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「遅刻」とは、就業規則で決められた始業時間に遅れること。 「早退」とは、就業規則で決められた就業時間より早く退社すること。 「労働時間の不足」とは、1日の労働時間が就業規則で決められた1日の所定労働時間に満たないこと。 「遅刻」とは就業規則で決められたコアタイム開始時間に遅れること。 「早退」とは就業規則で決められたコアタイム終了時間より早く退社すること。 「労働時間の不足」とは、その月の労働時間が、就業規則で決められた月間所定労働時間を下回ること。 「遅刻」「早退」「労働時間の不足」という概念そのものがない。出社してさえいれば、みなし労働時間(労使協定で定められる)分働いたと見なされる、 「いつ出社しても、いつ退社してもよい」と解する人もいるが、それは正しくない。「出社時間、退社時間は、業務を遂行する上での効率性や合理性で決められる」が正しい。
第255号 2015年12月11日 ●「正常時の借入」の弊害 下町ロケットの佃製作所の場/中小ソフト会社の場合/現金不足に陥る4つの理由/非常時の借入/ 将来の利益を返済が食いつぶす/正常時の借入/「正常時の借入」の弊害 第254 号 2015年6月14日 ●アグリビジネス(前半) ソーシャルビジネス・6次化チャレンジセミナー/客数×客単価=売上/ ビジネスの規模感が重要/工業製品と農産物の違い/農家には価格決定権がない/次回の予告 第253 号 2015年1月2日 ●未来を代表するもの:内部留保と再投資』 裏金方式/王道方式/どちらが得か/未来を代表するもの:内部留保と再投資 第252 号 2014年9月15日 ●農業問題の本質 農業ITのビジネス展開が本格化/「作りすぎ」が日本の農業をダメにする/ 農業問題の本質/農業ITのベースとなる見識/農家.com農園 第251 号 2014年3
私は中小ソフトウェア会社の経営者なので、(特に日本の)ソフトウェア業界、ソフトウェア産業について強烈な興味を持っています。技術面だけでなく、会計 面、法律面、人事面など様々な面において・・・。 そして、私はものごとを見るときに次のことを心がけています。 あるものをあるがままに見る。 色眼鏡、(例えば権威者の意見)でものを見ない。 くっきりはっきり見る。 複雑な現実も、ある観点から見ると、あるいはある角度から光をあてると、くっきりはっきり見えてくる。 批判だけではなく、明るく前向きな解決策を提示する。 この視点で見えてきたことをこのメルマガに綴っています 株式会社 慶 代表取締役 蒲生 嘉達
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