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2014年のカンヌ国際映画祭で披露された問題作。出演者は全て聾唖者のためにセリフも字幕もナレーションも音楽もなし 2014年のカンヌ国際映画祭で最も衝撃的と言われたのが本作「ザ・トライブ」です。全編セリフ無し、字幕無し、ナレーション無し、音楽無しと言う型破りな映画なのです。 出演は主人公を始め、全て素人の本物の聾唖者(ろうあしゃ。耳の不自由な方)達です。あまりの衝撃的な内容にカンヌでもラスト20分の間に席を立つ人が続出したと言うほどです。 日本でも2015年4月から劇場公開され話題となった本作のDVD及びブルーレイが11月25日より発売・レンタルが開始されました。
ciatr[シアター]は、あなたの「次になに観る?」を解決するエンタメガイドです。エンタメに詳しい編集部が、様々な切り口から映画やドラマ、アニメなどのおすすめ作品を紹介し、素晴らしい物語との出会いを提供します。
人生のどこかで1度は観ておきたい、色褪せることのない名作映画。 この記事では、500人へのアンケート結果をciatr編集部で議論の上、いつまでも輝きを失わない本当に面白い映画だけを、92作品選んでランキングでおすすめします。 面白い映画に出会うためには、自分がそのときどんな作品を求めているかを知ることが大切です。洋画が観たいのか、邦画が観たいのか。泣きたいときには感動映画、非日常のハラハラドキドキを味わいたいときにはアクションやサスペンス映画などを選ぶと良いでしょう。
Googleに全く興味がなければつまらなさそうな、Googleのプロモーションのようなコメディ映画。 有名なリッチなオフィスや無料のカフェや無人自動車、面接でのフェルミ推定のような変な質問や、人材の多様性やチームワークを重視するカルチャーなどGoogleという会社の様々な情報が、だらだらと説明されるのではなく、ギャグの要素としてきちんと登場している。 くだらないギャグと同時にGoogleの情報が入って来るから結果的に映画の情報量の密度は高かった。それでいてなんも考えずにぼけーっと見ることのできるコメディ!だから、よく出来た進研ゼミのマンガのようだと思った。 革命は誰も見ていないところで起こる。 それはガレージの中で、学生寮の一室で、たゆみない努力と想像と策略の中から発生する。アップル(R)共同設立者スティーブ・ジョブズとマイクロソフト (R)共同設立者ビル・ゲイツ。彼らは世界の仕組みや生活
誰もが一度は気になるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の世界。その一方で、作品数が多すぎて足を踏み入れられないという人も多いのではないでしょうか? この記事ではこれからMCUを楽しむために、あなたにぴったりの見る順番、基本用語、年表付きの時系列解説まで紹介。ベストな方法でMCUにどっぷり浸かれること間違いなしです! もちろんすべての作品をあらすじありでしっかり解説。MCU作品が気になる人のための永久保存版記事です。
情事を意味する「濡れ事」という歌舞伎用語から派生した「濡れ場」。セックスやキスで愛や欲望をぶつけ合うラブシーンは、過激すぎて物議を醸すものもあるほどです。 今回はそんなラブシーンに引き込まれる濡れ場映画を邦画・洋画に分けて紹介。劇中の濡れ場が始まる時間がわかる作品は、時間を明記しています。 また本記事で紹介されている作品はすべて、動画配信サービスで配信されているためそのまま視聴することができます。
服はどうしても毎日着るもの。どうせなら、楽しい気持ちになれる服を着たいと思う人も多いのではないでしょうか。しかし、コーディネートなどには悩んでしまう……。そんなとき、映画を参考にしてみてはいかがでしょう。 ファッションに興味がない人にも、おしゃれが大好きなひとにもおすすめの、おしゃれな映画を紹介します。一般的にも評価の高い作品を集めましたので、面白さはお墨付き。 また、ciatr編集部おすすめのアパレル業界や有名ファッションデザイナーなどを題材としたドキュメンタリーも紹介しましょう。
「攻殻機動隊」シリーズ第1作目の劇場版が公開されたのは1995年。それから25年後の2020年、前作から実に5年ぶりとなる新作『攻殻機動隊 SAC_2045』が公開されました。なお本作はネット配信作品で、2020年4月23日にNetflixが全世界独占配信を開始しています。 本記事ではそんな最新作を含めたシリーズ全作品を観るおすすめの順番や作中の時系列などを徹底解説していきます!
