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    AIで何ができる?

『英語教育2.0』

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  • 「延期」になった今からするべきこと - 英語教育2.0

    3 users

    anfieldroad.hatenablog.com

    大学入試への民間試験活用が、とりあえず延期されました。 このブログをお読みのみなさんの中にもいろんなお考えの方がいらっしゃるかと思いますが、私は今回の入試改革案に反対の立場をとってきました。ですので、一安心ではあるのですが、受験期直前で振り回されている高校生のことを思うと、もっと早く止めてあげられなかったのだろうか、と反省します。とはいえ、ここでなんとか踏みとどまるために尽力されていた方々には本当に頭が上がりません。 さて、問題はこの先です。次に必要なのは、(1)政策決定プロセスの見直し、(2)改革案を見直すとしてどう見直すのか、という点でしょう。 まず(1)の政策決定プロセスを考えます。 これだけいろんな人たちが問題点を指摘してきたのに、こんなにギリギリになるまでスルーされてきて、土壇場で「延期!」となったのですが、もっと早く立ち止まることができたはずです。でも、できなかった。できなかっ

    • 学び
    • 2019/11/02 06:48
    • 何か1つ変えるだけで、国レベルで英語教育が突然良くなるような魔法はない - 英語教育2.0

      3 users

      anfieldroad.hatenablog.com

      また、某SNSで人と議論をしました。が、なかなか議論になりません。 大学入学共通テストに英語の民間検定試験のスコアを利用することにの問題点について、最近はやっとメディアも取り上げてくれるようになってきたのですが、でももう実施は半年後。英検の申込みは大混乱の中開始していますが、まだ他の試験はいつどこで何回開催されるかも明らかになっていない状況です。 それでもなお民間検定の活用を願っているという「推進派」の先生に、「こんな状況でもまだ賛成ですか?」「延期はありえませんか?」と問いかけたのですが、まぁ答えは予想通り「変わらずに賛成」ということでした。そこで他の「推進派」の先生ともやり取りになったのですが、どうしても議論が噛み合わないんです。 私は、もう日程的にはギリギリの段階なので、目の前の手続き上の問題点等を話題にしているのに、先方は「将来の日本の若者が…」「ここでテストが変わらなければ…」と

      • 学び
      • 2019/10/08 09:38
      • 教育
      • 授業を録画するのに最適なビデオカメラ探しの旅 - 英語教育2.0

        6 users

        anfieldroad.hatenablog.com

        ずっと悩んでたんですけど、ビデオカメラを買いました。あんまり持っている方は少ないと思いますが、我ながらシブいのを選んじゃいました。 ZOOM ズーム 4Kハンディビデオレコーダー Q2n-4K 出版社/メーカー: ZOOM 発売日: 2018/11/23 メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る 主な使用目的は授業のビデオ録画です。大学に籍を移したので、いろいろな方の授業を参観させていただく機会がつくれたらと考えているのですが、その際に記録として授業を録画させていただくのに、いいビデオカメラがないかなと思っていろいろ検討していたんです。 画質はいいに越したことはないのですが、その後のビデオファイルの取扱いを考えると、むやみにファイルサイズが大きくなっちゃうのは避けたいところ。またファイル形式もMacで取り扱いやすいものがいいなと思います。このカメラではMOVとMP4が選べる

        • 学び
        • 2019/09/08 16:45
        • 私が文部科学大臣にTwitterでしつこく絡む理由 - 英語教育2.0

          21 users

          anfieldroad.hatenablog.com

          ここのところ続けざまに文部科学大臣に向けてTwitterで呟き続けているので、呆れている人もいるかと思います。大臣の一連のツイートが本当に許せなくて、怒りに任せて書いています。 ありがとうございます!それを作ってきた人たちに「自分たちは専門家」と言われても… https://t.co/H5F8va4ujL — 柴山昌彦 (@shiba_masa) August 31, 2019 これは中高6年間学校で英語を勉強してきてもビジネスレベルでは喋れなかった、という一般人のつぶやきに対する大臣のお返事です。だからここで「それ」が表しているのは、そういう個々の残念な英語力、あるいは学校英語の現状、ということなんでしょう。 でも、そもそもこれ、文部科学大臣言いますか? だって、学校教育、あるいは文科行政の責任者なんですよ。「十分に力をつけてあげられなくてごめんなさい」だったらまだわかるけど。 ここで大

          • 政治と経済
          • 2019/09/02 22:39
          • 教育
          • 文部科学省
          • 英語
          • 安倍政権
          • あとで読む
          • 大学入試改革は「まだ引き返せる」 - 英語教育2.0

