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Swit3ベータ版が出ました。オープンソースになってから始めたのメジャーリリースです。++や–演算子がなくなったりと構文の変更が多くありますが、移行ツールも用意されているようなので、積極的に使用していきたいですね。 Swift syntax and API renaming changes in Swift 3 make the language feel more natural, and provide an even more Swift-y experience when calling Cocoa frameworks. Popular frameworks Core Graphics and Grand Central Dispatch have new, much cleaner interfaces in Swift. This release also improves
あるRailsアプリがあって、そのサブドメインを別のRailsアプリとして切り出したいということがあります。 http://example.com/app1 http://example.com/app2 というように複数の独立したサブディレクトリで動かすのはよくあります。 RailsアプリケーションをPassengerを使ってサブディレクトリで動かす rails + passengerでサブディレクトリ運用する方法 passenger での複数サブディレクトリ 今回の要件は例えば、app1というRailsアプリが http://example.com/ というURLでうごいているときに、別のapp2を http://example.com/app2 というサブディレクトリで動かしたいときです。 app2をサブディレクトリに対応 assetsやルーティングパスがサブディレクトリに対応できる
2010年代に入ってから、フロントエンドのJavascriptライブラリの群雄割拠でキャッチアップが大変ですが、どれも概念と設計が工夫されていて使っていて楽しいです。 jQueryのDOM操作はなんでもできるけど、やっているうちにDOMをちょこちょこ変更したり、何かの値を無理やりDOMのdata属性にもたせたり、コールバックをあちこちに書いたりして訳が分からなくなってきたりしますからね。 Backbone.jsが出てきてMVCを実現させてみて世間をあっと言わせたかと思えば、Angular.jsがこれだけで大抵のことはなんでもできるフルスタックなフレームワークとして登場してさらに便利になったり。 他にもKnockout.jsとかvue.jsとかいろいろありました。 Reactが登場してから、流れがReactに傾いている(使用する案件が増えている)気がします。 ReactはUIのためのフレーム
いくつかRailsベースのサービスを運営しています。 そこで実際に使用しているgemを紹介したいと思います。 よく使うのもなので、情報も多く使いやすいものばかりです。 サービスの紹介 今回紹介するのは、Artue[アーチュ]というサービスです。 みんなでコメントする展覧会口コミサイトです。 気になる展覧会のことや展覧会の感想を見てるとアートがますます楽しくなりますよ。 rails mysql2 sass-rails uglifier coffee-rails jquery-rails jbuilder therubyracer rails newするとデフォルトで入るやつです。 ArtueではRails4を使用しています。 sassもcoffeescriptもjbuilderもしっかり活用しています。 cssやjavascriptを直接書くことはほぼないですね。 テンプレート、cssフレー
スマホデバイスのスペックも向上し、Swiftのコンパイラのパフォーマンスも上がり続けていますが、ちょっとしたパフォーマンスが気になることはよくあります。 スマホアプリではパフォーマンス次第では使い勝手が極端に悪くなります。 finalやprivateを駆使したパフォーマンス改善はJava等の多言語でもおなじみで応用が効くものです。無闇にfinalやpriavteをつけている場合も多いでしょうが、パフォーマンス改善の理屈が分かると上手に使用できるようになると思います。 全モジュール最適化(Whole Module Optimization)は開発時は不要ですが、リリース時には必ず実行しておきたいですね。 This blog post showcases three ways to improve performance by eliminating such dynamism: final,
無限スクロールを入れるとユーザビリティは良くなりますよね。 特にモバイルでは、タップよりも上フリックでどんどん下に行くのが直感的ですから。 FacebookやTwitter、Pinterest、Tumblrでも実装されているあれです。 jQueryのinfinite scrollプラグインを使えばあっという間にできてしまいます。 Infinite scroll has been called autopagerize, unpaginate, endless pages. But essentially it is pre-fetching content from a subsequent page and adding it directly to the user’s current page. jQuery本体はjQuery公式サイトから、infinite scrollプラグインは
Swiftではキャストとして as を使います。 今まではダウンキャストに(派生クラスへのキャスト)も使用していました。 オプショナル型へのキャスト(ダウンキャストに失敗したらnilを返す)として as? があります。 オプショナル型の変数を強制的にアンラップ(オプショナルでなくする)するのに変数に ! をつけますが、Swift1.2では強制的にダウンキャストするのに as!が導入されました。 Swift 1.2 separates the notions of guaranteed conversion and forced conversion into two distinct operators. Guaranteed conversion is still performed with the as operator, but forced conversion now uses
Xcode6.3ではSwiftとObjective-Cの連携を強化するために、Objective-Cの新機能としてnullabilityアノテーションが導入されました。 In previous Xcode releases, some Apple frameworks had been specially audited so that their API would show up with proper Swift optionals. Xcode 6.3 supports this for your own code with a new Objective-C language feature: nullability annotations.Swift blog NullabilityとObjective-C Swiftの特徴の一つとして、Objective-Cのコードと透過的に
Swiftを使ってサンプルiOSアプリを作ってみました。 作成したアプリケーションはRSSリーダーです。 RSSリーダーはTableViewを使いますし、データの通信もあるので、サンプルとしては手頃です。 今回はシンプルにYahoo!トピックスの見出しのみを表示して、内容はSafariに飛ばして表示するようにしています。 まずはXcode 6を立ちあげて、Single View Applicationから作成します。 言語はもちろんSwiftです。 Main.storyboardのViewの上にTableViewを配置します。 TableViewを右クリックしてdataSourceとdelegateをViewControllerにつなげておきます。 class ViewController: UIViewController,UITableViewDelegate,UITableViewD
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