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柄谷行人に関するshokou5のブックマーク (2)

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    shokou5
    shokou5 2011/07/12
    NAM について.柄谷が興味を示しているのは「邪悪なもの」とのインターフェイスだけ."柄谷の理想社会とは、柄谷自身がつねに「その社会においてもっとも欲望をそそる商品」であるような社会"
  • 批評の書き方 実践編 - hazumaのブログ

    とかいうタイトルの講義を朝日カルチャーセンターでやってきました。東浩紀がどういう風に批評を書いているのか、を、(1)批評全体の考え方、(2)批評を書き出すときの心構えそのほか、(3)具体的な文章の書き方、の3段階にわたって情報開示した感じの講義です。Google Docsでバージョンごとに分解して解説したりしました。ああいう内容というのは、まあ一種の自慰行為でもあって(クリエイターがトークショーで「おれはこういうふうに作品作ってるから」と言っているときの快感がはじめてわかりましたw)、とても公でにするようなものでもないと思いますけれど、いつか機会があったら自費出版ででも出版するかもしれません。 ところで、そこで言ったことですけど、ぼくは基的に、あるタイプの文芸評論はだれにでも簡単に書ける、と思っています。だからこそ、そんな講義も引き受けたわけです。 その理由は、柄谷行人以降に書かれてい

    批評の書き方 実践編 - hazumaのブログ
    shokou5
    shokou5 2009/02/03
    [あとで書く] 評論における「前期/後期モデル」というフォーマット。"前期XはAをテーマにしている""後期XはAを突き詰めたがゆえに、むしろ困難Bに立ち向かっているのだ""ぼくたちもまたそこでXと同じ困難に直面せざるをえない"
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