サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
about.smartnews.com
「編集する〜情報を編むチカラ〜」SmartNews Contents Creators Meetup vol.3イベントレポート こんにちは。スマートニュースの紫原です。今日は、去る11月26日に開催されたイベント、SmartNews Contents Creators Meetup vol.3の模様をレポートします。 SmartNews Contents Creators Meetupとは? このイベントは、「コンテンツの創り手を尊重する」をモットーに掲げるスマートニュースが、クリエイターの皆さんの活動をサポートする目的で定期的に開催しています。 <過去のイベントレポート> 「コンテンツの作り手を尊重する」 SmartNews Content Creators Meetup vol.1イベントレポート プラットフォームサービスの「中の人」が熱く語った! SmartNews Content
広告業界が抱える問題とSmartNews Adsの解決策−−Viewability(ビューアビリティ)、Ad Fraud(デジタル広告詐欺)、Ad blocking(アドブロック)をめぐって iMedia Brand Summit 2015にアタラ取締役COO有園さんが参加され、レポートを書かれています(有園さん、ありがとうございます!)。 アメリカのiMedia Brand Summit 2015に参加して 〜 業界が抱える6つの課題、そして、迫真のガチバトルとは? 〜 そこで語られたのが、米国のデジタルマーケティングにおいて認識しておくべき6つのポイントです。 (1)Viewability (2)Ad Fraud (3)Ad blocking (4)Liquid Consumers (5)Online Video (6)Native Advertising 日本においても、これらのテー
スマートニュースの共同創業者の鈴木です。 スマートニュースは今年の2月にオフィスの移転を行い、5月に一通りの工事が終わって一応完成としたが、いまも少しずつ変化している途中でもある。以前の渋谷桜丘町のメイセイビルの125坪から、渋谷神宮前の540坪に引っ越してきた。数十人程度のスタートアップにとって、この規模の移転は大仕事だ。逆に手を抜こうと思えばいくらでも楽はできる。だが、良質なプロダクトは良質な環境からと、多くの素晴らしいメンバーの力を借りながら、かなり頑張ってオフィスづくりに取り組んできた。 人生の中で仕事をする時間は長い。仕事が終わったら部屋に帰って寝るだけという人は、起きている時間のほとんどをオフィス環境で過ごすことになる。オフィスの質は、生活の質といってもよい。営業のように外回りをする人はまだいい。一日中オフィスで仕事をする職業(エンジニアやバックオフィス)になると、なおさらオフ
こんにちは、スマートニュースの鈴木健です。 スマートニュースでは、コンピュータの父にして数学者のアラン・チューリングをテーマにして、独立研究者の森田真生さんのガイドの元、この1年ほど社内にて講演会、読書会、勉強会、エニグマ電子工作、本棚づくり、小冊子づくりを進めてまいりました。 チューリングの本棚と小冊子「みちくさ」の(未)完成を記念して、10/9(金)に渋谷のスマートニュース本社にて公開イベントを行う予定です。以下に、一連の企画趣旨の説明となる小冊子「みちくさ」の巻頭言と、10/9のイベント概要を記載いたします。もしご興味のある方は、振るってご参加ください。 ————————————- 「みちくさVol.1」巻頭言 鈴木健 本棚を作りたいと思った。道草のような本棚を。 振り返れば、人生の美しい瞬間は、学校にまっすぐ行くつもりが蝶と花に心を奪われた、あの道草にあったと懐古する人は多い。道草
プラットフォームサービスの「中の人」が熱く語った! SmartNews Content Creators Meetup vol.2 レポート SmartNews「オピニオン」チャンネルスタッフの家入明子です。去る9月3日(木)、スマートニュース株式会社にて、ブロガーやクリエイターのみなさまを対象としたイベント、SmartNews Content Creators Meetup vol.2 が開催されました。 このイベントは、「コンテンツの作り手を尊重する」をモットーに掲げるスマートニュースが、ブロガーやクリエイターのみなさまの活動をサポートする一貫として、定期的に開催しています(第1回の模様はこちら)。 「中の人」の声をブロガーの方々に届けたい 第2回となる今回は、前回とは少し趣向を変えて、前半にちょっとしたトークセッションをご用意しました。プラットフォーム事業の担当者の方々、いわゆる「中
社会を変える力を、アップデートしよう 〜SmartNews ATLAS Program 第1期参加団体を発表します〜 こんにちは。スマートニュースのNPO支援プログラム、SmartNews ATLAS Program担当の望月・中井です。8月4日に開始した第1期参加10団体の募集に対して、全国123もの団体から熱い応募が届きました。 プログラムに協力してくださっている5つのパートナー団体とともに、皆様からお送りいただいた応募書類を一枚ずつ丁寧に全員で読み込みました。そして、各自の視点を持ち寄り、真剣に議論を重ねたうえで、プログラム第1期に参加いただく10のNPOを決定いたしました。 第1期参加団体には、来年3月までの約半年間のプログラム期間中に、それぞれ100万円分の広告枠(SmartNews Ads)を提供します。そして、5つのパートナー団体とともに、SmartNews上でのモバイルマー
