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vol.5 Ryuichi Sakamoto Selections: Drums & Bass 第5巻は、何と楽器。Drums & Bass。
commmons: schola第五弾で取り上げるテーマは、なんと「楽器」。ブラックミュージックの発祥以来、サウンドの基礎を担う楽器として欠かせない存在となっている「ドラム」と「ベース」の魅力を、細野晴臣と高橋幸宏がセレクトした「聴くべき楽曲」をもとに解説します。なお、今回は客員講師にピーター・バラカン氏を招いての対談講義。ブラックミュージックの歴史や知られざる逸話など、目からウロコのトピックが次々と飛び出す充実の講義をお楽しみください。 前編 【18分37秒】 2010/05/19 1. イントロダクション ・これまでのcommmons: schola ・今回のテーマ「Drums & Bass」 ・日英ブラックミュージックの変遷 2. 楽曲解説(1) ・モータウンの楽曲 「How Long Has That Evening Train Been Gone」 ・メンフィスの楽曲 「In T
湯山:ミシュランをはじめ世界のグルメたちが「信じられないぐらいの美食が集まっている場所」とのお言葉をいただいている東京ですが、やっぱり寿司のレベルだけは中でも別格なので、のっけから「寿司」にしてみました。やっぱり、魚はね、本当に日本は美味しい。 坂本:去年の8月に、縁があって高知に行ったんだけど、そこで食べたカツオのタタキに度肝を抜かれましたね。中土佐の町長さんが「どうしてもカツオのタタキを食べていただきますから」ってすごく語るから、どんなもんだろうと思って食べたんだけど、もうね、これ以上のものはないって思いましたよ。有機農法のワラで炙って、粗塩だけで食べるんですよ。(※1) 湯山:ポン酢じゃないんですね。ウマそうだなあ! 坂本:ワラの微かなアロマっていうか、甘い匂いと、若干薫製されているくらいの感じと、その粗塩の甘さが絶妙に絡まって。だから、カツオのタタキの概念が全然変わっちゃって。とり
クラシックからロック、民族音楽まであらゆるジャンルの音楽を学術的に掘り下げることを目的に、今、坂本龍一がライフワークとして取り組んでいるCDシリーズ「commmons: schola」。CDの企画が立ち上がった当初から検討されてきたこのシリーズのTV番組化が、この度ついに実現することとなった。 番組タイトルは、『schola(スコラ) 坂本龍一 音楽の学校』。最大の見どころは、今回、初めて坂本龍一がTV番組のレギュラー出演に挑戦する点だ。 テレビでスコラをやることになった。どうやってテレビ的にスコラを見せるか、 あるいはどうやってテレビをスコラ的に見せるか、一つ一つ模索しながら進めている。 子供たちとのワークショップはおもしろいし、他の講師との話もとても刺激的だ。 坂本龍一 本人も語るように、当番組では「スコラ的であること」が何よりも重視されている。すでにご存知の方も多いだろうが、「
坂本龍一ツアーDVD発売! オフショットを含む豪華内容! 2009年3月18日よりスタートし、全24公演のライブ音源を終演後最短24時間でiTunes Storeにアップしたことでも話題になった“Ryuichi Sakamoto Playing The Piano 2009”から、4/28(火)東京オペラシティ コンサートホールでの模様を収録。さらにツアー中のリハーサル、移動、取材時の様子など、ステージでは見れない貴重なオフショット映像を収録した豪華盤です。 商品番号
mi-guの3枚目のアルバム『pulling from above』がリリースされる。 あらきゆうこは、ソロアルバムを作るにあたって、彼女が出会ってきたアーティストたちとともに音楽を作りたいと思い、今作は、多数のアーティストたちが参加している。中でも、ファーストアルバムから参加し、彼女に多大な影響を与え続ける小山田圭吾と、コーネリアスバンドのメンバーが参加したタイトル曲は、今までにないポジティブなバイブレーションを放つ、新しいmi-guの幕開けを感じさせる重要な一曲となった。 コーネリアスのツアーに初めてあらきが参加したのは約10年前。長年の付き合いとなる2人に、それぞれの印象から対談をはじめる。 ―あらきさんは、以前、小山田さんのことを「自分に経験を与えてくれた大切な存在だ」と言っていましたよね。 あらき:はい。まずワールドツアーというのは、やりたくてやれるものではないし、特に私は音楽を
