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ドラクエ3
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学生にたくさん会ったことでエネルギーをもらったが、1日経って、あぁ随分アテられたんだなぁ、と思っている。朝に妻と渋谷の氷川神社へ参って、回転寿司行って、いまカフェにいて本読んで、読み終わったけれど、妻は隣で仕事してるから、一人でぼーっとしてた。かれこれカフェに4時間いる。そしていま、スマホでちまちまこのブログ書いてる。 自分の過去と、そのとき無視した感情と向き合う羽目になった。藤代さん、永瀧さん、そして20過ぎの元気な学生たちという既視感ある場所に何故か自分がいて、、、自ずとスイッチオンプロジェクトへ帰っていた。 スイッチオンプロジェクトとは2009年の3月から夏にかけて開催されたメディアに携わる人間と、メディアで表現を志す学生との実験プロジェクト。チームを組んで、企画を立てて、取材相手へアポをとり、インタビューをして記事を作る。私ははてなの総務アルバイトの傍ら、はてなブックマークニュース
映画に詳しい人たちと飲んでいると、「自分の生涯ベスト10」とか「好きな映画音楽」とかいろんな話をしてたまに喧嘩になるのですが、「なぜ2001年から映画館に人が戻ったのか」というのは楽しく歓談できるいいネタです。 日本映画製作者連盟のデータを見ると分かるんですけれど、90年代って本当に映画館に人が来なかったんですよね。それが2001年になるとお客さんの数が回復し、それから2010年までの10年間は安定しているんです。 過去興行収入上位作品 一般社団法人日本映画製作者連盟 「テレビを中心としたメディア出資の映画が増えたことで、大宣伝が行われた。だから劇場にお客さんが戻ったんだ」なんてこと言う人もいます。もっともらしいのですが、飲んでいる場でそんな話をしてもつまらないわけです。 「シネコンがこの2001年になって全国的に浸透したから」という人もいました。確認していないのでよく分からないのですが、
タイトルが駄目すぎて、ほとんどの人は手にも取らないんじゃないかなー、本屋からひっそりと消えていくんじゃないかなー、というコレ。 風に吹かれて 作者: 鈴木敏夫出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2013/08/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る めちゃくちゃ面白かった。ロッキング・オンの渋谷陽一がジブリ鈴木敏夫にインタビューして、ジブリ作品の秘密を暴くという本。 聞き手である渋谷陽一の興味感心は、「宮崎駿と高畑勲という二人のめんどくさい天才を手なづけて作品を生み出す剛腕鈴木Pは、いかにして生まれたのか」ということに集中するわけなんだけど、鈴木敏夫を掘っていくことで、むしろ高畑勲の凄さが浮き彫りになっている。往年の『アニメージュ』や高畑勲研究をしている同人誌を思い返しても、他者の視点から、これほど高畑勲の才能にフィーチャーした書籍は今までないんじゃないか。『風
アニメーション会社を出てテレビ局へ入社し、4ヶ月が経ちました。 中学・高校とネットにハマり、少し大人になってからブログを書きまくってmixiに夢中になって、大学4年生のときにはてなでアルバイトをさせてもらって。はてなはあのネット上の空気がそのまま会社の中にもあって、すんなりと社会と接点を持てました。あの頃、はてなに出会えて、本当に良かった。総務として働きながら、ライターもさせてもらって。ただ、いい機会をもらったのに、自分の書きたい記事ってなんだろう、ってのが分からずにその日暮らしをしていました。 はてなの次はアニメ会社のプロデューサーに拾ってもらいました。映像プロデュースのやり方をそばで見ながら、個人としては雑誌の制作をするという、二足のわらじを履いているような仕事場でした。そのプロデューサーが編集者出身だったので、「自分がやっている作業は、いずれああいう応用を効かせられるんだなぁ」と<映