株式会社Preferred Infrastructureとの業務提携に関するお知らせ― 機械学習及び自然言語処理における技術開発を強化 ― スマートニュース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木健/浜本階生、以下「当社」)は、自然言語処理、レコメンド技術を企業に提供する株式会社Preferred Infrastructure(本社:東京都文京区、代表取締役:西川徹、以下「PFI」)との間で、将来的な機械学習、及び自然言語処理における技術開発の検討・人材交流の推進を目的とする業務提携契約を締結いたしましたのでお知らせします。 本業務提携に伴い、PFIの取締役副社長である岡野原大輔氏が当社のアドバイザーに就任し、技術開発に関する助言・支援を行います。 スマートニュースは「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」というミッションのもと、機械学習によるニュース記事の選定をコア技術とするニ
スマートニュース、データサイエンス・マシンラーニングチームに 徳永拓之が参画 ― 機械学習、ディープラーニング及び自然言語処理における技術開発を強化 ― スマートニュース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 健/浜本 階生、以下「当社」)は本日、徳永拓之が当社データサイエンス・マシンラーニングチームに参画したことを発表いたします。 徳永は東京大学大学院で修士号を取得後、ヤフー株式会社にて日本語処理技術部エンジニアとして日本語処理に関連するWeb APIの開発等に従事し、2008年5月に株式会社Preferred Infrastructure(以下、PFI)に入社しました。PFIでは自然言語処理や機械学習に関する知見をもとに、関連文書検索エンジン、キーワード辞書半自動構築システム、文書校正支援システムなどの開発に寄与しました。 当社においてはこれらの経験を生かし、スマートフォン・タ
スマートニュース(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木健/浜本階生、以下「当社」)は本日、当社が提供するスマートフォン・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews(スマートニュース)」に、新たに「オピニオンチャンネル」(提供元:スマートニュース)を開設いたしました。 「オピニオンチャンネル」は、新聞社の社説など各メディアによる記事などのほか、個人クリエイターやブロガーが発信する考えや批評、見解などを集約したさまざまな「オピニオン」を提供するチャンネルです。 ●オピニオンチャンネル(提供元:スマートニュース) スマートニュースが提供する、各新聞社説や個人クリエイター、ブロガーの意見や見解を束ねたチャンネルです。 当社は「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」というミッションの下、世の中のあらゆる良質な情報を提供していくことを目指しています。多様性あふれる価値観や視点をワンストッ
スマートニュース株式会社は2015年6月8日、神宮前オフィス2Fに社員食堂「SmartKitchen(スマートキッチン)」をオープンしました。味と素材に徹底的にこだわったヘルシーなメニューで、「世界一の社食」を目指します。 カフェ「daylight kitchen」の協力を得て 渋谷区桜丘町に「daylight kitchen(デイライトキッチン)」という人気カフェがあるのをご存知でしょうか? 広く明るい店内で、毎日オープンと同時に多くのお客さんで賑わうお店です。コンセプトは「日々繰り返される食事を、もっと豊かに楽しく」。使用する食材にもとことんこだわり、日本の基準よりもさらに厳しい世界規準をクリアした、100%オーガニックの食材を使用しています。 私たちの社食「SmartKitchen」は、そんなdaylight kitchenの全面的な協力により実現しました。渋谷桜丘のお店と同様、オー
スマートニュース財務担当の熊野です。 (写真中央) SmartNewsは、社員の半数以上を占めるエンジニアに支えられていますが、もちろん経理や財務、人事、総務のメンバーもいます。 ニュースアプリを提供している会社ということもあり、残念ながら私たちコーポレートサイドのメンバーは、普段あまり(というか全く)表舞台に立つことはありません… そこで、スマートニュースを陰で支えるメンバーにスポットライトを当てるべく、ワタクシ熊野が毎週末開催している社外向けイベントが、 …エクセル講座。 「エクセル?ダッセー!いまはGoogle Spreadsheetsでしょ」 と、このブログをご覧のみなさまは思うかもしれませんが、 うるさい!(笑) ファイナンスで複雑なシミュレーションモデルを作るときは まだまだエクセルが主流なのです。 熊野はこれまで、外資系投資銀行のモルガン・スタンレーという、財務計画策定のプロ
