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都知事選
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メモを取る時 markdown をよく使っています。Sphinx 便利なので reST も最近良く使いますが。 Shimehari のサンプル何がいいかなー、フレームワーク物の定番 TODO リストかなーと悩んでいたところ、 「markdown 使えるプライベートなメモ帳が欲しい」という話を小耳に挟んだので2日くらいで作ってみました。 GAE 久々だったので2日もかかっちまったぜ! ソースコードもかなり汚いのであしからず。 前回の記事の再掲になってしまいますが動作サンプルとソースコードをば。 HAGEDOWN http://hagedown.appspot.com ソースコード https://github.com/glassesfactory/hagedown ソースコードのライセンスは BSD です。 お好きなように。 公開しているサンプルは サービスとして運用するつも
久々に記事を書くわけですが日本語を忘れています。 前置きはさておき、タイトルの通り Python 用 Web フレームワークを作ったわけです。 Shimehari : moderate framework for Python. http://shimehari.hageee.net 具体的にどういう使い方ができるのか、どういうコードを書けばいいのかといったことはドキュメントや公式サイトで解説しているので、 この記事ではなぜ作ったかだとか、今後どうして行きたいだとかそういった内部事情?的なことを書いていこうと思います。 欲しかったから作った 作った理由としてはそれに尽きます。 他の誰でもなく自分が欲しかったから自分の欲しい物を作っただけです。 Python で何か作るとき ちょっとした規模の物なら flask、 しっかり作るなら django という選択肢が割とメジャーなのでは
10/8(土) 、下北沢オープンソースカフェで開催された Just Do(土) It. と言うイベントに参加してきたので その参加報告をば。 日記的な内容なのであんまり技術的なことは期待しないでください。 土曜日にあったイベントなのになぜこんなに記事を書くのが遅くなったかというと決してゲームをしていた訳ではありません。 決して。 ライブラリ開発とかライブラリ開発とか では自分は何をしていたかというと Socket.IO と AS3 でうまいことやり取りするライブラリをコツコツ作っていました。 その場でライブラリ開発用のテストサーバーを組みつつ、クライアント側 js、 AS3 と、 ついでにサンプルをその場でゴリゴリ組んでいました。 「普段やらないこと 」といわれると正直ディレクションぐらいだったので 前々から少しいじっていた Socket.IO のライブラリ開発を持ち込んだわ
サクサクカリカリシャキシャキ食感が楽しいです。 材料 一 〜 二人分 豚バラブロック:200g お揚げ:1枚 みょうが:2つ 青ネギ:お好みの量 ごま:お好みの量 生姜(チューブでも OK):1欠 ごま油:小さじ1くらい 酒:小さじ1くらい 鶏がらスープのもと:大さじ1 塩コショウ:適量 ひき肉だと多分代用がきかないので注意です。 作り方 1.豚バラ、お揚げ、みょうがをみじん切りにします。豚バラは5mm程度の大きさが目安です。 2.フライパンを温め、【油を敷かずに】豚肉に塩コショウを振って炒めます。 豚バラからたくさん油が出てきます。豚バラ自身の油で少し揚げる感じですが、 もし多すぎるようであればキッチンペーパー等で油を取って下さい。 3.少しきつね色くらいになったらお酒、生姜、鶏がらスープの素を入れます。 4.お酒の水分が程よく飛んだらお揚げを入れ、塩コショウで味を調えます。
仕事効率化やサンプル、自分のメモ書き用など ちょっとした Web アプリケーションを作る際、サーバーを立てたり設定をしたりするのがめんどくさいですよね。 そういう場合僕は google app engine などを使ってサクサクっと作ってしまうことが多いです。 以前から簡単な Web アプリを作る際、DB 代わりとして google スプレッドシートを利用しているという話をちょぼちょぼ色々な所で小耳にはさんでいたわけですが、つい最近仕事上ちょっと必要だったこともあり、 その副産物としてスプレッドシートを DB 代わりにして google app engine 上で稼働するサンプルをちょろちょろっと作ってみました。 下準備 では本題に。 まずはデータを入れ込むためのスプレッドシートを用意します。 API を叩いて作ることもできるのですがその辺については今回割愛します。 気になる
