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はじまりました! YMO!!! 追記---------------------------------------------------------------19:28 辺りも暗くなり 遂に始まったYMO この一瞬を待っていた観客は上質な音楽に身を任せていく! 追記---------------------------------------------------------------19:50 ゲストにCrystal Kayが登場 会場のテンションもあがっていた 追記---------------------------------------------------------------19:50 東京スカパラダイスオーケストラを迎えRydeenを披露 観客のテンションは上がりっぱなしです!! セットリスト 01.LOTUS LOVE 02.Day Tripper 03.音楽
インターネット・レーベルの「Maltine Records」が、 秋葉原「MOGRA」でイヴェントを開催。 Tomad と Syem によって2005年に設立されたインターネットレーベル「Maltine Records」が、所属アーティストを軸に様々な人脈が出演するイヴェント「わくわく大運動会」を開催する。 Maltine Recordsは、全楽曲をクリエイティブコモンズのライセンスによって管理する非営利団体。過去にもノンセクトラジカルズやokadadaなど気鋭のアーティストの作品をウェブ上で無料提供しており、音楽の流通形態を変革させたといっても過言ではない。 アニソンDJシーンの聖地である秋葉原MOGRAで開催される「わくわく大運動会」は、同レーベルのショーケース的イヴェント。アニソン・エディターのDJニッチ a.k.a Miharaなど所属アーティストをはじめとして、多くの人材が集
近年、出版不況と言われる中で、実際に商業誌は軒並み売れ行きを落としている。 そんな中、インディーズで制作・流通される「ミニコミ誌」というオルタナティブな雑誌形態に焦点を当てた〈ミニコミ2.0〉企画と連動して、新宿文化圏内で最も先鋭的な情報発信を担ってきたジュンク堂新宿店でフェアを展開。 ■書店フェア情報 場所:ジュンク堂新宿店 7F 人文書エリア 期間:12月1日~30日 ■トークイベント情報 速水健朗×宇野常寛 トークセッション 講師:速水健朗、宇野常寛 司会進行:武田俊 ジュンク堂書店新宿店8F喫茶スペース 日時:2009年12月21日(月)18:30~20:00(最大延長20:30) 開場:18:00 会場:8階喫茶コーナーにて。入場料1,000円(1ドリンクつき) 定員:50名 受付:7Fカウンターにて。電話予約も承ります。 Tel:03-5363-13
日本が誇る漫画家・手塚治虫が描いたエロティシズムを凝縮した『手塚治虫エロス1000ページ』が、2月25日(木)に上下巻それぞれ発売する。 こちらは『赤塚不二夫裏1000ページ』(上下巻・2008年発売)、『水木しげる超1000ページ』(上下巻・2009年発売)に引き続き製作された、SUDIO VOICE COMICSの第3弾である。 手塚マンガにとってエロスとは何か、手塚治虫のエロス表現に娘である手塚るみ子がスポットを当て、新しい角度からアプローチする。堂々たるアダルトファンタジーから少年マンガに潜む隠れたエロスまで、想像を絶する範囲に広がる未知のエロティシズムにより、手塚マンガをこれまでとは違った見方で楽しむことができるかも。 上巻末に収録されている、柏木ハル子、田中圭一、手塚るみ子によるスペシャル対談も必見だ。 『手塚治虫エロス1000ページ』上・下巻 2010年02月27日
