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クワインに関するshokou5のブックマーク (2)

  •  Quineと東京都杉並区上荻窪 - nuhsnuh’s blog

    以下のの中の W. V. Quine  Quine in Dialogue, Dagfinn Follesdal and Douglas B. Quine ed., Harvard University Press, 2008 次の文を何気なく読んでいると W. V. Quine  “Acceptance Speech for Kyoto Prize in Creative Arts and Moral Sciences,” First Published in 1996 Quineさんはある日人に言及されている。このQuineさんの文は、京都賞受賞の際のspeechのようです。読んでいる最中に、この日の方がどなたであるのか、ぴんと来た。その文を引いてみます*1。 The thought of exotic, faraway lands −notably Japan− fascina

     Quineと東京都杉並区上荻窪 - nuhsnuh’s blog
    shokou5
    shokou5 2008/12/06
    クワインは鶴見さんのことを忘れていたというのに、なんだかじーんとする話だ。
  • 意味なしの言語学 - 郵便屋さん、お願いします。

    ■[linguistics]意味なしの言語学(統語論)は可能か。 前回のエントリに関して、純粋に意味を排した形式的なかたちで統語論が可能か、という問題で、哲学者のW.V.O.クワインが面白い論文を書いています。『From A Logical Point of View(論理的視点から)』という論文集のなかの、「The Problem of Meaning in Linguistics(言語学における意味の問題)」という論文です。クワインの著作などは近年の言語学をやっていてもなかなか目に入ることはないですが、面白いので少し内容をまとめてみます。クワインはやはり、検証主義的な側面があるのか、「操作的定義」を重視する傾向があるようです。*1 ここでクワインは、ある言語における文法(統語論)の確定とは、その言語における「有意味な」記号列のクラスを確定することであるとしています。そして、統語論の確

    shokou5
    shokou5 2008/07/02
    クワインの定義する統語論と生成文法における統語論との差異
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