タグ

2012年7月31日のブックマーク (22件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 親鸞 Shinran

    親鸞という人は、 世間一般で言われていることとは 逆のようなことばかりを 言っていたような人なんです。 例えば 「善人なほもて往生をとぐ、 いわんや悪人をや」 (善人ですらこの世を去って極楽へ行けるのだから、 悪人は言うまでもなく極楽へ行ける、の意味) という言葉は、テストで 穴埋め問題として出てくるような 有名な一行です。 「□□なほもて往生をとぐ、 いわんや○○をや」 □□と○○それぞれに、 「悪人」と入れるか? それとも「善人」と入れるか? たとえ正解を入れたとしても、 スッと納得できないですよね? ですから、親鸞の言っていることを もっと知りたいという気持ちが 僕たちは、強くなっていく。 そうですね、 親鸞は、言っていることがすべて 知識的に、逆説のように見えるんです。 例えば『歎異抄』 (たんにしょう・親鸞の弟子の唯円がまとめた、 親鸞の語録とされているもの) の中で、唯円が親鸞

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • セーフティネットとしての刑事行政 - Freezing Point

    《姉殺害に求刑超え懲役20年判決 発達障害で「社会秩序のため」》(47NEWS) 大阪地裁は30日、求刑の懲役16年を上回る懲役20年の判決を言い渡した。 判決理由で河原俊也裁判長は、約30年間引きこもり状態だった被告の犯行に先天的な広汎性発達障害の一種、アスペルガー症候群の影響があったと認定。その上で「家族が同居を望んでいないため社会の受け皿がなく、再犯の可能性が心配される。許される限り刑務所に収容することが社会秩序の維持にも役立つ」と量刑理由を説明した。 (2012/07/30) そもそも精神科周辺は、《病院には入院させず、親族や地域社会に任せる》 という流れに見える。 ■《精神科への入院、原則1年以内に…厚労省が方針》(2012年6月29日、読売新聞) 入院治療の必要性がない患者を早期に退院させ、地域で暮らせるようにするのが狙い。退院支援に携わる精神保健福祉士らを配置するなどの取り組

    セーフティネットとしての刑事行政 - Freezing Point
    nebokegao
    nebokegao 2012/07/31
    「「働け」という人たちは、なぜか「うちで働いてくれ」とは言わない。これでは、引き受けた人が孤立して潰れる」
  • 書評・最新書評 : フロイト講義〈死の欲動〉を読む [著]小林敏明 - 柄谷行人(評論家) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■分子生物学の研究成果で裏付け フロイトは63歳になって『快感原則の彼岸』(1920年)という論文を発表し、その中で「死の欲動」という概念を提起した。それまでの精神分析では生の(性的)欲動が主であったから、画期的な変更である。彼がこれを書いたのは、第1次大戦後に出てきた多くの戦争神経症者の治療体験にもとづいてであった。つまり、そこに見いだされる死の欲動や攻撃欲動は、歴史的・社会的な問題と切りはなすことができない。 にもかかわらず、フロイトはそれをもっぱら生物学的な観点から見た。つまり、人間はすべての有機的生命体と同様に、無機物に帰ろうとする欲動をもつというのだ。それが問題であった。以来、フロイト派の多くは死の欲動という概念を拒否するか、それを受け入れる者も、ラカンがそうしたように、フロイトの生物学的説明を文字通りに受けとることを避け、それを自己流に解釈してきたのである。 書で著者は、フロ

    書評・最新書評 : フロイト講義〈死の欲動〉を読む [著]小林敏明 - 柄谷行人(評論家) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • ドリームメーカー

    ドリームメーカーは、誰でも簡単にノベルゲーム・アドベンチャーゲームを作って公開できるWebサイトです。絵を選んで、お話をつけるだけ!もちろん無料!

