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3月12日土曜日× 国酒、自分の酒を造るという誇りは? 他人のふんどしで相撲を取るのか? 農口酒造のホームページ表紙にはこう書かれている。 >農口酒造 >杜氏 農口尚彦 >杜氏 農口尚彦が、 魂を込めて、こだわりの酒を造り込む! 好評発売中。 「杜氏農口尚彦」とはっきりと書いてある。 「杜氏 農口尚彦が、 魂を込めて、こだわりの酒を造り込む!」 とも書いてある。 オンラインショップに行くと >農口尚彦から受け継いだ清酒「農口」の公式ページ その表紙の酒のラベルには「杜氏 農口尚彦」の文字はない。 商品のラベルに「杜氏 農口尚彦」の文字があるものとないものがある。 そして、どういうわけか故・安西水丸氏が登場し、下記のように述べている。 >「農口」の清酒の名付け親が安西氏 農口酒造の設立者である渡邉氏から、安西氏に農口酒造で販売されているラベルデザインを依頼。その後、農口杜氏との酒造りの話をす
日本人慰安婦の証言 文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。 稼ぎについて 平成20年8月27日水曜日晴れのち雨 ○ 「教科書から消せない歴史」(久保井規夫著 明石書店 一九九七年)には、<確かに朝鮮人女性の日本軍「慰安婦」は多数であったが、日本人の日本軍「慰安婦」が少なからず存在していた事を抹消してはならない。>P一八九〜一九一 と書かれているが、慰安婦で一番多かったのは日本人であることは、秦氏などの研究により明らかになっている。 そして、久保井氏は <自発的に「慰安婦」になって、大金持ちになった朝鮮人女性の事例等未だに聞いた事もない。聞こえてくるのは、日本軍によって「性奴隷」そのものの過酷な使役を強制され、戦場を引き回された女性の悲劇しかない>p一六四 と書くが、慰安婦という商売が、当時として短期間で大金を金稼ぐ事ができた事は事実であり、不幸な事に故郷への帰
連合軍の捕虜虐殺(アメリカ) 文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。 平成19年1月16日火曜日晴れ × 映画「硫黄島からの手紙」の中に、昭和七年ロスアンゼルスオリンピック馬術大障害飛越競技にて金メダリスト(オリンピック史上、馬術で我が国唯一のメダリスト)であるバロン西こと西竹一中佐(戦死後大佐)が負傷したアメリカ兵の手当てを部下に命じる場面と、アメリカ兵による降伏した日本兵を銃殺する場面までこの映画の中にあります。昨年、日記にも少し書きましたがロシア軍はもちろん、アメリカ軍、オーストラリア軍、オランダ軍、支那軍などの連合国は多くの捕虜虐殺をやっています。もちろん、日本軍もです。 ちなみに、映画でも描かれていますが西中佐が肌身離さず持っていた愛馬ウラヌスの鬣は後に一九九〇年になってアメリカで発見され、返還されたそうです。アメリカ軍の戦利品あさり・・・・ 連合国軍の捕虜
国連至上主義にみる危うさ(反日ネットワークと国連) 平成17年7月17日日曜日晴れ ○ 先日のニュースに「日本に深刻な差別、是正の必要を勧告へ」という記事がありました。 以下引用 国連人権委員会で特別報告者として各国の人種差別の現状を調査しているディエン氏(セネガル出身)は11日、日本での9日間の調査を終え、都内で記者会見した。 このなかで、同氏は、日本では被差別部落や在日韓国・朝鮮人などに対し深刻な差別があり、政府は対応措置を講じる必要があるとの報告書をまとめ、9月に開催される国連総会に提示する考えを示した。 同氏は、これらの人々が特に、就職時や住宅を探す際に厳しい差別に直面していると指摘。日本政府が十分な対応をとっておらず、是正が必要との勧告も報告書に盛り込む意向だ。 (読売新聞) - 7月11日20時17分更新 引用終わり 国連至上主義者からみると「さあ大変だ、国連様