武田 : はじめに、なぜこの出版不況という折に自らメディアを作ろうと思われたんでしょうか? 黒瀬 : 『Review House』(以下『RH』)は元々、美術を中心としたアート系カルチャー誌を作るということでした。僕には美術家としての活動や批評活動という目的があるので、その実現のために編集同人として手伝い始めました。 武田 : 自分を見せる場所として参加された? 黒瀬 : 自分を見せるんだったら個人の活動で済むんですが、例えば僕が作品をどこかで発表したとして、どういう人が見てくれるのか? どんな影響を与えられるのか? ということを考えると非常に心許なかった。そんな中で、自分のメディアを持てるということは大きな力になると思ったんです。 宇野 : その時『美術手帖』(*1)に投稿しよう、そっち界隈に行こうとは思わなかったんですか? 黒瀬 : 今『美術手帖』という雑誌は「旅とアート」や「癒し」の
世界と遊ぶ文芸誌『界遊』を発行する団体。ノンジャンルを掲げ、特定の枠組みや価値に捕らわれず、表現のあり方を問い直すことで豊かなコンテンツを発信する。昨今、劣勢だと考えられている紙媒体をあえて主戦場に選び戦う彼らが、STUDIO VOICE ONLINEとタッグを組んでWEBコンテンツに初登場! 雑誌の種類? なんだかマイナーなイメージ? 聞いたことはあるけどよく知らない、触れたこともない…。 そんな人、多いんじゃないでしょうか。 おそらく一般的な定義で言えば、“自主制作”で、“大手の取次業者を介していない ”雑誌ということになるのだと思いますが、大手出版社の雑誌が次々休刊したりと 出版不況が囁かれて久しい昨今、そんなミニコミの一部が密かに熱い。 雑誌メディアとして新たなフィールドを切り開くミニコミの1シーンを〈ミニコミ2.0〉と題し紹介する。 “マニア的な”という従来のイメージを払拭するよ
〈web2.0〉という言葉が話題になってから随分経った。この言葉には、力が中央だけに偏らないで消費者が主体的に参画できる状況、というニュアンスが含まれている。これは今のミニコミの活性化された状況にも当てはまるのではないか。 そこで今までの「ミニコミ」に付きまとうマニアのためのメディアというイメージとは違い、開かれた誌面作りを目指し、また商業誌とほぼ変わらない体裁で制作されている印象を受ける4誌の制作者を集め、座談会を企画した。 いわゆる「ミニコミ好き」に向けた情報ではなく、これまであまり「ミニコミ」に興味を持っていなかったユーザーにこそ届けたい。そんな思いで、より開かれた〈ミニコミ2.0〉を目指す制作者の言葉が、出版不況に突き刺さる!
もはや国民的アイドル集団、モーニング娘。の現役メンバー9名にトベタ・バジュンが迫る。他のメンバーを“一言で”表現してみて、というお題に対し上がった珍回答はクイズ形式になっている。誰について話しているか、一緒に考えてみよう! 次回は10月4日に青木美紗子さんとの対談を公開!
Yellow Magic Orchestraは圧巻の一言! ライブでのこのクオリティは筆舌に尽くしがたいもでした。 さすが世界のYMO! 小山田圭吾・高田漣・権藤知彦もYMOの世界にかけがえの無いエッセンスを与え,非の打ち所がないくらいのすばらしいステージが繰り広げられました! 雨も心配されていましたが小雨も降ること無く終了! アンコールも自然と沸き起こり観客も本日一番の盛り上がりを見せてました。 これもYMOパワーなのか?? セットリスト 1:Hello, Goodbye 2:Rescue 3:Thousand Knives 4:The City of Light 5:Tibetan Dance 6:Supreme Secret 7:Still Walking to the Beat 8:Riot in Lagos 9:Rydeen 79/07 EC Fire Cracker
先月、約8年ぶりにオリジナルアルバム『No Boys, No Cry Original Sound Track』をリリースし、WORLD HAPPINESS 2009にも参加する砂原良徳。「人が見逃したようなものから大事なものを見つけ出したい」など、砂原が語る音楽制作へのストイックなまでのこだわりから、オリジナル作品をつくるのに長時間かかってしまう理由が自ずと窺えるだろう。 次回は8月12日に臼田あさ美さんとの対談を公開!
