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pubridgeが提供するプロモーション支援ソリューション 2017年春サービス開始予定! 本の応援団になろう!! NetGalleyは出版社さんが発売前の本やイチオシ作品を、電子データで提供する仕組みです。 イチオシの新刊作品や埋もれている名著の電子データをウェブを通して影響力のある会員(書店員・図書館員・ネットのインフルエンサー等)に配信するサービスです。 プロの読者が魅力ある作品を発見することで、作品の情報を連鎖的に拡散させます。
出版デジタル機構、コンテンツ製作支援ソリューション(ピカソル)のサービス提供を開始 株式会社出版デジタル機構(東京都千代田区神田錦町、代表取締役社長 新名新、以下 出版デジタル機構)は、コンテンツ製作支援ソリューションPicassol(ピカソル)のサービス提供を開始致します。 出版デジタル機構は、電子出版ビジネスのインフラ提供(電子書籍製作代行から取次・配信、アーカイビング等)を通して電子書籍市場を拡大することを第一の目的として、2012 年4 月に設立されました。以来、電子取次事業においては1,200 以上の出版社、および200 以上の電子書店と連携し、38 万点以上の電子書籍データを流通させ、国内電子書籍市場の拡大を推進してまいりました。 この度、当社では、 出版社における紙と電子の製作フローを効率化し、将来にわたって利用可能なコンテンツファイルの保持をめざすコンテンツ製作支援ソリュー
すべての出版物のデジタル化を目指して
株式会社出版デジタル機構は、平成25年9月27日開催予定の株主総会で承認されることを前提に、平成25年10月1日付で完全子会社である株式会社ビットウェイを合併により統合する予定です。 統合後の具体的な取り組みおよび目指す効果は、次のとおりです。 1.人材の確保 営業陣はもとより、電子書籍配信事業に精通した人材の獲得と最適な配置により、事業推進力を一層高めてまいります。特に、専門性の高い設計・開発人材をもって、早期にインフラ開発体制の強化を実現してまいります。 2.システムの一本化 両社の社内システムおよび電子書籍配信システムの一本化により、統一したシステム環境の構築と業務効率の実現、ひいてはサービス向上に努めます。 3.サービス向上とスピードアップ 取扱コンテンツの飛躍的な拡大、制作から配信までのスピードアップと迅速なサービス提供、より多くの書店への配信、販路の拡大を目指します。 この
<プレスリリース>明治期の落語・講談速記本『百花園』 第一期60巻を配信開始 株式会社出版デジタル機構は、経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)」によって電子化された、日外アソシエーツ株式会社が発行する明治期の落語・講談速記本『百花園』を、5月24日(金)より順次、電子書籍ストアへ配信いたします。 第一期として配信される第1号(明治22年5月10日発行)~第60号(明治24年10月20日発行)には、三遊亭円朝、三遊亭円遊、古今亭今輔といった伝説の人気落語家の口演速<プレスリリース>明治期の落語・講談速記本『百花園』 第一期60巻を配信開始 株式会社出版デジタル機構は、経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)」によって電子化された、日外アソシエーツ株式会社が発行する明治期の落語・講談速記本『百花園』を、5月24日(金)より順次、電子書籍ストアへ配信いたします。 第一期として配信
株式会社出版デジタル機構は、4月19日(金)より、弊社がお預かりし電子化したコンテンツの電子書店への定期配信を開始いたします。 4月19日(金)に配信される主なタイトル ・みすず書房 45タイトル みすず書房、最初の出版物として1946年に刊行された『詩心の風光 新版』(片山敏彦著)や、サン=テグジュペリ・コレクション等の外国文学。亀山郁夫や小沼純一らがライブ感覚の授業のようにドストエフスキーやカフカ、バッハを語る人気シリーズ「理想の教室」。外山滋比古、池内紀、荒川洋治、中井久夫、山本義隆らによる評論、エッセイ。『村上春樹短篇再読』『村上春樹〈訳〉短篇再読』(風丸良彦著)は3年ぶりの書き下ろし長編小説『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝春秋刊)が刊行され、新旧の著作や関連書籍へも関心が集まる村上春樹への格好のガイド。 20130419配信タイトル(みすず書房) ・講談社「電子