            5 users

            anfieldroad.hatenablog.com

            東大に行ってきました。初めての赤門。 こちらのシンポジウムに参加しました。大学入試を巡って紛糾する英語試験にまつわる東大シンポジウム第2弾。申し込み開始からあっという間に満席になっちゃったのですが、奇跡的に本会場の席が取れました。 私は中学校教師ですから、日頃大学入試に関わる指導をしているわけでもありませんし、高校の指導の実態を把握しているわけでもありませんが、昨年担任した生徒たちが新入試一期生になるのでこの問題に対してそれなりに関心があります。 シンポジウムの中身については、いろいろな人がつぶやいてますし、充実した「まとめ」なんかもありますので、そちらをご覧になっていただければと思います。 togetter.com 文科省の方やG◯ECの中の人を呼んだりしてた前回とは違って、今回は全体的に「慎重派」「反対派」の方がキャスティングされていた会だったかと思います。会場に来ていたのはやはり「慎

            • 学び
            • 2019/02/11 17:59
            • 英文の組み立てを対戦型カードゲームで学ぶ - 英語教育2.0

              119 users

              anfieldroad.hatenablog.com

              最近様々な御縁で、学校以外で教えている方々とお話させていただく機会が何回かありました。数字だけでなく、生徒がどんなことを、どんなふうに学んでいって欲しいか、真剣に考えている人が学校以外にもたくさんいるんだなぁということに改めて気づかされました。 私自身は、学生時代に4年以上塾講師をしていましたから、学校以外の視点も持っているつもりでしたが、学校で働く時間が長くなってしまい、すっかり想像力が欠けていたように思います。生徒を取り合ったりするのではなく、それぞれが本来の役割を全うして、お互いに補完し合える関係になっていけばいいなぁ、と思いました。 さて、そんなお話の中で面白そうなゲームを見せていただいたのでご紹介。English Card Collection(イーコレ!)というカードゲームです。 いや、前々から英単語でカードゲームできないかなぁと思ってたんです。だって、不規則変化動詞の活用はな

              • 学び
              • 2016/08/13 23:13
              • 英語
              • あとで読む
              • English
              • 教育
              • ツール
              • game
              • 「怖くない先生」が「怖い」と感じていること - 英語教育2.0

                3 users

                anfieldroad.hatenablog.com

                このブログではできるだけ政治的な発言は避けてきたんですけど、今回のこのニュースは、自分の教師としてのアイデンティティに関わる問題だと思うので、少しだけコメントを。 気になったのは一昨日のこのニュース。 「いじめ防止に武道家の先生を」 谷川文科副大臣が持論 いじめ防止には、怖い武道家の先生が必要――。27日に文部科学副大臣に就いた谷川弥一衆院議員が、最初の記者会見でそんな持論を展開した。 谷川氏は「いじめたら怒られる。それを理解してもらうには怖い先生が学校にいないとダメ」と述べ、「武道家。一番いいのはボクシングだと思うが、空手、剣道、柔道、プロレスも入るかな」と格闘技を列挙。「いないなら警察OBを雇う」と続けた。 (朝日新聞デジタル 2012年12月28日) 「生徒指導」ということが、単に恐怖によって生徒を押さえつけることと同義であるなら、ぼくは「生徒指導のできない教員」だと思います。ぼくは

                • 学び
                • 2012/12/31 00:16
                • Education
                • 定期テストは自作のマークシートで! - 英語教育2.0

                  3 users

                  anfieldroad.hatenablog.com

                  今日は地区の駅伝大会引率でした。おかげさまで女子チームは見事に優勝。県大会に進みました。男子チームも激戦区で区間賞を取った子もいて、みんなよくがんばってました。この時期こうやって出張で学校を空けることが多いけど、クラスは生徒(と副担の先生)ががんばってくれてるので安心です。ありがたや、ありがたや。 さてさて、今週は採点の祭典。 前に『STEP英語情報』の拙稿でもご紹介しましたけど、定期テストでは自作のマークシートを使ってます。A4版の表面はマークシートでリスニング、リーディング、文法・語彙問題の一部を問う。裏面は文法・語彙の英語を書かせる問題とライティングの解答欄になっています。 ライティング系の問題をたくさん出すためには、それ以外のところを手早く終えてもらえるようにしないといけないこともあり、リーディングなどは割りきって四択にしてます。マークシートだと出題パターンが一定になってしまいがち

                  • 世の中
                  • 2012/10/25 22:53
                  • 「be動詞はイコール」説と「意味順」指導 - 英語教育2.0

                    18 users

                    anfieldroad.hatenablog.com

                    補習やら三者面談やら部活やらスピーチ指導やら出張やらで、学期中より忙しい気もする夏休み。実際、少しでも涼しいうちに練習しようと朝早い時間から部活やってるから、学期中より早い時間に学校にいたりします。その措置が意味ないくらい朝から暑いんですけどね。それでも学期中よりは早めに帰宅できる日もあるし、土日もある程度確保できるのでありがたいかな。(とはいえ計画の段階では与えられた休みがすべて消化できてないんですけどね…) さて、補習をやりながら考えたこと。 文法のお話なのであまり突っ込んで語れない上に、いつもながら書きながら考えてますので、まとまってません。予めご了承下さい。 今回は英語の苦手な人向けに3コマ実施しました。内容は一般動詞とbe動詞の違い、というか、それぞれで言えることについて。とにかくAre you watch soccer?的なものを撲滅したいな、と。あわせて疑問文や否定文の作り方

