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ウィトゲンシュタインとチューリングに関するshokou5のブックマーク (1)

  • アラン・チューリングとウィトゲンシュタインの討論 - HODGE'S PARROT

    デイヴィッド・レーヴィットがアラン・チューリングに関するを出版するということなので──Gay by Gay なので──期待して待つことにしよう、と星野力『甦るチューリング』を再読……いや読み飛ばした。 (Andrew Hodges の "ALAN TURING: THE ENIGMA" はまだ翻訳されないのだろうか?……これも Gay by Gay だ)。 その中に、チューリングがウィトゲンシュタインの講義に出席し議論したというエピソードがあって(これは Gay vs. Gay だろうか)、興味を惹いた。 ウィトゲンシュタインは、数学における証明、無限、数、法則といった用語を日常用語と関係づけ、自動的に導出される論理体系は、普通に真理という言葉で意味されるものと無関係だ、と論じたそうだ。彼はただ一個の矛盾、とくに自己矛盾があると、どんな主張も正しいと証明されてしまう、という述語論理の特徴

    アラン・チューリングとウィトゲンシュタインの討論 - HODGE'S PARROT
    shokou5
    shokou5 2008/04/10
    矛盾式が現実に応用された時、災厄が生じるか。
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