ちょっとびっくりした 材料 二 〜 三人分 鶏もも肉:2枚 ニンニク:1欠 トマト缶:1缶 生クリーム:200ml クリームチーズ:40g 醤油:小さじ1 オイスターソース:小さじ2 バジル:少々 白ワイン:200ml 塩コショウ:少々 ナツメグ:少々 鶏ガラスープの素:少々 コンソメ:1個 作り方 1.ニンニクは薄くスライス、鶏肉は一口大に切って、塩コショウ、ナツメグで下味をつけておきます。 2.フライパンにオリーブオイルを引き、鶏肉を焼きます。 最初は中火くらいで中まで火を通し、最後に強火で皮が少しパリパリになるまでやきます。 3.鶏肉に火が通ったらニンニクを投入、白ワインを入れひと煮立ちさせます。 4.白ワインの盛り上がりが落ち着いたらトマト缶をいれよくトマトを潰しつつ、醤油、オイスターソース、コンソメ、鶏がらスープの素、バジルをいれ、弱火で20分ほど煮込みます。 5.ト
CoffeeScript JavaScript require.js nikki Tweet JS の読込み順を征する者は なんか色々征する! with CoffeeScript ガツガツした JavaScript 案件をこなしていると、必ず直面するのが JavaSscript の読み込み順問題。 再利用性への考慮だったり、不必要なコードを読まないようにとモジュールを細分化した場合、 どうしてもその分 HTTP リクエストの回数が増えてしまいます。 ブラウザは読める物から読んでいくので、jQuery に依存しているのに先に読まれて jQuery がないと怒られるだとか、そういった経験は皆さんも一度はあるのではないでしょうか。 特に IE6 や IE7 などで、しょっちゅうそういった自体に遭遇するかと。 そのあたりをいい感じに解決するのが今回紹介する require.js です。
CoffeeScript かわいいよ CoffeeScript ! 最近周囲にそう叫びまわっている僕ですが 実際触れると確かに可愛いと言いたくなる魅力が CoffeeScript にはあります。 魅力、というかある種の革新 と言ってしまっても過言ではないかもしれません。 僕の中だとコーヒーを暗黒水と呼んでいるので、同じように暗黒スクリプトと呼んでます。 どうでもいいですね。 すでに実案件に導入し、大活躍中の CoffeeScript。 動作に node.js が必要だったりしますが、 コンパイルして JavaScript を吐き出す事もできるので、クライアント側の JavaScript を書く事も出来ます。 ついでに node.js を Mac や Win へ簡単に導入できるインストーラーがこの間のアップデートでついに登場したようなので CoffeeScript 目的での導
前回の記事で話にあげていた Socket.IO と AS3 で簡単に WebSocket 通信できるライブラリについて、 何か物を作るのに必要そうな機能を一通り実装できたので github で公開しました。 ライブラリは以下 github からリポジトリをクローンするか、zip をダウンロードして入手できます。 GFS.I.OAS3 - GitHub https://github.com/glassesfactory/GFS.I.OAS3 github リポジトリで、ごく簡単ではありますがサンプルの紹介と使い方の説明をしています。 既に色々と手馴れているかたはリポジトリに書かれている使い方と ASDoc を読めば何となく使えるかと思います。 この記事では、前回 Socket.IO サーバー周りなど色々と省きまくってしまったので、そこも含め解説して行きたいと思います。 作った経緯 前
最近よく聞く node.js というしろもの。 Node.js を使えば沢山のユーザーの動きをリアルタイムに表現できる マルチユーザーコンテンツが出来そうとか coffee-script on node.js を使えば短くて綺麗に OOP できる js が書けるんでしょうだとか 夢が広がりんぐな情報が沢山出てきてなんだか楽しそうですよね。 とはいえサーバーサイドはやったことがないし、いきなり VPS を借りたりするのは… と思ってしりごみされている方も多いのでは。 それなら、いきなり VPS を借りてゴニョゴニョする前に サーバーサイドの勉強がてら一度ローカルに仮想環境を作ってみよう! ということで Mac VMWare Fusion に Node.js な環境を整えてみたいと思います。 Step1. CentOS のインストール OS はさくらの VPS でデフォルト
github 超入門という記事を以前書いてからずいぶん経っていますが ここ最近になって続きはまだ?とか、いい加減 github にアップさせてくださいといった声をもらうようになったので 重圧に耐えかねて「もうちょい入門」を書いてみようと思います。 新 MBA が出て Win から Mac に乗り換えたり、サブマシンとして用意した人々が これを機会に開発環境を一新する or 整えようの一環として、 git を導入しようと考えている人が多いのかなーと野暮な勘ぐりをしてニヤニヤしてみたり。 前置きはこの辺にして、本題に入っていこうと思います。 冒頭でも述べましたが、今回は github へアップするところまでやってみたいと思います。 まず github にアップするためには、前提として github のアカウントが必要になります。 github のアカウント作成方法については、
