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メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 半年ぶりのブログ更新となります。 このたび2018年6月にてアイティメディアを退職し、友人と創業したアカツキライブエンターテインメント(旧ASOBIBA) に7月から転職することにいたしました。が、アイティメディアの仕事もしばらく業務委託として続けます。 実は、このブログでは全く触れていませんでしたが、5年前にASOBIBAというサバゲーの運営会社を友人6人で立ち上げ、それからずっと副業として続けていました。どちらの仕事も好きで、どちらも続けたいと思っていますが、今回はそのバランス配分を変えようという決断をしました。 アイティメディアで立ち上げた製造業向けの会員サイト「TechFactory」は順調に成長しており、まだしばらくは企画担当として関わりを続けます。完全に後任に引き継いだ後も、
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 アスクルの倉庫火災がようやく鎮圧したようです(※2/28に鎮火報告。2/22時点では「鎮圧」でした。お詫びして訂正します)。アスクルにはオフィス用品の通販としてお世話になっている読者も多いのではないでしょうか。私も新人のころに、必要な物品や先輩から頼まれたものを発注した思い出などがあり、なじみ深い企業です。原因究明とともに、早期に復旧されることを祈ります。 埼玉県三芳町の物流センターで先週(2017年2月16日)発生したこの火災ですが、その翌日17日の記事では「鎮火まであと1~2日」と発表されていたものの、2月20日に発表された情報では「鎮火のめどが立っていない」と変更されていました。 予想以上にこの火災が長引いたようで不思議に思っていたのですが、その原因の1つにどうやら「ソーラーパネル
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 国内大手のグループウェアソフト開発企業であるサイボウズは、ユニークな働き方をいくつも採用し、そのたびに話題となってきました。 例えば、「学童保育に行きたがらない」「子どもの預け先がない」といった問題解決のために開始された「子連れ出勤制度」や、ライフステージの変化に合わせて9種類の働き方の中から適したものを選択できる「選択型人事制度」など。 2012年からは「副業」もOKとされ、「そもそもサイボウズでの仕事が"主業"である必要もなく、"複業"と呼ばれている(※1)」ということで、これまでの日本企業の働き方に対して、新しい打ち手を次々と実施しており、個人的にとても好感を持っている企業の1つです。念のため言っておきますと、私自身サイボウズのユーザーではありますが仕事上でサイボウズさんと絡みがあ
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 2013春の「ITmedia Virtual EXPO」、今年も開催します!本日からOPENしてます。 2/19(火)、東京では雪が舞っています。もし数千名規模のイベントをリアルな場で実施していたら、この雪による来場率の低下は避けられなかったでしょう。しかし、今日から開催されるこのイベントはバーチャル上のイベントなので、期間中であれば全国いつでもどこでも参加することができます。 雪で外出をひかえたあなたに、ぜひ見ていただければ幸いです。 ■3Dプリンタを巡る誤解と、未来のビジネス 今回も旬なテーマを用意しました。 そして(企画者の特権として)私が聞きたい講演もたくさん盛り込みました!! 『MAKERS』著者のクリス・アンダーソン氏には米国で撮影をおこない(私は行ってませんが…涙)、また、
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 2012年6月30日(土)、TEDxTokyoのパブリックビューイングを見に、渋谷ヒカリエへと赴いた。 案内スタッフさんのボード。TEDxは多くのボランティアで運営されている。 TED Conference(テド・カンファレンス)とは、アメリカ発祥の講演会のことである。ちなみに、TEDは「Technology」 「Entertainment」「Design」の略称だ。NHKで現在「スーパープレゼンテーション」という番組が放送されているので、そこでTEDのプレゼンを見たことがある人も多いのではないだろうか。さらに、そこから派生したTEDx(テデックス)は、TEDのコンセプトである「ideas worth spreading」 のもとに世界各地で発足されているコミュニティーであり、今回私が参
