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株式会社テクノロジックアート(本社:東京都文京区本郷、代表取締役会長:長瀬 嘉秀)は本日、弊社および株式会社戦略スタッフ・サービス(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:戸田孝一郎)を含む7社でアジャイルソフトウエア開発技術者検定試験準備委員会(以下、準備委員会)を設立します。 本準備委員会には、国内システムインテグレータのべ7社:株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区豊洲、代表取締役社長:山下徹)、株式会社オージス総研(本社:大阪市西区千代崎、代表取締役社長:平山輝)、株式会社戦略スタッフ・サービス(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:戸田孝一郎)、株式会社テクノロジックアート(本社:東京都文京区本郷、代表取締役会長:長瀬嘉秀)、株式会社トランスコスモス・テクノロジーズ(本社:横浜市西区北幸、代表取締役社長:荒木 一洋)、日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区日
この度、東北地方太平洋沖地震の復興支援活動の一環として、2011年4月29日(金/祝)に「Agile Charity Event in Osaka」と題し、チャリティーイベントを開催します。 本イベントは、マーチン・ファウラー氏が所属する弊社ビジネスパートナーのThoughtWorks社からの申し入れにより端を発し、また日本XPユーザーグループ関西の多大なるご協力を得て開催する運びとなりました。 当日は、イベント会場において募金箱を設置し、募金活動を行います。また、事前予約制にてチャリティーグッズを販売します。 このイベントでみなさまよりお預かりした善意は、日本赤十字社を通じて、東北地方太平洋沖地震の被災地の義援金として、ThoughtWorks社の名前で全額寄付させていただきます。 ご来場いただきました際は、ぜひとも皆さまの温かいご協力をお願いいたします。 弊社は、このチャリティーイベン
2010年7月21日、秋葉原駅の目の前の秋葉原コンベンションホールで、弊社主催のAgile Conference tokyo 2010が開催されました。 300人の定員でしたが、当日はほぼ埋まっていましたので、かなり出席率は高かったと推察します。 最初は、ThoughtWorks社の Jez Humble 氏による基調講演です。 継続的結合(CI)の概念を越えて、頻繁にデリバリーを繰り返す継続的デリバリー(Continuous Delivery) についてご説明がありました。 デリバリーを早くする為に、Always Production Ready という体制を維持するとのお話がありました。何か変更した場合には、毎回細かくフィードバックを得られるようにすること、かつそれが全員に行き渡ることが大切とのことです。 継続的結合(CI)では、常に非同期でビルドを繰り返し自動化されたテストを走らせ
株式会社テクノロジックアート(本社:東京都文京区本郷、代表取締役社長:長瀬嘉秀)は、2010年3月5日に開催した「第4回アジャイル開発QIMP研究会」までの全4回の研究会成果を公開いたします。 アジャイル開発QIMP研究会は、アジャイル開発に精通するメーカー、SIer、製品ベンダーの有志の協力により、大規模アジャイルプロジェクトにおける、課題への対応策、課題解決の考え方を検討するという目的で、2009年10月30日に発足し、アジャイル開発に関する様々な具体的検討を開始しました。 現在、日本のシステム開発では、ウォーターフォール型開発が主流となっていますが、目まぐるしく変わるビジネスを支えるシステムも、その変化に追随することが重要です。昨今、一部のシステム開発において、ウォーターフォール型開発がその要求を十分に満たしきれないことが明らかとなり、アジャイル開発への注目が高まりつつあります。ただ
【著作】 ケント・ベック 【監訳】長瀬嘉秀、永田渉 【翻訳】株式会社テクノロジックアート 【出版】 ピアソン・エデュケーション 【ISBN】 978-4894712874 開発担当者・管理者の方が頭を悩ませる「機能することはもちろん、明瞭で一貫していて、意図が伝わる素晴らしいコードとは?」という疑問の答えを XP(エクストリーム・プログラミング)の考案者、ケント・ベックが、77のパターンの中にまとめました。 デザインパターンが設計の虎の巻であるならば実装パターンはまさに実装のための虎の巻であると言えます。 デザインパターンを熟知し、幅広くご紹介してきた弊社長瀬ならではの視点から、実装パターンの有効利用法、開発での活用法をご紹介いたします。
Ruby on Railsとは、まつもとゆきひろ氏を中心として開発されているオブジェクト指向言語・Ruby上で動作するWebアプリケーションフレームワークで、Strutsでよく知られるMVCアーキテクチャを採用しています。現在では大手インターネット企業における開発案件にも適用され、急速に普及が進んでいます。 Ruby on Railsは、Javaを採用してStrutsなどのフレームワークを適用する場合よりも、ずっと少ない手順で導入・開発を行なえます。また、Ruby on Railsで実装されたアプリケーションはシンプルな構成であるため、とても保守性が高く、障害発生時にも問題箇所をすばやく特定できます。また、拡張のしやすさや修正の手軽さも大きな特徴です。