                    • 学び
                    • 2012/07/28 19:34
                    • 英語
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                    • 英語科から「コミュニケーション能力」を取り除こう - 英語教育2.0

                      3 users

                      anfieldroad.hatenablog.com

                      一応やるべきこともちょっとは進んでいるので、たまには息抜きで戯言でも書いてみます。限りなくThink Aloudな感じの文章ですので、読みにくいのはご容赦を。 「コミュニケーション能力」がわかりません。 最近気がついたんですけど、「コミュニケーション能力」という言葉は、国語科の学習指導要領には載ってないんですね。びっくりしました。英語科にあるのはまぁいいとしても、国語科にないってどういうことなんだろう。たぶん同じような文脈で使われているのは「伝え合う力」なんですが、果たして同じものを指しているのでしょうか。少なくとも、「コミュニケーション能力」という言葉は学校というコンテクスト以外でも広い意味で使われる言葉なので、しっかり定義しないと、これって英語科だけで鍛える類のものなのか、ということになってしまいます。 人と人とが出会えば、そこに「コミュニケーション」が生まれるのはわかります。でもその

                      • 学び
                      • 2011/11/07 07:19
                      • 学会の方が教員向け研究会よりエキサイティングだと思う理由 - 英語教育2.0

                        3 users

                        anfieldroad.hatenablog.com

                        大学院生の身分になって、初めて「学会」というところに顔を出すようになりました。これまではずいぶん敷居の高いイメージがあり、関東ではいろいろな学会が催されてはいましたが、参加したことがありませんでした。 一方で、現職教員向けの「研究会」には、何度も足を運んできました。授業をライブやビデオで見たり、参加者同士で意見を交換したり、一緒に教材を作ったり、著名な方のお話を聞いたり、スタイルはいろいろです。 ただ、今回JASELE2011山形に参加していて、「学会の方がエキサイティングだな」と感じていました。なんでだろうと帰りの新幹線の中で考えていたら、そういった「研究会」に参加していたときに漠然と感じていた微妙な違和感みたいなものの理由がちょっと見えてきました。 それは、学会では発表者と聴衆が対等である、ということです。 学会での発表を聞いていると、「真実」は誰にもわかっていなくて、でもその「真実」

                        • 学び
                        • 2011/08/26 19:42
                        • 英作文のすすめ - 英語教育2.0

                          3 users

                          anfieldroad.hatenablog.com

                          少し前にこのブログで「意味順ノート」をご紹介しました。 [rakuten:e-ecole:10001822:detail] この考案者でもある京都大学の田地野先生が書いた新刊が出たので、さっそく読んでみました。まだ出たばっかりなので、レビュー一番乗りかな? 〈意味順〉英作文のすすめ (岩波ジュニア新書) 作者: 田地野彰出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2011/03/19メディア: 新書購入: 3人 クリック: 21回この商品を含むブログ (12件) を見る 「岩波ジュニア新書」の枠組みで出てますけど、若い世代だけでなく、最近になってあわてて英語を学び直す年代向けという感じもします。中学・高校まで文法事項を振り返りながら、全部「意味順」に当てはめて解説していきます。 意味順ノートが出た時には、「これ面白いなぁ」と思いつつ、画期的というよりはニッチな商品だなぁと思って見ていたんですけど

                          • 学び
                          • 2011/03/23 23:12
                          • English
                          • 書籍
                          • もしも世界のポピュラーな言語がギターだったら - 英語教育2.0

                            3 users

                            anfieldroad.hatenablog.com

                            もしも世界のポピュラーな言語がギターだったら、ギターを第1言語としない日本では、学校でのギター教育が課題に。以下、いろいろな試行錯誤を繰り返す。 もしも世界のポピュラーな言語がギターだったら、中学校では楽譜をタブ譜に置き換える「訳読」が授業の中心になる。授業中、ギターはあまり弾かない。小学校でピアノとかやってて楽譜読めるヤツが神。 もしも世界のポピュラーな言語がギターだったら、訳読ばかりでギターを使ってないという批判から、徹底したパタンプラクティスが全盛になる。みんなひたすらいろんなパタンでコードチェンジ。ちょっと退屈。 もしも世界のポピュラーな言語がギターだったら、実際に使わないと弾けるようにならないよね、ということで、とにかく好き勝手にギターを鳴らす授業が増える。ちょっとくらいコードが違ってもいいじゃん。 もしも世界のポピュラーな言語がギターだったら、6年間中高でギターを習ったのにバン