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 いつも買い物に行っている有楽町に、日本初のリアル「いいね!」ボタンが仕掛けられていると聞いて行ってきました。 ・・・が、Facebookのアカウントとは連動しない、ただのボタンでした。正確には、ここで押された「いいね!」の回数は、ルミネ有楽町の公式Facebookページの「Otona?スタイルを選ぼう!」で集計され、総数として反映されるというのですが、誰がいつ「いいね!」を押したのかは全く分かりません。これってFacebookの「いいね!」ボタンである必要はどこにあるんだ?これが日本初の事例って言っていいのか? ちょっと残念に思いながら、どうしてこういうプロモーションになったのかを少し考えてみたいと思います。 ■どういうプロモーションだったか このプロモーションを知るきっかけになったのは
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 代々木アニメーション学院主催の業界セミナー「変わりゆくテレビアニメ ―いままでと、これから。―」が7月10日に開かれた。第一回のゲストは、フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」でプロデューサーとして活躍中の山本幸治氏。今後のテレビアニメの行く先はどこにあるのだろうか? テレビ、アニメ業界が不況にあえぐなか、フジテレビの木曜深夜アニメ枠「ノイタミナ」は、昨年から30分1枠だった番組構成を1時間2枠にするという拡大戦略をとった。これまで『ハチミツとクローバー』『のだめカンタービレ』など青春をテーマとしたアニメから『東のエデン』『東京マグニチュード8.0』などのオリジナルアニメ、そして文化庁メディア芸術祭で大賞を受賞した『四畳半神話体系』など様々なジャンルに挑戦してきた「ノイタミナ」。 今回の
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 2011年4月9日(土)、震災の影響で制作が遅れていた「Xi AVANT」(クロッシィ アバン)が、新宿バルト9にて「攻殻機動隊 S.A.C. SSS 3D」との同時上映作品として公開された。YouTubeでも見ることが出来るが、3D版は劇場のみ。なかなか飛び出ていましたよ。 ■ここまで作りこまれたアニメによるプロモーションは珍しい このアニメは、NTTドコモが提供する次世代通信LTEサービス「Xi」のプロモーションの一環で作られたものだ。LTEとはLong Term Evolutionの略で、ざっくり言うと、これを採用するとより高速な通信が出来るようになる。海外ではすでに多くのオペレータがLTEの商用サービスを開始している。ソフトバンクもKDDIもいずれ採用しようとしているが、ドコモは
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 小雨の降る2月12日(土)、新国立美術館で開催されている文化庁メディア芸術祭に行ってきた。毎年この時期は雨が降っている気がする。そして寒い。客足も遠のいているのではないかと思ったが、参加費無料かつ3連休の中日ということもあって、多くの人でごった返していた。 いくつか刺激を受けるものはあったが、今回のエントリでは「マンガ部門」について感想を述べたい。 大賞を取ったのは岩明均さんの「ヒストリエ」。確かにいいマンガだ。みんな読んだ方がいい。 作者を知らない人には、「寄生獣」を描いていた人だと言えば分かるだろうか。これも読んでない人は読んだ方がいい。 「寄生獣」は現代SFなのに対し、ヒストリエは「紀元前」を舞台とした歴史マンガで、全く異なる世界観だが、人間の奥深くをえぐり出すような描写は共通して
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 デジタル時代の新しい出版社、「星海社」の動向から目が離せません。今年4月に講談社から初めての社内ベンチャーとして立ち上がったばかりにも関わらず、「坂本真綾の満月朗読館」を筆頭に、次々と新しい取り組みを始めています。 ITmediaオルタナティブブログの読者には、「年俸たったの1円で新しい出版社のプロデューサーとして雇われました」という深津貴之(@fladdict)さんのブログを読んだ人もいるのではないでしょうか。そう、その出版社です。出版業界、ネット業界、そして私を含む多くの読者も、その動向に注目しています。 というわけで、実際に行って話を聞いてきちゃいました! 満月朗読館の最終夜ライブ前日にも関わらずご対応いただいたスタッフさんに感謝。 ■映画館での朗読ライブで最終夜を迎えた「坂本真綾