国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報という「広告」雑誌についての一考察 日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。 国際ジャーナルからの電話 平成22年4月26日月曜日晴れ ○ 先日、河岸から帰ってきて仕込みをしていたら「国際ジャーナルと申しまして大阪の出版社なのですが、お店の責任者の方いらっしゃいますでしょうか」という電話。 また○○な電話が来たと思いながらも 「大阪の出版社の方から『わざわざ』お電話ですか。どういったご用件になりますでしょうか」 「経営者のかたでしょうか。お店の取材をさせていただきたいと電話させていただいているのですが」 「ほほう、うちみたいなチンケな一杯飲み屋が『大阪の会社』の取材対象になりますか」 「はい、評判のお店を芸能人の・・・・」 「ほほう、『評判の店』を芸能人の方が、」 「はい」 「ほな、もちろん、タダやろな。いや、ええ
豚岩石・土井雪江(デジタルハリウッド大学) デジタルハリウッド大・土井雪江 平成22年3月28日日曜日晴れ ○ 掲示板にも書きましたが、旅先で偶然知り合った方、御家族からお世話になる事があり、それをありがたいと思う事はあっても、普通の人は乞食じゃあないのですから、最初から全てを他人の銭で、あるいはおごってもらって飯をと思っていないはずです。 私も、若い時に放浪しましたが、途中に金がなくなり、カナダのバンクーバーで働いてつぎの旅を続けました。 その放浪中にお世話になった多くの方の中には三十年経った今でもおつき合いしていただいている方もいます。 自分は何をする事も無く、すべて、他人の金で、好意でのうのうと旅をして平気な感覚が私には理解出来ませんが、それが平気なバカ女がいます。 下記はあのチョンイル新聞のバカ記者がその土井雪江というどうしようもないバカ女を取材して書いているバカ記事です。
ベトナム戦争時における南朝鮮兵の暴虐 平成18年2月1日水曜日雨 我が国の進歩派とか言われる人々は、支那、ソ連の暴虐を責めないように、ベトナム戦争時にベトナムを侵略したアメリカを非難することはあってもそのアメリカの傭兵として、アメリカ以外では一番多くの将兵を派遣しベトナムを侵略し、ベトナムの人々を虐殺し、強姦などでベトナムで大勢の孤児を作った南朝鮮を非難することは少ない。南朝鮮はベトナムに常時五万人、十年間で延べ三一万人の兵を派遣しました。この時勇猛をもってなった「白馬師団」「猛虎師団」というのがありますが、白馬師団の連隊長はのちの大統領である全斗煥、猛虎師団の大隊長はおなじく後の大統領である廬泰愚でした。 当時派遣された南朝鮮軍の給料はアメリカが持ちました。つまりアメリカの傭兵としてベトナムにいったのです。このことで、「六・二十五(朝鮮戦争)は同じ民族同士の殺し合いだったが、
知覧特別攻撃隊の二つの遺書 相花信夫少尉 平成19年1月9日火曜日晴れ △ 昨日、高田馬場のビックボックスにて開かれていた古本市にて購入した「知覧特別攻撃隊」(松永薫編 ジャプラン一九八九年刊)には特攻にて散華された皆様の遺書が掲載されています。 下記は「知覧特別攻撃隊」に掲載されている相花信夫少尉の遺書です。 (第七七振武隊昭和二〇年五月四日出撃戦死 宮城県 一八歳) 母を慕いて 母上様御元気ですか 永い間本当に有難うございました 我六歳の時より育て下されし母 継母とは言え世の此の種の母にある如き 不祥事は一度たりとてなく 慈しみ育て下されし母 有難い母 尊い母 俺は幸福であった ついに最後迄「お母さん」と呼ばざりし俺 幾度か思い切って呼ばんとしたが 何と意志薄弱な俺だったろう 母上お許し下さい さぞ淋しかったでしょう 今こそ大声で呼ばして頂きます
朝鮮学校の現実 平成19年3月8日木曜日晴れ × 朝日新聞に掲載されていた朝鮮学校についての記事です。 朝鮮学校の現実知って 立川でシンポジウム 各種学校扱いで国庫補助を受けられない朝鮮学校は、家族ぐるみの支援でやっと運営されている。そんな現実を知ってもらおうと、東京都立川市の「西東京朝鮮第一初中級学校」が初の公開シンポジウムを開いた。北朝鮮による拉致や核実験などが報じられ、学校を取り巻く状況が一層厳しさを増していることから企画された。(須藤龍也) 略) 朝鮮学校が国庫補助を受けられない理由として、独自の民族教育を採り入れたカリキュラムが日本の学校と認められず、「各種学校」扱いになっていることがある。 文部科学省によると、公立小学校への公費負担は児童1人当たり約90万円(04年度)。そうした補助のない西東京朝鮮第一初中級学校は月謝と寄付金が頼り。運営費は1人当たり約35万円と、公費
