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lispに関するlakehillのブックマーク (6)

  • Emacs Lisp勉強会(基礎編) ― ありえるえりあ

    Emacsをまだインストールしていない人は、インストールしてから、この先を読んでください。 可能な限り、Javaとの対比をしながら説明します。 目次 Emacs Lispとは 開発環境 Emacs Lispの雰囲気(Javaとの比較) 関数型言語 Emacs Lisp;言語の基礎 なんでもオブジェクト シンボル コンスセル(リスト) 関数 その他(連想リスト、ベクタ、ハッシュテーブル) Emacs特有の型(バッファ、マーカ、etc.) 実践 ループ使ったら負け? 変数に代入したら負け? Emacs Lispとは マーケティング要素無しの、「write once, run anywhere」な言語です。 Javaの場合、次の欠点があります。 マシンにインストールされている保証が無い 他人のマシンに勝手にインストールするのは迷惑 Emacs Lispの場合、上の問題がありません。

  • LISPをみんなで勉強しよう!

    2009年09月09日02:27 by 刺身☆ブーメラン SLIME をインストールしてみた! カテゴリ刺身☆ブーメランcommon lisp 最近ようやく livedoor Blog の新管理画面 に慣れてきた kyanny です。 突然ですが!あの Lingr が、復活するそうです! 速報:Lingrが江島氏の個人プロジェクトとして復活 めでたいですね!めでたいので、しれっとここしばらく更新のなかったブログを書いてみます(関係ない) さて、先日 tokyo-emacs #x02 というイベントに参加したのですが((tokyo-emacs #x02) レポまとめ)、そこで web4r という、 Common Lisp でつくられたウェブアプリケーションフレームワークを知り(中略) Common Lisp やっぱいいなーやってみたいなーと思ったので、やってみることにしました。 Common

    lakehill
    lakehill 2009/02/07
    この手の関数型言語だけはなじめなかったなあ
  • ちょっと変わったLisp入門 - @IT

    Lispの一種であるScheme。いくつかある処理系の中でも気軽にスクリプトを書けるGaucheでLispの世界を体験してみよう(編集部) 「Gaucheでメタプログラミング」と題して、これからGaucheを使ったプログラミングの連載を書かせていただきます吉田裕美です。よろしくお願いいたします。 Gaucheとは 今回の連載で取り上げるGaucheはハワイ在住の日ハッカー、川合史朗さんが作った、Lispの一種であるSchemeのオープンソース処理系です。 Gaucheの特徴は、PerlRubyのように気軽に使える軽い処理系だということです。Perl同様に正規表現や文字列操作が行え、ちょっとしたツールの作成にも使えます。しかし、非常に強力なCommon Lisp風オブジェクトシステムを持ち、Lispならではのマクロに加え、Webやグラフィックスなどの豊富なライブラリも持っているので実用

    ちょっと変わったLisp入門 - @IT
  • LISPMEMO

    LISPUSERLISPMEMOLisp is a programmable programming language. -- John Foderaro どう書く? というサイトで見かけた「n人中m人が当選するくじ (http://ja.doukaku.org/4/ )」という問題が出題されていました。 ;; 最初に投稿しようと思った例 (defun lot-A (lst m) (assert (>= (length lst) m) () "...") (flet ((random-select () (let ((e (nth (random (length lst)) lst))) (setf lst (remove e lst)) e))) (loop repeat m collect (random-select)))) ;; 実際に書くであろう例 (defun lot-B (l

  • Karetta|Gaucheプログラミング|「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想

    この原稿の最新版について この原稿に加筆した最新版が書籍「プログラミングGauche」に収録されています。 引用や紹介をされる方はなるべく書籍収録版を参照してください。 他の言語のプログラマがSchemeプログラムを書くとき、 どうしても発想が手続き的(procedural)になりがちです。 LispプログラマやSchemeプログラマの発想は手続き的な発想とはどうも違うらしい、 ということは分かるのですが、具体的に何が違うのでしょうか? ここではこの謎に迫ってみましょう。 実例 例えばこんな例題があります。 1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。 どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (原題: Why

  • Practical Common Lisp

    that book is dead sexy —Xach on #lisp (more blurbs) This page, and the pages it links to, contain text of the Common Lisp book Practical Common Lisp published by Apress These pages now contain the final text as it appears in the book. If you find errors in these pages, please send email to book@gigamonkeys.com. These pages will remain online in perpetuity—I hope they will serve as a useful introdu

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