2011/06/25 東京てらこ16 に行ってきました。 今回はいつもと場所が変わり Cyber Agent さんでの開催になりました。 Cyber Agent さんの社屋には初めて入ったのですがとても綺麗でした。 さすが アメブロやアメーバピグで多くのユーザーを抱えているだけあって、セキュリティはバッチリ。 ドアというドアに、Felica のような非接触型の鍵が設置されていました。 僕は喫煙者なのですが、最近の分煙の煽りをもろに受けているのわりかし離れた場所に喫煙所があり 喫煙所へ行くのにも、Cyber Agent のスタッフさんにお願いして連れていってもらうなど なかなか一苦労でした。 まぁそのへんの話はさておき、 今回のてら子テーマは JavaScript ということで、 「GAE Channel API でマルチユーザーコンテンツ入門」 というタイトルで Go
2011/04/24 東京てら子15 に行ってきました。 今回は生憎時間が足らず、発表することができなかったので 少し長めになりますが発表する予定だったものをつらつらと書いていきたいと思います。 今回のテーマはセキュリティ & エラーハンドリング という事で、自由発表枠スレスレのものを用意しました。 先に言うと、超ニッチです。 「使いどころ」と言うよりは、「そこにこだわるかどうか」 という問題である気すらします。 さて、そのタイトルですが 「画面をクリックして再生を再開します。」 です。 タイトルだけだと、何のことやらという感じですね。 とりあえずはスライドを公開します。 スライドを読むだけでも、なんとなく内容がわかるかもしれません。 何のこと言ってるの? 動画やサウンドとの連動を演出の主軸としたサイトで 別タブ(窓)に移動して戻ってくると、 演出が一時停止し、
ここ1年くらい、僕はソースコードなどを github で公開しています。 つい先日まで書いていた連載記事 GAE for Flasher のサンプルソースコードや、 東京てら子で発表したデモ、今まで作ったライブラリや便利クラスなど なんでもかんでも github で公開しています。 しかし、プログラムに慣れた人ならともかく、これから AS3 をガシガシ勉強していこう! といった方や、AS3 自体はガシガシかけても基本的に SVN 等バージョン管理システムを 使わない方にとっては github 自体がやはり少し敷居が高いイメージがあるという話を聞きました。 GAE for Flasher の記事自体、ある程度 AS3 に関する知識のある人を想定していたとはいえ 流石に当たり前のように使い過ぎたかなと反省の意を込めて github 超入門( for Flasher ) を書く
連載記事 GAE / py を始めよう for Flasher の目次と概要です。 GAE / py を始めよう for Flasher - 【1】Python 導入編 GAE / py の開発をするために、Python を導入し、GAE / py SDK をインストールしよう。というお話です。 GAE / py を始めよう for Flasher - 【2】開発環境編 よりスムーズに開発を進めるため、コード補完、デバッグ、リファクタリングなど、開発が有利になる機能を多数揃えた PyDev 環境を整えよう。というお話です。 GAE / py を始めよう for Flasher - 【3】フレームワーク編 Python をまだそんなに覚えてなくても、やりたい事をすぐ実現するためにフレームワークを導入しよう。というお話です。例として kay-framework を導入しています。
GAE for Flasher いよいよ最終回の第6回目になりました。 今回は twitter との連携を、GAE で処理して楽をしよう!というお話です。 Python に、tweepy というライブラリがあり、それが驚くほど使いやすいので軽く紹介しつつ、 Flash との連携サンプルとして、 ごくごく簡易的な Web クライアントを作ってみたいと思います。 Python に、tweepy というライブラリがあり、それが驚くほど使いやすいので軽く紹介しつつ、 Flash との連携サンプルとして、 ごくごく簡易的な Web クライアントを作ってみたいと思います。 今回のサンプルもソースコードを github にアップしましたので 以下からダウンロードしてきてください。 また、前回と同じくいくつか依存関係にあるライブラリがありますので README に目を通し 必要であればダ