あの会社はどのようにして誕生したのか?会社設立から創業仲間同士での対立、競合との熾烈な競争、次々と起こる問題、困難、株の争い、それでも消えない情熱。起業志望者、スタートアップ経営者まで一度は観ておきたい、全て実話を基にしたおすすめ経済映画をご紹介します。誰もが知っている世界的大企業やシリコンバレーのIT企業、バイオ・テクノロジーのベンチャー企業まで、ノンフィクションの5作です。
「アイアンマン」シリーズ、「アベンジャーズ」シリーズに登場してきたアイアンマンことトニー・スターク。初登場の映画『アイアンマン』から最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』までに出てきたパワードスーツを紹介。 トニー自ら開発したスーツですが、実は改良を重ね続け、また様々な用途のため作られたので、様々な種類があり、なんとマーク85(※「エンドゲーム」時点)まで存在しているのです。スーツは「アーマー」と呼ばれたりもします。
配信サービスの増加と共に面白い海外ドラマも年々増えており、「作品が多すぎてどのドラマを観ればよいか迷ってしまう!」という人も多いはず。 この記事では、ciatr編集部が厳選したおすすめ海外ドラマ88作品を名作から最新作まで、ランキング形式で紹介します。良作ばかりを取り上げているので、少しでも気になったらチェックしてみてください! >2024年に放送予定!最新の海外ドラマを紹介
宮崎駿監督作品をはじめとする日本のアニメ映画にディズニーやピクサー、ストップモーションアニメまで、世界には数々の素晴らしいアニメ映画があります。 今回はその中でも絶対見るべきおすすめの面白いアニメ映画を、日本作品・海外作品合わせてジャンル別に76作品紹介します!
まず、今作の時系列をおさらいしましょう。前作『ブレードランナー』の舞台は2019年。それから今作の舞台である2049年の30年間を説明する前日譚から、歴史を振り返ります。 時は、2022年。製造から4年がたち、ロイ・バッティなどのネクサス6型のレプリカントは寿命を迎え、絶滅。タイレル社はそれを受けて、もっと寿命の長いレプリカントを製造します。それが、ネクサス8。『ブレードランナー2049』の冒頭でKに“解任”されるレプリカント、サッパー・モートンも同型です。彼はちょうどこの年に、ワカンサという惑星から脱走していました。 しかし、レプリカントの寿命が伸びたせいか、人間至上主義が過激になり、レプリカント狩りたる事件が起きるほどに。これが、「スキンジョブ(人間もどき)」という差別用語誕生の背景となっています。 そして、複数のレプリカントの計画によって「大停電」が引き起こされます。彼らは、政府に保
4Dとは映画のシーンに合わせた感覚を体感できるのが最大の特徴であり、魅力となっています。 シートが前後、左右、上下に動くことをはじめ、冷たさ、暖かさ、香りや煙など、まるでそこにいるかのような感覚に陥ることができるようになっており、また3Dの作品を4Dで観賞すればその効果はさらに絶大なものとなりそうです。映画をただ座って観る、という枠を超えて、スピードを感じ自然を感じ、リアルさを追求したものが4Dなのです。
ciatr 映画 おすすめ映画 【12月最新】Netflixおすすめ80選!ランキングで映画・ドラマ・アニメの人気・オリジナル作品を紹介
日本の恋愛映画には名作がたくさん!恋愛映画と言っても胸キュンシチュエーションが楽しめる映画や、切ない結末に心を揺さぶられる映画、リアルで共感できる映画などさまざまです。 この記事では、「キュンキュンしたい」「切ない恋愛映画を見て泣きたい」というときにおすすめの恋愛系の邦画を、不朽の名作から2023年公開予定の新作まで紹介します。
『インセプション』(2010年)、『インターステラー』(2014年)など、時間が鍵となる映画が多いクリストファー・ノーラン。そんな彼の監督作でも特に難解なのが、『TENET テネット』です。 時間が交錯するため話の流れを理解することが難しいといった声も多く、カーチェイスシーンや最後の挟撃作戦の流れなど疑問点がいくつも出てくるクリストファー・ノーラン史上最難解な作品の1つです。 そこでこの記事では、すでに『TENET テネット』を鑑賞した人に向けて、本作の謎を徹底解説していきます。 ※この記事には『TENET テネット』の結末までのネタバレが含まれます。作品を未鑑賞の方はご注意ください!