                            • 学び
                            • 2011/03/09 12:51
                            • 「『英語教育ブログ』みんなで書けば怖くない!」企画やります! - 英語教育2.0

                              4 users

                              anfieldroad.hatenablog.com

                              ということで、やってみます。 少し前のエントリで書きましたけど、最近興味があるのが「書き手を増やすこと」と「書き手をつなげること」です。もちろん、その先には「優れた書き手を育てること」という大仰な目標もありますけど、それはあくまで「読み手」としての私が一番願っていることなのです。面白くて、考えさせられる文章を、たくさん読みたいじゃないですか。 世の中にはたくさんの人がブログを使って発信しています。でも、それぞれが好きなテーマで、好きなペースで書いています。もちろん、それがブログの気楽で面白いところではありますが、せっかくそれだけたくさんのテキストが世に溢れているなら、もう少しつながりが生まれても面白いんじゃないか。そう考えました。 ということで、一度みなさんで同じ時期に、同じテーマで、ブログを書いてみませんか? ひとつのテーマについて、それぞれの考えを、それぞれの場所で表明する。読み手にと

                              • 世の中
                              • 2011/02/22 10:58
                              • ドラえ○んの前置詞講座 - 英語教育2.0

                                6 users

                                anfieldroad.hatenablog.com

                                ScanSnapを買ったことで、ずいぶん昔に作ってた手書きのハンドアウトをデジタル保存するのが楽しみになってきました。で、今回は一番のお気に入りプリントをご紹介。 その名も、「ド○えもんの前置詞講座」です。今思えば、思いっきり著作権を侵害してるくせに「無断複製厳禁」とか書いてるのは若気の至りと言うことでご容赦を。 これは現存する一番古い自作教材だと思います。なにせ、大学生時代に塾講師をしていた頃、中学生のために作ったものですから。ドラ○もんのイラスト(顔のみなのでちょっとグロいという意見も。そういう事件も当時ありましたからね)を使って、イメージで前置詞を覚えるというリストです。 自分でも結構気に入ってるので、今でも配ってるんですけど、生徒は思い思いに色を塗って、大切に保管してくれています。うれしいですね。作成当時もこんなことがありました。 個別指導をしていた高校生が欲しいというのであげたら

                                • 学び
                                • 2009/07/25 18:44
                                • 英語
                                • 連休とGTDと綺麗な机 - 英語教育2.0

                                  3 users

                                  anfieldroad.hatenablog.com

                                  世間は渋滞とインフルエンザに沸く大型連休中ですが、こちらは部活三昧の三日間。今日も練習試合でした。 おかげさまで新入部員も結構入ったので、23人と賑やかな部活になりました。でも全般的におとなしい子たちばかりなので、どうやって活気づけるかが課題。教室とは違ったキャラクターで勝負です。 今日の午後は、たまってた仕事を片付けちゃおうと思ってたんだけど、MacBook Proの電源を自宅に忘れる大失態。一気にやる気がゼロに。仕方がないので机の引き出しを整理。そうそう、4月の頭に机を綺麗にしてから、なんと1ヶ月綺麗なままで維持してるんですよ。たぶん、ぼくと一緒に働いたことのある人や、生徒たちならわかると思うんですけど、これは奇跡的なことなんです。 今、こんな感じです。 いや、フツーの人から見たらフツーなんでしょうけどね。さらにすごいことは、この状態をそれほど苦労せずに維持できていること。個人的にはG

                                  • 学び
                                  • 2009/05/21 19:12
                                  • GTD
                                  • ライフハック
                                  • 英語教育2.0

                                    23 users

                                    anfieldroad.hatenablog.com

                                    2022-09-27 『4達人が語る!至極の英語授業づくり&活動アイデア』(奥住・上山・ 宮崎・山岡, 2022)が発売になります! お知らせ 書籍 活字 さてさて、新刊のご案内です。 ありがたいことにこれまでいくつか活字を書く機会をいただいてきましたが、よく考えてみたら英語授業のアイデアや考え方についてこれだけの量をまとまって書かせていただいたのははじめてな気がします。 4達人が語る!至極の… 2022-08-25 anfieldroadが「意味順」解説する動画が見られる教材があるらしい! お知らせ 意味順 教材 昨日の記事に続いて、「意味順」特報第2弾です。 「意味順」を活用した高校生向けの学校採択教材に㈱ラーンズさんの「『意味順』でつくる英語を楽しむ」(田地野彰先生ご監修)という教材があります。 教材そのものの制作には私は携わっていないのですが、… 2022-08-24 「意味順」✕

                                    • 学び
                                    • 2006/11/07 23:00
                                    • 英語教育
                                    • いろんな情報
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