フレームワークの導入も終わり、本格的に開発を進めて行きます。 GAE for Flasher 第4回目です。 皆さんお待ちかね、Flash と連携してみようという話です。 が、記事を書いていたら長くなってしまったため、Python によるサーバーサイド編と、 Flash によるクライアント編の前後2回にわけて書きたいと思います。 実は以前にも PyAMF を使って Flash と通信するという記事を書いていますので、 手っ取り早く内容を知りたい方はそちらを読んでみてください。 今回は以前より少し実用的な例として、画像をサーバー側に保存、リクエストに応じて画像を返す簡易的なアップローダー / ビューアーを作成してみたいとおもいます。 あくまで簡易的ですので、削除できなかったり、UI周りは適当なのであしからず。 Flash との連携は、AMF という規格を使って行います。 A
GAE / py を始めよう for Flasher 第3回目 より楽に開発を進めるため、フレームワークを導入しよう という話です。 Flasher の方にとっては Progression や Gaia などで聞きなれた言葉だとは思いますが、 「フレームワーク」ってなぁに? という方のために、サラッと説明すると アプリケーションを開発するために土台となる雛形のことをフレームワークと呼びます。 Python では、django が有名ですし、また GAE / py には Webapp framework というものも最初から含まれていたりと、様々なフレームワークが存在します。 そのなかでも、東京てら子14 で発表したデモでは、kay-framework という GAE に特化したフレームワークを使用して構築されています。 kay-framework の導入準備 kay-
GAE / py を始めよう for Flasher 第2回目 開発環境を整えようという話です。 第1回目がかなり好評をいただけたようで はてブや twitter などで多くの反響をいただけてとても嬉しく思います。 ありがとうございます。まだまだ先は長いですがぜひ最後までお付き合い下さい。 開発環境は人それぞれこだわりがあると思うので、何が最高とは一概には言えないと思います。 僕個人としても Xcode4 の見た目が好きで Xcode4 で何とかならないかなぁと検討しているところですが、 for Flasher ということで、Eclipse をベースに開発環境を整えていこうと思います。 Eclipse + PyDev Flash Builder や FDT も Eclipse ベースになっていますので あの UI や操作感に馴染みがある方も多いのではと思います。 Ecl
前回の記事のとおり、東京てら子 14 で発表してきた内容の技術的解説を絡めつつ GAE / py を始めよう for Flasher というタイトルでいくつか記事を書いていきたいと思います。 予定としては、最後は GAE / py で twitter と連携し、Flash 側に表示させるところまでを目標に書いていくつもりです。 Python 環境を整えよう 早速、第1回目ということで GAE / py で開発する環境を整えようという話です。 僕の環境が Mac なので、基本的には Mac での話になります。 Windows を使っている方とは微妙に異なるとは思いますが、 基本的には同じですし、 Windows のほうが情報は多いので躓いた際は適宣各自で調べていただけると幸いです。 では中身に入っていきますが前提として、GAE / py は Python のバージョン 2.5.x
2011/3/27 渋谷で行われた「東京てら子 14」で発表してきました。 今回のテーマが Google API という事で、 僕は Google App Engine / python を使ったサービス構築について話をしました。 やや時間が押していたこともあり、物凄い早口かつ、技術的な部分をかなりはしょってしまったので 補足を含め発表内容について解説していきたいと思います。 発表の補足ということでかなり長くなっていますので あーはいはい、という方はデモと発表資料と github にアップしたソースを見てなんとなく理解してください。 以下が発表で使用したスライド、ソースになります。 ソースコード github Python のみです。 AS 側が汚すぎるのでとりあえずリファクタしてからにさせてください… 内容 人前で何かを発表するのが初めてだったので、軽く自己紹介を