映画を観て泣きたい!感動したい!この記事では、そんな時にぜひ観てほしいciatr編集部が厳選した泣ける洋画35本をランキングにして発表していきます。 涙を流すとストレス発散になり、また明日からも頑張ろうという前向きな気持にさせてくれますよね。そんな心を大きく揺さぶる名作ばかり集めました。ぜひ参考にしてください。
■本名:デヴィッド・アンドリュー・レオ・フィンチャー(David Andrew Leo Fincher) ■生年月日:1962年8月26日 ■出身地:コロラド州デンバー 1962年にデンバーで生まれたデヴィッド・フィンチャーは、18歳のころから映画製作をはじめ、同時期にアニメーターとしても働き始めました。 1986年にビデオ制作会社を設立。マドンナ、エアロスミス、ローリング・ストーンズなどのミュージックビデオやCMを手がけています。 その後、1992年の『エイリアン3』で映画監督デビュー。あまり成功したとは言われていない作品ですが、1995年の次作『セブン』でその才能を証明します。 2013年からはNetflixオリジナルドラマ『ハウス・オブ・カード』の監督に。2014年にはベン・アフレック、ロザムンド・パイクが出演した『ゴーン・ガール』が高評価を受け、興行的にも成功をおさめました。 今回
© Universal Pictures Photographer: Ralph Nelson, Jr. / Photofest / Zeta Image 自分の趣味に合った海外映画を見たいけれど、映画好きとして不朽の名作と言われる洋画も観ておきたい……。「いったいどれから観ればいいのかわからない!」と、迷っている人も多いかもしれません。 そこで今回は、色あせない人気を誇る定番洋画ランキングと、ジャンルごとのおすすめの海外作品をあわせて紹介!きっとあなた好みの映画が見つかるはずです。
「スーサイド・スクワッド」とはヒーローたちによって捕らえられた悪党・犯罪者たちが、減刑と引き換えに政府の汚い仕事を引き受けるために結成された、アンチヒーロー・チーム。冷酷かつ狡猾な政府の高官、アマンダ・ウォーラーによって結成されます。 部隊名は直訳すると「自殺部隊」。減刑と引き換えるからには、かなり危険なミッションが多く、原作コミックではしばしば死んでしまうメンバーも。 原作では「Task Force X」という名でも知られていて、元々は1959年に登場。今のチームは1987年に結成されたもののようです。
人気かつ定番のジャンルであるSFとは、サイエンス(科学的な)・フィクション(作り話)を略した科学的な空想に基づいた作り話を描く映画のこと。 今回はそんな幅広く、かつ奥が深いこのジャンルの中から、定番、名作からカルト映画、B級映画まで、ciatrが自信を持っておすすめする映画を紹介します。
piypiyppp もしも自分の創造した理想の恋人が目の前に現れたら‥! 恋人に対して、相手との関係がうまくいかない、ほんとに何考えてるかわからない意味わからない、あ〜〜イライラするってなったことあるひと全員に観てほしい。可愛らしくて、切なくて、でもハッピーな一本でした。
レベッカ・ファーガソンは1983年10月19日生まれのスウェーデン人女優です。レベッカは、スウェーデンのストックホルムの音楽学校で学び、1999年のテレビドラマ『Nya tider(原題)』で上流階級のアンナという女の子を演じ、好評をえました。 ドラマの成功と長男の出産を経て、スウェーデンの南海岸に移り住みます。そこでダンス教室を経営しながら、短編映画の女優として活動を続けました。 レベッカを有名にしたのは薔薇戦争を舞台にした2012年のBBC歴史ドラマ『The White Queen』。本作でレベッカは、エリザベス・ウッドヴィルを演じ、ゴールデングローブ賞の最優秀女優賞にノミネートされました。