information おしらせ 2010/03/05 坂本龍一 初の音楽レギュラー番組『“スコラ” 坂本龍一 音楽の学校』 2010年4月よりNHK教育にてオンエアスタート! 坂本龍一完全監修による、全30巻の音楽全集“commmons: schola”シリーズ。 その人気シリーズがいよいよ待望の映像編としてTVオンエアが決定しました。 一つの音楽のテーマを計4週/月で学問として掘り下げていきます。 第一シーズンの今回は、「バッハ」「ジャズ」「ドラムとベース」の3シリーズを取り上げます。 「音楽の学校」というコンセプトのもと、音楽を志す中学生〜高校生(メインは中2〜高1)をターゲットにして、 ワークショップや有識者による対談、豊富な資料映像で音楽の深遠に迫る。 坂本龍一本人によるスペシャルライブも紹介。 音楽の魅力を語り・教え・演奏するという、これまでに無いスタイルの音楽番組です。 ■N
scholaの開講にあたって、シリーズ概要を分かりやすく解説。 音楽(楽器)の誕生と発展を、時代背景と絡めて検証しながらJ.S.バッハの世界へとナビゲート。 バッハを語る上で欠かすことのできない音源、演奏家、関連エピソードの実演付き紹介を交えて、 “音楽の父”と呼ばれるJ.S.バッハの偉大なる音楽メカニズムをユニークな語り口で解き明かします。 前編【6分28秒】 [開講中] 2009/03/24 1. イントロダクション 〜commmons: scholaについて〜 2. 音楽史総ざらい 〜創世記からバッハの時代、その後の時代まで〜 後編【7分59秒】 [開講中] 2009/04/17 1. バッハ推薦盤 〜教授による実演付き〜 ・カンタータ第140番「目覚めよ、とわれらに声が呼びかける」〜コラール ・マタイ受難曲〜コラール「血潮したたる、傷だらけの御頭」 2. バッハをめぐる演奏家たち
commmons: schola第四弾は、「ボレロ」の作曲家として有名なフランスの音楽家、ラヴェルにフォーカス。前項で取り上げたドビュッシーと同じ時代を生きながら、まったく異なる発展を遂げたラヴェル作品の魅力を坂本龍一名誉教授がアツく丁寧に解説します。 1. 「水の戯れ」 マルタ・アルゲリッチ [1960年録音] 2. 「弦楽四重奏曲 ヘ長調 〜第1楽章 アレグロ・モデラート」 アルバン・ベルグ四重奏団 [1984年録音] 3. 「ソナチネ 〜第2楽章 メヌエット」 ヴラド・ペルルミュテール [1955年録音] 4. 「博物誌〜第1曲 孔雀」 ガブリエル・バキエ、ダルトン・ゴールドウィン [1981年録音] 5. 「夜のガスパール 〜第1曲 水の精」 マルタ・アルゲリッチ [1974年録音] 6. 「ハイドンの名によるメヌエット」 ヴラド・ペルルミュテール 7. 「マ・メール・ロワ
この冬、commmonsが新たに提案するアイテムは「編みぐるみ」! 坂本龍一イチオシのクリエイターである編み師・203gowさんとのコラボレーションにより、 見ているだけで肩の力が抜けてしまうような愛らしいプロダクトが完成しました。 これまでの「編みぐるみ」の概念を覆すようなアプローチで、 日々の生活にほのかな笑いと、癒しと、ハッピーをプラスしてくれる203gowさんの作品たち。 その摩訶不思議な魅力を、インタビューから導き出した4つのキーワードから紐解きます。 大仏、たこ、ししおどしなど、およそ編みぐるみとはかけ離れたモチーフを次々とカタチにしていく203gowさん。そこには「可愛らしい」という印象で括られがちな従来の編みぐるみとは異なる、驚きと笑いが満ちあふれています。
重要なお知らせ ※購入後のキャンセルはできません。利用規約にご同意の上、ご購入ください。 ※高音質ファイルのため、ファイル容量が大きくダウンロードに時間がかかります。ADSL以上の安定した回線をご使用ください。 全く異なるスタイルの天才同士による、夢の共演。 テン年代の幕開けにふさわしい「わたしたちの音楽」という名の衝撃作!!! 第1回CDショップ大賞受賞、その一挙手一投足に注目が集まる“全天候型ポップ・ユニット”相対性理論と、先鋭的な電子音響作品のリリースで知られるATAKを主宰する音楽家・渋谷慶一郎が組み合ったダブルネームのコラボレーション作品が完成。2009年9月11日にリリースされ、激賛を集めている渋谷慶一郎のピアノ・ソロ・アルバム『ATAK015 for maria』の収録楽曲「our music」と「sky riders」にヴォーカルを乗せ、バンド・ヴァージョンと、ピアノ&ヴォ
坂本龍一総合監修による音楽の百科事典「commmons: schola(コモンズスコラ)」シリーズ。講義ムービーの博士に扮した講師:坂本龍一の姿を見られるのはコモンズマートだけ。第三弾はドビュッシー。commmons: schola第三弾は、印象派音楽を代表する作曲家、ドビュッシーにフォーカス。 自らもドビュッシーの音楽に多大な影響を受けたと公言する坂本龍一名誉教授が、時代背景や東洋との出逢いを通して、まったく新しい音楽を確立していったドビュッシーの魅力をアツく丁寧に解説します。ベートーベン音楽との意外な関係も必見。 前編【12分51秒】 [開講中] 1. イントロダクション 〜ドビュッシーが生まれた時代〜 ・その頃、日本は ・印象派音楽の時代 ・日本文化との関わり 2. 楽曲解説(1) 〜作曲の系譜をたどる〜 ・「忘れられた小唄〜巷に雨の降るごとく」 ・「弦楽四重奏」(教授による即興演
