サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
basilist.jp
※ジェノベーゼではチーズを入れていますが、ソソではナシでも良いでしょう。ニンニクも少量にしてもてもいいかもしれません。 <道具> フードプロセッサー/ミキサー 保存用のタッパ(可能であればステンレス製のもの) <シソベーゼ(大葉(青じそ)のジェノベーゼ)の作り方> 1.大葉(青じそ)を収穫します。 2.大葉(青じそ)を洗ったら大葉(青じそ)を拭いてから少し乾かしましょう。 3.材料を用意しましょう。 (参考)ニンニク(大蒜)の取扱方法 ~必ず芽(芯)を抜こう 4.すべての材料をフードプロセッサー(ミキサー)にかけます ※一度にすべての大葉(青じそ)は入らないと思うので、何回かに分けて大葉(青じそ)を入れてみてください。また、分量を半分にして2回に分けるなどしてみてもいいでしょう。 5.すべての材料をフードプロセッサー(ミキサー)にかけます できたらタッパなどに移します。 5.あとはジェノベ
ぜひ、大量のバジルを収穫して、バジルソース(ジェノバソース)を作りましょう。 バジルソース 材料 バジル : 50枚くらい 松の実 : 10個くらい(なければアーモンドでも可) ニンニク : 1片 エクストラバージンオリーブオイル : 1/2カップ チーズ(何でも。パルメザンなどでも可) : 少量 塩 : 少量 <道具> フードプロセッサー/ミキサー 保存用のタッパ(可能であればステンレス製のもの) さて、実際に作ってみましょう。 料理方法・作り方 1.バジルを収穫します (参考)バジルは手早く大胆に収穫しましょう 2.バジルを拭きます (参考)バジルは洗ってはいけません。 3.ニンニクを用意します (参考)ニンニク(大蒜)の取扱方法 ~必ず芽(芯)を抜こう 4.すべての材料をフードプロセッサー(ミキサー)にかけます ※一度にすべてのバジルは入らないと思うので、何回かに分けてバジルを入れて
1本のバジルを放任栽培でそのまま育てるよりも、葉を増やし多くの収穫量を得る栽培方法があります。 また摘芯は、栽培量を増やすためだけでなく、病害虫を防ぐための方法でもあります。 摘芯(摘心)栽培(てきしんさいばい)とは 摘芯(摘心)栽培(てきしんさいばい)とは、収穫量を増やすために脇芽を成長させて逆三角形状に葉を広げていく栽培です。 一番の芯部分(幹)となっている部分を切ってしまう(摘んでしまう)ことから摘芯(てきしん)と呼ばれています。 摘芯(摘心)をしないと、一番芯となる幹部分が伸びていき、自然と脇芽が伸びてやはり逆三角形になっていきますが、それでも幹部分に栄養がどんどん送りこまれていくので、収穫できる葉の数は少なくなってしまいます。 また、摘芯(摘心)をしないとバジルの背の高さがとても高くなってしまうので、高さを抑えるためにも摘芯(摘心)をすることをオススメします。 摘芯(摘心)の方法
大葉(青じそ)は、とても生命力の高い植物です。 ですから、大葉(青じそ)の収穫量を上げるために1本の枝を分けて成長させる摘芯(摘心)栽培ができるのです。 7-8枚になったら思い切って摘芯 大葉(青じそ)がある程度成長してきたら、茎を思い切って切断してしまいます。 この時に、茎が枝分かれした部分で、葉の付け根に新しい芽が出ているような箇所を残しましょう。 この写真では切ったところの両側に小さな芽が出ていると思います。 ※この際、葉を残さず切ってしまうと、光合成ができずに枯れてしまう可能性があるので注意しましょう。 この状態でいつもどおり水やりをして成長させていきましょう。 すると小さかった芽が成長してきます。 新しい葉の成長に栄養が回る 栄養が新しい芽に集中し成長してきます。 これで1本だった茎が2つに分かれ、葉が倍の量になります。 よりたくさんの葉をつけるようになれば、収穫量が倍になります
バジルの摘芯(摘心)栽培では、すでに植えられている株からできるだけ多くの葉を収穫する方法をご紹介しました。 摘芯(摘心)では茎をチョキンと切ってしまうわけですが、その切り取られた先の部分はどうしたらいいのでしょう? もちろん食べても良いですが、実は、この切った部分を新しい株(苗)に変えることができるのです! 生命力の強いバジル バジルはとても生命力の強い植物です。 摘芯(摘心)しても新しい枝が出てまた葉や花をつけます。 あらゆる方法を使って成長していくのです。 そして切り取られた部分も水につけておくと、実は、切り取られた部分から根が生えてくるのです。 芽を摘んで水につけるだけ 1.まず芽を摘みます。 茎の部分はそれなりに長いほうが良いです。 (この写真ではちょっと短いので、もっと長いほうが良いでしょう) なぜなら、水につけておくと曲がってきたりすることがあるためです。 また、水かさなどの調
バジルの虫除け対策 ~虫を寄せ付けない方法 とっても美味しいバジルと大葉(青じそ)ですから、やはり虫(害虫)がいっぱいやってきます。 バジルと大葉(青じそ)、寄り付く虫もそれぞれに異なります。 葉っぱを食べてしまう害虫もいれば、居るだけで迷惑にならない虫もいます。 どちらにせよ虫はできるだけ避けたい、と思ってしまいますよね。 ひとまず、害虫を寄せ付けないようにするには・・・もちろん殺虫剤や農薬というものがあるのですが、できるだけそういったものは使いたくないですよね。 無農薬、自然栽培で自然農薬を使って安全なバジルと大葉(青じそ)を食べたいですよね。 そこで、匂いで虫を寄せ付けない害虫被害・防虫対策として「ニーム」を紹介します。 バジルの虫除けにニーム ニーム ニームとはインドや東南アジアに生える植物の名称で、日本名はインドセンダンといいます。 ニームは植物なので、安心・安全の自然農薬といえ
バジル&大葉(しそ)&ハーブをガーデニングや家庭菜園で栽培し、ジェノベーゼなどレシピ/料理に!摘芯&大量収穫/害虫/防虫被害&対策も。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『バジルと大葉(しそ)&ハーブ栽培(育て方)とレシピ:ガーデニングと家庭菜園の...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く