【Path】 友だちの人数が制限されている、クーロズドなSNS。「創業者や関係者がシリコンバレーの有名人だから」という理由で、「意識の高い」界隈で話題になった。『ねとぽよ第2号』の「夫のウェブサービスを料理してみた」企画でお世話になった家入明子さんが使用していたことから、明子さんと密な連絡をとるために担当ライターが使い始めた。その後、ねとぽよ内でも徐々に浸透。しかし、デザインは小洒落ているものの他のSNSとの違いが特段なかったことと、クーロズドな環境と既読機能のせいかメンヘラ化するユーザーが散見されたことを理由に、ねとぽよ内ではすでに廃れている。(『ぺぱぽよ』より) と、8月に販売された『ぺぱぽよ』にも註釈の中で登場した明子さん。家入明子ウォッチャーとしては、今日リリースされたこの記事は断然見逃せませんねっ。 WebSig1日学校、今年もやります! - WebSig24/7公式ブログ
夏コミで販売した『ぺぱぽよ』はねとぽよ初の紙雑誌です。 8/12(日)のコミケで「ぺぱぽよ」を販売します。 - ねとぽよ 現在の入手方法は1.『ぺぱぽよ』を持っているねとぽよメンバーから買う、2.家入さんちで買う、の2通りしかなく、割りとハードルが高い買い物となっていました(買ってくださったみなさん、ありがとうございます!)。 そんな『ぺぱぽよ』の電子版が本日リリースされました。ちょうど手持ちの紙版『ぺぱぽよ』が売り切れていたので、電子版を買ってみました。 まずねとぽよショップにいきます→ https://shop.netpoyo.jp/ 『ねとぽよ第1号』『ねとぽよ第2号』も買えますが、私はすでに持っているので、『ぺぱぽよ』だけ買います。 ねとぽよショップを利用するためにねっとぽよく登録をします。 paypalか銀行振込かを選びます。私はpaypalにしました。 手続きが終わる
会社の先輩に貸してもらって『彼女とカメラと彼女の季節』を読みました。先輩はカメラクラスタの人間として手にとったようです。写真部が出てきて、主人公が好きになる女の子は二眼レフカメラを使っているんですよね。カメラ漫画として面白かった、とのこと。私に薦めてくれたのは「百合漫画」だからです。 この漫画は女の子が女の子を好きで好きでたまらなくなっていくお話なのですが、よくある百合と違うのは男の子がぐいぐい彼女たちの関係に入ってくるところです。そういうときって読んでいる私としては「男しねよ」と思うわけですが、『彼女とカメラと彼女の季節』の場合は違和感がなかったです。男の子のあっけらかんとしつつ真面目なキャラクター造形と、そもそも百合の描き方が程よいのが成功している理由だろうと思います。 『彼女とカメラと彼女の季節』のいいところは、百合や、男が百合に入ってくることや、カメラの扱い方や、学園生活といった作
ねとぽよでライターとして活動しているkkさん(@kingworld)がねとらぼで記事を書きました。「喪女」をテーマにした日本の漫画『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』がなぜか4chanで人気になり、逆輸入で日本でも話題になって、単行本が40万部ヒット。その著者へのインタビュー記事です。 40万部ヒット:喪女が国境を越えた 4chan民が愛する漫画「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」 (1/3) - ねとらぼ 日頃ネトヲチ力を持て余しているkkさんをそばで見ていて、ねとぽよ編集部では「kkさんが活躍できる場がねとぽよの外にも欲しいよねぇ……」と話していました。そんな折、ねとらぼ編集部の皆さんと会えることに。初顔合わせの場でkkさんはライターとしてヘッドハンティングされ、今回の記事がリリースされたのでした。kkさんのような実力はあるけれど世に出ていない人が、ねとぽよを使って
