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ベンチマーク (JdbcRunner) を DB2 for IBM i でやってみる (1) - 基本的な使い方 - (V7R1) データベース負荷テストツールに JdbcRunner というものがあります。 どういうものかというと、紹介サイトの「Overview」に↓のように書いてあります。 JdbcRunnerは各種データベースを対象とした負荷テストツールです。 スクリプトでトランザクションを定義して多重実行し、スループットとレスポンスタイムを測定することができます。 さらに、 また、JdbcRunnerにはOracle、MySQL、PostgreSQLを対象とした以下のテストキットが付属しており、 ユーザが独自にスクリプトを作成する以外に、これらを用いた負荷テストを行うことも可能となっています。 Tiny SysBench - SysBench OLTPベンチマークの移植版 Tiny
米は日本人の主食ではない 1.米が日本人の主食になったのはいつか 米が日本人の主食になった時期について、時代的に大きくかけ離れた二つの説が存在する。 (1)弥生時代説 縄文時代の終わり頃、日本に稲作が伝わった。弥生時代には、全国に広がり、各地に稲作を中心とした村ができ、国家が形成された。それ以後、日本人は稲作を生活の基盤としてきた。日本の歴史は、米の歴史なのである。 (2)第2次世界大戦後説 第2次世界大戦以前は、麦・ひえ・あわなどの雑穀に、米2~3割をまぜたごはんを食べていた。その他、そば・いも・とうもろこし・大根・豆類などを主な食糧にしていたのである。さらに、戦争で食料が足りなくなり、戦後の混乱期には深刻な食糧不足となった。ようやく1960年代に干拓事業で米の増産が成功して米が大量生産できるようになった頃には、パン食の普及などによって、主食としての米の地位が低下し、米余り現象が始まって
日本における肉食の歴史 1.縄文時代 縄文時代は基本的には狩猟採集の生活で、遺跡から出土するのは、シカ、イノシシなどの骨、蛤、牡蠣などの貝類とクルミ、クリ、トチ、ドングリなどの木の実である。狩猟採集の縄文人は主に肉を食べていた思われがちであるが、主食はドングリであったらしい。哺乳動物のなかで最も多く食用されたシカやイノシシなど大物の獲物はそんなに頻繁にはとれなかったであろうし、狩猟圧を加えすぎると獲物の数が減少するからである。 ちなみに、一般の「常識」に反して、狩猟採集民の方が農耕牧畜民よりも食物生産に費やす時間は少なく豊かな生活をしていたのである。 2.弥生時代 弥生時代といえば稲作である。しかし、米は主食ではなかったし、当然のことだが、米だけを食べていたわけでは全くない。弥生時代の遺跡からは農具のほかに、狩猟具や漁具、たくさんのシカ、イノシシなどの獣骨が見つかっている。犬は番犬・猟犬も
奴隷制度の歴史-2 Ⅱ.古代の奴隷制度 戦いに敗れ捕虜となった者が、生命だけは助けられて苦役につかせられる。これが古い時代における奴隷の起源のもっとも重要なものである。 [古代バビロニアの奴隷制度] 今から4千年前、バビロン第一王朝が成立した。その第六代の王が「正義の王」ハムラビである。この王は、「強き者が弱き者を圧迫せぬよう、悩むある者に光を与えるよう」、法典を制定した。これこそ、「目には目を、歯には歯を」で有名なハムラビ法典である。 【ハムラビ法典における奴隷】 ハムラビ法では奴隷のあつかいは決して「目には目を」ではない。医者への謝礼についても、刑罰についても、自由民とは全く違う扱いであった。奴隷は逃亡すれば 死刑、主人に対する反抗的言葉によってたちまち耳を削がれた。しかし一方、バビロニアの奴隷たちは売買・契約の主体となり、結婚することが出来た。 ハムラビ法には無際限な奴隷化の進展を抑
山窩(サンカ)とは何か 山窩とは、日本の山間部を生活の基盤とし、夏場の川魚漁、冬場の竹細工を主たる生業としながら山野を渡り歩く漂泊民である。その生活実体は十分につかめてはいないが、生産技術や社会関係、信仰といった生活様式が平地民とやや異なり、平地の住民からは異端的に見られていた。サンカは戦争のたびに定住を強制され、ついに太平洋戦争を境にして不明となったといわれる。民俗学の祖柳田国男がサンカについて記述したが、柳田は警察官からサンカについて聞いたという。作家でサンカ研究家である三角寛も、サンカを知るきっかけは警察だった。三角寛は、彼らを独特な文字や掟(おきて)、伝承、厳格な組織を有する社会集団として描き、肉体的にも異能の持ち主としている。 名称の由来 サンカは散家、山稼、山家などとも書かれ、民間では箕作り・箕直し・テンバモン・カワラコジキ・ポン・ノアイ・オゲ・ヤマモンなどと呼んでいた。山窩と
