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ここ1年ほどネット回線が夜になると劇遅になるのでフレッツ光をPPpoEからIPoEに変えたいとずっと思っていたが、面倒くさいという思いがあって先延ばしにしていた。この度やっと重い腰を上げて乗り換えることにした。 が、当初思ったよりOpenWrtの設定がかんたんではなかったのでここに記録を残すことにした。まだまだPPpoEの契約者も少なく、OpenWrtを使っている人はさらに少ないだろうが、ネットにまとまった手順がなかったので記録せねばと3年ぶりに記事を書くことにした。みなさんお久しぶりです。口調が変わっていても気にしないで。3年も経てば色々忘れてる。 我が家の環境 ISP: enひかり(V6プラスオプション) Router: Buffalo WZR-HP-AG300H(OpenWrt 18.06.5 r7897-9d401013fc) フレッツ光からコラボ光へ転用(訪問工事なし) ひかり電
GitHubでは、デプロイキーは1つのリポジトリにのみ関連付けられます。ですので、通常はリポジトリ毎に異なるSSHキーを作成してデプロイキーとします。 ここで困るのが、同じマシンで複数のリポジトリをデプロイしたい場合です。例えば複数サービスを同じVPSに共存させる場合や、同じサービスだけど複数のリポジトリがある、という場合などです。 GitHubの場合、ホスト名とSSHキーを関連付けるために~/.ssh/configで以下のように指定しますが、単純に複数個指定してもうまくいきません。 Host github.com Hostname github.com User git IdentityFile ~/.ssh/id_proj1 Host github.com Hostname github.com User git IdentityFile ~/.ssh/id_proj2 > git c
hostsファイルに書いたホスト名が反映されない問題で試した方法と原因、解決策についてまとめてみました。 症状 僕の場合はChromeでは名前解決できるのに、IEやpingではダメという状態になりました。 hostsファイルの中身 まずはhostsファイル(C:\Windows\System32\drivers\etc)の中身。 127.0.0.1 localhost abc1.localhost abc2.localhost abc3.localhost abc4.localhost abc5.localhost abc6.localhost abc7.localhost abc8.localhost abc9.localhost 全部で10個のホスト名を127.0.0.1に振り向けています。 このうち、abc9.localhostについてのみ、IEなどで名前解決できない状態になりました
先日管理画面系のサイトをリニューアルするにあたり、SPAを検討しました。その過程で何を検討し、どう判断したのかを書いてみたいと思います。 検討するサイト まずは検討対象となるサイトについて説明したいと思います。 いわゆる管理画面サイトで、左側はサイドメニュー、右側はコンテンツエリアの2カラムレイアウト。サイドメニューの項目をクリックすると各ページのコンテンツが表示されます。 ヘッダー部分にはログイン情報があります。 コンテンツ・機能としては、以下のような物があります。 項目リスト表示 項目詳細表示 項目編集 項目追加 ログ表示 カレンダー・タイムテーブルによるタスク管理 設定画面 ダッシュボード バックエンドはASP.NET MVC。タスク管理機能など動的な部分はjQueryで実装しています。 SEOは必要ありません。モバイルアプリもありません。モバイルではPC版のレイアウトで操作できれば
Evernoteでコピーした文章をペーストすると、通常はリッチテキスト形式でペーストされます。リンクや色など書式付きになるわけですね。この動作はページ内容を見た目そのままで貼り付けたい場合はいいのですが、テキストだけを貼り付けたい場合は邪魔な動作になってしまいます。 今回はWindows版のEvernoteで、書式なしでペーストする方法と、それを既定の動作にする方法を掲載します。 書式なしでペーストするには リッチテキスト形式ではなく、書式なしでペーストするには、[テキストとして貼り付け]コマンドを実行する方法があります。こうすることでプレーンテキストのみを貼り付けることができます。 メニューからの場合 Evernoteのメニューから、[編集]-[テキストとして貼り付け]を選びます。 ショートカットの場合 「Ctrl+Shift+V」キーを押します。 けど、貼り付けのショートカットキーとい
Windows10になってスタートメニューからスタートアップが消えました。今までスタートメニューから辿っていたのでとても困ります。スタートアップフォルダ自体は以前と同じ場所にあるのですが、それがとても深い階層にあるため、記憶だけではなかなか辿り着けません。スタートアップフォルダがどこにあるのか、簡単に開く方法はないのか、調べてみました。 一発でスタートアップフォルダを開く方法 Windows+Eでエクスプローラーを起動します アドレスバーにshell:startupと入力してエンターキーを押します これでスタートアップフォルダを開けます。 ちなみに、すべてのユーザーのスタートアップフォルダを開くにはshell:common startupと打ちます。
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