Xperia Z3が熱暴走してバックライトが死んだので修理に出した - 最終防衛ライン3 Xperia Z3がまた壊れたので修理に出しました。前回はバックライトの死亡でしたが、今回はマグネット式充電ポイントの脱落。修理としては3ヶ月ぶり二度目。 給電しながらの使用は控えた方が良さそう やや厚めのケースを使用しており、充電時に張力がかかり、しかも熱によりパッキンの接着剤が溶けて充電ポイントが外れたのでしょう。 普段使っているコネクタは小さめなので充電ポイントに負荷がかかることはなく、特に問題なかったのですが、旅行用に新調したコネクタはやや大きめでケースに引っかかっていたのが脱落の一因かもしれません。 また、ソニーのレンズスタイルカメラを使っているのですが、カメラをスマホに装着するアタッチメンチが、スマホをガッツリと掴む構造になっているため、これによる負荷も脱落しやすくなった原因かもしれません
Rapid7の研究者によると、GoogleはAndroid 4.3(Jelly Bean)までのバージョンについて、WebViewの脆弱性修正パッチの提供を打ち切った。 世界でまだ9億台あまりの端末に搭載されている旧バージョンのAndroidについて、米Googleが脆弱性を修正するパッチの提供を打ち切っていたことが分かったという。脆弱性検証ツール「Metasploit」を手掛けるRapid7の研究者が1月12日のブログで伝えた。 それによると、Googleは最近まで、Android 4.3(Jelly Bean)の脆弱性について報告を受けると迅速に対応していた。ところが、このほど新たに4.4よりも前のバージョンのWebViewの脆弱性を報告したところ、Googleのインシデント対応担当者からメールで「もし影響を受けるのが4.4よりも前のバージョンであれば、我々は一般的に、自らパッチを開発
ランタスティックがAndroidおよびiPhone向けアプリ「Runtastic GPS ランニング&ウォーキング」の有料版を1月12日まで期間限定で無料提供!RunKeeperから移行してみた【レビュー】 2015年01月11日06:55 posted by memn0ck カテゴリアプリ・サービススマートフォン list 「Runtastic GPS ランニング&ウォーキング」アプリが無料提供中! 既報通り、Runtastic(ランタスティック)がランニングおよびウォーキングなどをサポートするアプリ「Runtastic GPS ランニング&ウォーキング」(以下、Runtastic GPS)の有料版(通常500円)を2015年1月11日(日)~12日(月)の2日限定で無料提供しています。 対象はAndroidおよびiOS向けで、有料版ならではの日本語の音声フィードバックを含む、さまざまな
事前登録のためにAndroid端末のMACアドレスを確認する アクセス・ポイントによっては、セキュリティを強化するために特定のPCや端末しか接続できないように制限をかけていることがある。具体的には、PC/端末のMACアドレスを調べて、あらかじめアクセス・ポイントに登録しておくという手法だ。こうすると、未登録のPC/端末はアクセス・ポイントとの接続を確立できない*1。 *1 MACアドレスはクライアント側で比較的簡単に偽装できる。そのため、無線LANに接続する機器のMACアドレスが攻撃者に知られてしまうと、MACアドレスによる制限は突破される恐れがある。企業などで通常より接続可能な機器を強力に制限したければ、IEEE 802.1xワイヤレス認証の導入などを考えるべきだろう。 このようなアクセス・ポイントにAndroid端末から接続するには、その端末の無線LANインターフェイスのMACアドレス
おすすめのポイント スマホを向けた方向にある星座や惑星を示すので、星を観測する際に役立つ 磁気補正機能により、位置を把握している GPSや手動によって位置を設定するのも可能 星座や惑星の名称を検索すれば、矢印によって正確な位置を案内してくれる 日付や時刻の変更が可能なので、過去と未来の星空を見られる 星を見る時のガイドとして最適 Googleが開発し、2012年1月にオープンソースとなった天体観測アプリ。スマホを向けた方向にある星座や惑星を写真のように示し、名称や位置関係を教えてくれる。 照度を抑えた夜間モードに切り替えることもできるので、屋外で画面を見ても眩しすぎず、便利だ。もちろん、室内でも見られる。 位置は、磁気補正機能で把握している。GPSや手動によって位置を設定するのも可能。360度全方位に対応しており、画面の移動もスムーズだ。 また、天体を検索することも可能。星座や惑星の名称を