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • レヴィナス Emmanuel Levinas ( 1905-1995 )

    レヴィナスは、フッサールの現象学とハイデガー哲学のすぐれた研究者として、わが国でも以前から名前は知られていたが、その独自な思想が共感を得るようになったのは、比較的最近の出来事である。彼の思想は、一見、現象学的であり、実存哲学風であり、またユダヤ教的であるが、その中心にあるのは、私の「存在」という謎と「他者」の思想であろう。 主著は、『全体性と無限』(1961)および、『存在するとは別の仕方で、あるいは存在することの彼方へ』(1974)。 気分を味わってみよう。(プルーストか埴谷雄高でも読むようなつもりで。) 「あたりいちめんに広がる避けようもない無名の実存のざわめきは、引き裂こうにも引き裂けない。そのことはとりわけ、眠りが私たちの求めをかすかに逃れ去るそんな時に明らかになる。もはや夜通し見張るべきものなどないときに、目醒めている理由など何もないのに夜通し眠らずにいる。すると、現前という裸の

  • アイビータイムズ - 日本

    PAGE NOT FOUNDSorry, but that page cannot be found.The page might have moved to a different location or there might have been an error in the URL you were trying to access. If you believe that the link is broken, please contact us and we will look into the issue. Also, you can try using the search box above or go to our homepage.

  • 朝日新聞デジタル:新しい日本、憲法で描こう 批評家・東浩紀が草案 - ニュース

    憲法草案を自らの雑誌で発表した東浩紀氏  批評家・作家の東浩紀が独自の憲法草案を発表し、話題を呼んでいる。外国人でも日に長く住む人なら国家のメンバーとして積極的に規定するなど、国民国家の既存イメージを揺さぶる内容だ。「護憲派」にも「改憲派」にも分類できない、新しいタイプの憲法提案でもある。  草案名は「新日国憲法ゲンロン草案」… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。

  • (書評)國分功一郎「暇と退屈の倫理学」を読んで

    渡辺真也 「自分らしく、自分だけの生き方のルールを見つけること。」簡単な問いではあるが、皆が思い悩むことではないか。私自身も思春期から今に至るまで、それを見つけようと努力してきた様に思う。 この問いが暇と退屈の問題だと気付かなかった私は、答えを見つけるべく、がむしゃらに生きて来た。しかし哲学者である國分功一朗氏は、この問いが暇と退屈にどう向き合うのかという人類普遍の問題であることを指摘し、書ではこの問いをたてた等身大の自己に向かい合いながら、この答えを見つけて行こうと試みている。 この人生論であり、人生質をつかむ為の啓蒙書である。にもかかわらず、哲学書としては異例と言って良いほど読み易く、読み進めて行くうちに、あたかも著者と一緒にこの問題を考えているかの様な錯覚に捕われる。「自分らしく、自分だけの生き方のルールを見つけること。」その為にはどうしたら良いのだろう?と思い悩む全ての人

    (書評)國分功一郎「暇と退屈の倫理学」を読んで
    nebokegao
    nebokegao 2012/07/31
    これ読んでなかった
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Meta will soon officially permit users as young as 10 to use its Meta Quest 2 and 3 VR headsets — if their parents say it’s okay, anyway. In a blog post, the tech giant says that there’s Nikola Corp. is laying off 270 employees, or about 23% of its workforce, and restricting its electric truck efforts to North America as it seeks to preserve cash. The company said Friday it will lay o

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • メモ

    リンク はてなダイアリー 経済学者達も同意できる!(そう仮定すればな!) - P.E.S. NPRの経済専門ブログPlanet Moneyが架空の大統領候補の為の経済政策として、左から右まで揃った5人の経済学..

    メモ
  • どんなビジネス書より「アルケミスト」を読むべき理由 - 凹レンズログ

    ブラジルの作家パウロ・コエーリョによって書かれた小説「アルケミスト」。最初に読んだのは、おそらく中学3年か高校1年の時でした。当時は、その物語に引き込まれて楽しんだ記憶がありましたが、30歳目前の今読み返してみると、自分が日々を歩んでいくことへの大きな示唆があります。「自分の価値観にそって行動することの意味」「恐れを抱きしめ、それでも進んでいく鍵」がテキストの中にあります。 パウロ・コエーリョ - Wikipedia The Alchemist (novel) - Wikipedia アルケミストとは 主人公であるスペインの羊飼いの少年サンチャゴは、ピラミッドにあるという宝物を探しに行くことを決意します。自分の羊を売り、全財産を盗まれ、命を危険にさらしながらも、彼は旅を続け、その道中で錬金術師(アルケミスト)に出会う。絶望や諦め、迷いを経験しても尚、彼は旅を続けていく。 書のタイトルは錬

