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2010年5月22日のブックマーク (7件)

  • Like a Diamond Ring... Sun and Earth.

    Like a Diamond Ring... Sun and Earth.

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  • 企画展:奈良時代の名残、記録・資料で紹介--つくば /茨城 - 毎日jp(毎日新聞)

    奈良県の平城京に都が移されてから今年で1300年になるのを記念し、国土地理院(つくば市北郷1)は、当時の記録や資料から現代へと続く奈良時代の名残を実感してもらう企画展「地図と写真でたどる 風土記の時代」を構内の「地図と測量の科学館」で開催している。 奈良時代は、長岡京に遷都する784年までのわずか74年だったが、律令制の下で行政区分である「国」を定めたり、全国に国分寺や国分尼寺を建立するなど後世に影響を残す政策が実践された。 企画展では、地図や写真などで奈良時代と現代、明治時代の平城京の様子を比較するほか、現在の茨城県にあたる「常陸国」の行政の中心だった国府(石岡市)で発掘された資料も展示。当時の様子を記した「常陸国風土記」に出てくる常陸や茨城といった地名の由来や、筑波山の様子を地図や写真をつけて紹介し、石岡市など関東各地にあった国分寺の跡を地図や写真でめぐる。 入場無料。7月4日まで。開

  • 文化審答申:古代役所跡の常陸国府跡、国指定史跡に /茨城 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇計画的な建物配置、変遷過程明らかに 国の文化審議会は21日、古代の常陸国の役所跡である常陸国府跡(石岡市総社1)を国指定史跡にするよう文部科学相に答申した。これで県内の国指定史跡は28件になる。国府跡関連の史跡指定は県内で初めて。 県教委によると、常陸国府跡は7世紀末~11世紀に作られた「官衙(かんが)」と呼ばれる役所跡の遺跡。霞ケ浦に注ぐ山王川と恋瀬川の間にある標高約25メートルの台地上(現在の市立石岡小校庭)に位置する。計画的に建てたことがうかがえる建物の配置や、変遷過程が明らかとなり、古代における国府の実態を示す貴重な遺跡だという。 また、既に国指定史跡となっている水戸市の吉田古墳の指定領域が、約1099平方メートル分追加指定される。05~08年度に水戸市教委が実施した発掘調査で明らかになった墳丘などの一部だという。【山内真弓】

  • 釈迦堂口切通は4月下旬の大雨で崩落、通行できない状態/鎌倉(カナロコ) - Yahoo!ニュース

    shig-i
    shig-i 2010/05/22
    「国の史跡指定が答申された鎌倉市の「大町釈迦堂(しゃかどう)口遺跡」の敷地内にある釈迦堂口切通が、4月下旬の大雨の影響で崩落し、通行できない状態が続いている。」
  • 地元歓迎「願いかなった」 福岡市・老司瓦窯跡の国史跡指定答申 秋にシンポジウム開催も計画 / 西日本新聞

    地元歓迎「願いかなった」 福岡市・老司瓦窯跡の国史跡指定答申 秋にシンポジウム開催も計画 2010年5月22日 01:46 カテゴリー:九州 > 福岡 老司瓦窯跡から出土した瓦 7世紀末-8世紀前半に観世音寺(太宰府市)の創建瓦などを生産した老司瓦窯跡(福岡市南区老司4丁目)が、21日の国の文化審議会答申で国史跡に指定される見通しとなり、地元は「数年来の願いがかなった」と歓迎した。 1936年の瓦の発見後、長く位置が不明だった同窯跡は福岡少年院敷地内にある。2006年、少年院ののり面改修工事で確認され、福岡市教委が発掘調査をした。 03年に発足し勉強会を続けながら史跡指定を求めてきた地元の「老司の歴史を語ろう会」の中村治一会長(81)は「この窯で焼かれた瓦の『老司式』と呼ばれる様式は、観世音寺だけでなく、古代九州一円で用いられていたことが分かっている。老司の文化遺産を広く市民に知ってもら

    shig-i
    shig-i 2010/05/22
     7世紀末-8世紀前半に観世音寺(太宰府市)の創建瓦などを生産した老司瓦窯跡(福岡市南区老司4丁目)が、21日の国の文化審議会答申で国史跡に指定される見通しとなり、地元は「数年来の願いがかなった」
  • 沖縄のトロピカルなマーケット「牧志第一公設市場」と珍百景なドミトリーを徹底取材! - 沙東すず

    濃密な沖縄旅行記の時間です。誰に頼まれるでもなく超粘着な旅行記を書くことでおなじみの当ブログ。しかし今回は人に頼まれています! というのも、ある日「沖縄無人島リゾートへのご招待」という一通のメールが届き、はいはいスパムスパム…と思いながら開いたところ「沖縄のいろんなところに行って紹介記事を書いてほしい」といううますぎるご依頼だったのです。なぜか打ち合わせするたびにクライアントが増える恐怖の事態に加え、沖縄島は未踏の地で行きたいところだらけ…結局7泊8日の沖縄縦横無尽旅行になってしまいました。 メレ子「人様の金で旅行するのはかねてよりの夢!かくなるうえは一世一代の提灯記事を…」 クライアントの皆様「いや、ヘタな提灯で炎上されるよりは昆虫が悪態をつくようないつもの妄想レビューでいいですよ…」 とのことなので、第一弾は那覇のちょっと変わったドミトリーと、そこからアクセスできる沖縄の味覚満載の公

    沖縄のトロピカルなマーケット「牧志第一公設市場」と珍百景なドミトリーを徹底取材! - 沙東すず
    shig-i
    shig-i 2010/05/22
    沖縄の空き地はどこもジャングルな印象。カフェの住所「理容たかまつ裏」がいい
  • 「送霊船」か、船の絵線刻の埴輪片…京都の鞍岡山3号墳 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都府精華町下狛の円墳、鞍岡山3号墳(4世紀末〜5世紀初め)で、船の絵が線刻された埴輪(はにわ)片が見つかり、町教委が19日、発表した。死者の魂を来世に送る「送霊船」を描いたとみられ、こうした線刻画のある埴輪は、奈良県天理市の東殿塚古墳(4世紀初め)に次いで国内2例目。現地説明会は22日午前10時半から行われる。 円墳(直径約40メートル、高さ約6・5メートル)の頂上北側で出土した円筒埴輪片6個(縦最大11センチ、横同13センチ)に、船(縦8センチ、横17センチ)の両側の舳先(へさき)と船底、船上に立てられた矛のさやに似たV字形の線などが彫られていた。さやは被葬者を象徴する品か、魔よけだったとみられる。 奈良県広陵町の巣山古墳(4世紀末〜5世紀初め)では、遺体を納めた棺(ひつぎ)を古墳まで運んだとみられる船形木製品の一部が見つかっており、東殿塚古墳や今回の線刻画は、古墳で行われた葬送儀礼を