坂本龍一と出版・広告ディレクター湯山玲子による異色トーク連載がスタート!日常に転がるさまざまなトピックを、男女それぞれの視点からリアルかつマニアックに斬る。湯山:今日は、坂本さんとの会食ということで、「寿司」にしてみました。日本列島ってすごい島なんですよ。もう、寿司のためにあるような国ですから(笑)。 坂本:去年の8月に、縁があって高知に行ったんだけど、そこで食べたカツオのタタキに度肝を抜かれましたね。そこの町長さんが「どうしてもカツオのタタキを食べていただきますから」ってものすごい語るから、どんなもんだろうと思って食べたんだけど、もうね、これ以上のものはないって思いましたよ。有機農法のワラで炙って、粗塩だけで食べるんですよ。(※1) 坂本:ワラの微かなアロマっていうか、甘い匂いと、若干薫製されているくらいの感じと、その粗塩の甘さが絶妙に絡まって。だから、カツオのタタキの概念が全然変わっち
naomi & goro『Bossa Nova Songbook 2』リリースを記念して、細野晴臣と伊藤ゴローによるボサノヴァ対談が実現。本アルバムのほか、リリース記念ピンバッチ、昨年のジョアン・ジルベルト来日公演中止によりお蔵入りとなっていたパンフレットなど、多彩なボサノヴァ・アイテムを販売しております。※以下は、細野晴臣がDJを務めるラジオ番組「DAISY HOLIDAY」と、関連イベント「デイジーワールドの集い」での対談を編集したものです。 細野:伊藤ゴローくんとはついこないだ初めて会ったばかりだよね。 伊藤:はい、(一緒に)ライヴをやらせていただいて。 細野:先月、青山のCayで恒例のデイジーホリデーの集いがあって。最近僕はやっとボサノヴァ聴くようになってて。ジョアン・ジルベルトの「O Sapo(オ・サポ)」っていう曲できるかな?って密かに思ってたのね。そしたら高田漣くんが「ゴロー
music BATON 第20走者:砂原良徳 wrote: Techno Pop→New Wave→Hip Hop→Acid House→Ambient→Mondo Music なんとなくこんな感じで聞いてきました。 モンドミュージック以降はジャンルを絞って音楽を聞く様な事はなくなりました。 様々なジャンルから自分の好きなものだけを聞いています。 iTunesやiPodの登場でレコードやCDの枚数を減らす事が出来て嬉しいです。 しかしレンガの様なハードディスクが沢山あります。壊れているものもあります。 いつかこれを使って家を建てるつもりです。 音楽を聞くのは自分の作業場か自家用車の中です。自宅では一切音楽を聞きません。 パソコンの音楽ライブラリーは常に更新されています。 ジャケットも奇麗に取り込みます。リマスターされていないものは自分でリマスターします。 更新は死ぬまでやります。もはや音楽
コーネリアス、くるり、Salyuなどのサポート・ドラマーとしても活躍中のあらきゆうこ(mi-gu)が、約2年半ぶりにソロ・アルバム『pulling from above』をリリース。commmonsmartではコーネリアスとの対談が実現!アルバム購入者特典の直筆サイン入りステッカーはcommmonsmartだけ。mi-guの3枚目のアルバム『pulling from above』がリリースされる。 あらきゆうこは、ソロアルバムを作るにあたって、彼女が出会ってきたアーティストたちとともに音楽を作りたいと思い、今作は、多数のアーティストたちが参加している。中でも、ファーストアルバムから参加し、彼女に多大な影響を与え続ける小山田圭吾と、コーネリアスバンドのメンバーが参加したタイトル曲は、今までにないポジティブなバイブレーションを放つ、新しいmi-guの幕開けを感じさせる重要な一曲となった。 コー
『ryuichi sakamoto playing the piano 2009_out of noise -tour book CD』/坂本龍一のご購入は、commmons(コモンズ)オフィシャルショップのcommmonsmart(コモンズマート)で。商品情報 ■小冊子内容 01 : dialogue 02 : photos 03 : data 04 : photos / greenland 05 : green hand book 06 : ads 07 : disc 1 08 : disc 2 ■CD収録楽曲 disc 1 01 : concerto no.3 in d minor after alessandro marcello, bwv 974 II. adagio 02 : tango 03 : asience 04 :
