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ノーベル賞
blog.livedoor.jp/yakannabe
昨日のビッグサイトエスカレーター事件が新聞に出ていた。そこに、なんと俺の名前が!!! しかも、アニメグッズコレクターになってる。これは誤報だ。新聞が嘘を書いている。 俺はアニメグッズコレクターではない。もちろん、美少女フィギュアも集めていない。とんでもない誤報だ。 俺は特撮ファンで怪獣&特撮モノ&映画小道具&ペコちゃん&クレージーキャッツもの、これらのコレクターだ。 なのでアニメグッズコレクターは嘘。全然違う。
朝起きて日刊スポーツを見たら、山本モナが一面トップだった。 どうやら、またモナさんがやってくれたみたい。 他の新聞でもトップ扱いだったみたいで、日刊スポーツの写真には、笑顔のモナさんの後ろに、俺の担当マネージャーが写っていた。お前、こんなことしてる場合か!?仕事取ってこいよ!!! 多分、芸人だったら放置だよ(笑)「自分で何とかしろ!」とか言われちゃうんだ。 でも、仕方ない。これが師匠から受け継いだものだし“たけしイズム”ってやつだからね。 前例のないことをやる、くだらないことをやる、自分で率先してやる、自分で解決する、等々。 事務所もそこはわかってると思うんだけどね。でも、本当の部分は理解していなかったりする。 自分ごとだが、先日単独ライブをやった。 単独ライブとは、舞台に上がる人間は俺一人だけど、スタッフがいなかったらライブって出来ないんだよ。これはどんな世界でも同じでしょ? 単独ライブ
内藤選手対亀田選手の試合のことを書いてから、なんか大変なことになっている。 勘違いしてほしくないのは、俺は完璧なアンチ亀田ではない。 最近のボクシング人気を引っ張ってくれたのは、彼等だしね。 文句を言ったのは、他のボクサーに対する態度。 あと、ボクシングを知ってる人が納得できない選手とばかり対戦してること。 選手はリングの上で全てを見せる。まわりが悪いことしたって、リング上で見せればいい。亀田兄だって、タイトル戦でそれを見せたと思う。疑惑の判定をしたのは彼じゃないし、マッチメイクしたのも彼じゃないからね。 亀田弟は、リング上で見せた態度が良くなかったな。あの行為はよくない。 切腹問題もそう。 勘違いしてる人が多いけど、俺は本気でリアルな切腹しろなんて言ってない。 実際にそんな気持ち悪いものなんて見たくないし、本当にやるなんて思ってない。 切腹コールしたのにもわけがある。 試合前から内藤選手
亀田興毅選手の試合が中止になってしまった。 先日の大毅選手の世界戦以降、亀田ウォッチャーになろうと思っていたので残念だ。 会場に行って試合を見たかったのに。 ボクシング関係者に「興毅選手は強いんですか?」と聞くと、殆どの人が「わからない」と答える。 その理由は、「誰ともやってないから。だって、ランダエタしかやってなでしょ?」と言う。 確かにその通り。 対戦相手は、わけのわからないタイ人選手やインドネシア選手ばっかりだ。 インドネシア選手でも強い人はいるけど、インドネシアでのボクシングって、オリンピック水泳アフリカ代表くらいのメジャー度しかないんじゃなかな?(言い過ぎたらごめんなさい) 東洋タイトルのベルトも取ったけど、その時のチャンピオンって日本人には勝った事がない選手じゃなかったかな?(間違ってたらごめんなさい) ランダエタ選手に勝ったと言っても、ミニマム級で新井田選手に負けたのに、1階
久々にT-1グランプリをおこないます。 今回も様々な分野の人達が、ここだけの話をします。 現在出演が決まっている人達の他に、追加出演者があります。 大人のサブカルトークライブ。 皆さん、是非お越しください。 T-1グランプリ 日時:2018年3月27日(火) 開場:18時30分 開演:19時 会場:THEATER MINERVA TEL.03-3413-8420 (東京都世田谷区北沢2-7-14 B1F ※下北沢SHELTER向かい) 料金:1,000円[当日券のみ] なべやかん(漫談家) 井口昇 (映画監督) 萩原佐代子(女優) 寒河江弘 (造形師) 伊藤進也 (サバゲーマー) 司会 ベン村さ来
内藤選手対亀田選手の試合を生で見てきた。実は、ボクシング観戦も趣味で、こちらもマニアなのだ。 今回は初めてブログらしいことを書こうと思う。 内藤選手対亀田選手の試合を見に行った。 有明コロシアムに着いた時、正直凄く緊張していた。 ボクシングトレーナーの梅津さんから電話があり、「控え室で内藤選手に会う?おいでって言ってるよ」と言われたが、試合前なので遠慮した。 間違いなく内藤選手が勝つと思っていた。 何が怖いかって、万が一、内藤選手が負けたら日本のボクシング界が終わってしまうからだ。 会場入りすると、サンデージャポンの記者がインタビューに来た。 使われるかどうかわからないが、本当のことを言った。 「あれ?リングが狭いですね。リングに上がった人から聞いたんですが、いつもより狭くてマットが柔らかいみたいですね」 リングが狭いのは、前に出る選手にとっては、相手を追い詰めやすい。 マットが柔らかいと
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