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川人光男に関するshokou5のブックマーク (2)

  • 瀬名秀明編著『サイエンス・イマジネーション』 - logical cypher scape2

    ワールドコンで開かれたシンポジウムを収録したであるが、この企画そのものがなかなか独特なものとなっている。 このがどういうであるかは、あとがきからそのまま引用しよう。 書は2007年9月1日にパシフィコ横浜で開催したシンポジウム企画「サイエンスとサイエンスフィクションの最前線、そして未来へ!」の発表・討論内容を収録するとともに、参加した日作家がアンサーソングのかたちで新たに書き下ろした短編・エッセイをもあわせて収録し、一冊のかたちで読者の皆様に提供するものである。ただの講演録でもなければふつうの小説アンソロジーでもない、世界的にもきわめてユニークな書籍に仕上がったのではないかと考えている。 ユニークすぎて、屋に置いてありませんでした(泣)*1 瀬名のというと、僕は未読なのだけど、『ロボット・オペラ』も小説と論文(解説記事)が併録されただったはず。 こういうは、屋的には分類

    瀬名秀明編著『サイエンス・イマジネーション』 - logical cypher scape2
  • 甘利先生の本質 - エヌ氏の成長・円錐

    今日は嬉しいニュースがあった。修士、博士と5年間一緒に仕事をしたA君が8月1日付けで同じ研究室の助教になることが教授会で決まった。これで人も腰を落ち着けて今の仕事に全力投球できるようになるだろう。若い人がどんどん上がってくるので、こちらもそれなりに頑張らねば。 外山敬介と甘利俊一という日の神経回路学をひっぱってきた大御所2人を囲んだ対談記録「脳科学のテーブル」を読んだ。 脳科学のテーブル (学術選書) 作者: 日神経回路学会,外山敬介,篠滋,甘利俊一出版社/メーカー: 京都大学学術出版会発売日: 2008/04/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 20回この商品を含むブログ (4件) を見る 第1部は「神経科学と理論研究の交流から生まれたもの」でパブロフ、ゴルジ、カハールから始まってコネクショニズムを経て、将来の神経科学が展望される。 第2部は「ニューロコンピューティン

    甘利先生の本質 - エヌ氏の成長・円錐
    shokou5
    shokou5 2008/07/26
    "理論の本当の価値というのは、どれだけ人々を興奮させて新しい実験を動機付けたか、とか新しい理論家をその分野に引き込んだか""そういう意味でマーの小脳の理論は最高。"ああ、大法螺理論を立てたい!
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