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アメリカ大統領選
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本誌の読者にお馴染みのギル・スコット・ヘロンが1977年に発表した名作『Bridges』に収録されている楽曲「We Almost Lost Detroit」をご紹介させて頂きます。 ギル・スコット・ヘロン自身がこの歌を作詞した当時、すでに彼自身は反核プロテストをされていた。 この楽曲を発表した2年後に、東北関東大地震と福島第一原発の事故が発生した時から報道されている、アメリカで1979年3月28日に起きたスリーマイル島原子力発電所事故が起きた。その直後、ギル・スコット・ヘロン自身は、 1979年9月19日〜23日に行われた歴史的なロック・イヴェント・シリーズ『No Nukes』に、Musicians United for Safe Energy (MUSE)(安全エネルギーを推進するミュージシャン連合)のメンバーとして参加。ロック畑のジョン・ホール、ジャクソン・ブラウンらの呼びかけで開
1970年代中盤、ザンビア共和国として知られるアフリカ南部の国は、苦境の時代を迎えていた。同国の初代大統領、ケネス・カウンダと同氏率いる統一民族独立党は、イギリスの植民地支配から既に脱していた。しかし新興共国は、いつの間にか一党独裁体制に陥っていた。カウンダ大統領は、国富の主な源となっている採掘作業を一部国営化。また、当時の南ローデシア(現在のジンバブエ)との政治的衝突に関与したことにより、主要な貿易パートナーだった同国との取引ができなくなった。ザンビアの西はアンゴラ、東はモザンビークだ。ポルトガルの植民地だった両国は、独立のための闘争を各自繰り広げていた。この通り、紛争が内陸国ザンビアの四方を囲っていたのである。 これが、「ザンロック」・シーンの生まれた環境だ。 同シーンは1970年代、ルサカやチンゴラといった都市で流行した。有望なミュージシャンにとっては希望の光に溢れていたものの(60
Yuko Asanuma 主な仕事は音楽ライター/通訳/翻訳など。インディペンデントなヒップホップやダンス・ミュージックを得意分野とし、「徹底現場主義」がポリシー。おもしろそうなライブやパーティーをひたすらチェックしつつ、『Wax Poetics Japan』、『remix』、『Sound & Recording』、その他カルチャー誌、ファッション誌などで通訳や原稿の執筆をやっています。現場で鍛えた耳と足腰には自信アリ。8月後半からはベルリンを拠点に情報発信していきます! あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします。 今回はお年玉代わりにDJミックスのフリーダウンロードです。 シアトル出身、リオ・デ・ジャネイロ在住のDJ/プロデューサー、Maga Boの新作ミックスが完成したそうで、「どんどんブログなどにアップしてダウンロードしまくってくれ!」とのことなのでぜひとも
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