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同人誌レポート -ネットワーク編- パソコン通信Niftyserveコミックフォーラム同人誌会議室および Mapletown Network40番会議室(同人誌即売会)において三崎尚人が不定期に出していた文章です。 VOL.3「コミックマーケット、インターネット・ホームページ開設」 1995.08.20 コンピュータの世界にとどまらず、新しいコミュニケーション手段として幅広い注目集めているインターネット。特にWWW(ワールド・ワイド・ウェブ)によるグラフィカルな情報伝達は、大変なブームを巻き起こしていると言って過言ではないでしょう。 さて、大手広告代理店である旭通信社は、WWWによる情報提供に非常に熱心で、Inter Ginza G7というホームページを運営しています。旭通信社と言えば、古くから多くのTVアニメの制作にも関わっている会社で、当然まんがやアニメにおいて他の広告代理店にないアド
2011年1月にプライベートで台湾へ旅行に行った。台湾のおたくな本屋に入って面白いモノはないかと、あれこれ棚をチェックしていて見つけたのが、この『腐女子的日語·工口50音』。ホテルで抱腹絶倒していた気持ちを皆さんにも分かち合ってもらいたく、ここに紹介してしまおう。ちなみに、筆者は、中国語も全くできないので、このページの中国語におかしいところもあるだろうし(なのに、この本の日本語に一部ケチつけてます、スイマセン)、中国語圏のおたく事情にも詳しくないので、的外れなことを言っていたら、ご指摘いただけると幸い。 この画像は、発行元の『腐女子的日語·工口50音』のページにあるもの 奥付やサイトの情報からするに、発行は2010年12月とつい最近。(このページによると、2010年12月26日に香港の九龍灣國際展貿中心で開かれた同人誌即売会RAINBOW GALA6の企業ブースが初売りみたい)。香港の萬聯
イベントレポート(1999年) 1999年の同人誌即売会を中心としたイベントのレポートです。 [2008年] [2005年] [2004年] [2003年] [2002年] [2000年~2001年] [1999年] [1998年8月~11月] [1998年5月~ 7月] 1999年 12月24~26日 コミックマーケット57 東京ビッグサイト 本格的なレポートはさておき(いつもだな)、いくつか画像をご紹介する。 [写真1] 一日目終了後、東地区と西地区の間で起きた交通事故。あわれ、インプレッサWRXがガードレールをなぎ倒して横転。 [写真2] 一部で有名な「ああっ、女神様」号。今回話題の「アキハバラ撤収組」関係者の車。 [写真3](左側) 深夜0時、有明ワシントンホテル近くのヤマザキデイリーストアの風景。これだけでもすごい量だが、 実際は、この倍の量のおにぎりと、同じ量くらいのサンドウィ
この「TYPE-MOON不完全年表」は、「ダ・ヴィンチ」(2007年6月号)の奈須きのこ特集で、ライターのおーちようこさんが担当されたページに協力した際に、作成したメモに追加・訂正を行ったものである。メモの作成意図として、竹内崇・奈須きのこ両氏の同人~商業活動を俯瞰できるようなものをと思っていたので、1)コミックマーケットの企業ブースにおける販売物を除いて、グッズ類については表から省いている、2)コミカライズ、アンソロジー、音楽関係、メディア化についても、必要最低限なものに限定している。 元々、メモとして作成したものなので、間違いが含まれているかもしれない。間違いを発見された場合は、ご指摘をいただければ幸いである。また、同人誌関係については、1)持っていない本、2)持っているけど倉庫の奥から出てこない本、3)取り出せる本、といろいろあり(苦笑)、初出が不明なものが多数ある。これについても、