はてなでアルバイトをしていたときの友だちの灰色ハイジと3年ぶりくらいに会った。ハイジは社会人になっていま4年目で、私は3年目。3年ぶりに会うと、お互いいろんな仕事をしてきていて、雑談がすごーく楽しかった。ここじゃ書けないけど(笑)。 ハイジと私は1986年生まれの同い年で(しかも生まれた日も同じっ!)、だいたい同じウェブサービスを通ってきている。パソ通にはちょっと幼すぎて手が届かなくて、初めてインターネットにハマったのが中学生になった頃。私は2ちゃんねるを見ていて、ハイジはお絵かき系のサービスで活動していた。大学に入った頃にはてなやmixiが話題になって(ハイジは中学のときにはてなを使っていたみたいだけど)、大学3年生くらいでニコニコ動画やTwitterが流行った。あの頃、私たちが使っていたウェブサービスはちょうど自分たちよりも10歳年上のひとたちが作ったものだったんだなぁ。中学生の頃に決
学生のとき、初めて取材した相手がスタジオジブリの鈴木敏夫さんでした。今だに、その90分ほどの取材のことをよく覚えています。私の質問に対して鈴木さんがどういう表情で何を答えたか、そのときに私は頭の中で何を考えてどういう振る舞いをしたのか。初めての取材というのは、緊張しますし、興奮しますし、ミスもあって、いろんな理由で忘れられないものなのだと思います。 今度ねとぽよのメンバーの中に初めてインタビューに行く人がいます。ひとりっきりで取材相手のもとへ行き、話を聞いて、記事にする、というものです。かわいい子には旅をさせよ、という具合で送り出すのですが、初めての取材が同行者ナシというのは不安で仕方ないでしょう。そこで、何か参考になることを書きたいと思いました。 取材というのは人と人との付き合いなので、いろんな方法があります。ただ、単なる人付き合いと違うのは、話した内容を記事にすることです。 このエント
電子雑誌『ねとぽよ』2号は面白い。とくに「ARG」を扱った特集記事は一般雑誌ではお目にかかれない資料的価値の高いもの。巻末の大塚英志氏のロングインタビューとあわせて読むと、時代の中で変化してきたものと変化しなかったものが浮き彫りになる。URL 2012-06-18 15:41:15 via HootSuite ありがとうございます。『ねとぽよ第2号』は174ページもあり、普通の雑誌とは違って広告もなく、雑誌にも関わらず全体を通して一貫したテーマがあるので読み飛ばしづらく、時間がかかります。お忙しい中、感想を寄せてくださり、本当に嬉しいです。 山下卓さんは、『新世紀メディア論』の著者である小林弘人さんとともに20代の頃、『WIRED』日本語版の創刊に関わった方です。フリーライターとして活動しているときに、ゲームのノベライズ本の制作に関わり、そこからライトノベルの執筆もされています。『ライトノ
ねとぽよエージェント業務で先日とある会社の方と晩ご飯にハムを食べていました。そこで二人で盛り上がったのがNHKドキュメンタリー「人間は何を食べてきたか」です。 人間は何を食べてきたか 第1巻 これは1985年の正月に5夜連続で放映されたドキュメンタリーです。第1回目のテーマは「肉」。豚です。豚を飼育しているドイツの農家を取材しています。 1502年のニュルンベルクでは、一人あたりの年間豚肉消費量は約80kgだったそうです。で、この値は今のドイツ人とほぼ同じなんですね。つまり、肉を食べている量は16世紀から変わっていない。 ドイツの風土はもともと痩せた土地で、気温が低いですから、作物の生育に適していないんですよね。穀物はいつも不足していました。その点、豚は木の実や雑草で育つので、この風土に合ったというわけです。豚は無くてはならない供給源でした。 冬になって穀物が実らなくなる前に、人々はできる
電子書籍『ねとぽよ第2号』で家入一真さんに取材をしました。特集「ネットと料理」の中の「奥さまに夫のウェブサービスを料理してもらった」企画です。家入一真さんの奥さま・家入明子さんに「CAMPFIRE」というサービスを料理してもらったんですね。企画の紹介エントリーはこちら。 「うちの旦那は存在自体が嘘のようなの」奥さまに夫(家入一真)のウェブサービスを実際に料理してもらった #bunfree - ねとぽよ 明子さんが以前発表した事実を元にした小説『学級委員長、家入明子。 - 家入明子 | ブクログのパブー』の「ねとぽよ特別篇」を書いてもらいました。 これは本誌の中に掲載している写真です。なぜこんなにもしょげている家入さんの写真が撮れたかは『ねとぽよ第2号』を読んでいただくとして…(どことなく、すごく反省していますね!)。 先行者ネタや田代祭に便乗する夫を家の中で見ていて、「この人、タダモノじゃ
