サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
www.lib.kobe-u.ac.jp
画像:関連資料公開画像 文献:『渋谷文庫目録-海軍造機技術資料-』渋谷文庫調査委員会 「臨機調事件」とは旧海軍を揺るがした大問題で、本文庫中の「旧海軍技術資料」中でも渋谷氏自身の記述があるが、詳細な故に大局を掴み難いので、便宜上ここで簡単に紹介しておく。 臨機調事件とは、もともと艦本式タービンが旧海軍の伝統の中で、諸先輩、なかんづく渋谷の卓越した能力、人柄と非常な努力により、国産技術として自立していたればこそ起きたことである。それは結果的には、艦本式タービンの実艦による徹底的信頼性確認実験である。しかし直接的には、艦本式タービンの翼車設計ミスによる翼車振動で翼が折損するとの誤認に基づいて、主力艦から水雷艦までの全艦艇の大部分のタービンの改造を決定したもので、それを招来した責任者として、渋谷氏は他の数名とともに、懲罰を受けられた。 艦本式タービンは制定以来の自立技術として順調に発達し、多少の
Kobe University Repository : Kernel タイトル Title 日本における慰安婦認識 : 一九七〇年代以前の状況を中心に(Comfort Women Discourse before Escalation in Japan) 著者 Author(s) 木村, 幹 掲載誌・巻号・ページ Citation 国際協力論集,25(1):23-46 刊行日 Issue date 2017-07 資源タイプ Resource Type Departmental Bulletin Paper / 紀要論文 版区分 Resource Version publisher 権利 Rights DOI JaLCDOI 10.24546/81009879 URL http://www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/81009879 PDF issue
本資料は、「西日本旅客鉄道株式会社」の許諾をいただき、 震災文庫(神戸大学附属図書館)からデジタル公開するものです。 ↑Adobe readerをお持ちでない方はこちらからダウンロードしてください。 Acrobat及びAcrobatロゴは、Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)の商標です。
InfoLib-DBR ログイン Copyright © INFOCOM CORPORATION All rights reserved.
国際シンポジウム : HORIZON2020 によるオープンアクセス政策とオープンサイエンスの国際的課題 = International symposium : Open Access policies by HORIZON 2020 and international issues regarding open science
人体組織学カラースライド・データベース(完成版)(Data base of Histology Color slides. completed version) 人体組織学カラースライド・データベースは本学・名誉教授の溝口史郎先生にご寄贈いただいた資料です。 -人体組織学カラースライド・データベースについて 溝口名誉教授より- 人体組織学カラースライド・データベースは本学・名誉教授の溝口史郎先生にご寄贈いただいた資料です。 2015.05.19「人体組織学カラースライド・データベース(Data base of Histology Color slides)」を公開しました 2020.11.19 日本語版のファイルを差し替えました。 この「人体組織学カラースライド・データーベース」は、著者が2003年に公開した「人体組織学カラースライド・データーベース」の続編であり、集大成版である。 200
大学図書館めぐり 大阪市立大学中央図書館 館長・宮本正清教授 立ちん坊もいる盛況 蔵書51万、特殊文庫も
The Kobe University Library Bulletin. Vol.11 No. 3 インターネットと図書館 林 文 夫 良かれ悪しかれ国立大学は大きな変革期にさしかかっています。それと同時に大学の図書館もインターネットの登場によって大変革を迫られているようです。生命科学研究分野で見られる文献情報環境の急激な変化を紹介し、インターネット時代を迎える大学図書館について考えてみようと思います。 生命科学分野の情報環境を大きく変えたのは、何と言っても1997年に米国の国立医学図書館(NLM; http://www.nlm/nih.gov.)がMedlineという生命科学研究文献(1,100万件)の膨大なデータベースを開放したことです。当時の副大統領ゴアは、すべてのアメリカ人が医学や生命科学の最先端の知識にアクセスできるようにと、インターネット上でMedlineなどを無料で開放し
共同討議(特集:アニメーション「超」講義! : 現代アニメーション論の先端に学ぶ) / 石岡, 良治 / 土居, 伸彰 / 前川, 修 / 大﨑, 智史 / 中村, 紀彦 / 大橋, 完太郎(司会)
本資料は、「神戸大学医学部事務部」の許諾をいただき、 震災文庫(神戸大学附属図書館)からデジタル公開するものです。 ↑Adobe readerをお持ちでない方はこちらからダウンロードしてください。 Acrobat及びAcrobatロゴは、Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)の商標です。
神戸大学庶務部庶務課・編集 神戸 : 神戸大学, 1996.1. - 3, 269p ; 30cm. - 請求記号:震災-8-90,91,92 神戸大学における震災被害・対応・復旧の記録です。 PDF, HTMLの両形式を用意しています。PDFではほぼ図書と同じ(写真や文字の大きさなどは若干異なります)レイアウトでご覧いただけます。 なお、著作権許諾処理の関係で、転載された新聞記事及び16章掲載の個人手記は、まだ公開準備中です。
本ページでは、アドビPDFを使用した電子文書を含んでいます。 それらのコンテンツを参照される場合には、 アドビ アクロバットリーダー アプリケーションが必要です。 お持ちで無い場合には、上のバナーからリンクした アドビ社のHP上から無料で入手できます。
神戸大学附属図書館大学文書史料室は、神戸大学の役員又は職員が職務上作成し、又は取得した法人文書のうち歴史的又は学術的に貴重な文書及び神戸大学の歴史に係る資料の収集、整理及び保存を行うとともに、公開等の利用に供することを目的として、2010(平成22)年4月1日に設置されました。 当室では、2010(平成22)年3月31日に廃止された神戸大学百年史編集室の旧蔵歴史公文書等約9,200点を引き継ぎ、現在、一般利用に向けて目録作成等の整理を進めています。当該資料は、神戸大学創立以来の百有余年にわたり大切に引き継がれた前身諸学校や新制神戸大学の貴重な歴史公文書等、及び退職教職員、卒業生、同窓会等から寄贈、寄託された本学の歴史に係る資料で構成されています。整理が終了したものから順次、目録の公開を行う予定です。 当室は、神戸大学の歩みを後世に伝え、国民への説明責任を果たすために設置された本学のアー
瀧澤栄治 (神戸大学附属図書館長, 神戸大学大学院法学研究科教授) テキスト(PDF 2.4MB) 講義映像その1(2010年6月2日)へ 講義映像その2(2010年6月9日)へ 講義映像その3(2010年6月30日)へ 神戸大学附属図書館では、法学研究科教授でローマ法を研究テーマとしている瀧澤栄治図書館長を講師として、『神戸大学附属図書館職員のためのラテン語入門』を開催しました。テキストは、図書館長がこの研修会のために編集・制作しました。1回目は辞書がスムーズに引けるように文法の基礎知識を学び、 2~3回目はラテン語図書のタイトルページを読むための実習を行いました。受講者の復習のため、また講義に参加できなかった職員や学外の方々にも活用いただけるよう、ここにウェブ公開いたします。(2010.8.20)
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『神戸大学附属図書館』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く