2000年8月 まあ、4月のこみっくパーティという同人誌即売会がロクなもんじゃなかったというのは、今さら改めて言うほどのこともない。そのダメさ加減の一端は、ボケナス氏の別稿「私をこみパに連れてって」を見てもわかるだろう。かく言う私も、実は同じ時に別のシャッターの面倒を見る羽目になっちまった。そして、そのシャッターを守ったのは、ボケナス氏たちと同様に決してこみパのスタッフではなく、そのシャッターに配置されたサークルたちだったことは言うまでもない。 さて、そういう当日の諸々のトラブルは、既にあちらこちらのメディアで語られているが、そのほとんどが当日の現場の話であり、何故こんな形で即売会が開かれてしまったのかという点はあまり深く話されていないように思う。 もちろん、その最大の要因は運営会社であるコミケプランニングサービス(以下、CPS)の無能さにある。こみパの企画は、CPSの営業企画部が中心とな
1990年6月 はじめに 今日のように何故同人誌が流行ったのか?わずか五年前、コミケットの規模は今の四分の一に過ぎなかったのに…根源的な問いかけというものは、常に答えるのが難しい。 同人誌が現在のように大きくなったのは、「キャプテン翼」を始めとするアニパロブームのせいだからだ、というのは当り前だし簡単だ。しかし、それは、何の回答にもなっていない。なぜなら、そう答えることによって、アニパロブームが起こり、C翼が<選ばれし作品>となったのは何故か?、という問いかけが、また発生するからだ。これでは単に言葉を入れ換えただけに過ぎない。 そこで、本稿では、ここ数年の同人誌のトレンドのシステムを解明する試みをしてみたい。かくも無謀なことをしようと思うのは、ここでひとつけりを付けて置かないと、九〇年代を本当に迎えられないような気がするからなのだ。 第1章 自己実現としての同人誌 人間とは、常に欲求を持ち
同人誌界'94 同人誌の世界において去年一番の話題と言えば、やはり、秋の「コミックシティIN幕張メッセ」の開催中止とその後の自主規制問題であろう。この事件、いろいろな局面での主催者の赤ブーブー通信社の対応のまずさが事態を悪化させた。 開催中止問題では、過去にわいせつ問題で「コミックマーケット」が撤退を余儀なくされた場所でありながら、事前の周到な対外折衝がなされていなかったのに加え、千葉県警のただ一度の「青少年保護条例に反したものがあれば、現行犯逮捕もあり得る」という警告に対して、ねばり強く交渉もせずに、自ら中止を決定してしまった。そして、開催を主張する事務スタッフと中止やむなしとする経営陣との間に対立が生じ、事務局の大半が同社を辞める結果となった。しかも、参加費を預けているサークルへの説明が不正確かつ不十分であり、そうした不備への指摘は「会社への内政干渉」と突っぱねた姿勢も安易であった。
1999年10月第3週週末から、全国のあちこちの同人誌即売会やサークルに向けて、妖しい葉書が送りつけられている。(下の葉書の取り込みイメージ参照)。差出人の住所名前はなく、宛先はワープロ打ち、京都・大阪の郵便局から出されている。送り先は、まんが情報誌の同人誌紹介コーナーに掲載された連絡先を利用しているようだ。内容は、まあごらんの通り滅茶苦茶。著作権侵害が親告罪であることも知らないようだから、電波なガキの仕業だと思われる。わざわざ、住所データをワープロ打ちして何万円も郵送費をかけてご苦労なこったまったく。 [葉書1] で、ほぼ時を同じくして、ヒカルの碁系のサークルに向けて、別のこれまた妖しい葉書が送りつけられている。(下の葉書の取り込みイメージ参照)。内容は、原作者のほったゆみを名乗り、サークルに著作権法違反だから同人誌を作るのをやめろというもの。ところが、これも差出人の住所名前はなく、京都
