思ったこと感じたことのメモです。 コメント欄はほとんど見ていないので御用のある方はメールでご連絡を。 波屋山人 先日、ふとアクセス解析を眺めていたら妙なことに気がついた。 なぜか水曜日に「TOEIC 室伏貴之」などのキーワードで検索してこのブログにアクセスしている人が多かったのだ。 「どうしたのだろう、何かTOEICにあったのだろうか」と思っていたら、金曜日発売のフライデーにTOEIC会長に関する記事が載っていた。 掲載されることを事前に知った人が何か情報を得ようとしたのだろうか。 フライデーは興味深いところに目をつけている。 講談社の野間社長は漢検協会の評議員だったし、国連英検とも関係があるし、あまり検定ビジネスに関して突かれたくないところはあるだろうけど、TOEICに切り込むとは勇気がある。 この記事は、第一弾なのだろうか。 TOEICに関する疑惑の一部分の概要を記事にしている印象。