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ノーベル賞
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しんのきです。 自社サービスで Apollo Client の fetchMore を使ったページネーションを実装する際、出たばかりの TypedDocumentNode を思い出し、これを使えばもっとシンプルに型定義できそうだと思って調査してみました。 結果としては大きなハマりどころもなく期待通り動いてくれました。 (ちなみにドキュメントにもまだ反映されていませんが、 fetchMore と updateQueries を使ったページネーションは Apollo Client v3 で deprecated になっています。これはまた別のお話。) TypedDocumentNode とは TypedDocumentNode は graphql-codegen など GraphQL 関連のツール群を作っている The Guild が 2020 年 7 月にリリースした、 GraphQL ライ
しんのきです。 Hasura の Tips 的なやつをバンバン書いていきたいのですが、とりまとめがないのでしばらく個人ブログに書きたいことを書いていきます。 概要 例としてログイン済のユーザーが記事を投稿でき、ログインしていないユーザーでも記事を閲覧できるようなサービスを考えます。 テーブル設計は単純に以下のようになります。 テーブル設計が済んだところで、 Hasura ではこのようなサービスを Role と Permission を設定することによって直感的に表現できます。 Role と Permission を用いて表現すると、 user および anonymous Role は user および post を自由に select できる user Role は user.id もしくは post.user_id が自分のユーザーIDと一致する場合に insert / update /
gem install時にRDocがらみでエラーが出るときは、--no-ri --no-rdocオプションをつける。 $ gem install rails ... file 'lib' not found $ gem install rails --no-ri --no-rdoc Successfully installed rails-4.0.0 1 gem installed インストールできてるはずなんだけど、not currently installedと怒られる。 どうやらrbenvで入ったrailsじゃなくて/usr/bin/railsを参照しているみたい。 PATHを見てもrbenvが先に来ているのに変だ。 $ rails -v Rails is not currently installed on this system. To get the latest versio
QtはクロスプラットフォームなGUIフレームワークであり、 C++またはQMLという専用のライトウェイト言語での利用が基本だが、 PyQtやQtRubyなど多言語でのインタフェースが存在する。 Qt Project 日本Qtユーザー会 Qt Creatorという専用の開発環境がかなりサクサク動くのも特徴。 インストーラを使うとQt Creatorも含め簡単にインストールできるのだが、 homebrewにもパッケージがあったのでこっちでインストールしてみた。 4.x系と5.x系でだいぶ仕様が変わっているらしく、まだまだ4.x系の情報が多い。 brew install qtとすると4.x系がインストールされるので、brew install qt5を実行。 $ brew install qt5 ... ==> Caveats We agreed to the Qt opensource lice
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