おすすめのポイント 壁紙にふさわしいセンスのいい画像を収集する 壁紙画像は毎日更新中(10月25日現在、約3000枚) 画像の読み込みスピードが速くて快適 最新、ランキング、カテゴリー、フリーワードから検索 選んだ画像を画面に合うようにトリミング可能 壁紙に関するアプリは有料・無料含め、マーケットにあふれている。また、自分で撮った写真や拾った画像をギャラリーから壁紙に設定することもできるが、イマイチしっくりこなくて結局、どれを使えばいいのかよくわからない! という人も多いのではないだろうか。そんな方にはとりあえず、この壁紙アプリをオススメしたい。 名前そのままのアプリだが、クール系からかわいい系まで壁紙に最適なセンスのいい画像をネット上から収集(10月25日現在、約3000枚)し見やすく提示してくれる。表示もサクサク、検索しやすく、アプリ上ですぐ壁紙に設定できる。無料でもあり、初心者から壁
機能面では申し分ない完成度の高さ 先日、Android4.0(ICS)標準ホームをベースにした拡張ホームアプリNova Launcherを紹介したが、それから数日もしないうちに、同種のホームアプリApex LauncherがGoogle Playストアに登場した。もともと優秀なNova Launcherよりもさらに機能が豊富なうえ、ICS搭載タブレットにも最適化されており、現時点では最強のICS専用ホームアプリといえそうだ。 多くの機能が拡張されているが、ICS標準ホームにはない主なものは以下の通り。設定はしっかり日本語化されているので、使い方でそんなに迷うことは少ないだろう。 ホーム画面の行・列数のカスタム設定 アプリなどを配置できる範囲調整(ホーム画面端マージンの設定) スクリーン数を最大9枚まで増やせる デフォルトスクリーンの設定が可能 ホーム画面ロングタップによるアクション、ショー
おすすめのポイント Android4.0(ICS)標準ホームの機能を拡張したホームアプリ デスクトップやドロワー、ドック、フォルダ表示などを細かくカスタマイズ可能 画面スクロールのアニメーションやジェスチャーなどの設定もできる 最新OSへの対応が速く、アップデートで安定したパフォーマンスを提供 ICS標準ホームを強化したICS以上専用ホームアプリ 最近、Android4.0(ICS)専用のアプリが多く登場しているが、Nova Launcherもそんなホームアプリの1つだ。ICS標準ホームをベースにしつつ、使いにくい部分をうまくカバーするような拡張を行っており、機能がかなり充実している。 拡張されている主な機能をざっと挙げると、ホーム画面の行・列数のカスタム設定、アプリなどを配置できる画面の範囲の微調整(画面端マージンの設定)、スクロールのアニメーションやループ機能、ドロワー画面のスクロール
手書きがスマホの魅力を引き出す 基本的な使い方は、フォルダの役割をする「ノートブック」を仕事・勉強・プライベート・買い物というようにジャンル別に作り、その中へ1つずつメモを保存していくというスタイルになる。 快適で美しい手書き入力 さっそく右上の[+]ボタンから新規メモを作成してみると、罫線の引かれたノート下地が表示される。 画面下部1/3ほどの広めのエリアに手書き入力スペースがあり、人差し指などで書いても、実にスムーズに上部のノート欄へ入力されていく。 ユーザーの入力速度を認識し、自動でパネル・スライディングの速度を調節してくれるので、講義のメモをとる時のような連続速記にまで対応できるほど。ストレスはほとんどない。 手書き文字は、画数の多い漢字などでも潰れず正確に表示。スタイラスペンなどを利用すれば、より綺麗に入力可能だ。文字色や太さを変更する機能もあり、強調表示なども行える。 「Dio