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 10/23(土)、「坂本真綾の満月朗読館」が約33,000人を集めた30分後の 23:00から、「サカナクションのUSTREAM公開レコーディング」が開始。 深夜1:30までに約36,000人が試聴。最大瞬間視聴者数は5,700人(7colors.tv調べ) サカナクション「目が明く藍色」のPV監督でもあるクリエイターの島田大介氏が作った 映像(急遽5日間で制作したらしい)を、サカナクションのメンバーでその夜初めて観賞。 そこで受けたインスピレーションをもとに、映像に合わせて即興で音楽を作り上げて レコーディングしていくという取り組み。10/8に初の武道館公演で1万1000人のライブを やったばかりだというのに、なんと意欲的なアクション。そして、なんと贅沢な番組か。 テレビなどで下手に編
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 10月10日(日)、3連休の真ん中に「PR LABO」という勉強会に参加してきた。 まるで大学時代のゼミに戻ったような気分。 今回参加した理由は2つある。 ・「AR」の事例を知ること 現在の実業務でARが絡んでくる可能性はまだまだ無いが、だからこそ今のうちに 幾つか事例をまとめて知りたいと思っていた。 ・「PR」の視点を知ること こちらは、より現実的な課題。自分が現在関わっているプロモーション案件として ソーシャルメディアやオンラインセミナーなどを企画・実施するにあたり、1つの 視点だけではとてもカバー仕切れない。広報などのPR的な視点ももっと取り入れ たいと思っていた。たとえば、話題を作るという意味ではARは格好のネタなのだろう。 新しいツールが増えていくのは個人的にはとても楽しいのだ
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 「iPad on Business」 をオルタナブロガーの大木さんから献本いただいた。 サブタイトルに「あなたのワークスタイルを変える実戦活用ガイド」とあるように この本は、iPadを活用することによって新しい働き方を創出できるのではないか、 ということが書かれた本である。 巻末の部分にとても共感したので抜粋。 「不景気になり社員が減り、一人あたりの仕事が増えたと嘆いていても、そこからは何も生まれない。こういったツールを活用することで、ビジネスのあり方が変わっていくし、時間の活用方法も変わっていく。そして、iPadを会社から貸与された社員が、スタイリッシュなツールを使いこなすことに誇りを感じ、モチベーション高く仕事に取り組んでくれるのではないかと期待している」 スタイリッシュなツール!
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 「坂本真綾の満月朗読館」。 9月23日(木)の満月の夜、この朗読イベントがUstreamで開演されました。 【追記】総視聴者数は2万人を超えていたようです。詳細は最下部に。 Copyright © Star Seas Company All Rights Reserved. 星海社さんのサイト「最前線」の企画として以前から告知されていたのですが、すっかり忘れておりました。。 Twitterのタイムライン上で太田克史さん(星海社副社長であり、本企画の製作総指揮を担当) のTweetを見て思い出し、開始の30分前からPCの前でスタンバイ。 どうやら他の閲覧者の方もTwitter経由で来た方が多かったようです。 開演30分前には3,000人、直前にはなんと5,000人が同時に閲覧しているという
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 前回のエントリでは、TV広告費の推移とともに1980年代~現在のCMまでを振り返りました。 では、今後の動画広告の形はどうなっていくのでしょうか? その方向性の1つになるかもしれないと思っているものを下記に紹介します。 8/25の公開から1ヶ月弱で、約800万回再生されている動画です。 ヨーロッパの企業の「Tipp-Ex」という修正テープのブランディングが目的です。 最後にリンクが表示されますので、クリックしてその先をご覧ください。 ここでは、YouTubeの「動画アノテーション」という機能が活用されています。 これによって、今まで独立して存在していたYouTube上の動画は、他の複数の動画と組み合わせて、いくつものストーリーを 展開できることになります。しかし、上記の動画広告が素晴らし
