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小沢健二に関するshokou5のブックマーク (8)

  • 小沢健二さんの「アートという罠:アートではなく」を聴いて思ったこと - 著作権相談員 松本竜也の日記

    「OCA!大阪コミュニ ティアートアートの力を信じる」に参加しての感想を先に掲載しましたが、長文になりすぎたので、小沢健二さんの講演に限定したものを、少し修正、加筆したうえで抜粋しておきます。11時10分からは、小沢健二のSkypeセッション「アートという罠:アートではなく」。この講演は、「会場のみなさんとの関係を大切にし、集中したいという、小沢さんからのご意向をうけ、企画側の判断としてネット中継をおこなわない」ことになっており、司会者の方も、録音・録画のみならず、TwitterやUstなどによる中継も控えてくださいと、再三お願いしていました。できるだけコンテクストを限定し、狭い範囲での濃密なコミュニケーション体験を重視して真意が誤解、曲解されることを恐れて立ちすくむより、様々なメディアを、多様に横断、駆使して、誤配に誤配を重ねながら、思いもかけなかった、何かとんでもない出来事、「他者」と

  • 大槻ケンヂ × 小沢健二

    /Home/ANN/OZAWA/ 大槻ケンヂ × 小沢健二 (『音楽と人』94年4月号) ●この二人はまったくの初体面ですかね。 大槻「きっとそう」 小沢「いや。僕が高円寺を車で通りかかったとき、『この辺って大槻ケンヂが住んでるんだよね』って話してたら、『あ、大槻ケンヂだ!』ってことがあったけど(笑)」 大槻「俺フラフラ歩いてたんでしょう?」 小沢「そうそう」 ●こりゃまた予定調和だなあ(笑)。 大槻「僕と小沢君って世界が結構ちがうじゃないですか、雰囲気として。もしかして電グルとか知り合い?」 小沢「いや、全然」 大槻「・・・そうかあ」 ●いきなり絆を断ち切られたな。 大槻「そうそう(笑)」 小沢「はははは」 大槻「『あ、(石野)卓球知ってますよ』って言われたら、『あいつバカでさあ』と話が咲くかと(笑)。共通の友達話から始

  • 星野メーテルです。: フリッパーズギター インタビュー

    小山田 よし、‘やるぞビバデス。                                                                小沢    お、今日はやる気あるじゃんか。 小山田 だってビバデスも残す所あと3回しかないって話だからマガジンハウスの御機嫌とってクオリティ高い作品を作って、連載をのばしてもらおうと思ってさ。 小沢  マガジンハウス! 小山田 いやマジで。最近ビバデスはフリッパーズのライフワークと化              してるしさ。意外に立ち読み人気も高いらしいし……. 小沢 立ち読み人気高くても仕方ないだろう。でもこのページのために          買う奴いないし、買う奴は多分興味ないからねえ。 まあでも企業が文化に金出すの基だしな.ビバデス続 けることで、マガジンハウスは日のメディチ家。 小山田 やっぱ単行も出して…。 小沢 写真

  • Betty Wrightとジャクソン5とBokker T. & the MG'sと小沢健二と - Shinpei.new().lifeLog()

    文学部を卒業してプログラマとして働き、休日には音楽とプログラミングに明け暮れる、趣味のよくわからない人間の日常。 みなさん、ベティ・ライトってご存知?マイアミのソウル・シンガーで、日では小沢健二の「ラブリー」の元ネタとして有名。日で発売されているベストアルバムの名前も「ラブリー」。では最初の比較動画。 これはすごいw。もうね、元ネタっていうか完全に「カヴァー」ですよね。小沢健二の初期2枚のオリジナル・アルバム「犬はほえるがキャラバンは進む」と「LIFE」には、こういう「元ネタまんま」ってのが多いのです。「LIFE」のジャケットのデザインもスライ・アンド・ザ・ファミリーストーンの「LIFE」まんまだしね。 というわけで今回は小沢健二元ネタ紹介です。 「ドアをノックするのは誰だ?」 【ニコニコ動画】ドアをノックするのは誰だ? ("THE LIFE SHOW"LIVE) 120kbps よ