モノをつくるときの最後の修羅場は、いつもツライもので。締切で胃がキリキリし、つくり手同士で怒号が飛び交う。締切前日はやっぱり徹夜になってしまって。5月6日の文学フリマで発売した『ねとぽよ第2号』の制作現場では、発売当日にメンバーたちが次々と倒れてしまいました。 くっそくっそ、もう二度とやんねーよ、絶対やめてやんよ。と思うのですが、修羅場をくぐり抜けて、いいモノができあがると、うわぁーまたつくりてぇ、と心変わりをしてしまう。それで今は『ねとぽよ第3号』の企画を進めています。 「ねとぽよ」ってなに? 「ねとぽよ」をご存知でしょうか。初めてこの名を聞くと、うさんくささがありますよね。私も最初、そうでした。 ねとぽよとは、正式名称が「ねっとぽよく」で、電子書籍雑誌『ねとぽよ』を制作する集団の名前です。主にネット企業の20代の人間たちが集まって、仕事終わりに制作をしています。私はアニメーション会社で
8/1講談社にて、スイッチオンプロジェクトの成果発表が催されます。その中の展示物のひとつとして「鈴木敏夫インタビューの記事ができるまで」を来てくださった方に見ていただこうと決まり、現在動いています。 私のような取材経験のない者が、いかにしてgooニュースで掲載されるできるレベルの記事を書いたのか。デスクのアドバイスなども織り交ぜつつ、変化を楽しんでいただけるような展示にしたいと考えています。 本日は頭の整理のため、記事が出来上がるまでの過程を簡潔にまとめておきます。 「ジブリ鈴木さん記事」公開までの流れ 1.企画書作成 「なぜ鈴木敏夫にインタビューしたいのか?」 「鈴木敏夫のスイッチオンはなんだろう?」 「読み手はだれ?」 「読み手は記事を読んでどう行動するのか」) の4つを軸に、企画書を作成した。1泊2日の合宿の最中に練り上げて、デスクに提出。OKが出た人からアポ取りへ進む。 合宿では企
スイッチオンプロジェクト | 11:16 | 本日、鈴木敏夫さん記事が完結しました。「上・中・下」の「下」です。 宮崎駿を見出した男・スタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫に会いに行く(下) 宮崎駿に先回りしたい(gooニュース) - goo ニュース よろしければご覧ください。 記事掲載は続く スイッチオンプロジェクトに参加した学生の記事がここ数日、gooニュースに掲載されています。運営委員のブログでそれが逐一報告されているのでそこからご覧ください。「スイッチオン」プロジェクト 他の参加者・デスクたちが記事執筆の最後の詰めをし、プログラムディレクターの藤代さん(@ガ島通信)や運営委員の人たち(こちら)が受け取った原稿をgooニュースに載せられるレベルまで高めている現在。プロジェクトはまだ続いています。 なので、振り返るには早いですが、本日私の記事がすべて掲載されたので、ここで一度「自
スイッチオンプロジェクトの第2回ミーティングがあり、「文章構造の作り方」というテーマで濃密な5時間を過ごしました。 3月末に開催された合宿が、はるか昔のように感じます。あの合宿以来、毎日プロジェクトのことと、インタビュー相手のことを考えてきました。就職活動が重なって精神的につらい時期もありました…こう書くと「就職活動がしんどい」みたいに捉えられるかもしれませんが、どちらかというと就職活動では落ち込むことが少なかったです。つらい時期に相成ったのは、プロジェクトのせいです。それくらい厳しいものでした、私にとって。本気を出せば出すほど、新しい何かが得られる場所なので、全力で向って玉砕してまたゼロから頑張って返り討ちにあって、の繰り返しだったように思います。その時期の自己嫌悪っぷりはひどかった。でも、楽しかったです。 〜今までのスイッチオンPJ関連のエントリー〜 合宿 スイッチオンプロジェクトの合