在日朝鮮人のつく大嘘「日本国籍を強制的に収奪された」 平成17年12月6日火曜日晴れ 1月6日一部訂正 在日朝鮮人のうち多くの人たちが下記のような嘘を平気でつきます。 曰く「我々は強制連行により連れてこられた子孫である」 曰く「我々は一方的に国籍剥奪された被害者である」 そのような嘘をいう在日朝鮮人の言うことを信じて味方をするアホな日本人が一番の問題ですが、「在日朝鮮人は一方的に国籍剥奪された被害者」という嘘については、自らも在日三世であり平成十一年に日本国籍を取得した浅川晃広名古屋大学専任講師が「正論」2005年8月号に論文を掲載されています。浅川氏の論文より多くの例を引用させていただき、この在日朝鮮人のよくいう嘘について書きたいと思います。 浅川氏は大沼保昭・東京大学教授の著書『在日韓国・朝鮮人の国籍と人権』(東信堂、平成16年、以下「国籍と人権」)を中心的題材として取り上げ
金丸信と北朝鮮利権 10月21日木曜日晴れ △ 今日の産経新聞の一面に載った記事よりの引用です。 以下引用 ゼネコン大手の大成建設など十社が、インフラ(社会基盤)視察などのため訪朝を計画していたことが二十日、分かった。訪朝団の一部は十九日に出国したが、北朝鮮に対する国内世論の硬化などを理由に急遽、計画を中止。残りの一部は平壌入りしたとの情報もある。核開発や拉致問題の安否不明者十人の調査でゼロ回答を続ける北朝鮮に対して日本政府が「圧力」に軸足を移しつつあるだけに、「あまりに軽率」(政府関係者)との批判が出ている。 略) 訪朝計画は昨年浮上し、小泉純一郎首相が今年五月に再訪朝したのを受け、今回、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が招待した。 ゼネコン各社がこの時期に極秘の訪朝計画を立てたのは、核、ミサイル、拉致問題などの包括的解決後、国交正常化を想定し、日本から北朝鮮への経済協力を見越
パラオ あの辻元清美のバカがあたらしくホームページを作っています。 辻元清美の寄り道ネット とかいうページです。 その中で辻元のバカは 「かつて、太平洋の島パラオで、おばあさんからこんな話を聞きました。 「日本の兵隊さんは、島を守るために武器を持って来たといっていたが、武器を持った兵隊さんが島に来たから、攻撃の対象になって、攻められ、民間人がたくさん死んでしまった。」(日ごころ通信第6回より) などとほざいているのですが、 実はパラオという国は世界一親日的な国かも知れない程の国なのです。 何しろ国旗は日の丸を元にして決めた程の国です。 そして、パラオのペリリュー島という小さな島で12000人の日本守備隊は大東亜戦争において兵力14倍、航空機200倍以上、戦車100倍、重火砲1000倍の敵に対し、持久戦に持ち込み、全く補給なしに73日間守りとおして死闘の末に玉砕しました。
統一教会の人さらいと洗脳による日本侵略 平成18年1月5日木曜日晴れ × 1月7日URAホームページ掲載 昨年九月九日の産経新聞の社会面に、同社のソウル駐在員である黒田勝弘氏の非常に興味深いそして、我々日本人に朝鮮人の思考、行動、それに伴う脅威というものについて考えさてくれる記名記事がありました。それを切り取ってあったのを忘れており、スクラップブックを整理しておりまして出てまいりました。非常に重大な記事と判断いたしますので、全文を引用し紹介させていただきます。 以下引用 「在韓日本人、10年で倍増 半数統一教会関係者か」 韓国在住の日本人が急増している。この十年ほどの間で倍増しており、しかも在韓日本人の半数以上は集団結婚などで韓国にやってきた統一教会(世界基督教統一神霊協会)の関係者とその家族といわれる。韓国居住日本人の中心を占めるようになった統一教会関係者の存在が今後、韓国社会や