今まで電子書籍の制作会社では、ドットブックを制作する際、ドットブックの標準フォントである秀英太明朝体での表示を想定してTTXソースを記述することが行われていました。 しかし、ドットブック専用の秀英体には独自の外字などが含まれており、これをUnicodeのEPUBなどへ変換するためには、外字の対応表が必要となります。この対応表がない場合は、すべての文字を校正し直す必要がありました。 ここで公開する資料は大日本印刷株式会社秀英体開発室さまのご協力によって作成された、ドットブック専用の文字コードをUnicode符号位置(16進数)を始めとする汎用的な文字コードに置換するための対応表です。 今までごく一部の出版社や制作会社の内部で使用されていたこの対応表を、必要としているすべての制作会社が使えるように、新たにわかりやすく作り直したものとなっています。 過去のTTXからEPUBを作ろうと考えている制
EPUB3 固定レイアウトの現状 境祐司+ 宮崎綾子 2012年4月24日 レポート内容 1. 固定レイアウトについて 固定レイアウトの概要と使われ方についてまとめています。 2. なぜ、EPUBに固定レイアウトの仕様が追加されるのか? EPUB 3 固定レイアウトというオプションが登場した背景などを紹介しています。 3. 国内のEPUB 3 導入事例 日本での導入事例について紹介しています。 4. EPUB 3 固定レイアウトの現状 実際に現在使うことができるEPUB 3 の固定レイアウト機能を使って作成したファイル(1枚 の画像を1 ページにはめこんだタイプ)をビューアで閲覧し、検証した結果の考察です。検証 画面はビデオ、および画像もあります。 5. EPUB 3 Fixed-Layout Documents 仕様書の概要 IDPF のhttp://idpf.org/epub/fxl
配信タイトルのご案内 【講談社ブルーバックス】 2012年11月16日より52タイトル配信スタート 自然科学系の新書シリーズとして1963年に創刊、これまでに1700点以上のタイトルが刊行されています。今回配信される52点は、永く読み継がれる、講談社おすすめの定番タイトルばかりです。ブルーバックスホームページ http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/bluebacks/ 【52タイトル一覧】 ※「出版社サイトへ」から、電子書自然科学系の新書シリーズとして1963年に創刊、これまでに1700点以上のタイトルが刊行されています。今回配信される52点は、永く読み継がれる、講談社おすすめの定番タイトルばかりです。 ブルーバックスホームページ http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/bluebacks/ 【52タイ
出版デジタル機構、Kobo社(楽天グループ)と提携<koboイーブックストア>への電子書籍配信が決定 株式会社出版デジタル機構(東京都千代田区神田神保町)は楽天グループのKobo Inc.(カナダ トロント市)と提携し、出版デジタル機構がお預かりし提供するコンテンツを配信、販売を開始することで合意いたしましたので、お知らせいたします。 出版デジタル機構は、設立当初より電子書籍制作と配信のサポートを最優先課題の一つと考え、力を注いでまいりました。本年度の事業のひとつとして、出版デジタル機構、Kobo社(楽天グループ)と提携 <koboイーブックストア>への電子書籍配信が決定 株式会社出版デジタル機構(東京都千代田区神田神保町)は楽天グループのKobo Inc.(カナダ トロント市)と提携し、出版デジタル機構がお預かりし提供するコンテンツを配信、販売を開始することで合意いたしましたので、お知ら