Date: Tue, 24 Oct 2000 10:09:57 +0900 From: "SHIROYAMA Takayuki" <psi@stellar.co.jp> Subject: [macosx-jp:04620] Re: Cocoa のページ To: <macosx-jp@ml.tech-arts.co.jp> Message-Id: <044201c03d57$23d9cfa0$8d00ffca@kanon> References: <200010231110.UAA08426@mail2.rim.or.jp> <20001024094219Y.masato-k@is.aist-nara.ac.jp> X-Mail-Count: 04620 しろやまです。 > > 基本は次のようにすれば OK です。 > alloc+init..., retain と release, aut
「Rubyプログラマのためのテスト駆動開発入門セミナー~Rubyでアジャイル開発を実行しよう~」無料セミナーを文京シビックセンター スカイホールで開催いたしました。講師は、弊社代表取締役社長 長瀬 嘉秀です。 当日の天候も、このセミナーを待ち構えたような晴天でした。スカイホールはシビックセンターの26階に位置しているため、かなりの見晴らしの良さで、開場まもなく会場入りされた受講者の皆様は、セミナーと一緒に景色まで楽しんでいただけたのではないでしょうか。 昨今、プログラマの皆様の関心が高いジャンルという事もあり、セミナー会場がいっぱいになるほど受講者の皆様が参加してくださいました。ありがとうございました。 また、今回のセミナーは通常3日間で行うセミナーですが、お忙しい皆様にでき得る限りお伝えしたいという願いから、1日(実質2時間)で行わせて頂きました。 テキストとなりましたのは、弊社が
内容は、OMG(Object Management Group)により標準となったUMLを使って、 オブジェクト指向の分析・設計方法を身につけることを目的にしています。特に、UMLのダイヤグラムを中心に解説していきます。
株式会社テクノロジックアート(代表取締役:長瀬嘉秀、東京都文京区本郷)と大宇宙信息創造(中国)有限公司(總経理:中山 国慶、中国天津市)が、Ruby on Railsを使ってのシステム開発を共同で行います。 Ruby on Railsを使うことにより、インターネット系システム開発の生産性が5倍以上に向上します。更に、オフショアでの開発によりコストが半額以下になります。従って、トータルの製造コストでは、従来の10分の1でシステム開発が可能になります。
2007年2月1日(木)、都市センターホテルの「オリオン」にて「最高峰のスキルをゲットせよ! 〜アジャイルソフトウエア開発セミナー〜 エンジニア改造計画実行指令」を開催しました。昨年末から参加申込を開始しましたが、開始日から多くの方にお申込み頂き、誠にありがとうございました。最終的にはその申込者数は定員の150名を上回り、セミナー当日にも大変多くの方にお越し頂きました。 At 13:40 会場の照明が落ち、司会が「Mary, please」とメアリー・ポップンディック氏を演説台に誘導して、当セミナーのメインセッション、「World Class Software Development-Case Studies in the Application of Lean Thinking〜世界レベルのソフトウェア開発-リーン生産方式の適用事例〜」がスタートしました。 通訳も含め約2時間10分に及
Date: Mon, 18 Feb 2002 18:40:44 +0900 From: uota@www-accps.kek.jp (Masahiko Uota) Subject: [macosx-jp:09570] TIPS KeyRepeat To: <macosx-jp@ml.tech-arts.co.jp> Message-Id: <20020218184044.1425DE%088B0C48@www-accps.kek.jp> X-Mail-Count: 09570 魚田%ひとやすみです。 TinkerTool2.1でも(まだ)採用されてないTIPSを一つ紹介します。 システム環境設定の「キーボード」で、「キーのリピート」を最速にしても 今一遅いと感じる方は以下のようにすると幸せになれるかもしれません。 Terminal.appで %defaults write NSGlobal
Date: Fri, 2 Jun 2006 10:13:13 +0900 From: "Y. Shimada" <yshim_mac@storgate.co.jp> Subject: [macosx-dev-jp:05083] プログラミングを。。 To: macosx-dev-jp@ml.tech-arts.co.jp Message-Id: <18C0C717-F5F9-4724-91B6-A5069576D90C@storgate.co.jp> In-Reply-To: <D7C9FE6D-E211-410B-9F38-05BEB852D89B@mac.com> References: <6c917939fb2bf3e9a8b0ffc54fce1c96@airpolice.ddo.jp> <40111131-44DD-4D23-8724-948D80524414@mac.com> <
22006年5月30日(火)、大手町JAビル8階「国際会議室」にて、「マーチン・ファウラー来日記念ITトレンドセミナー」をアナリシスパターンやエクストリーム・プログラミング、アジャイル、SOA等の第一人者として著名なマーチン・ファウラー氏を招聘し開催いたしました。 マーチン・ファウラー氏は「エンタープライズアプリケーションアーキテクチャとSOA」「Thought Works社のオフショア戦略」について講演を行いました。 弊社長瀬の挨拶でセミナーが始まりました。 トランスコスモス株式会社中国サービス本部の中山国慶氏は「オフショア開発の現状と今後」を、応用技術株式会社の松本哲也氏は「Visual Studio Team Systemによるオフショア開発」、財団法人京都高度技術研究所の顧問松本吉弘氏は「次世代開発基盤技術 Software Factories」をそれぞれ講演され、沢山のお