戦争におけるソビエト軍(ロシア)の残虐性 平成18年1月31日火曜日くもりのち雨 × 「ベラ・ルーシー(白ロシア)」という名は、モンゴルの騎馬軍団がモスクワからポーランドへと侵攻していくとき湖沼が多く、そこを避けたため、「レイプがなかったルーシー(ロシア)」という意味で「ベラ(白、純潔)」のルーシーとなったそうな。支配地における強姦が将兵の職務であった十三世紀のモンゴル軍の正統な継承国であるロシアはそれが現在にいたるまで不変の文化として残っています。そのロシアが中心のソビエト軍は無制限の強姦をくり返しました。それについては多くの証言が残っています。 「ドイツ人の女性は老女から四歳の女児に至まで、エルベ川の東方(ソ連占領地区)で暴行されずに残ったものはあまりいなかった。あるロシア人将校は、一週間のうち少なくとも二五〇人に暴行された少女に出会った・・・・」(「スターリン」ニコライ・トルスト
福島みずほというバカ女 平成16年9月6日月曜日 晴れ ○ 福島瑞穂というとあの国賊「土井たか子」女史の後をついだ社民党の現党首ですが、バカさ加減では先代党首にも負けていません。 あの犯罪国家の北朝鮮による拉致事件に対して、社民党が加害者的役割を担ってきた事で騒がれている最中に「福島瑞穂 元気パーティ」とかいうのを2002年10月31日に開き、なんと天使のコスプレで大はしゃぎしていたバカ女です。 サヨクウオッチャーという肩書きを持つ中宮崇氏の文章より、そのバカ女が出したメールを引用させていただくと □10月31日元気パーティーありがとうございました! 一年に一度、国会報告をやっています。今年は「福島瑞穂 元気パーティー」と名づけ、元気にやりました。 多くの方が来て下さって、たくさんの友情と愛情(?)に心から感謝しています。 私は、これからも天真爛漫に笑顔を忘れず元気にやりたいと
あの国とは ・人口は日本の 1/3,面積は 1/4 ,GDP は 1/10 しかない国。 ・被害者意識しか持ちあわせない国。 ・世界中で日本にしか相手にして貰えない国。 ・日本を嫌うことでしか自分を保てない国。 ・そのくせ日本に相手にしてもらわないと即座に窮地に陥る国。 ・日本を誉めた web を作った高校生を逮捕してしまう国。 ・日本が困ることならなりふり構わずどんなことでもする国。 ・日本を目の敵にすることにのみ生きがいを感じている国。 ・日本人を嫌ってるくせに、他国へ行くと日本人になりすます奴が多い国。 ・日の丸のことを「使用済みナプキン」と呼んでいる国。 ・日本からの借金が国家予算の2倍ある国。 ・日本からの借金で軍拡してる国。 ・返すつもりのない借金をし続ける国。 ・主観的にしか自分を見られない国。 ・恥ずかしいという言葉を知らない国。 ・日本より平
二人のヒーロー 平成18年7月15日一部追記 平成十一年十一月二十二日午後一時四五分ごろ東京都練馬区、世田谷区、港区、中央区、多摩地域、埼玉県狭山市、入間市、川越市、所沢市の一部など広範囲にわたり停電した。この時、約八〇万世帯が停電したとされる。 これは入間基地所属の自衛隊機が狭山市の柏原地区に墜落して送電線と避雷線の計5本に接触、切断によるものであった。 平成十一年十一月二十二日午後一時二分入間基地を離陸した同基地の航空総隊司令部飛行隊に所属する旧式練習機T33(51-5648)が、訓練を終え帰路についた一時三八分に「マイナートラブル」と無線連絡をし、一時三九分振動、オイル臭等連絡。管制塔からの照会に対し「コクピットスモーク」。続いて一時四十分「エマージェンシー(緊急事態)」を宣言。一時四十二分十四秒「ベール・アウト(緊急脱出)」、一時四二分二七秒再度「ベール・アウト(緊急脱出)」と
あの国のあの法則(別名・Kの国の法則または檀君の呪い) 絶対法則 第一法則 国家間から企業、個人に至るまで、韓国と組むと負ける。 第二法則 第一法則において、韓国が抜け駆けをすると韓国のみが負ける。 第三法則 第一法則において、韓国から嫌われると法則を回避できる。 この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。 第四法則 第一法則において、韓国と縁を切った場合、法則を無効化出来る。 第五法則 第一法則において、一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。 第六法則 第3・第4則において、半島と手や縁を切った場合、運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。 諸法則 第一法則 日本で発明され、人気を博した物は、数十年(又は数百年)後に、韓国製又は半島製にされる。 第二法則 日本で人気や才能が有る人間は、必ず在日