Proverbium Latinae 誤訳のご指摘をお待ちしております。 A B C D E F G H I J L M N O P Q R S T U V (W X Y Z) 表紙に戻る Powered by TOK2 Ads by TOK2
Java でデータベースを使ったアプリケーションを作ろうとすると、JDBC でSQL を中心に地道にプログラミングするか、O/R マッピング (Object/Relational Mapping) といわれる手法を使ってJava クラスとデータベーステーブルの結び付けを行った上でJava 中心のプログラミングをするか、の二極で、どちらよりの道を行くかの態度決定をする必要があります。 巷での紹介では、どちらかというと O/R マッピングの仲間に入れられているように見える iBATIS というフレームワーク/ユーティリティがありますが、実際にちょっと使ってみたところ、その"二極"のハイブリッドというか中間的にいいところを取ったようなかたちになっていて、使いどころさえ間違えなければかなり良さそうなかんじです。 JDBC の場合、勝手知ったる SQL を使えるのはいいのですが、あまりに決まりきった
奴隷制度の歴史-3 Ⅲ.白人による黒人奴隷貿易とアメリカの奴隷制度 ヨーロッパ人は16世紀から19世紀までの400年間にわたって奴隷貿易を、国家的事業として組織的に何の罪悪感もなしに繰り広げた。 大西洋の奴隷貿易は、16世紀にスペインによって始められた。西ヨーロッパの安物の綿製品、真鍮の腕輪などの金属製品・アクセサリ、ジンなどの酒類、鉄砲そして現地では通貨だった子安貝などを積んだ船がアフリカ西海岸でそれらを奴隷と交換する。代わりに奴隷を積んだ船は西インド諸島やアメリカ大陸へ渡り、そこで、積んできた奴隷との交易によって砂糖や綿花やタバコを手に入れ、それらの商品を積んで、西ヨーロッパの母港にもどるという形をとったため三角貿易と呼ばれた。17世紀にはスペイン・ポルトガルに代わって、イギリスとフランスが西インド諸島に植民地を築き、18世紀からは、産業革命をいち早く迎えたイギリスが、海上覇権をオラン
その他 ant のいろいろなトピックです。 JavaDoc タスク JavaDoc タスクで、オンラインドキュメントを生成することができます。 <target name="docs"> <mkdir dir="${docDir}"/> <javadoc destdir="${docDir}"doctitle="Simple Tutorial" sourcepath="." packagenames="test.*" /> <echo>javadoc generation complete!</echo> </target> ant -Ddocdir=Document などと実行時に指定することも、以下のようなファイルを作って build.xml と同じディレクトリに .properties という拡張子をつけて置いて、build.xml の先頭の <property file= />で指定
「JUnit の基礎の基礎 (2) 書き方/実行方法の概略」で JUnit 3.8.1 の時のJUnit テストの書き方を紹介していますが、JUnit もバージョンが上がって今は 4.4 です。JUnit もバージョン 4 になって書き方もかなり変わっています。 今回は「JUnit の基礎の基礎 (2) 書き方/実行方法の概略」で紹介したテストクラスを JUnit 4 の書き方で書き換えてみました。 テスト対象 こちらがテスト対象になる Customer クラスです。 package sample; import java.io.Serializable; public class Customer { String custno = ""; String custname = ""; String addr = ""; public Customer(String newCustno,
上のリストにはありませんが、クラスパスの一番最初に jt400mri_ja.jar と指定しておくと、このファイルには日本語のメッセージなどのリソースが入っており、ロケールが日本になっていれば Toolbox が出す画面が日本語になります。この jt400mri_ja.jar は通常、IFS 上の QIBM/ProdData/HTTP/Public/jt400/MRIxxxx (xxxx は 2962 などの言語コード) に入っています。オープンソース版の JTOpen にはついてこないかもしれません。 概要を簡単にご紹介していきたいと思いますが、現在の最新版の情報は http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/iseries/v5r4/index.jsp?topic=/rzahh/page1.htm にありますので、ぜひこちらもご参照ください。 その
