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各所*1でPHPがネタになってるので、ここらで自分も一言いっとく事にする。 というのも、ここ最近必要に迫られてPHPのコードばかり(普段はJavaかRubyが多い)書いてた事もあって、PHPが叩かれてる理由は非常によく分かるんですね。 自分的には、PHP5のオブジェクト指向関係での微妙なJavaからのパクリ具合とか、Rubyより新しく出てきた言語にもかかわらず脈絡なく整理されてない標準ライブラリ関数とか言語仕様とか・・・ 突っ込みどころを挙げるときりがありません。 だがしかしです、PHP5前夜の2003年、たまたまオリジナルのPHP作者であるRasmus Lerdorfと話す機会にに恵まれ、本人から聞いた所だと以下のような感触でした。 PHPはあくまでテンプレートエンジンだよ。 これは、まつもとさんもRasmusがPHPは言語じゃない(ツールだ)と言ってたと日記に書いてますね。元々はPH
近頃開発停滞中なPhotoXP 2.0αをRuby on Rails 2.0に対応させてみました。 参考までに、以下に移行に必要になった作業をメモしておきます。 1. デフォルトではセッションをCookieに格納するようになったため、config/environment.rbに設定を追加。 config.action_controller.session = { :session_key => "_photoxp_session", :secret => "ba41124efc149ce2f17a85b4b206a" } 2. pagenate機能はプラグインに分離されたので、classic_paginationプラグインを導入。 参考URL: http://d.hatena.ne.jp/idesaku/20071210/1197260363 3. Reloadableモジュールは廃止さ
あけましておめでとうございます。 しかし、新年早々あまりめでたくないネットワークトラブルのお話から・・・ 昨日1/7 21時頃~1/8 0時頃まで、PhotoXP掲示板やこのblogの表示が非常に遅い状態が続いていたのですが、どうやら1年半ほど前に帯域制限かけられた時と同じく、プロバイダーの帯域制限にひっかかってしまったようです。 グラフで見ると、月曜日(Mon)はきっかり帯域1Mbpsで抑えられてるのが分かりますね・・・ 最近は投稿画像の枚数も増えてきて、1日のデータ転送量が十数GBに達する事もあるので、個人向けのBフレッツで運用している以上文句も言えないのかなと思い、急遽別のISPを契約して1つのサーバに2個の固定IPアドレス/PPPoEセッションを持たせて乗り切る事にしました。 以下、その記録です。(Linux/Fedora Core 6での例) まず固定IPの使えるISPを調査(D
湿度計といいますか、湿度センサーですね。はい。 どうも、最近風邪をひくと長引く傾向にあったんですが、今年になって耳鼻咽喉科で見てもらった所、風邪は治ってもノドを痛めてるんですよと言われ、なるほど納得。 どうりて咳だけ残るわけだ・・・ それ以来、喉をいたわり部屋の湿度にも気を使っちゃったりしてるわけですが、実際のところ普段の部屋の湿度がどれくらいで、どの程度乾燥すると調子が悪くなるのか、一応湿度計を置いてはいるものの、いまひとつ良く分からない・・・ というわけで、普段の部屋の温度と湿度を継続的に計測してみようと思い立ったというわけです。(計測重要!例: WiiFit) ちなみに、このUSB温度・湿度計USBRHはストロベリーリナックスというサイトで¥3,980で販売されています。 付属ソフトはWindows用のみなのですが、すでにUNIX系OSでデータを取得するプログラムを開発して公開されて
世の中のJavaScript&AJAXブームをスルーした自分なのですが、今更ながら、FlashのActionScript 3プログラミングに挑戦中。 さすがに、Flex2 SDKとエディタとコマンドラインだけではつらいので、便利な統合開発環境は無いかと(FlexBuilder 6万円也というのは無しで・・・)探してみたところ、FlashDevelop 3.0(beta3)がActionScript3にも対応していて、日本語も通るのでこれをメインで使うことに。 以下、とりあえずメモ。 FlashDevelop3.0.0Beta2をActionScript3のIDEとして使う FlashDevelopのエディタで日本語フォントを表示する。 FlashDevelop 3.0.0 Beta2が死ぬほど便利な件について ActionScript 3.0メモ FlashとActionScriptについ
影舞のインストール方法 ここでは、影舞のインストール方法について記述します。 影舞が動作するためには、Webサーバ と Ruby が必要ですが、 それらのインストール方法などについては、ここでは基本的に解説しません。 また、Webサーバの設定についての記述については、 Apache をベースにしていますので、 利用する環境に応じて適時読み替えてください。 目次 Quick Start install_ja.rb を用いたインストール mod_ruby の利用 FastCGI の利用 FastCGI の利用 (Windows/Apache2.2の場合) PostgreSQL の利用 MySQL の使用 SQL Server の使用 RMagickを用いた画像認証 GD, GDChart を用いたグラフの作成 メールインタフェースの設定 手動でのインストール例 Quic