こんにちは、スマートニュースでマーケティングを担当している佐々木と申します。 先日のブログでもご紹介しましたが、映画「バケモノの子」の公開を記念して、公開前日の7月10日と公開日の11日にSmartNews上でコラボ企画を実施しました! SmartNewsでチャンネルを移動してみると、可愛らしい小動物がちょこんと顔をのぞかせます。これは、「バケモノの子」に登場する「チコ」。主人公の「九太」が【渋谷】の路地裏で出会って以来、いつも一緒に行動している不思議な小動物です。 スマートニュースは2012年の設立以来、ずっと渋谷にオフィスを構えています。「バケモノの子」は、私たちにとって縁の深い【渋谷】の街を舞台にしているのです。 今回のコラボ企画は、スタジオ地図さんの公式ブログ・公式Twitterアカウントでもご紹介いただいています。 探せ!!「スマートニュース」に「バケモノの子」の“不思議な小動物
「スマホ時代のブランディングとは?」 SmartNews Marketing Meetup vol.1イベントレポート スマートニュースで広告セールスを担当しています、河村と申します。 SmartNewsでは2014年12月より広告事業をスタートし、「Ads as Content」を標語に、コンテンツと同じくらい価値ある広告をお届けするための一歩を踏み出しました。さらに、今年7月からは「Sponsored Channel/Career」をリリースするなど、企業ブランディングやオウンドメディア支援を強化しています。 その一方で、技術が先行するデジタルマーケティングの世界では、どうしても「手段」としてのテクニカルな話題に業界の関心が終始しがちです。それによりブランドが「本当に伝えたいストーリー」は何なのかという、ブランディングの本質が抜け落ちてしまう可能性があります。そこで、原点に立ち返りスマ
スマートニュースのメディアコミュニケーションを担当しております松浦と申します。 『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』と、素晴らしい映画作品を次々に送り出してきた細田守監督の最新作『バケモノの子』の上映開始を記念して、SmartNewsがコラボレーションします! 公開前日の7月10日と公開日の11日、SmartNewsを起動し、チャンネルを移動してみるとそこには…!? 是非、皆様の目でご確認ください。 映画『バケモノの子』は7月11日 全国で公開開始です! ©2015 THE BOY AND THE BEAST FILM PARTNERS
スマートニュース株式会社の提供する「Crowsnest(クロウズネスト)」は、誠に勝手ながら、(2015年7月15日)をもってサービスを終了させていただくこととなりました。 Crowsnestは、SmartNewsが着想されるよりも前に、当社共同CEOである浜本が個人プロジェクトをもとに開発を始め、2011年10月3日にリリースされたニュースリーダーサービスです。浜本は、インターネットの情報流通量が爆発的に増える中で、情報を整理し、価値の高いニュースを選別する仕組みが求められると考えていました。その課題意識から生まれた情報収集ツールが、Crowsnestです。 「自分が使って便利なものを」という視点で開発に取り組みましたが、Crowsnestは思うように支持を広げることができませんでした。のちのスマートニュース共同創業者である鈴木健との議論の結果、「自分だけでなく、誰にとっても便利なものを
「コンテンツの作り手を尊重する」 SmartNews Content Creators Meetup vol.1イベントレポート 6月25日、スマートニュース社のイベントスペースにてSmartNews Content Creators Meetup vol.1が開催されました。今回はその様子をお伝えします。 日頃の感謝をお伝えするために 日々配信される良質なコンテンツあってこそのSmartNews。私たちは、多くのクリエイターやブロガーの皆さまに支えられ、ここまで成長してくることができました。SmartNews Content Creators Meetupは、そんな皆さまへの感謝の気持ちをお伝えするためのイベントです。交流をより深め、より楽しんでいただくために、おいしいお食事やお飲み物もご用意しました。このイベントを通じて、スマートニュースをもっと身近に感じていただきたい、そんな思いのも
スマートニュースのグロースと公共領域を担当している望月と申します。 2012年12月のリリースから2年半がたち、今では毎日200万人以上の方にSmartNewsをお使いいただいています。こうしたプロダクトの成長を、どのように社会に還元していけるだろうかと、私たちは日々考えをめぐらせています。SmartNewsが社会のために何ができるか、その根っこにある考え方について少しだけお話させてください。 「自分ごと」と感じにくい問題が増えた理由 「公共性」という言葉があります。この言葉を聞いてどんな意味を思い浮かべるでしょうか。自分の身の回りで起きている小さな出来事と、世の中で起きている大きな出来事との間に隔たりがあって、後者については自分には関係ないと感じることがありますね。たとえば、年金や生活保護といった社会保障の問題、中東で起きている紛争の問題、そして最先端のテクノロジーの話題もそうかもしれま
