためのmini rootを作ってみました。 ダウンロードはここから CD-ROMのdevelopment_kitの下にある ChangeMeDevHDD ChangeMyUbootEnv uImage.buffalo と、ここからダウンロードしたhddrootfs.tar.gzを共有フォルダmtdの下につっこんで、裏面のRESETボタンを長押しすればDebianがHDDにインストールされて、次回起動時からはHDD起動のDebian boxにきりかわるはずです。 IPアドレスはDHCPから取得するようにしてありますので、LAN内にDHCPサー
AMDのTrue Quad-Core “Phenom”が発売になったようです。海外から、そして今日は日本のニュースサイトでも芳しくないベンチマーク結果が出てますけど、まあ今の段階で判断するのは無理でしょう。 なんせ問題が多すぎで…。 というわけでリテール付属のキーホルダー 買った……わけじゃなくて事前説明会で配られたもんです。リテールに付属すると言われてるのと同じものだそうです。4コアだってことが分かりますね~。 まともになるであろう来年に期待してますよAMDさん。 真空管OTLを作ってみたいという人は多いようですね。私も以前は興味がありましたが、いろいろ考えるに無理にOTLする意味は無いかなと最近は思ってたりします。 真空管によるSEPP出力段が面倒のはバイアスの関係で電源の構成が複雑になりがちなことです。真空管にはコンプリメンタリーな素子が(当然)ないですし。 そこで、その昔、PNPの
HDDプレーヤーが欲しい † 挑戦者ブランドのMOVIE tankという製品を買い、HDDプレーヤーの便利さを実感。しかし、MOVIE tankにはいろいろと不満があります。第一に、非圧縮形式をサポートしてません。操作性もあまりよくないし、動きももっさり。 BGM用なら、まあ別にいいといえばいいのですが、もうひとつFUSEというサンプルレートコンバーターを知り、その威力に驚いてしまったということがあります。FUSEはPCのCPUパワーを活かして262,145tap(デフォルトのとき)以上という、物凄いFIRフィルタを使用するサンプルレートコンバーターです。正直、こうしたものでCDの音が変わるはずはないと考えていたのですが、実際に試してみると明確に違うのです。急峻なFIRフィルタを使うというのはピュアオーディオ方面で(一部に)人気のノンオーバーサンプリングとは正反対の方向ですが、やはり急峻
回路シミュレーターWiki † このWikiは回路シミュレーターのノウハウやFAQを集積するために設置しました。 Wikiは誰でも編集したり新規にページを追加できるのが特徴です。ユーザー同士で情報を蓄積していきましょう。 ↑ お知らせ † pukiwikiのバージョンアップ作業中、ファイルのタイムスタンプを変えてしまい、みんな同じ日付になってしまいました^^ MenuBar(サイドメニュー)はスパマーの標的になるので凍結しています。このページ下の追加要望に追加すべき項目を書いてください。 いつの間にか、Akismetの仕様が変わったか何かでコメントが付けられなくなっていたので修正しました。 ↑
使用したパッケージ類のソース入手先リンク † カーネルソースはGLAN TANK付属CD収録を使用 GO7007ドライバに対応するためのカーネル差分 WIS GO7007 Linux Driver WIS GO7007 Linux Driver改造差分 軽量Webサーバーlighttpd lighttpdのDebian向けソースなど 録画予約ツールVRS そのほかはDebianからソースを入手可 ↑ lighttpdのインストールと設定 † GLAN TANKには、あらかじめthttpdとapache2という2種類のWebサーバーがインストールされ、動作しています。apache2はWebDAVで利用されていますが、Sambaを入れてしまえばWebDAVは利用しないでしょうし、そうであればapache2はメモリを食うので、lighttpdという軽量かつPHPが利用できるWebサーバーを用いる
GLAN TANKでTV録画できた まあ、できるのはだいたい分かっていたのですが、GLAN TANK+PX-TV402をやっと試してみました。カーネルのリビルドが必要ですのでカーネルのコンパイル環境が必須です。 付録のCD-ROMからカーネルソースをコピーしてきて/usr/srcの下あたりで展開します。必須なのはalsaサウンド関係、Multimedia deviceの下にあるVideo4Linux、firmware loaderあたりです。I2Cも必要ですが確かデフォでオンになっていたような気がします。そのほか、ブートに必要な諸々を組み込みます。 さらに、arch/arm/kernel/armksyms.cの最後の方に EXPORT_SYMBOL(xscale_mc_clear_user_page); を付け加える必要があります。clear_user_pageはSHでも
LTSpiceって何ですか? † Linear Technorogyが配布している無償で使えるフルセットの(機能制限のない)回路シミュレーターです。ここでダウンロードできます。 ↑ 国産デバイスのモデルは使えますか? † たいてい使えます。バイポーラトランジスタやダイオード、FETやなんかならインストール先ディレクトリ(デフォルトはC:\Program Files\LTC\SwCADIII)の下のlib\cmp\の下にあるファイルに追加しておくと、いつでも使えて便利です。バイポーラTrならstandard.bjtに追加します。 LTspice には Tools → Sync Release で最新版に更新する機能があります。 Standard.* に記述を追加した状態で Sync Release を行うと、追加分の .model が失われることがあるかも知れません。 試しに使ってみる場合な
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『w3.quake3.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く