「テスト駆動開発入門」という本があります。ケント・ベックという XP プログラミングなどで有名な人が書いた本で、その題名のとおり、テストを先に書く開発のやり方について解説した本です。 中身を見てみるとわかりますが、本当に文字通りテストを先に書きます。ですから、最初は通らないわけです。 カンタンな要件を満たすテストを作成する → そのテストを通るような実装を作成する → さらに進んだ(でもカンタンな)要件を満たすテストを作成する → そのテスト通る実装を作る、といったように、まさしく「テスト」によって「駆動」される開発手法というわけですね。 本にはかなり簡略化された形でしか書かれていないため、実際やってみたのが以下の紹介です。 テストのためのツールである JUnit のバージョンが 3.x から 4.x に変わっているので、テストの書き方もそれにあわせて書き換えています。 開発環境は、表題に
やんなっちゃった節 牧伸二さんのウクレレ漫談でおなじみの曲です。 使うコードはたったの3つ! まずはこの曲からマスターしましょう! 前奏 C G D7 G G G 娘はディスコで 朝帰り G G 息子は酔っ払って 朝帰り C G 女房は浮気で 朝帰り D7 G 亭主はあきれて 里帰り C G あ~あぁ やんなっちゃった D7 G D7 G あ~あぁ おどろいた
Java Web Start は、Web を利用して Java アプリケーションをクライアントに配布する仕組みです。 仕組みの基本はいたって単純で、Java アプリケーションを JAR ファイルにし、それをダウンロードするための記述である JNLP(Network Launching Protocol) ファイルを記述して Web サーバーにおいておくだけです。 メリットとしては、サーバー側から見ればやはり Java アプリケーションを簡単に配布できる、ということでしょう。 クライアント側としては、JSP などのサーバーサイド技術が進歩してもまあ結局は HTML の範囲をほぼ出ないので、Java による GUI のアプリケーションの方が見栄えやたいていのばあいの使い勝手はよく、それを面倒な導入などの手間なしで使用できる、というのがメリットになるでしょう。 いろいろ可能性のあるテクノロジーに
リンク大歓迎でおます。 なお、「相互リンクしてもエエよ」というお方がおられましたら是非ご一報下さい。 本サイトは「粗にして野だが卑ではない」をモットーにしています。
クラス(Java) と テーブル (RDB) とを対応させて、さらにそれぞれの中での関係を表現する、というのがいわゆる Object/Relational マッピングの考え方です。それだけ、よりきめの細かなモデルの表現ができるわけですが、実現方法もそれだけ複雑にはなります。 複雑な SQL で表されるような RDB 側のモデルに対しては、Java 側での実現もそれだけ複雑な形にはなります。 iBATIS の場合、クラス(Java) と SQL の実行結果 (結果セット) との対応、と割り切ってしまっているので、どんな複雑な SQL だろうがそんなに複雑にはなりません。 結果セットは必ずひとつの値の集合、もしくはその値の集合のリストになるので、それの値それぞれに対応したクラスを作ればいいわけです。極端に簡単に言えば、SQL の実行結果は単一行(スカラ値) か複数行のテーブルと解釈できるので、
JDBCを使用してデータベースアクセスをする時にはほとんど決まったやりかたがあります。 参照する場合、更新する場合、挿入する場合などにわけて簡単な雛型になるようにまとめてみました。 また、BLOBを表示させるような時は Java を使うと表示などが簡単にできます。これも Java でプログラミングする利点ですね。 最初にJDBCを使用するプログラムの骨格を見ていきましょう。 手順としては JDBCドライバのロード 接続オブジェクトの作成 ステートメントオブジェクト(=SQLコンテナ)の作成 ステートメントの実行 というかんじになります。 updateやinsertの場合はほとんどこのままですが、selectの場合は「ステートメントの実行」を終えて、結果がResultSetオブジェクトに入るので、その取り出し処理が続けて必要になります。 また、データベースの情報を取得するだけの場合は、「ステ