スイッチオンプロジェクト | 21:28 | 行ってきました、スタジオジブリ。鈴木敏夫さんにインタビューをしました。これは記事にして、出来が良ければgooに掲載されます。内容は書けませんが、良かった点と悪かった点をmemo。 良かった点鈴木さんの思考方法を理解してからインタビューに臨んだ 面食らうことがなかった基本的に鈴木さんまわりのことは全部知っていた 「えっ、そんなことまで調べてるの!?」という言葉が何回も鈴木さんの口から出たこのおかげで、鈴木さんが話したことのないような言葉を引き出せた鈴木さんの嫌いなこと・好きなことを熟知していた おかげで会話はスムーズだった映画のことにはあまり触れなった 普段は映画のことばかり訊かれるので新鮮だったらしいインタビューの最後に「楽しかった」と言ってもらえた 悪かった点教養の部分で大きく劣っていた 読んでいない本が数冊あった悔しかった教養が同レベ
インタビューするにあたって、戦後史を復習したり*1、社会学の本を読んだり*2しているんですが、「インタビューってそもそも何のためだっけ?」と立ち止まり「記事を書くためだ」ということに気付いたので、記事を書く際に有用そうな本を買いました。山田ズーニーの『伝わる・揺さぶる!文章を書く』です。 伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書) 作者: 山田ズーニー出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2001/11メディア: 新書購入: 39人 クリック: 307回この商品を含むブログ (212件) を見る 高校生の頃、小論文の対策ってどうすればいいのかなぁと図書館に調べに行き出会ったのが山田ズーニー。山田ズーニーの本を今回買おうと思ったのは、スイッチオンプロジェクトの合宿でデスクのどなたかが山田ズーニーはスゴイとおっしゃっており、山田ズーニーの名前を高校生以来久しぶりに聞いた私は「そういえば、
スイッチオンプロジェクト | 03:21 | スイッチオンプロジェクトに参加して1ヶ月ちょい。毎日このプロジェクトのことを考えています。正確にいうと、「インタビューしたい相手」と「自分のこと」ばかり考えています。 先週の4月25日に合宿後初めてのミーティングがあったので、振り返っておきます。すでにプログラムディレクターid:gatonewsさんとデスクid:news-workerさんが開催直後にレビューされていますね。良いインタビューのための3カ条 - ガ島通信インタビューの秘訣は事前準備〜スイッチオンで取材のワークショップ - ニュース・ワーカー2 3月末の合宿では企画の立て方を学びましたが、今回は一歩進んで「本番のインタビューでどういった頭の使い方をすればよいか」をデスクの話や学生同士のワークから学ぼうと頑張りました。以下に整理しておきます。 インタビューに当たって気をつけたいこ
11月15日と16日、はてな合宿がありました。場所は琵琶湖のほとりの静かな旅館です。 そこで撮影されたスタッフ写真が会社情報のスタッフ紹介ページに載っているのでぜひご覧ください。 http://www.hatena.ne.jp/company/staff-introduction ○○○ 梅田望夫さんとお風呂をご一緒したり・・・。 お風呂上がりに卓球もしました。 スタッフの方々にたくさんお話を伺いました。(いずれまとめる!こりゃ20万字くらいいきそ) スタッフが身につけている青いひもは名札です。http://www.scrapcode.net/namecard/ で作成しました。皆さんとっても気に入っていました。khashiさん、yuka_ne-sanさん、ありがとうございます!ハイクやっててよかったデス☆ ○○○ ブログを更新せぬ間に新卒採用ページも出ています。このページは読み物としても
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