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 ※メモとして記載していた部分を一部削除しました。(2010/07/13 1:10) 先週の7/8(木)、数千人のフォロワーに惜しまれながら1つのTwitterアカウントが停止を告げました。 @MoMAKnakanohito -------------------------------------------------------------------------------------------- こんばんは。当アカウントを担当してきた、京都国立近代美術館の初代情報研究補佐員です。 このツイート以降はあくまでも私個人として書いている内容となります。美術館としての ツイートは終了しました。個人的な話に興味のない方にはフォローの解除をお願いします。 2010-07-08 21:00:
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 先月末にTwitterの企業アカウントをテーマにした飲み会があり、下記の「IT企業Twitter利用動向」を調べた結果を@hiromistarさんからいただきました。そこだけでの資料とするには勿体ないと思い、許可をいただきこのブログで公開いたします。備考については私もコメントを付け加えておりますが、二人の主観によるもので、それぞれが所属している企業とは関わりありません。ご了承ください。 「企業アカウントと人間性に関する考察 - 「ビジネス・ツイッター」書評」というエントリでも書きましたが、「担当者の明示」と「会話」があるかどうかが、企業アカウントにとって大きな差が出るところだと思います。日本ではまだどちらも積極的に取り組んでいるところは少なく、下記のIT系企業アカウントはそれ以前に「まず
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 iPadが気になって気になって仕方がありません。先週触るチャンスが結構あったのに一度も触っていないので余計に気になります。弊社アイティメディア社員は既に何人も触っていることでしょう。悔しい。なにせ、弊社ではiPhone普及率がおよそ50%(約100人/220人)を誇るくらいですから(山岡調べ)。もういっそのこと支給してくれよって話もあります。そして、オルタナブロガーもそういう人種が多いのでしょう。皆さん早速iPadを入手したり、触ったり、時には妄想しながらブログを書かれていらっしゃいます。 話は変わりますが、私がいま関心があるテーマの1つに「ノマド(遊牧民)型社員」というワークスタイルがあります。2010/03/22発売の「日経ビジネス」で、「伸びる会社は全員力 成果主義エリートはいらな
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 企業では、基本的にはトップダウンで決定事項が下りてくる。 最近のソフトバンクの孫社長のtwitter活用(※)がいい例だ。「やりましょう!」と言ったあとで、部下に@で「よろしくね、○○君」となる。経営判断とはかくあるべきなのだ。もちろん、その判断の責任は社長がとる。 例えば営業の場合。 「今期は黒字達成が目標。4~6月の売上目標は1億円。君の予算は3,000万円ね。」 これが基本的に営業として最も優先されるべき数字になる。あくまで、基本的には。 別に「オレが1億やります!」と言っても構わないのだけれど。目標が達成できなかった 時に個人の評価が下がるのはもちろんだが、全体の目標が達成されない場合、会社の評価も下がる。最終的には社長の責任となる。 例えばエンジニアの場合。 「営業が受注してき
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 週末、こんな話をTwitter上で見かけた。 舎弟のサツくん曰く、Googleの本社のオフィスでは席の横にホワイトボードが置いてあって、そこに現在進行系のアイディアを書いておくと、通りがかりの人々がアイディアを足してゆき、ブラッシュアップされると。ソーシャルメディアの思想がアナログに定着してますね。実態をもっと知りたい。(引用元はこちら) 「これは面白い!」と思い、さっそく来週から実践しようかなと考えている。そこで、実際のところGoogleではどんな感じで使われているんだろうかと、検索エンジン(もちろんGoogle)で少し調べてみたのだが、個人のデスクにホワイトボードが置いてあるという話や写真がまったく出てこない。出てきたのは、2006年に話題になった以下の巨大なホワイトボードである。席