カタリシス法は、ICON Computing社のDesmond D'Souza氏と、Trireme社のAlan Cameron Wills氏が提唱している方法論です。D'Souza氏は、UMLチームの一員としてOMGでのUMLの提案に参加しており、UMLのコントリビュータとして活躍しています。カタリシス法の特徴は、コンポーネント指向とフレームワークを取り入れ、エンタープライズレベルのシステムにまで対応できる点です。また、システム実装が分散オブジェクト技術のCORBAやDCOMである場合は、設計から実装へシームレスに落とし込むことができます。もちろん、UMLベースの表記を採用しているため、UMLの知識があればカタリシス法に登場するダイヤグラムを問題なく理解することができます。 一般的にコンポーネントという言葉から連想されるのは、マイクロソフトのDCOM(Distributed Comporn
★Rhapsody-jp Mailing Listは、1999年2月より「Mac OS X-jp Mailing List」として生まれ変わりました ★Rhapsody-jp Mailing Listの過去のログをご覧になりたい方はこちらへどうぞ 1999年1月、MACWORLD Expo/Sanfranciscoの基調講演において、コードネームで「Rhapsody」と呼ばれていた「Mac OS X Server」が発表された。 「Mac OS X」は、UNIXの技術をベースに、Appleならではのテクノロジーとインターフェイスを備えたサーバ向けOSである。NetBoot機能も加わり、ネットワークを低コストで実現することができる。また、2000年1月5日、MACWORD EXPO/SanFrancisco2000の基調講演でMAC OS Xのユーザーインターフェイス「Aqua」公開さ
Temporal Patterns Quantityand Range Accounting patterns: a (considerable) update of the material in the Analysis Patterns book. Accountability narrative and patterns しばらくの間、私はずっとアナリシスパターンの仕事をしていた。現在のところ、アナリシスパターンの第2版の予定はなかったが、仕事でパターンを書くよりもむしろ本を書くほうが重要だと思った。これは、オリジナルのアナリシスパターン本からの題材だけでなく、新しいものも含んでいる。現在私が考えていることは、ある時点での、新しいアナリシスパターン本を製作するつもりだが、それは第1版のほんの一部分の置き換えで、厳密にはまだ決めていない。 やっとアナリシスパターンの題材として、追いつ
意識の高いシステム開発者の間では、すでに広く浸透しつつある「アジャイル開発」。アジャイル開発を取り巻く状況やそのあり方について、今一度、弊社エンジニアの視点から考察してみたいと思います。 ソフトウェア開発現場には、様々な課題が山積しています。例えば、短納期化が進んでいるにも関わらず、システムの複雑さは増していますし、安価な海外技術者を活用したオフショア開発が徐々に定着し始め、コスト競争が激しくなってきています。また、技術が多様化し、顧客の要求はより厳しいものになってきています。そういった厳しい開発現場の中で、技術者が長時間の残業を迫られたり、モチベーションを落としたりすることも少なくはありません。 「アジャイル開発」という言葉は、これらの課題を乗り越える切り札となる期待を背負って、キーワードとして広く使用されるようになったと考えられます。以下に示す「アジャイル開発宣言」や、アジャイル開発プ
Mac OS X 現在、サーバ障害によりメーリングリストへの投稿等ができない状態となっております。 急ぎ復旧を進めておりますが、具体的な日程につきましては予定が立っておりません。 復旧できしだい、メーリングリストを通してアナウンスさせていただきます。 なお、過去に投稿された記事は閲覧いただけます。 今後とも当サービスをご利用いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。 メーリングリスト
テクノロジックアートは、「最先端の技術でユーザーニーズに応える」を合言葉に、独自のUML/モデル駆動開発メソドロジーを武器に、皆さまのシステム開発を成功に導きます。 UML/モデリング モデリングスペシャリスト集団が長年蓄積したノウハウをもとに、モデリングを「活用」するためのトータルなソリューションをご提供し、保守性と再利用性の高いシステムを実現します。
UML(Unified Modeling Language)とは、オブジェクト指向分析・設計のためのモデリング言語として、従来から使われていた数種類の記述法を統合したものです。UMLを用いて分析・設計を行う事で、すっきりとした道筋で考えを進める事が可能になります。 オブジェクト指向の設計方法論は、1980年代後半から1994年ぐらいにかけて多くの提唱者が現れ、まさに百家争鳴というべき状態でした。代表的なものだけでも次のような方法論がありました。 「オブジェクト指向システム分析」を出版したシュレアー氏とメラー氏の手法 Adaの設計で有名なブーチ氏の手法 General Electric社でランボー氏が開発したOMT(Object Modeling Technique) ユースケースを使い要求分析が得意なヤコブソン氏のOOSE(Object-Oriented Software Engineer
コンポーネントベース設計手法として有名な「カタリシス法」について解説しています。弊社のコンポーネントベース開発方法論は、カタリシス法をもとに発展させたものです。そのパワーの秘密をお見せします。 カタリシス法によるコンポーネントベース開発ページへ
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