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SHIROBAKO展 ~SHIROBAKOで学ぶアニメのつくり方~ 2020年6月20日(土)~2020年9月6日(日) 映像ミュージアム×『SHIROBAKO』コラボ展! アニメ業界の日常をリアルに描いたテレビアニメ『SHIROBAKO』を通して、アニメーション制作の大変さや面白さを学べる展覧会です。アニメーション制作に関わる様々な仕事を、過程に沿ってわかりやすく解説!個性豊かな登場人物たちの名台詞や名シーンも紹介します! 会期の前期(6月20日~8月2日)と後期(8月4日~9月6日)で、展示の一部入れ替えも予定しています。前期は主に『SHIROBAKO』(テレビ版)、後期は劇場版『SHIROBAKO』を紹介します。劇場版『SHIROBAKO』は、本展が公開後初の企画展となります! インフォメーション 会期 2020年6月20日(土)~2020年9月6日(日) 開館時間 9:30~17:
あそぶ!ゲーム展 ステージ3:デジタルゲーム ミレニアム 2018年10月6日(土)~2019年4月7日(日) 「あそぶ!ゲーム展」シリーズの第3回目となる展覧会です。 今回は、1991年から2001年までのデジタルゲームに焦点を当て、当時、家庭用ゲーム新時代の到来を告げた「プレイステーション」をはじめ、一大ブームを巻き起こした『バーチャファイター』や『鉄拳』などの格闘ゲーム、『太鼓の達人』などの音楽ゲームを特集します。この時代のエポックメイキングなデジタルゲームの数々を、実際に遊べるゲーム機や解説パネル、開発者のインタビュー映像などで詳しく紹介します。 インフォメーション 会期 2018年10月6日(土)~2019年4月7日(日) 開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで) 休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日) ※12月29日(土)~1月3日(木)は年末年始休館 会場 SKI
あそぶ!ゲーム展-ステージ2 ~ゲームセンターVSファミコン~ 2016年9月10日(土) - 2017年3月12日(日) 昨年度は、デジタルゲームの誕生から1982年までの代表的なゲーム機を複数のコーナーで多角的に紹介した「ステージ1」を開催し、実際にプレイ出来るゲーム筐体の展示を中心に、機械のしくみや使用されている映像技術の解説等、楽しみながら学べる展示として、大勢のお客様にご来場いただきました。 今回の「ステージ2」では、1983年から1990年までのデジタルゲームに焦点を当てます。 黄金期を迎えるアーケードゲームとファミコンに代表される新世代の家庭用ゲーム機、そして家庭用ゲーム機の攻勢に対抗して登場した体感型の大型アーケードゲームなど、この時代のエポックメイキングなデジタルゲームの数々を、実際に遊べるゲーム機や解説パネル、開発者のインタビュー映像などで詳しく紹介します。 映像ミュー
今回の「ステージ1:デジタルゲームの夜明け」では、誕生から多様化を迎える1982年までのデジタルゲームを多角的に紹介します。全てのゲームがプレイ可能!ゲームが動くしくみについても詳しく解説!遊んで学んで、デジタルゲームの歴史のはじまりを体感してください。企画監修:「ゼビウス」の生みの親、“ゲームの神様”ことゲームデザイナー「遠藤雅伸」氏、世界一受けたい授業でおなじみの東京大学大学院情報学環教授「馬場章」氏 1,総ゲーム数20以上!全部遊べる! 世界的に貴重なゲーム機から80年代初期のエポックメイキングな作品まで、全てのゲームがプレイ可能です。 ※一部のゲーム機はプレイ出来る曜日や人数に限りがあります。 ※一部のゲームはエミュレーターでの展示になります。 ■展示予定ゲーム 『テニス・フォー・ツー』(1958年/ブルックヘブン国立研究所)、『スペースウォー!』(1962年/マサチューセッツ工科
SKIPシティには、彩の国ビジュアルプラザ、NHKアーカイブス、早稲田大学川口芸術学校、彩の国くらしプラザや産業技術総合センターなどの施設が整備されています。Media Explorer Challenge Award 2015 映像表現の明日を担う新しい才能を発掘、積極的にバックアップする公募展「MEC Award 2015」の募集をスタートします。 主催:埼玉県 後援:埼玉県教育委員会(予定)/川口市(予定)/川口市教育委員会(予定) 企画:株式会社デジタルSKIPステーション Explorer(エクスプローラー)とは、冒険者、探求者という意味です。 SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアムでは、2012年から、映像表現の明日を担う才能を発掘、積極的にバックアップすることを目的とする公募展「MEC Award—Media Explorer Challenge A
SKIPシティには、彩の国ビジュアルプラザ、NHKアーカイブス、早稲田大学川口芸術学校、彩の国くらしプラザや産業技術総合センターなどの施設が整備されています。8月29日(金)企画展『鉄道×映像』いよいよ来週開幕! 誰もが身近に利用している『鉄道』に、『映像』を掛け合わせてみたら…? 突進してくる蒸気機関車、路線図から飛び出す鉄道風景、鉄道をテーマにした映像アート作品…… 来週9月6日(土)、時間と空間を超える鉄道の旅へSKIPシティ映像ミュージアムから出発進行!!
