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環境が変わるたびに Xdebug の設定にハマってブログに書いている いしかわ です。 今回も開発環境が Docker に変わり、案の定ハマったので足跡を残しておきます(苦笑 それと、弊社ではめずらしい求人が出ていることがありますので、どうぞ見てみてください。 >> 採用情報はコチラ ■ 構成 OS X Yosemite Docker for Max Docker version 1.12.5 Webサーバーコンテナ CentOS 6.8 PHP 5.3.3 Xdebug 2.1.4 DBサーバーコンテナ MySQL 最初、よくわからなかったのがネットワーク構成。おそらく以下のような感じのはず? MacはWifiにて 192.168.0.x を利用。ただ、ネットワークを移動すると 192.168.3.x や 192.168.11.x なども利用しています。 Docker for Mac を
アプリケーションのインストーラー用にpythonパッケージを固めてみます。 一度固めてしまえば、固めたものからインストールできるようになるので、 たとえばオフライン環境でも、pythonパッケージをインストールすることができます。 #インストール済みのパッケージをリスト化 pip freeze > packages.txt #これにgit から直接pip installしている、下記をpackages.txtに追記 git+git://github.com/toastdriven/django-haystack.git@4e77504f6dad61fd9f2bed427eabdd3f8c0dfa8d#egg=django-haystack #パッケージを固める(バンドル) pip bundle -r packages.txt packages.pybundle 実行してみたところ、 下記の
PC上からサーバのMySQLのデータベースの内容を見たい場合、コマンドラインでは効率が悪く、 ブラウザベースの有名なツールとしてphpMyAdminがありますが、セキュリティ的に問題があります。 また、不必要に外部にMySQLのポート公開するのもよくありません。 そこで、WindowsのTeraTermを使ってSSHトンネリングを行い、 MySQL Workbenchを使って接続してみます。 (Workbench単体だけでもTCP/IP over SSHを選択することで繋がります。) (1)TeraTermを起動し、SSHでサーバにログインします。 (2)「設定」→「SSH転送」を選択します。 (3)【追加】ボタンを押して、転送情報を入力し、【OK】を押します。 例)ローカルのポート:13306、ポート:3306 (4)保存されます。 このままだと、TeraTermを再起動すると消えてしま
全文検索のテストをしたくなったので個人的なメモ程度に。 ちなみにCentOS6.5で作業しています。 1.MariaDBをインストール yumで入れたかったのでリポジトリを追加してインストール リポジトリの追加はこちらを参照で 2.Mroongaのインストール Mroongaの前にMecabとGroongaも入れておいてください。 単純にソース落としてコンパイルするだけ!と思ったらまったくもって上手くいかない ヘッダーファイルだけじゃダメなのかとMariaDBのソースを落としてもmakeが通らず しょうがないのでMroongaで配布しているMariaDB+Mroongaのソースコードをmakeして Mroongaのファイルだけコピーして回避・・・最悪ですね。 3.Wikipediaデータのインサート 3-1.Wikipediaのデータを落とす wget http://download.wi
Macからsshでサーバーに接続し、ある一定時間操作をしないと Write failed: Broken pipe となって接続が切れてしまうことがあります。 それを防止するためには、 クライアント側で、 $ vim ~/.ssh/config # 60秒間隔で応答確認 ServerAliveInterval 60 と記述すると切れにくくなります。 (上記で設定した時間で応答がないときは、ServerAliveCountMax の回数だけ応答確認してそれでも応答がないとタイムアウトする。) また、サーバー側で対応するには、 # vim /etc/ssh/sshd_config # 5分 ClientAliveInterval 300 # service sshd restart とします。
ある日突然のSDKのバージョンアップで、ビルド時に「deprecated」という「Warning」が出たら、 iOSのバージョンアップで仕様を変えたからね。もうコイツを使うことは勧めないよ。 リファレンスを見て、修正してね。 という意味です。 見るのはここ。検索窓が2カ所あるけど、使うのは《上》。 今回、出会った「deprecated」は2個。 ‘UILineBreakModeCharacterWrap’ is deprecated: first deprecated in iOS 6.0 ‘UITextAlignmentCenter’ is deprecated: first deprecated in iOS 6.0 試しに「UILineBreakModeCharacterWrap」を《上》の検索窓に入れましょう。 画面が遷移して、下図のようになります。 ドキュメントが1個だけ見つかり
[iPhoneアプリ開発]自作Frameworkをつくる シリーズ(Xcode 4.6対応) 《今回》第1回 プロジェクトを作る 第2回 Property Listを作る 第3回 Command Line Tools 第4回 Targetを作る 第5回 Workspaceを作る 第6回 Frameworkを完成させる 第7回 リンカフラグ iPhoneアプリを作るときは、おそらく1つのProjectで作るでしょう。 (開発に慣れてくれば、最初からライブラリ化することも可能かもしれませんが・・・。) しかし、一旦出来上がってみると 汎用性のある部分を切り出したい 巨大Projectではメンテナンスが面倒 など、気になるものです。 そこで、1つのProjectで作ったアプリ(動くことが分かっている状態)から、 汎用性の高い部分 独立性の高い部分 を切り出して、Frameworkを作成する方法を
vimがないと生きていけない いしかわ です。 今回はPythonのIDEであるPyCharmでvimキーバインドを設定する方法について説明します。 環境はMac OSX Mountain Lion、PyCharm2.7.2です。 1.PyCharmのメニューから環境設定を選択し、開いたウィンドウの左メニュー内から Plugins を選択します。 2.画面下部にある Install JetBrains plugin… をクリックします。 3.新しく開いたウィンドウで IdeaVim を右クリックし、Download and Install を選択します。 4.1分くらいでダウンロードとインストールが完了し、PyCharmの再起動を求められます。 5.PyCharmの再起動後、ベースとなるキーバインドを聞かれるので好きなのを選びます。 これだけでVIMの設定が完了です! このあとは好きなだけ