今最も注目されているアイドルの一人、真野恵里菜がトベタ・バジュンがランチをしながらプライベートトークを披露。真野の苦手なものや得意なこと、インディーズ時代から楽曲を提供している同じ事務所のKANについてなど気になる話題が繰り広げられる。7月29日にリリースされた「世界はサマー・パーティ」のPVも必見だ! 次回は8月3日に砂原良との対談を公開! 撮影協力/FUNGO BUNGALOID 東麻布店
僕はグラフィックデザインや広告の仕事を経て、現在は様々なプロジェクトやプロダクトのディレクション/プロデュースの仕事をしています。そんな中で、自分が今、大切にしている言葉が、このタイトルになっている『わかりにくいものをわかりやすく、わかりやすくしたものを深く考えて、深く考えたものを明るく表現して、明るく表現したものをまじめに伝える』です。 この言葉は、お付き合いのある会社の会長さんが社員の方々に向けたメッセージとして使われていたもので、僕も間接的に聞いて素晴しいと思いました。とても端的にモノを創るためのプロセスを表しているからです。これは自分の制作の過程にも欠かせない考え方だと感じ入り、その後は仕事の進行中にたびたび思い起こし、活用しています。 みなさんも、この言葉を、仕事の端々で思い起こしてみてください。担当している仕事がうまくいっているか、課題はどこにあるのか、今後、どのように進行すべ
久保俊哉さんと夏目一人さん。奇しくも広告代理店勤務を経て、現在創造的な活動を続けているお二人。そんな二人を迎えてのスペシャル対談。お二人の活動やクリエイティブに対する考えなど、貴重な話を伺いました。 SVO編集部(以下SVO):まずはお二人の現在の活動を教えてください。 夏目一人さん(以下夏目):はじめまして。僕は環境を考えた商品をどうクリエイティブに落とし込むかという 活動を行っています。最初に手掛けた商品はビニール傘でした。雨が降って購入したビニール傘は、一たびやむと放置され、ゴミとなり社会問題となっておりました。そこでビニール傘を使い捨てにしないインスタレーションを各都市で行い、商品は世界中へと渡りました。 現在は、フランスのカラークリエイティブを推進するクリエイティブ集団とともに、生産者と販売者が直接取引し、フェアトレードのコットンを使ったアパレルを日本でリリースするプロジェクトな
ミュージシャンVSミュージシャンのクリエイティブトーク 2月のとある日のカフェで待っていたのは、堀込泰行さん(馬の骨/キリンジ)。1996年、実兄の堀込高樹と共に「キリンジ」を結成。また「馬の骨」としてのソロの活動も行っている。昨年はキリンジのメジャーデビュー10周年を祝うべく制作したオールタイムなベストアルバム『19982008~10th Annivversary cellebration』を発表。そして、今年、再び「馬の骨」としてのソロ活動を再開。現在、セカンドソロアルバムの制作に取りかかっている。 キリンジ 関連サイトはこちら キーボード、コンピューター、ターンテーブル等を駆使し、時にポップに時にアカデミックに、まるで映画音楽のようなサウンド・ストーリーを描き綴るミュージシャン、トベタ・バジュン。昨年11月には、坂本龍一をはじめ、高橋幸宏、大貫妙子といった錚々たるメンバーをゲストに迎
「INTERFACE」は、トベタ氏が、人と人の出会いや接触から生まれる “熱さ”を求めて各界のクリエイターを訪ねる連載対談。ビデオカメラ片手に訪れたブックカフェで待っていたのは、CD『青い蝶』の中の楽曲「セルロイドスター」のボーカルを務めた佐田真由美さん。音楽に対する思い、さりげない日常について語ってくれました。 撮影協力/Combine books & foods
トベタ・バジュンがホストを務める「INTERFACE」は、自身もクリエイターであるトベタ氏が、人と人の出会い、接触から生まれる “熱さ”を求めて各界のクリエイターを訪ねる連載対談。ビデオカメラ片手に訪れたカフェで待っていた記念すべき第一回目のゲストは、堀込泰行氏(馬の骨/キリンジ)。ミュージシャン同士だから話せる対談の内容は!? 撮影協力/UNICE
BAD INTERVIEW 大林宣彦インタヴュー 「ぼくはいま、"七十代の新人"です。"いつか見た映画"の中へ戻って了った子供です。"映画"と遊びに来ませんか。......」 『その日のまえに』は大林宣彦の処女作である。ホントではないがマコトの話。自称21歳の新人監督として、まるで幼稚園児のように"わからない未来"に向かって、"わからない映画"を求めて駆けずりまわる。 インタヴュー・文=桑原あつし 原作を読んだのは新幹線の車中。いつの間にか声を出し泣いていたようで周囲からヘンな目で見られてしまいました。本の内容に感動しただけでなく、「僕の映画がここにある」ことに感涙したんです。一般に「映画になりやすい」といわれる小説ってのがあります。具体的に「黄色い服を着て」なんて書いてあるようなもの。そういうものを僕は文学としても好まないし、ましてや映画にしようとも思わない。その点、この『その日のまえ