--作家のセルフ・プロデュース-- 木城ゆきとが自分のWeb「ゆきとぴあ」で、自作の権利保護に関するページ「ほごのま」を作成し、その中で、ハンドルネームの一部に木城ゆきとの作品の「銃夢」のタイトルと同じ文字を用いていた人間に対し、ハンドルの停止を求めた一件が先月末来ネットで話題沸騰。何せ、法律上根拠があまりないことをお世辞にも腰が低いとは言えない態度で主張しているものだから、各方面の猛反発を食らっている。しかも、木城ゆきと側でボロがあれこれ出てくるのがみっともない。一つは、木城ゆきと自身がアメコミの大御所フランク・ミラーのまんがのパクリをしているのではないかとかという疑惑が海の向こうで指摘されていること。まあ、他人の「盗作」をしている奴が偉そうなことを言えるのか? ということですな。もう一つは、「ゆきとぴあ」という名前は、別の会社が別の用途ではあるが商標登録している。木城ゆきとは「名前が重
1998年12月 つまりだ、「PUREGIRL」は出来の悪い「漫画ブリッコ」なのである。終わり。 って、おいおい(笑)、それでは話にならないので続ける。でも、二十代後半以上のまんがファンなら、この一言でニュアンスわかるよね? でも、この同人誌を読む読者の半分くらいは、もう「漫画ブリッコ」なんて知らないだろうから説明しておこう。「漫画ブリッコ」というのは、80年代前半に白夜書房(当初は、ダミー会社のセルフ出版)が発行していたエロまんが誌である。最初は冨田茂などが看板の只のエロ劇画誌で、A5判というエロまんが誌にしては特殊なサイズや作家陣の薄さもあって、ほとんど全く売れていない雑誌だった。そこにつけ込んで、当時同人誌を中心に一部で盛り上がっていた「ロリコン」ブームを背景に全面的にこの雑誌をリニューアルしたのが、フリーの編集者であったかの大塚英志である。83年の5月号からの刷新で、大幅に作家陣が
2006年4月5日に倒産した、ビブロス及びその関連の碧天舎・ハイランドの倒産に関する情報をまとめたページである。トップページが重たくなりすぎたので、こちらにコンテンツを移動した。 ・時系列の動き ・碧天舎第1回債権者集会(2006年7月31日) ・ビブロス第1回債権者集会(2006年7月31日) ・ハイランド第1回債権者集会(2006年7月31日) ・ビブロス債権者説明会(2006年4月13日) ・ハイランド債権者説明会(2006年4月13日) 時系列の動き 2006年9月18日(月) ■リブレ出版情報 どの範囲までかは不明だが、ビブロスでの未払い原稿料をリブレ出版として支払っているようだ。その昔のジャパンミックス倒産時に、ビブロスが「PUREGIRL」の未払い原稿料を払ったことを思い出してしまった。 2006年9月03日(金) ■7月31日ビブロス等債権者集会について 7月31日に東京地
『オタク女子研究 腐女子思想大系』批判 昨年来の女性誌(苦笑)「AERA」が連発していたぬる~いおたく関連特集でいくつもの原稿を書いてきた杉浦由美子の『オタク女子研究 腐女子思想大系』(原書房)が刊行されたわけだが、これが読むに耐えないヒドイ本で。『アニパロとヤオイ』(西村マリ/太田出版)も大概いい加減な本だったが、エンガチョな度合いとしては、こちらの方がはるかに上だ。 本来ならば取り上げるのも馬鹿馬鹿しい程度の本で、批判することが逆に話題を呼ぶのでは? という意見もあるのは事実。しかし、いわゆる「オタクブーム」の中で、男性のおたくだけでなく、女性のおたくへの関心が増しつつあるのが、昨秋からの状況だ。男性おたくについて語った本については既に多数発行されているので、おかしな本が出ても自然淘汰されるだろうが、女性のおたくに関する関連書籍は非常に少ない中、こんな本が大手を振られても腹立たしいし、
世田谷区 森昭雄日大教授講演会「テレビゲームと子どもの脳」 このページは、2006年3月6日(月)10:00~12:00、世田谷区民会館大ホールで開催された講演会「テレビゲームと子どもの脳」(講師:森昭雄 日本大学文理学部教授)の講演内容のメモ書きを時系列にそって簡単にまとめたものである。森教授が講演中にどのような発言をされていたのかについての参考にしていただけると幸いである。なお、読みやすくするために、こちらで勝手に小見出しを付している。 録音が禁止されていた関係上、正確でない部分も多々あると思われるがその点についてはご容赦願いたい。編者は、脳神経学等にはまったく不案内なので、聞き間違いや勘違いもあるやもしれない。特に、講演会の後半部は、講演者が非常に駆け足でスライドの説明に終始したため、メモが追いついていない。本講演会に参加された他の方からのご指摘を乞う次第である。 *)なお、個人的な