[Objective-c]インスタンス変数の書き方 《今回》第1回 ヘッダーファイルに書かない 第2回 カテゴリーを使う 第3回 クラスを継承する [iPhoneアプリ開発]自作Frameworkをつくるシリーズ(リンク)で、再利用可能なモジュールをFrameworkとして切り出しました。 この作業では、ヘッダーファイルについて“公開用であること”を強く意識することになります。 不用意なバグを防ぐために、隠蔽できるものはきちんと隠蔽しておくべきでしょう。 これは、アクセスして良いものは、きちんとプロパティ宣言しておく(アクセッサを準備する)ということとセットです。 さて、今回からしばらくは“インスタンス変数を隠蔽できる場合、出来ない場合”というテーマで記事を書きます。 今回は、“インスタンス変数を隠蔽できる場合”です。 まずは、簡単なクラスを書きましょう。 1.BaseClass.h(イン
システム開発部ブログに社内システム管理者が乱入です。 わたなべです。 社内用にDNSサーバを立てる事にしました。 社内にDNSサーバを立てるとこんないいことがあります。 DNSの名前解決が速くなる 社内LAN上の他のPCを参照する時にFQDNっぽい書き方が使えてかっこいい VirtualHostで開発環境にWebアプリを作った時に他の人に見てもらうのが簡単 主な目的は一番下です。 名前解決が速くなるなんていうのは体感的にたかが知れてますし ローカルのドメイン名が使えるのは副産物です。 ある開発者が app1.example.com と app2.example.com という 別のドメインで動くWebアプリを、開発用PCで並行して開発しているとします。 ある程度開発が進み、社内レビューとなりました。 開発中に社内の他の人に見てもらうという事はよくあることですね。 その場合、まず簡単な方法は
前回までに、Mac + Parallels + Ubuntuというセットでの環境構築を済ませて、時計も合わせたし、キーボードも正しく使える状況になりました。 次に、「Pythonを使ってみようではないか」という当初の主旨に沿って、少しずつ進めていきたいと思います。 1.インストールされているPythonの確認 とりあえず、Terminalを起動して「python」と入力します。 $ python Python 2.7.3 (default, Aug 1 2012, 05:14:39) [GCC 4.6.3] on linux2 Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information. >>> これで、Pythonは最初から入っていることが分かりましたし、Pathも通っているのが分かります。 2.>>>を閉じ
はじめに ブログソフトウェアというと、「Movable Type」か「WordPress」が思いつきますが、弊社のDCG(デザインコンテンツグループ)ではWebサイト構築時にWordPressをよく利用しています。 その際にWebサイトの表示はWordPressで行い、データ管理を別システムで管理し、連携させることもあります。 そのような中で学ぶことができたプラグインの開発方法を紹介していきたいと思います。 対象者 PHPについては理解しているが、WordPressのプラグインを作成したことの無い方を対象としています。 環境 PHP5.2 MySQL5 Apache2.2 WordPress 2.9.1 Hello worldの表示 WordPressのインストールについては多くのサイトで紹介されていますので省略いたします。 さっそくHello worldを表示してみます。 【1】hell
requetTokenを取得しOAuth認証 index.php <?php require_once './common.php'; if (!isset($_SESSION['TWITTER_ACCESS_TOKEN'])) { $token = $consumer->getRequestToken(); $_SESSION['TWITTER_REQUEST_TOKEN'] = serialize($token); $consumer->redirect(); } /* 以下 html部分 ...... */ 認証していない場合はクライアントからTwitterにOAuthでAPIをたたきrequestTokenを取得。 Twitterに認証をお願いしています。 accessTokenを取得する callback.php <?php include_once './common.p
MS Wordで本文の見出しには小文字を入力したのに、 目次の英字が全て大文字になってしまう場合の書式の設定方法。 (以下はWord 2007の画面です。) (1)目次部分のプロパティで、「フィールドの編集」を選択。 (2)フィールドで「TOC」→「目次」をクリック。 (3)目次で「変更」をクリック。 (4)文字/段落スタイルの設定で「変更」をクリック。 (5)スタイルの変更で、「書式」→「フォント」を選択。 (6)フォントで文字飾り「すべて大文字」のチェックをはずす。 「OK」で保存して、以上で変更が完了です。 自力じゃ到達不可能な気がします。。。
requetTokenを取得しOAuth認証 index.php getRequestToken(); $_SESSION['TWITTER_REQUEST_TOKEN'] = serialize($token); $consumer->redirect(); } /* 以下 html部分 ...... */ 認証していない場合はクライアントからTwitterにOAuthでAPIをたたきrequestTokenを取得。 Twitterに認証をお願いしています。 accessTokenを取得する callback.php getAccessToken($_GET, unserialize($_SESSION['TWITTER_REQUEST_TOKEN'])); }catch (Exception $ex){ $ex->getMessage(); } $_SESSION['TWITTER_A
2001年7月に設立されたITベンチャー企業。社員の主体性を大切にする社風で、いつも「新しいもの」「とびっきりすごいもの」を目指しています。 >>ロゴスウェア公式サイト
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