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 私が昨年末に書いた「年末年始に読む本」で紹介した「実戦マーケティング戦略」のなかで、「売上5原則」という考え方が出てきます。 昔懐かしの因数分解みたいなものですが、こういう考え方が苦手な人でも絶対に頭には入れておいた方がいい「公式」のようなものだと思いますので、ここで紹介させていただきます。 まず、会社の利益を上げようとする場合、 利益=売上-費用 となります。利益を上げるためには、売上を上げるか、費用を下げるか、あるいは両方しかありません。本書では、売上を上げることで利益に貢献することを前提に話が進みます。 さて、その「売上」にはどのような要素が含まれているのでしょうか? 売上=客数×客単価 ・客数=既存顧客+新規顧客(a)-流出顧客(b) ・客単価=購買回数(c)×1回当たり購買金額
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 2010年2月初旬に起こったUCCの「Twitterキャンペーン」騒動。 このキャンペーンがユーザーから問題視されてからのUCCの対応は迅速でした。 UCC、Twitterでのキャンペーン告知を謝罪 複数アカウントのBOTでメッセージ送信 - ITmedia News(2010年02月05日) 当日のTwitterのまとめはこちらを参照。 UCCのキャンペーンがSPAM認定された件・速報 - Togetter また、この動きに対する広告業界の反応も早く、Twitter上では「提案していたTwitter企画がこの件の影響で却下されてしまった」という発言や、「この提案に関わった代理店は○○だ」という本当か嘘か分からない発言が飛び交いました。こういった状況も含めて本件を深刻視したUCCは、週明
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 2年前ほど前からだろうか、仕事でお付き合いのあるIT関連の外資系クライアントで、「シンガポールなど東南アジアに、アジアを統括するマーケティングの拠点がある(もしくはできた)」という話が増えてきていた。そこでアジア全体の戦略や予算を決めているのだ。日本の担当者をすっ飛ばして、 シンガポールのマーケ担当者から直接私に広告についての問い合わせが来たこともある。 グローバル市場の中で、「日本」という国単体よりも「アジア」というマーケット単位で今後の動きを見る必要があると判断されている。そんな状況が気になっていたところに、昨年「P&Gの日本のマーケティング部隊がシンガポールに移った」というニュースを日経新聞で見て、これはちょっとシンガポールについて誰かに話を聞いてみなければ、と思っていた。ちなみに
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 2009/12/12(土)、三浦海岸で開催されたソフトウェアテストの若手勉強会「WACATE2009 冬」に、ITmediaブロガーとして参加してきた。 [写真1] オープニング、実行委員長 池田暁氏(日立情報通信エンジニアリング) WACATE実行委員長の池田さんとは、数年前にソフトウェアテストのイベントがきっかけで知り合い、それから時折ソフトウェアテストに関する相談に乗っていただいている。仕事で関わっているテーマであると同時に、個人的にもこういった勉強会が好きなので、編集者ではないものの取材をお願いした次第である。ちなみに、@IT自分戦略研究所「エンジニアライフ」のコラムニスト第3バイオリンさんが勉強会に参加されており、(私は1日目の夕方までの参加だったので)2日間通しての参加側のコ
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 「ツイッター上で、日本初の国会議員対談が行われる。」 というのを今日ツイッター上で知った。以下抜粋。 -------------------------------------------------------- ツイッター上で、日本初の国会議員対談が行われます。 みんなの党・浅尾慶一郎衆院議員と民主党・藤末健三参院議員 です。産経新聞Web面編集担当者が立ち会い、進行役を 務めることになりました。皆様、ふるってフォローしてください! 開催日時:2009年12月4日(金)15:40~(1時間程度) -------------------------------------------------------- 詳細は産経新聞の「Web面うらへんブログ」で。 実は昨夜も、ツイッター上では
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