スマートニュースで広告セールスを担当しています、冨田です。 マーケティングトレンドとも言える「動画広告」ですが、当社でも昨年12月の広告事業スタート時より「PremiumMovieAds」として提供しており、主に認知獲得やブランディングを目的とするナショナルクライアント様から、沢山のご出稿を頂いております。 インターネット利用の中心がスマートフォンに移る中で、コンテンツやUIに広告をより馴染ませる「ネイティブ」という概念が急速に浸透しています。限られた画面条件の中で、クリエイティブにいかに奥行きをもたせることができるか。その代表的なメディアフォーマットが「動画」であると言えるでしょう。 動画は伝えられる情報量が多いだけでなく、幅広い表現技術によって人の心を動かすことが可能な訴求力の強いメディアです。スマホ時代において「動画広告」が求められるのは非常に理にかなっていることであり、今後さらに多
2015年5月18日に開設したSmartNewsの「読書チャンネル」は、開設から2週間で登録者数が10万人を突破しました。 2週間で登録者が10万人に達するのは、他のチャンネルと比べ異例のスピードです。それだけでなく、登録者のアクティブ率(デイリーのチャンネル閲覧者数/登録者数)や一人あたりの閲覧PV数なども他のチャンネルと比べてもかなり高い数値を記録しています。参加媒体社数も当初の8媒体から着実に増加し、今では21媒体にご参加いただくまでになりました。 下記の20媒体にご参加いただいています(敬称略、五十音順、2015年6月3日現在)。 ★印はスタート時からの参画媒体です。 ITmedia eBOOK USER(アイティメディア株式会社) WEB asta (株式会社ポプラ社) かんき出版WEBサイト(株式会社かんき出版) 幻冬舎plus(株式会社幻冬舎) 週刊女性PRIME(株式会社主
SmartNews、シリコンバレーにおいて開催された世界最大のテクノロジースタートアップのカンファレンスTiEconにて「TiE50 2015 Winner」に選出 スマートニュース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木健/浜本階生、以下「当社」)は、当社が提供するスマートフォン・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews(スマートニュース)」が5月15~16日に米国シリコンバレーにおいて開催された世界最大のテクノロジースタートアップのカンファレンスTiEconにて、2716件を超える応募の中から「TiE50 2015 Winner」に選出されたことをお知らせいたします。 TiE50は著名ベンチャーキャピタリストなどによって構成される世界的な非営利団体TiEが主催する世界最大のテクノロジースタートアップのカンファレンスTiEConにて、世界中のスタートアップの中から優秀企
スマートニュースで広告事業の責任者をしている川崎です。当社ではSmartNews上でインフィード型の広告商品を提供しており、JIAA(一般社団法人 インターネット広告推進協議会)のネイティブ広告審査分科会ワーキンググループの一員として、先般発表された「ネイティブ広告に関するガイドライン」の策定にも参画してきました。現在も、上記ガイドラインに準拠した独自の審査基準を設け、広告商品の提供及び審査を行っています。ネイティブ広告におけるクレジット表記について、当社の考えを述べさせていただきます。 JIAAではネイティブ広告の定義として、(1)インフィード広告、(2)レコメンドウィジェット、(3)タイアップという3つの種類があるとしています。ネイティブ広告におけるクレジット表記については、誘導先である広告ランディングページ (LP) 上でのクレジット表記と、LPへの誘導元でのクレジット表記という2つ
媒体運営者の皆様へ SmartNews(スマートニュース)は、良質なコンテンツの作り手の存在なくしては成立しません。スマートニュースは様々な媒体運営者様の良質なコンテンツを、リアルタイムでエンターテインメントや経済、国際など様々なチャンネルに分類し表示しています。 スマートデバイスが主たるニュース消費の接点となった今、スマートニュースはコンテンツの作り手の皆様をサポートすることで、良質なコンテンツが絶え間なく生み出される環境づくりに貢献したいと考えています。 SmartNewsの仕組み ChannelView 媒体運営者が明記された見出し SmartView 記事閲覧に最適化されたシンプルな画面 よりいっそう快適な記事閲覧体験をユーザの皆様に体感していただくため、2016年3月より順次 SmartView を優先表示する仕様に切り替えております(旧来の表示形式はこちら)。 媒体運営者へのメ
一部報道にあった通り、当社が運営するニュースアプリSmartNewsにおいて本日表示された記事の中に、川崎市男子生徒殺害事件の被疑者である少年の実名および顔写真とされる内容を含むものがありました。当社は、当該記事が当社の運用基準に抵触すると判断し、表示を停止しました。 SmartNewsでは、コンピュータがインターネットから記事を自動的に収集・選定・表示しています。その過程で、社内の人的およびシステムによる監視体制および読者からの通報等にもとづき、当社の運用基準に抵触すると判断した場合は、自主的に表示を停止しています。また、そのような事象を未然に防ぐよう、アルゴリズムの改善を継続的に行っています。 今後も、こうした事象に適切に対処するための人的およびシステムによる監視体制の強化と精度の向上に取り組んでまいります。 (以下、3月12日12時00分 補足) ■表示された記事について 実名および
