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言葉に関するshokou5のブックマーク (5)

  • 近代日本語に弔いを(8)−国家と仮名遣い− - 白鳥のめがね

    *1 歴史的仮名遣いがどのように成り立ち、普及したのかについて私が知っていることといえば次のを読んだくらいのことだ。 歴史的仮名遣い―その成立と特徴 (中公新書) 作者: 築島裕出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1986/07メディア: 新書購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (11件) を見るまあでも、「歴史的仮名遣い」がいかなるものかについて一般読書人がわきまえておくべきことは、だいたいこので十分カバーされていると思う。このの内容を踏まえて、『日語が亡びるとき』をめぐる議論にもう一言付け加えておきたい。 なぜか水村美苗は、いわゆる歴史的仮名遣い(水村は「伝統的かなづかい」と表記している)を復活させるという論点について弱気なことを言っている*2。 私自身は深い日語の知識がないので、今の日の<書き言葉>が果たして「伝統的かなづかい」にそっくり改められるべ

    近代日本語に弔いを(8)−国家と仮名遣い− - 白鳥のめがね
  • 聞きたいことまだあるよ - どきどきジャイレース

    shokou5
    shokou5 2009/05/18
    ふかい.
  • 中杉通り、いつも通り意味もなくブコウスキー - 北小路ゲバ子の恋

    ○ 2009.05 中杉通り(東京都杉並区阿佐谷北) 去年、春に西瓜糖*1がなくなった。夏、その近くに、はらドーナツができた。どちらも私には関係のない世界の話。銀星舎、この古屋がありさえすればそれでいい。 われわれはクズ馬券のごみだめのなかで終わるようになっている。それを死といおうが、誤った人生といおうが、かまいはしない。 (ブコウスキー「町でいちばんの美女」188頁) いくあてなどなかった。でも歩いていると、なんだか目的を持って行動しているかのような気がしてきた。むろん錯覚である。裏通りにいたってしょうがなかっただけだ。 (ブコウスキー「ありきたりの狂気の物語」009頁) 私は飢え死の魅力に、なんとなくとりつかれていた。横になって待っていられる場所がありさえすればよかった。社会にたいする恨みは微塵もなかった。そもそも社会に属していなかった。そんなことはずっと前からわかっていた。  (ブ

    中杉通り、いつも通り意味もなくブコウスキー - 北小路ゲバ子の恋
  • 薄っぺらい言葉を吐く勇気 - U´Å`U

    こんな記事を読んだ。 ・「私を死刑に」「あなたが生き残った意味必ずある」 重いダウン症の長男(当時27)の将来を悲観した(同53)に頼まれ、2人を殺害した夫(57)に対する判決が4日、さいたま地裁であった。死刑を求めた夫に裁判所が出した答えは、懲役7年(求刑同10年)。若園敦雄裁判長は「長男がダウン症を持って生まれてきたことには必ず意味がある。あなたが生き残ったことにも意味がある」と諭した。 http://www.asahi.com/national/update/0204/TKY200902040312.html 別の記事によると、裁判長は「や長男に対する愛情から、自らも死を覚悟して犯行を実行しており、考慮するべき事情はある」などと述べ一定の配慮を示す一方で「被告はの心身が正常でないと理解していた。医師に受診させるなど、ほかにも取るべき手段があった」と指摘し、被告の事情には過度に考

    薄っぺらい言葉を吐く勇気 - U´Å`U
    shokou5
    shokou5 2009/04/01
    陳腐,とか薄っぺらい,ってのは言葉に対して張るべきレッテルではないのかもしれない.ロールプレイから離れられないなら,どんな言葉だって陳腐になるんじゃないかな.
  • http://www.yoshino-seisakujyo.com/meganebushi/2008/08/

    shokou5
    shokou5 2008/08/15
    "渋谷から電車に乗って、 クソガキみたいな女子達に 「コイツ」呼ばわりされる事によって、 俺は俺の 掛値の無い本当の姿を 改めて思い知る。"
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