従軍慰安婦という名前の売春婦 大金を稼ぐ”従軍慰安婦”(産経新聞コラム・産経抄) ▼紙数がないので一点だけ書くが、前に河野談話では「慰安所における生活は強制的な 状況の下での痛ましいものであった」ことを強調していた。では彼女たちはどんな状況の下で 暮らしていたのか。朝日新聞には、連合国軍がビルマの朝鮮人慰安婦に尋問した結果 (一九四四年)の報告がある▼それによると「一カ月三百−千五百円の稼ぎを得て、 五〇−六〇%は経営者の取り分だった」。そうだとすると彼女たちの月収は百五十円から 七百円ほどになっていた。昭和十九年ごろ、内地の日本人の月収はどれほどだったか ▼『値段の明治大正昭和風俗史』(週刊朝日編)によると、警察官の初任給が四十五円、 理髪料金が八十銭、銭湯が十二銭という物価である。大学の年間授業料は早大が 三百四十円、慶大が三百五十円、彼女たちはそれを一カ月ほどで稼ぎ出していた 「
辛淑玉(シン・スゴ)という朝鮮女性について ある意味では究極の在日朝鮮人である辛淑玉女史についてのページです。出処がわかるものだけを集めたつもりですが、間違いなどございましたらどうぞお教えください。 辛淑玉 平成18年5月3日水曜日晴れ ○ 話題がないときの朝日と辛淑玉頼み・・・かな あの朝日新聞がずいぶん前に辛淑玉女史の事を書いていました。そこから、女史のお言葉につきまして。 以下引用 http://www.be.asahi.com/20060128/W14/20060105TBEH0013A.html ■憲法は民の血の代償 昨年暮れ、天皇誕生日の前日の札幌市内の講演会。 「『愛子さまー』も『将軍さまー』も同じ。人の上に人をつくるのが天皇制。あらゆる差別構造の象徴です。天皇制が大義になって、殴られてもいい人間、殺されてもいい人間を生んだ」 (平成17年)12月8日、横浜市
国民ひとりひとりができる犯罪国家、北朝鮮への経済制裁。 北朝鮮産のアサリ、ズワイガニ、ウニ、赤貝など北朝鮮産の品物を買わない。 北朝鮮の資金源のひとつである朝鮮総連直営店・関係店は絶対に利用しない。(そもそも、パチンコなどというアホな博打もやめましょう) あの卑劣な犯罪国家北朝鮮に拉致されている方々の早期帰国を願って、ブル−リボンバッチを少しでも、ひとりでも多くの皆様に、付けていただきたいと思い、少しではございますが、以前に、インターネットで知り合いました方々と作りましたのと同じ形のブルーリボンバッジを製作いたしました。賛同いただける方は、来店時に店主におっしゃってください。もちろん無料でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
辛淑玉発言集 いわゆる在日を商売にして、日本人に対しての逆差別で飯を食っている人です。差別差別と叫んで、自分達が逆差別しているという事を気付かない、あるいは気付いていても気付かないふりをして、この日本で甘い汁をすっている卑しい在日の典型的な姿がこの人です。この人の発言については、出処のはっきりしたもののみ掲載したつもりですが、間違いなどはお知らせください。ちなみにこの人の講演料は1時間半で50万円だそうです。 日本実業出版社の出している「最新 有名講師・講演料 700人情報」 より 「時間と料金 1時間半 50万円」 「新幹線 グリーン車 飛行機 スーパーシート 空港・駅からタクシー手配のこと」 年間の講演回数「約40回」。 講演の連絡先は 日下部事務所 03−5451−3887 ファックス 5451−3887 携帯 090−405−32569 担当は日下部さんです。 --
二階俊博と江沢民 ○週刊新潮2003年2月13日号より引用 以下引用開始 日本中に「江沢民石碑」を建てる「二階俊博」はどこの国の政治家か! 事あるたびに日本批判を繰り返し、天皇陛下の前で非礼きわまりない挨拶をやらかしたこともある江沢民国家主席。最近のの日中関係が険悪なのも、この人が張本人といっても過言ではない。ところが、よりにもよって、その江沢民の石碑を「日本中に建てる」とうそぶく与党政治家がいる。 保守新党の二階俊博幹事長がその人だ。 和歌山県の沿岸中央部に位置する田辺市は、黒潮に面した土地柄のせいか一年を通じて温暖な町だ。 梅干しの生産と漁業が中心という、この田辺市に、突然、江沢民氏の石碑建立計画が持ち上がったのは、昨年のことである。 「昨年8月に和歌山県日中友好交流推進協議会という団体から石碑建立の依頼が来たのです」というのは田辺市役所の経済部経済課である。 「建設費は
