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TRPGとネタに関するlakehillのブックマーク (2)

  • 「孤独のTRPG」まとめ

    孤独のTRPGとは: ソロプレイヤーのイーノ=『ヘッド』=ゴラウ(愛称はゴローちゃん)がダンジョンに入る様を描いたTRPG漫画。彼は淡々と地下に潜り、塔に登り、時に嬉々として宝箱に飛びつき、トラップにはまる。 時としてPTを組むが、ダンジョン内でうっかりジェット干し肉を焼いてしまうなどしてPTMに辟易されてしまうこともあるせいか、あまり団体行動を好まない。 かなり体は鍛えており、ドラゴンに孤独に挑むなどムチャもする。「うおォン俺は人間ドラゴンスレイヤーだ」でもやっぱりやられる。 しかし、死ぬ間際にもギャアギャアうるさいドラゴンを前に、 続きを読む

    「孤独のTRPG」まとめ
  • コーヒーもダメだなんて、パラディンは一体何を飲むのだ

    根無し草の放浪ゲーマーになるにはなるだけの生活があるものでして、明日から朝イチで西国行きです。そろそろノートパソコンも欲しいなと思ってる今日この頃です。 前から興味があった『コーヒーが廻り世界史が廻る』(臼井隆一郎著、中公新書)を書店で見つけたので購入。アラビアのスーフィズムから始まり、コーヒーがいかに欧州市民社会形成に影響を与えてきたかを軽妙に語った面白い小説……っぽい文化史のです。 TRPG者としてこのを読むと、なるほどコーヒーの存在1つでファンタジーの世界が1つ崩れるなと感じます。例えば英国にコーヒーハウスが登場したのはピューリタン革命の頃…。謹厳な清教徒たちはそれまでの飲んだくれな英国人気質を批判し、新たな活動の場として出来たばかりのコーヒーハウスに入り浸るようになります。 そこでコーヒーは知性を活性化させる飲料として好まれ、コーヒーハウスは人々が活発に談話をする場になり、近代

    コーヒーもダメだなんて、パラディンは一体何を飲むのだ
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