同人即売会に立ち竦む(2002年12月) 最近感じていることだけど、同人誌即売会において、一般参加者の相対的価値が低下してきていると感じている。参加者が増えて巨大化してくると、一般参加者が数十人欠けても、主催者もサークルも実は痛みを感じなくなる。大きな集合のごく一部が欠けたとしても、そんなことは視界にも入らないというほうが適切かもしれない。元の参加者数そのものが少ないオンリー即売会や参加者集めに苦労している地方イベントはともかく、多くのイベントは参加者が数十人程度減っても、何の問題も感じてこない、コミケットやコミックレヴォリューションのように減るのを歓迎している傾向さえある。 また、参加者を増やすことを歓迎しているイベントでも、参加者は単なるカタログの購入者としてしか期待されていないというのも多くのイベントで明らかになっている。企業系のイベントではそれしか期待されていない。 こうなると、一
新聞報道の比較表はこちらへ。 逮捕時の新聞報道の比較 以前の表はあまりにも横長だったので、縦横を変えてみた。これでも、SVGAクラスの画面だと見づらいかもしれないが、ご容赦のほど。ということで、上記の表は、作者が逮捕された翌日に発行された新聞各紙の報道をまとめたもの。これを読むとわかるが、いかに新聞報道が警察発表をそのまま書いているか、あるいは予断をもって記事を書いているかがよく判る。29Pという奇数ページの本なんてあるわけないのにねぇ。マスコミ関係者とも思えないお粗末ぶり。 特にひどいのが、「夕刊フジ」。京都府警にコメントを取っているのだが、これが噴飯モノ。「完全なおたくですな。最近はコンパニオンなんかもやっておったようですが、いかにも暗~い感じ」などというコメントに、「おたくの女」という先入観がありあり。大体、本当にこんなことを京都府警がペラペラ言っているとしたら、それはそれで問題だし
はじめに 以下に公開するメールは、hirokiazuma.comの「近況 2002.7.14」を巡って交わされたものである。 東の記述の一部分に対して、小川が事実誤認と訂正を求めたのをきっかけに、何度かメールがやりとりされた。最終的な合意には至らなかったものの、妥協案として、両者のメールをここで公開することが提案され、この形となった。これについては、東による「近況 2002.7.28」も参照してほしい。どちらの主張を支持するかは、このメールを読んだ人間にゆだねたい。 なお、メール本文については、誤字・誤記も含めて、ほぼ原文のままである。 1 小川びい 突然のメール失礼いたします Sun, 21 Jul 2002 03:24:21 2 東 浩紀 Re: 突然のメール失礼いたします Sun, 21 Jul 2002 12:36:56 3 小川びい Re: 突然のメール失礼いたします Sun,
これが、問題のシーン(爆笑)。 白泉社「花とゆめ」プラチナ増刊1998年5月15日号P153 加藤知子「おまけの海籐家」より引用。赤枠は評者。
DO-PE & コミックDO-PE あまとりあ社(久保書店)が、1989年から1993年まで発行していた雑誌。雑誌コード上は「レモンピープル」増刊ということにはなっているけど、別段エロはないです。内容は怪しげなアマチュア系の本・模型・グッズなどを集めて紹介したもので、最初に担当編集に聞かされた企画意図は確か「同人系の『モノ・マガジン』を作りたい!」というものであった。ということで、最初の頃のレイアウトは露骨にパクリだ(笑)。ちなみに、「DO-PE」という名前は、"Dojinshi People"の略。 読んだこともない人も容易に想像できると思うが、あんまり売れなかった雑誌である。季刊の情報誌というのもちょっと無理があったし。そこで、一度「コミックDO-PE」とリニューアルし、隔月刊化されたが、厚くなってまんがが増えたけど方向性ははあんまり変わらず、そのうちに休刊と相成ってしまった。室内プー