外国の方から見た日本と朝鮮 ノース・チャイナ・ヘラルド紙 1905年5月5日号 (「外国新聞に見る日本3」 1992年 毎日コミニュケーションズ) 朝鮮ほど贈賄や腐敗がよく見られる国もないだろう。また、この半島ほどなんの理由もなくだましたり、だまされたりすることが広く行なわれている国もない。そして、これまで朝鮮政府ほど詐欺、うそ、横領が満ちあふれ、骨の髄まで堕落した政府はなかった。しかし、朝鮮はそのような自分たちのやり方に慣れ、これには気づかなくなっており、他人の欠点ばかりが見えるのだ。 (エッソン・サード記者) 悲劇の朝鮮」 アーソン・グレブスト 1912年 (1989年 白帝社) (学者である両班は)礼節上、天地の間に起こることならすべからく知っていなければならないし、質問されたことにはことごとく答えられなければならないわけですが、ただ、わざと騙そうとするのではありませんが、そ
村山富市とブサヨクによる阪神淡路大虐殺 これは、「中華奴隷ではない一市民氏ページ」http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9881/sinsai.htmよりコピペさせていただきました。感謝いたします。 17日 05:46 地震発生 05:50 陸自中部方面航空隊八尾基地、偵察ヘリ発進準備。 05:50 第三十六普通科連隊(伊丹)営舎内にいた隊員約三百人による救援部隊編成開始 06:00 CNNワールドニュース、トップニュースで「マグニチュード7・2。神戸で大地震」と報道。 06:00 村山起床。テレビで震災を知る。 06:20 テレビで急報を知ったダイエー中内功社長出社 06:30 百里基地、偵察のためRF4発進検討するも断念。4ヶ月前北海道東方沖地震でRF4が墜落、社会党の追及で当時の指揮官が更迭されたため。 06:30 中部
百人斬りのウソと本多勝一、朝日、毎日の厚顔さ 平成15年7月8日火曜日 × 昭和12年の南京攻略戦に参加した第16師団の野田毅、向井敏明両少尉が、どちらが先に100人斬れるかを競ったとする記事を、東京日日新聞の浅海一男が書き同年、4回にわたり掲載。2人は戦後、南京軍事裁判で無実を訴えたが、浅海一男は証言を拒否し、結果として無実なのに処刑されました。浅海一男という人殺しは、戦後も毎日新聞に記者として、とどまりました。(1909年生れ、1932年入社、当時は社会部所属、1988年に死去)悪いやつほど長生きするという典型的なやつですが、毎日新聞という会社をよく現しています。 朝日新聞は昭和46年本多勝一という国賊が、「中国の旅」という支那のいうがままに裏付けもとらずに「南京で捕虜・市民30万人が日本軍に虐殺された」などと書くという、ジャーナリストにあるまじき行為をしてからです。まだこの捏造本は
本田雅和記者と民団との関係? 本田雅和氏と野中広務氏 平成17年2月23日水曜日晴○ 本田雅和氏と野中広務氏との共通点とは何であろうか。 私は、我が国を解体してしまいたいというか、日本という国家に対して憎しみさへ感じられるお二人の行動が一番の共通点だとおもいます。 本田氏は、私が2月5日の日記にも書きましたように、国会議員への在日南朝鮮人の圧力団体のひとつである民団と一緒に国会議員への抗議にも同行し、「民団との関係は」という議員秘書の方の質問に対して何ら答える事ができなかったようです。 本田氏は 「70年代後半の大学時代、学生新聞をつくっていた私は、自分の属する新聞会と女性解放研究会の共催で開かれた『日韓人民連帯の夕べ』で、ソウルから帰国したばかりの猪狩彰特派員といっしょに講演にやってきた松井やよりを初めて見た。かっこよかった」 (『女性・戦争・人権]第6号に掲載された「私
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