これまで技術部だよりでは、DTPデータから電子書籍を作成する際の「文字化け」について、出版社や編集者の方々への情報共有として各種資料をご紹介してきました。 >> 2012年6月12日 編集者が知っておきたい「電子書籍の文字化け」 >> 2012年8月6日 「電子書籍の文字化け」セミナー資料 今回は、これまでの資料をさらに技術的に解析・解説し、実例のデータリストとともに公開いたします。具体的には、DTPアプリケーションのInDesignで作成したデータを、他のアプリケーションにコピー・アンド・ペーストしたり、フォントを変更した際に発生する「GSUBフィーチャ文字化け」を解説したものです。 過去のDTP制作データを電子書籍へ再利用していく場合、テキストレベルでの互換性は重要な問題ですが、文字コードの他にもフォントやOSなど複数の要素が絡むため、いままでは包括した資料が公開されてきませんでした
以前に当「技術部だより」でご紹介した電子書籍に関する外字の文字化け問題レポートが、7月24日のJEPA(日本電子出版協会)EPUBセミナー「EPUB3と文字」で取り上げられました。 ●DTPデータから電子書籍を制作する際の「外字」問題 株式会社 三陽社 メディア開発室 田嶋 淳 InDesignデータからEPUBなどの電子書籍を制作するにあたっての字形変化、文字化けの問題などについて 出版デジタル機構でも、この電子書籍文字化け問題を理解していただくために、さまざまな告知や情報の公開を行っています。ここでは田嶋さまのご協力をいただき、当日のセミナーで使用されたプレゼンテーション用の資料を配布いたします。 >> 「DTPデータから電子書籍を制作する際の『外字』問題」(PDF/2.6MB) こちらはセミナー用の資料のため、InDesignの挙動を含めた問題の全体像を概観する目的で作成されてい
InDesignなどのDTPデータから電子書籍用へテキストデータを取り出す場合、外字や異体字などに「文字化け」が発生する場合があります。 判読不可能になるような文字化けは気がつきやすいのですが、近い文字に変換されてしまう文字化けは見つけにくく、トラブルの原因となることもあります。 そのため出版者や編集者は、校正時に文字化けのチェックを行うための知識が必要となります。出版デジタル機構では、電子書籍情報ブログ「電書魂」のJun Tajima様のご協力を得て、「InDesign データ → 電子書籍で字形の変化する文字」という資料をご紹介します。 編集者や校正者にぜひ知っておいていただきたい、DTPデータから電子書籍を作る場合の文字に関する基礎資料です。ご参考にしてください。 >> 電書魂作成「InDesign データ → 電子書籍で字形の変化する文字」(4MB PDF ) >> 電子書籍情報ブ
パブリッジの技術部会では、緊デジの仕様検討標準化委員会と共同で、電子書籍制作に関するさまざまな技術調査を外部委託し、仕様策定の参考にしています。 調査の結果は、順次このサイト上で公開していきます。今回は電子書籍制作で、外字画像の管理にCIDコード番号を使う際の注意点を文字コード研究者の小形克宏氏にレポートしていただきました。 ■筆者から一言 以下の文章は、出版デジタル機構(仮称)準備会(現在の株式会社出版デジタル機構、以下「機構」と略)の求めに応じて書かれたものだ。依頼内容は「紙の出版物を電子書籍化する際、問題となる異体字の運用方法を考えてほしい」というものだったと思う。電子書籍化を担当する出版社や印刷会社、制作会社が出席する実務者会議が開催されるので、そこに叩き台として提出したいというようなことだった。ここでの議論が、「コンテンツ緊急電子化事業 電子書籍制作仕様書」(http://www
報道関係のみなさまへ。 2012年5月11日付のプレスリリースです。 報道関係者各位 2012年5月11日 株式会社出版デジタル機構 取締役会長 植村 八潮 代表取締役社長 野副 正行 出版デジタル機構 代表取締役の異動(社長交代)に関するお知らせ 株式会社出版デジタル機構(東京都千代田区神田神保町)は、平成24年5月11日開催の株主総会及びその後行われた取締役会において、下記の通り、代表取締役の異動(社長交代)と取締役及び監査役11名の選任を正式に決定いたしましたのでお知らせいたします。 1.代表取締役の異動について 新役職名 氏名 旧役職名 取締役会長 植村 八潮 代表取締役 代表取締役社長 野副 正行
これまでの「株式会社出版デジタル機構」は、2019年3月1日をもって「株式会社メディアドゥ」に社名を変更しました。 電子書籍取次(出版社様・書店様)、出版者支援事業(Picassol、Pubridge On Demand、NetGalley)についてはこちらをご覧ください。
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