DCコミックスのヒーローたちが映画の中でクロスオーバーする世界「DCエクステンデッド・ユニバース」。おそらくはマーベル・コミックによる同様の企画の商業的な成功を受けて、『マン・オブ・スティール』からスタートしたこのDC実写映画大作シリーズは、マーベル映画に比べると全体的にダークな世界観が影響し過ぎているためか、いまいちファンの評価を得られていない状況にあった。 そんななか本作『ワンダーウーマン』は、150億円の製作費で、アメリカ国内だけで400億円以上を稼ぎ出し、250億円という巨費を投じた『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』と同規模の興行収入を稼ぎ出すという快挙を達成。さらに女性監督による史上最高のヒット作という称号も獲得し、さらに単独ヒーロー映画として、マーベルの『アイアンマン』や『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』をも凌駕するなど、アメコミ映画全体として
予想のつかない結末や、どんでん返しにハラハラするのが、サスペンス映画の魅力。そこで、この記事ではサスペンス映画を洋画を中心に63本厳選し、ciatr編集部がランキング付けしました! 『セブン』や『メメント』のような金字塔と呼ばれる名作から、『アス』をはじめとした最新のサスペンスまで網羅しているので、観る映画を選ぶ際にぜひ参考にしてみてくださいね。 ネトフリ・アマプラで人気の新作サスペンス映画はこちら
以前からゾンビ映画好きの中で「これはヤバい」「凄さがパナイ」等と散々騒がれてきた噂の韓国産ゾンビサバイバルホラー『新感染 ファイナル・エクスプレス』だが、この度めでたく日本に上陸決定し、9月1日(金)より劇場公開されている。 今回は、世界各地で絶賛の嵐となった新感染の魅力について語っていきたい。
原作はフィリップ・K・ディック著の『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』。『スター・ウォーズ』や『スター・トレック』といったスペースオペラ主流の時代にあってリドリー・スコットは“退廃した未来都市”という独自の世界観を描き出しました。 公開当時は限定的ともいえた評判が徐々に広がりを見せSF映画の金字塔と呼ばれるまでに成長したのです。 宇宙への移住が始まった近未来、人間は自分たちとよく似たレプリカントを奴隷として扱い過酷な労働を強いていました。自由を求めるレプリカントたちを処分する時に湧き起こる疑問「人間らしさとは何か?」。その後のメディア作品に多大な影響を及ぼした『ブレードランナー』の魅力をお届けします。 この記事には『ブレードランナー』のネタバレが含まれます。未鑑賞の方はご注意ください。 2019年、環境破壊が進んだ地球では宇宙への移住が一般化し酸性雨に晒された都心部では僅かばかりの人々が
レイを主人公とした「スター・ウォーズ」シリーズ続三部作に、コロコロと転がる可愛らしい新型ドロイドが初登場しました。その名は「BB-8(ビービー・エイト)」。宇宙船などの修理や整備を行うドロイド「アストロメク・ドロイド」の中でも、「BBユニット」と呼ばれるボール型の新型ドロイドです。 2015年に開催された「スター・ウォーズ・セレブレーション」で、初めて実物大のBB-8が披露されました。実際に頭部を乗せたまま回転して移動する様子に、会場からは驚きの声が!その仕組みにも注目が集まりました。 今回はファンに大人気のドロイド「BB-8」について、基本プロフィールや作品中での活躍、さらには制作秘話やその仕組みなどを詳しく解説していきます。実際に発売されているBB-8のラジコントイも紹介していますので、お楽しみに!
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