大福チャットとは・・・ JavaとComet技術を使ったチャットシステム。 あなたのホームページで使用できます。 無料・無保証です。 背景色など設定の変更もできます。 (設定の詳細は設置方法にて。)
ここでは、PhotoXPをWindows上で動くApache環境にインストールする方法を説明します。 各ソフトウェアは新規にインストールする事を前提にしますが、すでにインストール済みの方は、ファイル配置等を適時自分の環境に読み替えてください。 Rubyのインストール まず、Windows版のRubyをインストールします。 mswin32,mingw,cygwin等複数の選択肢がありますが、ここでは以下からダウンロードできるmswin32版を使う事にします。 http://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/binaries/mswin32/ この説明を書いている時点での最新の安定版はruby-1.8.1-i386-mswin32.zipになります。 zipファイルを展開して、ruby本体が C:\ruby\bin\ruby.exe に配置されるよう、フォルダを移動、名前変
PhotoXPでサポートしている、Exifと各社独自のMakerNoteの解析に関する情報をまとめるページです。 掲示板 Exif解析情報の交換と作業用に掲示板を用意しました。 MakerNote研究所掲示板 また、サポートして欲しい機種などがありましたら、画像を投稿していただければ解析を試みてみたいと思います。 Exif 関連リンク Exif解析ライブラリ exiftool - オススメ PerlのImage::ExifToolモジュール。Exifを読み書き可能で、解析できるMakerNoteの項目も一番多そう。 ExifInfo.pl - joyfulexifのExif解析ライブラリ。 libexif - Exif解析用Cライブラリ Exiv2 - C++のExif解析ライブラリ、MakerNoteにも対応。 ruby-libexif / exifparser - Cライブラリlibe
価格.comが新しく始めた写真共有サイト「PHOTOHITO」は、レンズメーカー別絞込み機能搭載だそうです。 Exifのレンズ情報解析は同一焦点距離の純正レンズとレンズメーカー製とでレンズIDが重複してるようなケースが非常に多いので、どうやってるのか気になって試してみた所、メーカー名や機種名は自動認識されるものの、レンズ名に関しては一度投稿した後「情報編集」画面で手動で入力するようになってました。(でも、なぜか今はプルダウンに登録レンズがありませんと出て入力できない・・・) 全自動は無理だとしても、PhotoXPのexifcodecライブラリ(GPLで公開中)を使えば半自動入力くらいにはなると思うので、ぜひ実現していただきたい:-) >価格.comの中の人 参考: PhotoXP レンズ別一覧 各所*1でPHPがネタになってるので、ここらで自分も一言いっとく事にする。 というのも、ここ最近
flickrがRPG?、突然何を言い出すんだと思われるかもしれませんが、これが実はあながち的外れな話では無いのです。 自前写真サイト運営してる手前、Fotologもflickrもアカウント作っただけでろくに使って無かったのですが、これでも一応本業ゲームプログラマー(兼カメラマン....嘘です)、flickr=MMORPGという話を知ったのは、ゲーム業界の動向のウォッチをしている時にコミュニティエンジン代表中嶋氏の日記でGNE(Game Neverending)というゲームの存在を知った事がきっかけでした。 コミュニティエンジンという会社はスクウェア・エニックス等にMMORPGプラットフォームを提供すると共に、非常に技術志向、もしくはメディアアート志向の強いgumonji等の作品を送り出しており、仮想空間シミュレーターを造りその上で遊ぶという点でGNEとgumonjiは共通していると言えます
Bug Tracking System 影舞 影舞は、Rubyで書かれたバグトラッキングシステム(Bug Tracking System : BTS、バグ管理システム)です。 設定が簡単で、使いやすいソフトウェアを目指して開発しています。 現在の最新バージョンは 0.8.8 (2008/03/09)です。 特徴 簡単にインストールできる 簡単に使える Webベースでのプロジェクトの作成・設定変更・削除 新規アーティクルの投稿、リプライ、状態・カテゴリ管理もWebから 投稿・リプライをメールやRSSで通知 メールでも投稿・リプライ可能 レポートの検索 データベースがなくても動く PostgreSQL/MySQL/SQL Serverを用いたデータ保存もできる 日本語がおおむね正しく扱える 更新情報 2008-03-09 kagemai-0.8.8 リリース バグ修正 uninitialize
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