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book reviewとトマセロに関するshokou5のブックマーク (1)

  • Kinokuniya e-Alert Plus!

    【『ことばをつくる』邦訳!:言語の認知・習得・進化を通じて、ヒトの心の謎に迫る】 (No.213 2008. 7.15配信号) マックスプランク進化人類学研究所のマイケル・トマセロ教授(発達心理学・比較心理学)は、サルのコミュニケーションから社会的認知などの問題に取り組む一方、幼児の言語習得についても数々の研究成果を発表し、認知科学及び言語学においても大きな注目を集めてきました。 彼の唱える用法基盤の(usage-based)習得理論によれば、チョムスキーらの生成文法に代表される言語の生得説は支持されないことになります。その著書が、認知言語学の研究者たちによって翻訳紹介されてきたことは、言語理論におけるパラダイムの衝突を物語っています。 今ここに、彼の言語習得に関する主著”Constructing a Language”が遂に邦訳されました。もう一方の代表作である『心とことばの起源を探る』

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