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友人のたかさんがSNSで使っているアイコンがカッコ良かったので作り方を教えてもらいました。 便利なアプリがあるものですね！ トイカメラTRIGRAFFBacklessのこちらの記事でも紹介されている「TRIGRAFF」というiOSアプリを使います。 中央に「TRIGRAFF」と書かれたスタート画面の真ん中の文字をタップするとこの画面に移動します。 ふよふよしたUIがとても面白いですね。 この画面で写真撮影も出来ますが今回は自分のカメラロールから画像を持ってきて使いましょう。左下の「LIBRARY」をタップして画像を選択し 読み込んだ画像をスワイプで適正な大きさに変更 するとこちらの画面に移動します。すでにポリゴン化されていますね！ 下の方にある数字を上げるとより細かいポリゴンになります。 「SUPER」にするとこんな感じです。 さらにさらに、中央上部をタップする事で三段階のレベルに変更可能

RPGの炎系魔法で使われそうな綺麗なエフェクトを簡単に製作できるwebサービスをご紹介します。 きっかけは秋田の伝統行事まずはこちらの画像をご覧ください。 炎の軌跡がなんともかっこいいですね。これは火振りかまくらという秋田の伝統行事です、決してコラじゃありませんよ。 こういう画像を作りたいなーって思っていた所、たまたま友人が教えてくれたサイトがこちら！ Flame Painter 直感的な操作でとっても簡単に作れちゃいます。 Mac OS版の他にWindows版やiPhone、iPadアプリ等もあるみたいですね。自分はMac版しか使った事ありませんが… ざっくり説明するとこんな感じです（クリックで画像拡大します）。デフォルトの設定で十分なんですが、一つだけ注意点として「BCG（背景色）」を黒に設定して制作する事をオススメします。こうする事で後々の画像加工がしやすくなります。 サクサクっと適

PHPとjQueryを駆使して、物理的に切ります。 用意するものPHPのテキスト jQueryのテキスト カッターの刃 紙定規 アルミ缶 まずは、このように重ねます 紙定規をあて、位置を決めます。今回は５cmの高さにします。 ページを開くと「CSS3セレクター」について書かれていました。なるほど、ためになりますね。 そこにカッターの刃を挟みましょう。向きを間違えないように注意が必要です。 片手で上からグッと押さえ付けます。 その刃に缶を当てて・・・ 矢印の方向に数回回転させましょう。根気よく回します。 ５、６回でこのように切れ込みが入ります。 指で押すと、裂けます。さほど力は要りません。 うまく切り取れましたね。 まあ、人間ですから誤差はあります。