SKIPシティには、彩の国ビジュアルプラザ、NHKアーカイブス、早稲田大学川口芸術学校、彩の国くらしプラザや産業技術総合センターなどの施設が整備されています。本企画展はインターネットで700万回を超える動画再生回数を誇るミュージックビデオ、初音ミク『Tell Your World』の共同監督であるファンタジスタ歌磨呂とTAKCOMによる2人展です。 映像界をリードするアーティスト2人のコラボレーションにより実現した幅23メートルの一大パノラマ映像作品『モーションテキスタイル』の展示をはじめ、ファンタジスタ歌磨呂の極彩色でマンガ調の表現と、TAKCOMの音と動きが絶妙にシンクロしたモーショングラフィックスが織りなす最先端映像の数々をご覧いただけます。 会期中に、ファンタジスタ歌磨呂のライブペインティングとTAKCOMの音楽に合わせて制作した映像(VJ:ビジュアルジョッキー)による関連イベ
幻灯の誕生から最新のデジタル映像まで、映像は常に光と共にありました。本企画展は映像の本質である「光」に焦点を当てた2組のアーティストの作品を紹介します。出展アーティストであるトーチカと真鍋大度+石橋素は制作方法もスタイルも異なりますが、映像を描き出す「光」そのものが各々の作品の中で大きな役割を果たしています。時代が変わり、テクノロジーが進歩しても、映像と私達との豊かな関係を生み出し続ける「光」。その「光」について、新たな驚きや気づきの機会となりましたら幸いです。 ナガタタケシとモンノカヅエによる1998年より活動を始めたクリエイティブユニット。共に1978年生まれ。様々な手法を用い、商業フィルム、現代美術など、業種の垣根を超えて活動を行う。どのような制作においても「実験的精神」を掲げ、試行錯誤の中から、ハッピーアクシデント(偶発的な幸運な出来事)を誘う。 "ReBuild"2012
映像と身体表現であるパフォーマンス。本企画展では、一見相反する2つの事柄が様々なかたちで融合している、3組のアーティストの作品を紹介いたします。会期中の3か月間、作品の拡張部分としての数々のパフォーマンスイベントも開催。企画展コーナーは、サーカス会場の様に多彩に変化していきます。 私たちの日常の一部でありながら、しばしば非日常を映し出す映像。日常の中にフッと現れて曲芸や猛獣使いなど、超絶パフォーマンスを見せる非日常空間であるサーカス。そんな映像(ビジュアル)とサーカスの対比に示される様に、今回の企画展は意外性や多面性を持った展示になることでしょう。 エンターテイメント性に溢れた作品やパフォーマンスを楽しみながら、今回の企画展が、これからの映像と身体を持った存在である私たちとの関わり方について、様々な角度から考える機会になれば幸いです。
この展覧会は、「見えないものを見る」をコンセプトに、日本を代表するメディア•アーティスト、八谷和彦の三つの体験型インスタレーション作品、『フェアリーファインダー』シリーズ並びに、『見ることは信じること』、『視聴覚交換マシン』で構成されています。 妖精やコビト等の空想上の存在と出会う為の装置、『フェアリーファインダー』シリーズ。見知らぬ他人の日記をのぞいてみる『見ることは信じること』。そして他人の目で見る事を疑似体験する『視聴覚交換マシン』。これらの作品は、普段当たり前の様に使っている「見る」という能力を、想像+創造の力でどこまでもひろげる事が出来ると言う事を私たちに気付かせてくれる為の装置であると言えるかもしれません。普段とは違う「見る」体験をすることで、あなたのいる世界を、ほんの少しひろげてみてください。
企画展「eスポーツ展 ~eスポーツの世界を知る! 見る!体験する!~」CM 時間:0分15秒 公開日:2024年7月 SKIPシティ 国際Dシネマ映画祭2024 関連動画掲載ページ 上映会とトークセッション 辰年記念 巨大な龍蛇がまちを往く 脚折雨乞 時間:32分11秒 公開日:2024年7月 SKIPシティ かんたん映像研究所 楽しく学べる動画サイト 映画祭ワークショップ 「のぼっておりて だんだんアニメーション3」 時間:1分13秒 公開日:2024年8月 SKIPシティ 国際Dシネマ映画祭2024 ショート動画集 時間:16分21秒 公開日:2024年7月 シネアド「みんなの映画愛が詰まったショート動画」 時間:30秒 公開日:2024年7月 SKIPシティ 国際Dシネマ映画祭2024 クロージング・セレモニー 時間:1時間46分13秒 公開日:2024年7月 SKIPシティ 国際D
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埼玉県からアニメーション作品を発信するサイト「アニメど埼玉」。 SKIPシティの動画サイト「SKIPシティチャンネル」内の特設コーナーです。 特別企画では、クリエイターのインタビューや、貴重な紙フィルムアニメも掲載! それでは、多彩なアニメーションの世界をお楽しみください。
SKIPシティには、彩の国ビジュアルプラザ、NHKアーカイブス、彩の国くらしプラザや産業技術総合センターなどの施設が整備されています。
「色」の世界が動き始めています。 コンピュータ、LED(発光ダイオード)、ディスプレイ技術の発展によって、私たちは、スイッチひとつで、無数の選択肢の中から自在に「色」を選び出すことができるようになりました。 「色」は、光、モノ、視覚の関係によって生まれますが、これまでの色彩構成のテクニックは、「動かない」モノの「色」(顔料や染料)を中心に発展してきました。光を自在にコントロールできるようになった現在、私たちは、「動く色」をどう見せるのか、という新しい問題に遭遇しています。 「色」に対する感覚の変化は、生活雑貨やファッション、インテリアの世界にも大きな影響を与えています。受け身で「色」を選ぶのではなく、能動的に「色」で表現する、「色」でメッセージを伝える、そんな人々が増えています。 本展では、次世代の「色」をリードする体験型アートや映像作品、先進企業によるインテリア雑貨や照明を一堂に
eスポーツ展 ~eスポーツの世界を知る!見る!体験する!~ 2024年7月9日(火)~2024年9月29日(日)
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