    どんなビジネス書より「アルケミスト」を読むべき理由 - 凹レンズログ
  • 島本秋さん@sankakutyuuの「選択の自由という概念の危険さは本当に異常」

    サトウヒロシ🐰 @satobtc 1: すこしブラック企業についてつぶやきます。ブラック企業には2つのパターンが有ると思う。一つ目は、いわゆる労働者が搾取されているというやつだが、もうひとつに付加価値が低すぎてブラックにならざるえないというもの。そしてその二つが合わさることもしばしば サトウヒロシ🐰 @satobtc 2: 一つ目のパターンは簡単で、上がりをすべて経営者が持って行って労働者にはなにも残らないといったようなものだ。ブラック企業では労働者が搾取されているという話がよくいわれるが、僕は実は搾取以前の話、後者の定義で儲かってないモデルを気合で乗り越えているだけというのが当だとおもう サトウヒロシ🐰 @satobtc 3: よくあるブラック企業の業態に、光回線のテレアポ営業みたいなのがある。これはどう考えても競争過剰で、差別化出来ず、付加価値が低い。これを歩合の多い給与体系で

    島本秋さん@sankakutyuuの「選択の自由という概念の危険さは本当に異常」
  • 宗教に包まれた古代哲学 モウスト「哲学と宗教」 - オシテオサレテ

    古代ギリシア・ローマの哲学―ケンブリッジ・コンパニオン 作者: デイヴィッドセドレー,David Sedley,内山勝利出版社/メーカー: 京都大学学術出版会発売日: 2009/07メディア: 単行 クリック: 14回この商品を含むブログ (6件) を見る グレン・W・モウスト「哲学と宗教」和田利博訳『古代ギリシア・ローマの哲学 ケンブリッジ・コンパニオン』D・セドレー編、内山勝利監訳、京都大学学術出版会、2009年、429–457ページ。 http://cco.cambridge.org/extract?id=ccol0521772850_CCOL0521772850A013 現代の哲学と古代の哲学のあいだには強い連続性があると考えられています。これにたいして古代の宗教と現代のキリスト教とのあいだには強い不連続性があります。しかし実は前者の連続性は罠です。現代とは異なる古代宗教の性質を

    宗教に包まれた古代哲学 モウスト「哲学と宗教」 - オシテオサレテ
  • 速水桃子「パターン認識と機械学習入門」

    250. Reference "Pattern Recognition and Machine Learning" Christopher M. Bishop Springer; 1st ed. 2006. Corr. 2nd printing edition (October 1, 2007) "Truth and Probability" Frank Plumpton Ramsey (1926) "The physical basis of IMRT and inverse planning" S Webb British Journal of Radiology (2003) 76, 678-689 251. Wikipedia 渡辺慧 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E6%85 %A7 『No Free Lunch T

    速水桃子「パターン認識と機械学習入門」
  • ララビアータ:「真理の相対主義」について - livedoor Blog(ブログ)

    倫理的判断に対しては、観点や立場に相対的に主張可能である場合がいかにも有りそうに思われよう(たとえば、ある行動が快楽という観点からは善であるが、不健康という観点からは悪で有り得るなど)。それに対して真理を要求する判断においては、相対主義的主張は普通ずっと難しそうに思われる。以下、真理の相対主義といわれるものに対する私自身のスタンスを、概観しておきたい。 私は、真理を発見(アレーテイア)と見なし、科学的発見を概念の提案とみなす。即ち、科学的命題は、発見に寄与できる限り有用な概念装置であっても、それ自身は真であったり偽であったりするものではないと見る。たしか、トゥールミンもそれに近い考え方をしていたと思う。そこで彼は、「光は直進する」という幾何光学的法則を、普遍的真理というよりは、幾何光学的現象の発見の道具、ないしは説明の図式(作図方法の基礎)として見なすべきだと説明していたはずだ。 アリスト

  • リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ:ムヒカ大統領のスピーチ (日本語版) – Hana.bi Japan + YOU

