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ネット大戦略に関するlakehillのブックマーク (7)

  • 日垣隆に Twitter で喧嘩を売られたそこの貴方に - 日垣隆のシャラップ!である

    どうも(^_^)/ 日垣隆ヲッチャーの大石ですぅ。 Twitter 上で続いている日垣無双に関しての所感です。 日垣隆に Twitter 上で喧嘩を売られたけれど、この人がどういう人か解らない、どう対応すれば解らない、というそこの貴方に、このエントリーを捧げます。 まずは、お気の毒様です、と申し上げます(^_^;)。でも彼は、別に狂犬の類ではありません。ちょっと過激なルポライターです。ルポライターとしては、傑出した才能と向上心と執念の持ち主です。(最近、自己啓発的なばかり出しているのは大変残念なことです。業界の厳しい現状が原因とは言え、彼の才能をこの手の貧困ビジネスで消費させるのはジャーナリズムの自殺に等しい) ※ 今回、日垣隆大先生とTBSのプロデューサーさん?が Twitter 上でバトルを繰り広げ、町山さんも参戦してらっしゃるんですか? なんでこんなえないネタに(^_^;)。 日

    日垣隆に Twitter で喧嘩を売られたそこの貴方に - 日垣隆のシャラップ!である
  • 「スルーできない奴は人間力低い」仮説 - 女教師ブログ

    性を盗むのはなにが悪いんでしょうね、どうすれば理性を保てるでしょう、と、わたし(性を盗まれた者)に聞くことの意味をかんがえてくれ - フランチェス子の日記フランチェス子には申し訳ないんだが、彼女の記事の主題とは直接関係ない。 フランチェス子の記事に「感情的だ」「理性的でない」「冷静さを欠いている」「極論だ」といったようなコメントが(ブックマークを含め)多数ついている。当のフランチェス子は、それらに対し「冷静ですけど何か?」と対応している。 一般的なカジュアルなコミュニケーションであれば、「冷静かどうか」が論点だとすれば、☆:「あなたは冷静ではありません」★:「いえ、私は冷静ですよ」☆:「そうですか」で終了である。 だが、実際この手のレトリックにおける「冷静」「理性」というのは、疑似論点に過ぎないのである。この文脈では、「もっと冷静になるべき」という発言は、「まず一度冷静になって、それから、

  • "劣等感ゲーム" - REV's blog

    不特定多数に優越を誇示するのは、山の天辺で旗を振るようなもので、周囲からの攻撃を覚悟しなければいけません。簡単なのは、反撃できない特定少数に、重装甲の影から攻撃することです。砂糖菓子の弾丸くらいしか撃てない相手に、ちゃんと退路を確保しながら戦車で追いかけて、機銃掃射するのはなんだかな、と思ったり。で、粘着爆雷*1でダメージを受けると全速後退。 あと見かけるのは、広場にいる不特定多数に、グレネードを撃ちこみ、反撃に出た人間を狙撃する人たちです。護身が完了した人間ならともかく、こういうところには、装甲に弱点を持つ人間が少なからず存在します。立ち上がり銃撃を始める人間を、「スルー力!」と掛け声をあげて狙撃していきます。狙撃する方は、時計台とか高いところに陣取っているので、「クリリン!」「クリリン!」と押し寄せる人間を次々に倒していきます。で、倒した「イナゴ」の数を競いあうわけです。 このゲーム

    "劣等感ゲーム" - REV's blog
  • How to Disagree by Paul Graham の翻訳 (1), 翻訳(2) - 20080330追記, (3) - 20080331 追記 - 野良犬日記(2008-03-29)

    _ How to Disagree by Paul Graham の翻訳 (1) 途中まで。20080331 いちおう最後まで翻訳した。推敲はマダ。 Original: http://www.paulgraham.com/disagree.html 異議あり 2008 年 3 月 ウェブは文章を会話に変えつつある。20 年前、モノ書きは文章を書き、読者は読んだ。 今や読者はウェブのおかげで文章に反応することができ、実際にどんどん反応している。 ……コメントの応酬や、掲示板、あるいは個人のブログで。 反応の多くは反論だ。まあそうだろう。 わざわざ同意を表明しようとする動機は、反論する動機より弱いものだ。 それに、賛成するとき、言葉はあまり必要ない。主張の一部を取り上げてさらに敷衍することも できるだろうが、いちばん面白い結論はおそらく筆者が既に検討してしまっている。 一方、反論するときには、

    lakehill
    lakehill 2009/06/21
    DH0~DH6まで全てを使うのが効果的
  • http://twitter.com/RPM99/status/1450947414

    lakehill
    lakehill 2009/04/12
    そのとおり
  • それはただの「自己陶酔」 - 遠方からの手紙(別館)

    なんだか既視感たっぷりのことを得々と言っている人がいますね。そんなものは、全然新しくもなんともないというのに。 いまさらあらためて批判しなければならないほどのことでもないので、「陰謀論」に関する過去記事へのリンクだけ張っておきます。直接の論点は違うにしても、根っこにあるものはまったく同じでしょう。 実際、「歴史の見直し」を主張する者らが、これまでそのような「歴史の真実」が覆い隠されてきた理由として、フリーメーソンだのロスチャイルドだのと、歴史を捏造するほどの絶対的力を持っているらしい、なんらかの「陰謀主体」の存在を仄めかすのは珍しくありません。 たしかに、第二次大戦中に4,000人を超えるポーランド軍の将校が虐殺された「カティンの森」事件のように、現代史においても「歴史の真実」が覆い隠されていた例はあります。しかし、それはかつてのソビエトのような社会全体を統制する強力な全体主義的権力が成立

    それはただの「自己陶酔」 - 遠方からの手紙(別館)
    lakehill
    lakehill 2009/03/23
    「自分の名誉を最も傷つけるのは、他人からの批判や根拠のない中傷ではなく、自分自身の行為であり言葉である」
  • ダブスタのようでダブスタでない - apesnotmonkeysの日記

    それは何かと尋ねたら……。 asahi.com 2009年3月17日 「プリンスホテルを書類送検へ 日教組集会拒否の疑い」(魚拓) この一件でプリンスホテルを擁護した面々と、カルデロンさん一家や“授業料未納で卒業証書召し上げ”の件で「ルールは守れや!」「ルール破ったらペナルティは当然」と主張してた面々って、かなり重なってると思うんだけど。さらに言えば「白燐弾のどこが条約違反なんだよ!」と主張している面々とも。規模はともかく、「ごくまれな例外」と言えない程度にはそうした人間が存在するとして、そうした一連の主張はダブスタだと一見思えるわけだけれども、実はそうじゃないんじゃないか、と。 むしろこれらの主張は、その背景に「法がどのような利益を守ろうとしているのか、特定の方に関わる事例でどのような判断がどのような権利を擁護することになるのか」を真面目に考えない態度がある、という点で一貫しているのでは

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