[1992年6月 「同人漫画大百科」(辰巳出版刊)] [はじめに] 八十年代後半以降の同人誌の量的拡大が、「キャプテン翼」以降の女性系アニパロブームによるところが大きいのは、異論のないところでしょう。この文章では、そのアニパロブームの今日までの展開を通史的に眺めていきたいと思います。なお女性アニパロブームのシステムの分析については、拙作「少女たちは楽園をめざす」(コミケットセレクション6掲載)を参照していただくと、いっそう理解が深まるかと思います。 [前史-~85年春] キャプテン翼(以後、C翼とする)以前で女の子の間で人気を得ていたアニパロは、「J9」と「ゴッドマーズ」のそれであった。JETらのYEAH!、凰巳乱のブライハリケーン、木戸恵のKIDDY LAND、橘しいなのブライガーシンドローム、といったサークルが人気を得ていたが、基本的な構図としては、「ガンダム」以降あまり変化は見られな
イベントレポート(2008年) 2008年の同人誌即売会を中心としたイベントのレポートです。 [2008年] [2005年] [2004年] [2003年] [2002年] [2000年~2001年] [1999年] [1998年8月~11月] [1998年5月~ 7月] 2008年 イベント名使用禁止という「言葉狩り」に強く反対する。 2月3日に大田区産業プラザPiO小展示ホールにおいて、『天元突破グレンラガン』オンリー即売会「ドリルは男の魂3」が開催された(主催:ケットコム)。ところが、この即売会において、「ドリルは男の魂」というイベント名称が問題であると会場側から指摘を受けたそうで、実際に即売会が行われている小展示ホール以外の会場敷地内において、イベント名が一切表示されないという異常事態となった。以下に、当日の告知表示がどのように行われていたかを示す。 順に、会場外正面の掲示板、会場
ジャパンミックス倒産関連 1998年12月16日 「ピュアガール」等で知られるジャパン・ミックス(http://www.japanmix.co.jp)が倒産した。12月10日に不渡りを出し、12月14日、裁判所に破産の手続きを行った。現在、二人の弁護士が対応中とのこと。裁判所からの破産管財人の任命等は、来年に入ってからになるようだ。個々の雑誌については、身売り出来るものなら身売りしたいようだが、これも破産管財人次第というところ。また、一部の雑誌は、印刷工程に入っていた模様だが、印刷所が直ちに印刷をストップしたそうだ。 先日ミニレポートで書いたように、この冬コミケに出る「ハイエンド研究本」で、私は「ピュアガール」についての原稿を書いていたのだが、このせいで冬コミケではタイミングを失してしまうことは間違いなしで、正直言って、ヤラれたというところ(苦笑)。原稿の内容については、当日がんばって本を
Since 1996/6/20 Presented By MISAKI Naoto Ver3.0 2000/1/17 Now あなたは1998年5月5日以来 約番目の訪問者です。 今日のアクセス数: 昨日のアクセス数: 同人誌生活文化総合研究所は、まんが・アニメ・同人誌にまつわる様々な話題について、幅広く情報を集め、分析を行うサイト&サークルです。 (三崎尚人) 同人誌総研レポート Twitterはじめました(2010/04/27)。http://twitter.com/nmisaki 過去の同人誌総研レポートは、→こちら。 ビブロス倒産関連は、別ページを作りました。最新以外は→こちら。 2016年03月17日(木) ■著作権侵害の非親告罪化の流れ この3月8日にTPPに関連した著作権法改正案が国会に提出された節目の機会なので、2006年~現在までの著作権侵害の非親告罪化の流れを表にまとめ
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