こちらの Customer.java を例にとって JUnit の簡単な実行例を見ていきましょう。 実行するにはやはり Ant を使用するのが簡単です。 Ant の使い方については以前の Ant の簡単な紹介(こちらとこちら)を見てください。 ant の設定 (junit.jar のコピー) junit3.8.1 ディレクトリから junit.jar を Ant の lib ディレクトリ (ANT_HOME に設定したディレクトリの lib サブディレクトリ) にコピーします。 テスト環境 Customer.java は test ディレクトリの下で、パッケージ test の中の Customer クラスとしています。 また、その test.Customer クラスをテストする JUnit を使用したクラスは testSuites ディレクトリの下で、パッケージ testSuites に
ドミノをアクセスするJavaプログラムの書き方を簡単に解説していきたいと思います。 基本的にはほとんどは決まりごとで、穴埋め問題のように一部を変えていくだけでだいたいのことはできるようになっています。 それがやはりJavaなどのオブジェクト指向のプログラムのいいところなのでしょうね。プログラミングというよりは、いろいろなクラスの使い方を覚えて組み合わせる、といったかんじです。 ですので、無理に何がどうなっているかを最初から理解する必要はないように思います。 まず、書いてみて動けばOK!! というところから始めましょう!! いちばんスタンダードなかたちとして、スタンドアローンのJavaアプリケーションを書いてみましょう。 エージェントはスタンドアローンのアプリケーションを省略したかたちですし、サーブレットでも同様です。 NotesThread というクラスを拡張して runNotes メソッ
板書をするときに注意事項 ・綺麗に丁寧に書く。(字は上手くなくても丁寧に(^з^)-☆ ) ・字は出来る限り大きく。黒板に11行書けるが、上9行にまとめ、下に書かない。 ・半分ずつわけて書き、生徒の写す時間を確保する。 ・書く量は少なくし、ポイントのみにとどめる。 ・赤は見にくいので下線のみの使用にする。
JBoss IDE という Eclipse のプラグインがあります。 もともとは Eclipse 上で XDoclet のサポートをするためのプラグインとして開発がスタートされたようなのですが、現在は以下のような機能を備えています。 XDoclet のサポート JBoss サーバーの開始/終了・デバッグ・モニター パッケージの作成 JBoss サーバーの作成されたパッケージのデプロイ たとえば OS/400 で JBoss を稼動させたとしても、同じように jt400 を使用して DB2/400 を JBoss のデータベースにした構成も PC 上で可能になりますので、ほぼ同じ構成を PC 上で稼動させることができます。 Tomcat の場合と同様に、PC 上でテスト/開発環境を持つことが可能になるので、これもかなり生産性に寄与できるのではないかと思います。 XDoclet のサポートはち
CSVファイルを読んで何かする、という処理がけっこうあることがありますが、Java の StringTokenizer というクラスを使うと簡単にできることを発見しました。 (ただ、後で何かの FAQ かなにか見てたら載ってたのでもうかなり誰でも知っていることなのでしょうけど ...) まず、StringTokenizer の使い方ですが、コンストラクタで読み込む文字列と区切り文字を指定する、というのが簡単かと思います。 下の例はそうしていますが、最初にファイルを FileReader として読み込み、それを BufferedReader で読み込みます。BufferedReader クラスは readLine メソッドを使用するために使用しています。そして、その readLine メソッドで改行文字までをファイルから読み込んで、カンマごとに区切った文字を取り出す、といった手順になります。
JavaとDominoとAS/400を勉強中です。 + 2003年1月12日から 2016年9月1日から JavaをAS/400で使うには、DominoをAS/400で使うには、DominoでJavaを使うには、 といったあたりが主な関心ごとです。 すっかり勉強したことを忘れてしまうであろう未来の自分への情報提供が実はこのページの目的だったりもします... また、このページの情報はIBMさんとはなんの関係もありません。問い合わせたりしないでくださいね。