SmartNewsは一人一人にとって少しずつ違った意味を持つ大きな一つのプロジェクト。どんな思いを託すかはその人次第です。多様なメンバーの活躍がSmartNewsの成長を支えています。
スマートニュース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 健/浜本 階生、以下当社)は本日、下記のとおり本社オフィスを移転いたしました。 ■新オフィス [Google Mapsで見る] 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-25-16 神宮前第23ビル 3F ※最寄り駅・渋谷駅(JR/東京メトロ)/明治神宮前駅(東京メトロ) ■業務開始日 2015年2月16日(月) 当社は「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」というミッションの下、新オフィスにおいてニュース閲覧アプリ「SmartNews」のさらなる進化・向上を目指し、世界1000万ダウンロード(2015年2月)を超えるユーザーに役立つ楽しいニュース体験をご提供すべく、一層努力して参ります。今後ともSmartNewsをどうぞよろしくお願いいたします。
SmartNews、日米で1000万ダウンロードを突破〜本日より日米に加えて世界150カ国以上でSmartNewsの提供を開始 スマートニュース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 健/浜本 階生、以下当社)は本日、当社が提供するスマートフォン・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews」が日米で1000万ダウンロード(※1)を突破したことを発表いたします。昨年8月に日本でTVCMを開始し、また昨年10月に米国版をリリースすることで、日米ともに数多くのユーザーの皆様にお使いいただいています。米国での月間アクティブユーザーはすでに100万を突破しており、その後も順調に成長を続けています。 ※1:日米Google Play、 App Storeのダウンロード数を合算した数値 また本日、SmartNewsの日本版、米国版に続きインターナショナル版をリリースし、全世界150カ国
Android端末上で話題のニュースを最適なタイミングで表示 スマートニュース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 健/浜本 階生、以下当社)は本日、当社のスマートフォン・タブレット向けニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」が、GoogleアプリのNow カードに対応したことを発表いたします。 当社は、Googleが提供を開始したGoogleアプリのNowサードパーティープラットフォームに第一弾パートナーとして参画しており、今回のNow カードに対応したことで、Android端末でSmartNews最新版を利用しているユーザーは、Nowカードを通じて話題のニュースを最適なタイミングで受け取ることができるようになります。Nowカードを通じて受け取ることができるニュースは次の3種類です。 (1)話題のニュース SmartNewsのトップに掲載されている話題のニュース
We use cookies essential for this site to function well. Please click "accept" to help us improve its usefulness. We do not use any cookies for advertising. If you would like to learn more about our use of cookies, or to opt out of cookies, please see our Privacy Policy.
~動画広告とネイティブ広告を軸とする「SmartNews Ads」を本日より提供開始 加えて日本最大級のネイティブ広告ネットワークに全国紙等6つの大手メディアが参画 チャンネルプラス運営メディアに対する更なる収益還元プログラムも開始~ 2014年12月1日 スマートニュース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 健/浜本 階生、以下「当社」)は、2014年12月1日、当社が提供するスマートフォン・タブレット向けニュースアプリ「SmartNews」において、動画広告とネイティブ広告を軸とするモバイルニュース広告事業を開始したことをお知らせいたします。 1. 本日12月1日より、モバイルニュース広告事業を開始。「SmartNews Premium Movie Ads」(動画広告)と「SmartNews Standard Ads」(ネイティブ広告)の2種類を提供開始 2. 同時に、本年8
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『https://about.smartnews.com/』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く