    なんということでしょう。リオ会議(Rio+20)は環境の未来を全世界で決めて行く会議で、日メディアも新聞やテレビで大きく取り上げてきたのに、もっとも衝撃的で環境危機の当の問題を唯一示し、考えさせられるウルグアイ大統領の音スピーチを誰も日語に訳していません! こんな大事なスピーチですので、日の皆様にも紹介したく未熟ながら翻訳しました。訂正点や思ったことがありましたらコメント欄にお書きください。 もう一つガッカリしたことがあります。 リオ会議に期待を寄せ、Youtubeで各首脳のスピーチや、かの有名な伝説のスピーチをしたサヴァン・スズキさんの映像も見ていました。リオ会議では各国首脳が集まり、地球の未来を議論し合う場なのに、各国首脳は自分のスピーチを終わらせたら、一人一人と消えて行ってしまいました。世界中から何時間もかけてこの場に来ているのに、みな人の話は聞かず自分のスピーチで済ませて

    リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ:ムヒカ大統領のスピーチ (日本語版) – Hana.bi Japan + YOU
  • ハンナ・アレントにおける政治の意味 - ideomics

    政治の意味とは自由である』(ハンナ・アレント) 政治に「必要なもの」とか、政治の「目的」ではなく、政治の「意味」とは自由である。というアレントの言葉がずっと理解できず、時々思い出しては考える。 アレントの言いたかったこと・・・それは、いわゆる「熟議」ではなく、単に互いの話を聞くこと、なのではないだろうか。彼女は、"plurality"という概念を重視していたが、議論で「決着」したかったわけではなく、単に互いの話を、「よく聴く」ことを求めたかったのではないだろうか。アレントの政治観というと、熟議という言葉で理解されることもあるけど、熟議ということを言いたいのなら、きっとはっきりそう言っている気がする。議論で「収束」させたいわけでなく、互いを認め合う「コミュニケーション」そのものこそが「政治/politics」と言いたかったのではないだろうか(政治という言葉では、「祭り事で治める」という意味

    ハンナ・アレントにおける政治の意味 - ideomics
  • 指の長さはペニスの長さと関連している - 壺 齋 閑 話

    指の長さはペニスの長さと関連している。というのは、人差し指が薬指よりも短いほど、それに比例してペニスのサイズが大きくなるというのだ。 この事実を確認したのは韓国嘉泉大学の研究グループ。彼らは泌尿器科の患者数百名を対象に、麻酔後の委縮したペニスのサイズを図る一方、指の長さをも記録して、両者の間に有意な関連があるか追跡調査したところ、上述のような結論を得たのだという。委縮した状態のペニスの長さは勃起時のペニスの長さに比例することから、男性の指を一目見ただけで、その人のペニスの状態が類推できることとなる。 人差し指と薬指の長さの比率が、胎児が母体内でさらされた性ホルモンの量に依存することはかねてから指摘されていた。男性ホルモンであるテストステロンにより多くさらされると、人差し指は薬指よりも短くなるのだという。 だから女性の場合には、人差し指は薬指より長いのが普通らしい。女性の中でも、トランスジェ

  • 過労社会 まず休息から考えよう@東京新聞 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    東京新聞の昨日の社説が、休息時間の導入を唱えています。 細々と言い続けてきて、ようやく社説に載るところまでは来ましたか・・・。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012072802000124.html 残業に追われる日のサラリーマンたちの健康をどう守るか。心身を病んだり、命を落としたりする労働災害が後を絶たない。まずは休息。そこから仕事を組み立てる発想も大切だ。・・・ 労働時間の規制論議に対して経営側はいつも反発してきた。生産性が落ちるとか労働意欲がそがれるとかいった具合だ。 ならば、まず一日の休息時間を確保してから働き方を考えてはどうか。「勤務間インターバル規制」と呼ばれ、実際に欧州連合(EU)では終業から翌日の始業までに十一時間以上の休息を取るルールがある。働き手が健康でいてこそ企業も存続できるのだ。

    過労社会 まず休息から考えよう@東京新聞 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 顔半分のみバッチリ仕上げているドラァグクイーンたちの写真集「Half Drag」

    ド派手な化粧と衣装に身を包み「女性の性」を過剰に演出するドラァグクイーンと呼ばれる男性たちを題材にした、顔半分は普通の男性、そして反対側の顔半分は完璧に仕上がっているドラァグクイーンたちの写真集「Half Drag」の紹介です。男性と女性、昼と夜など対照的な姿にすごい迫力が伝わってくる作品です。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. これらの作品は、ニューヨークの写真家 Leland Bobbé氏の作品です。 ソース:New Project – Half Drag « Leland Bobbé

    顔半分のみバッチリ仕上げているドラァグクイーンたちの写真集「Half Drag」