Jakarta のプロジェクトに JMeter という負荷テスト用のツールがあります。 世の中、負荷テストのツールなんかはたいへん高価なことが多いので、オープンソースでこういうものがあると非常に助かりますね!! ちょっと使い方を見ていきましょう。 導入 導入はサイトからダウンロードして適当なディレクトリに解凍するだけです。 起動 解凍した先のディレクトリの bin サブディレクトリから jmeter と実行すると以下のような画面が出てきます。 ロケールの設定を見て日本語が出ます。 テストの定義/設定 スレッドグループ 「テストプラン」を選択して、右クリックメニューで「追加」-「スレッドグループ」をクリックしてください。 この「スレッドグループ」で、アクセスするリクエスト = クライアントをシミュレートします。 「スレッド数」がクライアントの数ですね。 「Ramp-Up 期間」は、その指定し
JBOSS では全面的に採用されていますが、Java Management Extentions (JMX) という、いろいろなリソースを管理するための標準があります。 ハードウェアでもソフトウェアでも、この JMX に則って管理インターフェイスを書いておけば、簡単に管理エージェントやアクセスするためのプロトコル・アダプターを組み合わせることができる、というものです。 具体的にどのように使用できるかは JBOSS の管理コンソールの例を見ていただければよりわかると思いますが、たとえば、この JMX インターフェイスをとおしてサーバーのシャットダウンも可能になっています。その際、プロトコル・アダプターとしては HTTP と RMI が組み合わされていますので、どちらの手段を使用してもシャットダウンを行うことができるようになっています。 JMX については Sun から出ている White P
前のJDBC プログラミングの基本を踏まえて、今回はJDBC 2.0の仕様であるBLOBの扱い方についてちょっと書いてみたいと思います。 最初にBLOBを扱うことのできるテーブルを作成しておきましょう。今回の例では以下のSQL文で作成しています。 CREATE TABLE BLOBTEST.BLOB (ID CHAR (10) NOT NULL WITH DEFAULT, FILENAME VARCHAR (50) NOT NULL WITH DEFAULT, OBJECT BLOB (2M) NOT NULL WITH DEFAULT) 一番簡単なのは 5250コマンド画面でSTRSQLコマンドを実行して、対話型SQL画面でこのコマンドを実行することでしょう。 その他、オペレーションナビゲーターの"SQLスクリプトの実行"やライブラリを指定しての"新規作成"-"テーブル"でも作成できます
iSeries(AS/400)版 ドミノ 一般 iSeries(AS/400)版 ドミノについてのいろいろなトピックです。 最近、本屋さんで見かけたんですけど、ひさびさにこういう本が出た気がしました。 もうドミノも R8.5 で、R5 くらいから始まった進化はそのまま続いていてけっこう大変なことになっています。なかなかカンタンには全体像を把握できないくらいになっていますが、それをよくまとめた本になっていると思います。 「Lotus Domino Designer 8.5 開発者ガイド」 ドミノ6 iSeries版についてのトピックです。
初心者向けに本当に初歩から、そして初心者をようやっと脱出した(と本人が思っている)人にも改めて基礎を問い直すような本が最近二つも出ました。「ひとつ上をゆく Javaの教科書」と「Javaプログラマガ知ツテオクベキコト」です。 また、同様に"オブジェクト指向とは"という原点に返って考える本も出ています。「なぜ、あなたはJavaでオブジェクト指向開発ができないのか―Javaの壁を克服する実践トレーニング」や(こちらは Java に限定してはいませんが)「わかるオブジェクト指向 豆蔵セミナーライブオンテキスト」ですね。さらに、オブジェクト指向の考え方、モデリングということでは「UMLによるオブジェクト指向モデリングセルフレビューノート」があります。 こういった"基本に戻って""改めて"考え直す、捉え直すような本が出てくるようになった、ということが、少なくとも日本では Java がプログラミング言
AS/400 & iSeries & System i (i5/OS) & IBM i についてのいろいろ AS/400のセットアップ AS/400自体のセットアップは今はほとんどGUIで行われます。意外と知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか?? また、AS/400ということで「なにかむずかしいんじゃないか?!」と思われていると本当はそうではありませんので、ぜひここで実際の例を見てみてください。
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