STUDIO VOICE本誌に掲載しきれなかった「こぼれネタ」を編集者自らがコラム形式で紹介します。 大事にしたいビニール傘 2008.09.25up fashion
スタジオボイス 2008年09月号 Vol.393 8月6日発売 定価780円 【特集】細野晴臣の楽しみ方! ■特集目次 Music & Life 細野晴臣の楽しみ方! ●細野晴臣ロング・インタヴュー MUSIC ●デイジーワールドの12年 ●HOSONO DISCS ロックとアメリカ/都市生活者のための/ここではないどこか/内省とリズム/日本という場所/ゲスト・ワークス ●HASYMOメンバーに訊く、"リーダー"のこと 高橋幸宏・坂本龍一 インタヴュー ●世界でいちばん近いファン!~赤塚りえ子 ●ロンドンで見たYMOのライヴ ●エレクトロ・ホソノのエッセンス ●非=物語に向かう、細野パラダイス ●細野晴臣を聴く方法! 鼎談 磯部涼×冨田明宏×村尾泰郎 ●ガールズ・ポップスとハリーの関係 ●映画好きが紡ぐ映画音楽 ●電視遊戯音楽・イン・ジャパン ●<デイジー・ホリデー>選曲分析?岡田
高橋 幸宏 「World Happiness」 「pupa」 を語る!! この2〜3年、元YMOというか現HASYMOの3人の元気ぶりが目立っている。教授は主宰するCommonsレーベルでの活動を中心に環境問題にも相変わらず積極的だし、細野晴臣は、相次ぐトリビュート・ワークに後押しされるように、先日遂にデイジーワールド・ディスクも再開させた。そして、高橋幸宏。シンガーの原田知世をはじめ、高野寛や高田蓮などの手ダレを集めた新バンドpupa (ピューパ)を結成し、デビュー・アルバム『floating pupa』を先日発表。更にこの8月10日には、「World Happiness」と名づけられた野外音楽フェスのキュレーターを、アート・ディレクターの信藤三雄と務める。出演者はpupaやHASYMOを筆頭に、鈴木慶一(Captain HATE and The Seasick Sailors feat
『Yogini』オフィシャルサイトオープン!http://www.yogini.jp/「吉川めいのほぼ月イチインド発見記」新連載もスタートしましたので是非ご覧ください。http://www.yogin 続きを読む
WORLD HAPPINESSから1ヶ月以上が過ぎました。初めての開催という事もあって、皆さまにはご不自由、ご迷惑をおかけしたこともありましたが、当日は事故もなく、なによりも曇天という、野 続きを読む
いまや日本を代表する現代美術作家の1人、奈良美智氏。独特のおだやかな口調は、どこか強さも感じさせる。今回のインタビューでは、奈良氏の生い立ちからドイツ留学時代まで、また制作に行き詰った時の対処法など伺った。
MULTI-MEDIA MIX MAGAZINEスタジオボイス 2008年11月号 Vol.395 10月6日発売 定価680円 ゲームを作ろう!非ゲーム・クリエイターのための入門講座 Video Game; The Last Creative Frontier TVゲームが燗熟期を迎えて久しい。そしてカルチャーの中心部は、生まれたときからゲームに触れてきた世代が担っている。にもかかわらず、我々がゲームに求めるのは、あいかわらず受け手としての楽しみばかりではないだろうか。だが、ゲームもまた表現媒体に他ならない。それは、我々の創作欲望を刺激する最後のフロンティアなのだ。ケータイで小説を書き、デジカメで写真や映画を撮るのと同じように、我々はゲームを作ることができる。これは、そのための特集である。
バブル時代。 1986年〜 21歳〜 アナログ時代、 一般的にはパソコンもカラーコピー機も存在しない頃。 アートとデザインとかの区別も出来ず、 明解な目標がわかっていなかった自分に、 大きな変化が訪れ 続きを読む
本当に寒くなってきましたね。 日本中の光熱費は今年はあがりそうな気配です。 そんな冬の家計をデザインで解決するのはいかがでしょう。 デザインといっても、かっこいいエアコンを買うのでも 素敵な暖房器具を紹介するのでありません。 僕が紹介するのは 「プラダン(プラスチックダンボール)」です。 プラダンは値段の割に 断熱効果、防音効果の高い商品です。 定尺サイズ(幅910mm × 長さ1820mm)で 500円ちょっとでホームセンターで売っています。 また、軽く、カッターで切れるので 普通の女性でも簡単に加工できる商品です。 このプラダンを窓枠に設置する方法を紹介します。 なにしろ室内の熱はガラスから逃げやすので 窓に対策をするのが良い方法だと思っていますので。 この方法は簡単な工作で 見た目にもスマートに窓の断熱が可能です ノリもテープもいりません!たぶん誰でもできます。 また、だいたいのタイ
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