“CM楽曲を坂本龍一さんに作ってほしい”という、ホクレンさんからのオファーで生まれた「nord」。クライアントとクリエイター、それぞれが楽曲に託した思いとは? ―坂本龍一にCM楽曲の制作を依頼しようと思った理由は? 今回のCMでは北海道農業のバックグラウンドである雄大な大地、そこで働く人々、収穫される作物などを描くことで、北海道農業の大きなメリットである「クリーン農業」をアピールしたいと思いました。そこで、日ごろから環境問題に高い関心を持たれている坂本龍一さんに作曲を依頼してはどうかと思ったのです。 ―実際に曲を聴いたときの感想は? 曲づくりに役立ててもらうため、仮編集したCMの映像を事前に坂本さんにお送りしたのですが、最初のスケッチを聴いたときは、いい意味で「裏切られた」という印象でした。スタッフの誰もが、雄大でドラマチックな曲調になるものと勝手に想像していたところに、あの明るさと軽やか
scholaの開講にあたって、シリーズ概要を分かりやすく解説。 音楽(楽器)の誕生と発展を、時代背景と絡めて検証しながらJ.S.バッハの世界へとナビゲート。 バッハを語る上で欠かすことのできない音源、演奏家、関連エピソードの実演付き紹介を交えて、 “音楽の父”と呼ばれるJ.S.バッハの偉大なる音楽メカニズムをユニークな語り口で解き明かします。 前編【6分28秒】 [開講中] 1. イントロダクション 〜commmons: scholaについて〜 2. 音楽史総ざらい 〜創世記からバッハの時代、その後の時代まで〜 後編【7分59秒】 [近日開講] 1. バッハ推薦盤 〜教授による実演付き〜 ・カンタータ第140番「目覚めよ、とわれらに声が呼びかける」〜コラール ・マタイ受難曲〜コラール「血潮したたる、傷だらけの御頭」 2. バッハをめぐる演奏家たち 〜ピリオド奏法の誕生〜 3. まとめ 〜ス
音楽史の全体を坂本龍一という高精度のフィルターを通じて追体験できる――何という贅沢! 同じ手法で映画『ファム・ファタル』のために作曲された「ボレリッシュ」も、ラヴェルに聴かせたかった佳曲です。 「主体の自己表現」という神話がとっくに終わったことを意識し、しかもクリエイティヴであること。 坂本さんのソロ・アルバムは自分で自分を編集するという手法でその隘路を見事に切り抜けてみせる。そこがいつも本当にスリリングです! えーとねぇ〜音楽としての最も美しい定型… *小学校の校歌 *オスマン・トルコ軍楽隊のアノ曲 *神主の祝詞、または僧侶の声明 *大好きなアイドル☆◆◎★のアノ曲 *かの国の国家 *童謡や猥褻な替え歌 みたいな…“オトナ脳”じゃない部分で俺自身に固定されちゃった曲なのです。音楽なのです。 だからぁ“聴く”という行為は、もはや要らなくて…あぁ…めんどくせ〜!理屈ないす!(苦笑) 想い出す
ダウンロードに関するご注意 楽曲ファイルの保存場所はお客様が設定された場所を指定してください。 推奨保存先:「ミュージック」「マイ ミュージック」(映像ファイルは「ビデオ」「マイ ビデ オ」) 詳細は【ユーザーズガイド】または【FAQ よく あるご質問】をご覧ください。 商品情報 ご購入いただきました楽曲を再生するには音楽再生用のソフトが必要です。 ◆再生ソフトの一例 ●iTunes http://www.apple.com/jp/itunes/download/ ※Windows Media Playerは、今回ご提供しているAIFF形式の再生ができません。 単曲・アルバム購入とも、ZIP圧縮形式でのご提供となります。解凍してからご使用ください。 お使いのコンピューターによっては、解凍ソフトが必要になる場合もありますので、予めご了承ください。 お支払いは、
commmons:schola series 発売予定ラインナップ(発売順序不同) <クラシック> 01: J.S.バッハ 02: 古典派(バッハの息子〜ハイドン、モーツアルト) 03: ベートーベン 04: ドビュッシー 05: ラベル 06: サティからケージ 07: 中世の音楽 08: ルネッサンスの音楽(モンテベルディの初期から) 09: バロック(北、南〜そしてヘンデル「ハレルヤ」、テレマン、他〜) 10: ロマン派1(シューベルト、ウェーバー、シューマン、ショパンまで) 11: ロマン派2(ブラームス、ワグナー、シュトラウスまで) 12: 20世紀の音楽1(シェーンベルク) 13: 20世紀の音楽2(バルトーク、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、他) 14: 0世紀の音楽3(ケージ以降) 15: クレオール音楽 16: 日本の音楽 <非クラシック> 01: JAZZ(山下洋輔
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