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北陸新幹線の敦賀(福井県)―新大阪の延伸について、石川県議会は20日、現行の小浜・京都ルートとは異なる「米原ルート」の再考を求めることを賛成多数で決議した。 敦賀より先のルートをめぐっては、18日に与党の整備委員会が米原ルートへの変更に応じず、着工への日程や小浜ルートの詳細な経路、駅位置を今後示すと確認したばかり。 一方、県議会は2015年の9月議会で、米原ルートの早期実現を求める決議案を可決。今年3月16日の敦賀延伸後も、その先の見通しがなかなか立たないことへの不満が以前から出ている。加賀市長や小松市議会から米原を推す声が強まっていることや、国の予算の概算要求時期が近いことなどを踏まえ、最大会派の自民会派が決議案を提案した。 決議では、地下を通るとされる京都府での地盤沈下や残土処理の課題などに触れ、「(小浜の)先行きは全く不透明」と指摘。「建設費は2兆1千億円と試算されていたが、今や4兆
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「日本一美しい廃線跡」とSNSなどで人気となっている鳥取県倉吉市の旧国鉄倉吉線跡で、レールの間から生えるシンボル的存在の2本の竹のうち1本が「世代交代」した。古くなった1本が21日に伐採されたが、新たに芽を出した竹が立派に成長したのだ。シンボルの竹は、再び「2本体制」で観光客を出迎える。 倉吉線は40年近く前の1985年に廃線となった。レールや駅のホームが一部に残り、鬱蒼(うっそう)と茂った竹林の中のレールを歩く廃線ツアーは観光客に人気だ。 特にレールの間から生えた竹は、写真映えするとして人気を集めた。当初は3本あったが、1本が寿命で枯れて2022年に伐採。さらにもう1本も昨年ごろから枯れ始め、ツアーを主催する倉吉観光MICE協会などが伐採を予定していた。 そこに救世主が現れた。「初めは半信半疑だった」。協会の営業マネジャー、塩川修さん(53)が4月18日、2本が立つ場所から約10メートル
京成電鉄は21日、開業当時に「成田空港駅」だった東成田駅(千葉県成田市古込)で、普段は立ち入れない設備を報道陣に公開した。スカイライナー運行開始50周年企画として22、23の両日に同駅で開く「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」で一般にも公開するが、当日券には限りがある。 京成電鉄によると、東成田駅は1978年に「成田空港駅」として開業。91年にターミナルへ乗り入れる今の成田空港駅ができたことで、最寄り駅の役目を終えた。 京成電鉄の東成田線と芝山鉄道の芝山鉄道線が乗り入れるが、昨年度の1日平均の乗降は1928人。全69駅のうち66番目で、地元住民以外の利用は少ないという。成田国際空港会社(NAA)が2029年3月を目標とする機能強化後の姿は定まっていない。 東成田駅は設備を往時のまま残しており、貴重な鉄道遺産。京成電鉄は、成田市制施行70年記念の協賛事業と位置付け、セレクトショップ「フリー
【山口】昨夏の大雨で被災し、一部区間で運休が続くJR山陰線について、JR西日本は22日から長門市―人丸間と滝部―小串間で運転を再開させる。不通の区間は残るものの、沿線住民らから「一歩前進」と歓迎の声が上がっている。 JR西は再開に向けての試運転で、運転士の訓練や踏切・信号など設備の確認を行ってきた。 初日の7日、試運転列車は小串駅から電気系統や保線の担当者を乗せ、滝部駅まで時速25キロ以下の低速で走った。車上から線路の状態や倒木などの障害物がないかの確認もしたという。 立ち会った下関保線区長門管理室の原田智美室長(60)は「(再開区間の)工事は全部終わり、最終点検をする。お客様に安全に乗って頂けることを目指したい」と話していた。 17日には、被災の程度が最も大きかった粟野川橋梁(きょうりょう)(長門粟野駅~阿川駅間)の工事に着手した。工事期間は約1年半を見込み、人丸―滝部間は2025年度中
とさでん交通(高知市)は21日、2023年度の決算を発表した。当期純損益は9100万円で、5年ぶりに黒字に転じた。前年度は4800万円の赤字だった。ただ、23年度の黒字分には路面電車の減収分を高知県や市町が補塡(ほてん)するコロナ関連給付の1億3600万円が含まれており、苦しい経営は続く。 営業収益は46億9200万円(前年度比16・6%増)だった。営業損益は4億3千万円の赤字で前年度(8億7600万円の赤字)から改善し、増収増益だった。 輸送人員は路面電車が476万人、路線バスが244万人。いずれも前年度から増えた。ただ、コロナ禍前の2019年度比では路面電車は11・1%減、路線バスは16・1%減で、「コロナ禍から回復傾向にあるが、戻っていない」とした。 樋口毅彦社長は「コロナ対応の5類移行や『らんまん』の放送などで追い風が吹いた」と述べた。乗務員不足が深刻で、路線の縮小案を示している路
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