facebook で 5 いいね!入ったのでレシピ書きます。 材料 一人分 ササミ:3本 梅干:4つ 大葉:5枚 醤油:大さじ1 白だし:大さじ2 オリーブオイル:大さじ1 作り方 1.鍋に塩を多めに入れた湯をはり、沸騰したらササミを入れます。 2.30秒したら鍋から上げ、氷水で一気にしめます。 3.梅干は種をとりみじん切り、大葉は千切りに、ササミは一口大に切ってボウルに入れます。 4.ボウルに調味料をいれ、全体を和えたら冷蔵庫で20分ほど寝かせます。 5.程よく味が染み込んだらお皿に盛り付け、お好みでごま、きざみのりをかければ完成です。 焼鳥屋のおつまみ代表格とりわさに オリーブオイルを混ぜるだけで急におかずっぽくなるのがポイントです。 無論つまみでもいけます。 20分ほど味を染み込ませるため寝かせますが、その間にもう一品作れるので、急な来客があった時重宝するかと
おそらく車輪の再発明に他ならないのだけど SWF が本当に非アクティブになったかどうか調べるクラスを作ってみました。 フル Flash であれば Event.DEACTIVATE で事足りるのだけれど サイズ固定で他の HTML 要素が含まれるページだともう一声足りなかったりするので js を使って window オブジェクトを監視させて、表示しているウィンドウが非アクティブになった時 DEACTIVATE を排出させるクラス。 で、最初軽い気持ちで作っていたら案の定 ExternalInterface と IE ではまりにはまりまくったので ソースと解説は以下続きから。 ソースコード github ソースコード zip ファイル 動作サンプル ざっくり使い方 とりあえず必要な js は埋め込んであるので HTML 側で js を読み込ませる必要はありません。 js
twitter と Flash を連携させることは最近ではよくあることですが、そのたびに出てくるのがクロスドメイン問題。 大概、サーバーサイドに PHP などを置くことで処理出来ますが、 たまーにクライアントによっては クライアント環境にそういったサーバーサイドのプログラムを置くことが出来なかったりします。 Search API など一部の API ではクロスドメインが発生しないようですが 特定ユーザーの発言だけひっぱる status 系の API など、大抵は引っかかってしまいます。 そこで力技(?)ではありますがサーバーサイドプログラムなしでクロスドメインを回避しつつ、 twitter からタイムラインを取得する方法を考えてみました。 まずご存知の通り、 twitter API は JSON と XML 形式でレスポンスを返しています。 今回使用するのは JSON とい
Wordpress Flash AS3 json nikki tukutta Tweet ちょっと使いやすさを意識した Wordpress + Flash なサイト構築 よくあるネタといえばよくあるネタ。というか俺にしては珍しく Wordpress ネタ。 フル Flash の裏側に Wordpress なり CMS を突っ込む理由として 「 Web リテラシーがそんなに高くない人に管理してもらうため」というのが結構上がるはず。 単純に XML 吐かせて Wordpress と Flash 連携させようという記事は割とよく見るけれど、 実際リテラシーがそんなに高くない人の事まで意識した記事はあまり見ないので、その辺まで手を伸ばしてやってみた。 管理画面のカスタマイズ 想定として、ある日突然うちのかーちゃんがフル Flash サイト運営したいんだけどと言い出した時のことを考えてみる
AS3 twitter クロスドメイン Anywhere OAuth tukutta GFTweet ― as3 と js だけで twitter のいろんな機能が使えるライブラリ作ったよ 突貫工事ではありますが サーバーサイドスクリプトなしで Flash から twitter のほぼすべての機能が使えることを目指したライブラリ GFTweet を作りました。 もちろん OAuth 対応です。 まぁまだ足りない機能( follow する、list 関連など)もいくつかありますが OAuth で認証しつつ、ユーザーのホームタイムラインを取得したり、つぶやきを送信したりと web 上で必要最低限の Flash クライアントが作れるだけの機能は備えているかと思います。 と偉そうなこと書いてますが、正確には Anywhere API の AS3 アダプタ群といったほうが正しいかもしれませ
昨日なんとなく手を動かしていた結果。 だいたい物作ってる時の記憶なんてない。 タイトルはとりあえず高校の頃すごく好きだったバンドのモジリ。よしなに。 追記(2010/03/26 am 3:33) なんだかありがたい事に現在時点でコードとユーザーのデイリーランキングで1位をいただいた上に 沢山の方からfavoriteを頂きました。 みなさんぐりぐりしていただいてありがとうございます。 正直素でテンションあがりますね。 やる気みなぎります。 前々から温めているものもあり 近いうちにそれも投稿できたらなと思っているので その時はまたいじくってやってください。
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