  • DOOWUTHALIKE 勝手にしやがれ。お気にめすまま。

    ○DOOWUTHALIKE=勝手にしやがれ。お気にめすまま。 ●ここに書いてないぶんは持ってないです。 もし持ってるひといたらEZY07451@niftyserve.or.jpまでメールください。 もどる

    shokou5
    shokou5 2009/02/26
    あれまだブックマークしていなかったのか。中二の頃、たまに本屋で立ち読みしてたー。
  • エコ活動に没頭する小沢健二の“真意”とは?(前編)

    1990年代、「渋谷系の王子様」として一世を風靡したオザケンこと小沢健二が、「アンチグローバリズム」を標榜するエコロジスト活動を行っているという。「カローラⅡにのって~買い物に出かけよう~♪」(「カローラⅡにのって」、95年)と歌っていた彼が、今では「車社会って当に効率がいいのかな? ロバを飼う方が、当の進んだテクノロジーじゃないのかな?」(日社会臨床学会刊「社会臨床雑誌 第14巻第3号」掲載の論文「企業的な社会、セラピー的な社会」より)と、資主義がもたらす自然破壊について警鐘を鳴らしているのだ。 「94年に『ラブリー』『愛し愛されて生きるのさ』などでブレイクした彼ですが、98年からは目立った活動もなくなり、世間的には消えた存在となっているのが現状です。05年10月に、父親であるドイツ文学者・小澤俊夫氏責任編集の季刊誌「子どもと昔話」で、小説『うさぎ!』の連載を開始、文筆家としてひ

    エコ活動に没頭する小沢健二の“真意”とは?(前編)
    shokou5
    shokou5 2008/03/29
    彼は彼としてやるべきこと、やれることをやっていると思う。犬は吠えるがキャラバンは進む。
  • オリーヴ少女は小沢健二の淫夢を見たか? - sekibang 1.0

    こういうアーティストへのラブって人形愛的ないつくしみ方なんじゃねーのかな、と。/拘束された美、生々しさの排除された美。老いない、不変の。一種のフェティッシュなのだと思います*1。 「可愛らしい存在」であるためにこういった戦略をとったのは何もPerfumeばかりではない。というよりも、アイドルアイドルたらしめている要素の根的なところには、このような「生々しさ」の排除が存在する。例えば、アイドルにとってスキャンダルが厳禁なのは、よく言われる「擬似恋愛の対象として存在不可能になってしまう」というよりも、スキャンダル(=ヤッていること)が発覚しまったことによって、崇拝されるステージから現実的な客席へと転落してしまうからではなかろうか。「擬似恋愛の対象として存在不可」、「現実的な存在への転落」。結局、どのように考えてもその商品価値にはキズがついてしまうわけだが。もっとも、「可愛いモノ」がもてはや

    オリーヴ少女は小沢健二の淫夢を見たか? - sekibang 1.0
  • 小沢健二の世界

    小沢健二の世界 構築にあたって… どんな言葉を重ねたって、全部「今さら」だ。全部どこかで語り尽くされていることだろうし、そこに新たに何かを付け加えることなんて僕にはできそうもない。小沢健二はすでに伝説になっているから。 でも、そうと分かった上で、敢えて書いてみる。 誰にだって、自分の体験ということだけは語れるわけだし。いや、好きな音楽を語るってことは、自分のことを語るってことと同じことで、元々とても個人的なことなのだ。 小沢健二は特別な存在だった。今になってそれがよりはっきりと分かる。 フリッパーズ、「犬」、「ライフ」、「球体の奏でる音楽」、そしてシングル・・・。それぞれの時代に小沢はいつも僕の予想を裏切り、僕はいつも小沢に振り回された。そして、悔しいけど、その全てに影響を受けた。それは小沢健二の前進の軌跡で、僕の成長の軌跡でもあった。 人に影響を与えられる真のアーティストの常として、小沢

    shokou5
    shokou5 2006/11/09
    インタヴュー・対談など
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