By Quinn Dombrowski iPhone 6/6 Plusの登場で盛り上がるiOS陣営に対して、ハイスペックスマートフォンのNexus 6や低価格SIMフリースマートフォンのZenFone 5が発売間近のAndroid陣営も絶好調、特に新OS「Android 5.0 Lollipop」は前評判も上々で「今回はAndroidへ乗り替えようかな?」と考えているiPhoneユーザーも多いはず。そこで、Googleが「iPhoneからAndroidへの乗り替え方法」を公式に指南する「Switch to Android」を参考に実際にiPhoneからAndroidへ環境移行する方法を試すとこんな感じです。 Android への切り替え http://www.android.com/switch/ ◆連絡先の移動 長年使っていたiPhoneの電話帳の内容を新しいAndroid端末に手入力す
何がどうあってもSDカードは抜き挿ししたくないし、線も繋ぎたくないんじゃぁ!という人に便利な、Android を FTP サーバにしちゃうアプリ「FTP Server」を紹介します。 PC から直接、無線経由で Android のファイルをこねくり回そう。という発想ですね。 自炊本や動画のような巨大ファイルを日々転送する人や、スクリーンショット・カメラ画像を取り出して削除する場合なんかに便利です。 僕の場合、PC←→Android 間のファイル同期には、大変根性の入ったマッチョアプリである Folder Sync(無料版あり)や DropSync を愛用していますが、上流回線が細くて Dropbox への同期に時間がかかる場合なんかに、この方法を使って Android にアクセスする事があります。 rooted な人なら、Samba Filesharing の方が便利かもしれません。 アプ
iPhoneやiTunesの音楽フォルダとAndroidのフォルダを同期する方法を紹介します。Wi-FiでUSBケーブルで繋がなくても、自動的に同期してくれます。 Last update 2016-12-03 10:53 アンドロイドで音楽を聞くにはどうしたらいいのでしょう? パソコンで音楽を聞く場合、「iTunes」を使っている人が多いと思います。 iPhoneでは比較的音楽を転送・再生させるのは簡単なんですが、アンドロイドではちょっとばかりややこしいです。そこで今回はiPhoneと同じように、パソコンでiTunesを使って音楽を再生させている人や、iPhoneから移行してきた人が、アンドロイドのスマートフォンで音楽を転送・再生させる方法を紹介します。 Sponsored Link 2つの転送方法 USBケーブルを繋げて転送する方法 Wi-Fiを利用してワイヤレスで同期する方法 iTun
Android 内のアプリ&アプリデータ を、手軽にバックアップできるようにするソフト。 現在インストールされているアプリ&アプリのデータ を、Android 端末内 or 外部SD カード内 に手早くバックアップできるようにしてくれます。 よくバックアップするアプリをグループでまとめる機能や、選択したアプリのデータのみをバックアップする機能 などが付いています。 「Helium Desktop」は、Android アプリを手軽にバックアップ / 復元 できるようにするソフトです。 (実際のバックアップ / 復元 操作は、Android 側で行います) USB で接続されたAndroid 内のアプリ&アプリデータ を、Android 端末内 or 外部SD カード内 に手早く保存できるようにする... というアプリバックアップツールで、直感的に使えるシンプルなインターフェースが最大の特徴。
Windows8アプリにKindleはありますが、米国用のため日本版のKindle書籍は読むことができません。 Surface Pro3で日本版Kindleを利用するために、Androidエミュレータを導入してみました。 BlueStacks と Genymotion、DuOSと3つのAndroidエミュレータを試してみた結果、Surface Pro3でKindleを読むならDuOSがおすすなので紹介したいと思います。 BlueStacks と Genymotion 一般的によく知られた、Androidエミュレータとして、BlueStacks と Genymotion があります。 BlueStacksはインストールするだけでGoogle Playをすぐに利用できます。導入は楽なのですが、Kindleは動作が重すぎて使い物になりませんでした。 Genymotionは、インストール後に仮想デ
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