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衆院選
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こんにちは!Helpfeelのデザイナーtakeru(@mountainboooy)です。 この記事はHelpfeel Advent Calendar 2022の11日目の記事です。この記事ではHelpfeel社で取り組んでいるモブデザインについてご紹介します。 モブデザインとは最近のHelpfeel社、特にGyazoの開発チームの中ではモブデザインを実施しています。モブデザインとは、関係者数人が集まり議論とデザインを同時に進める作業です。レビューと編集作業を同時に進めることができるため、意思決定のための時間を大幅に短縮できるという特徴があります。Gyazoの開発チームではデザイナーだけではなくPdMやエンジニア、場合によってはCEOやCTOまで参加してこのモブデザインを実施しています。 きっかけチームでモブデザインを始めたのは最近の話です。それまでは制作と議論は完全に切り離されて
本記事はHelpfeel Advent Calendar 2022の6日目の記事です。 こんにちは。株式会社Helpfeelでテクニカルライターを担当している宮原です。 検索型FAQシステム「Helpfeel」を通して快適な検索体験をユーザー様にお届けするため、日々ライティングに励んでいます。 突然ですが、「個人のキャリアの80%は、予想しない偶然の出来事によって決定される」という話を聞いたことはありますか? これは、スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授が1999年に提唱したキャリア理論「計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」から広まった考え方です。 キャリアというものは、自分にとっても他人からしても、振り返ると不思議がいっぱいです。 タイトルで「え、テクニカルライターって何?」「どんな人生送ったらテクニカルライターになるん?」と思
皆さん、こんにちは。 Scrapboxは使っていますか?どんな使い方が好みですか?私は組織でScrapboxを使うのが大好きです。 申し遅れました。初めまして。 この10月に入社し、事業開発担当としてScrapboxにフルコミットしているさわちん( @inteltank )です。 Scrapboxに並々ならぬ可能性を感じ、単なる1ユーザーで留まっていることに我慢できなくなって入社した私が、@zenからバトンを受けて、Helpfeel Advent Calendar 2022の2日目をお送りします。 入社間もないので、自己紹介をさせてください。自己紹介の目的は「その人の考え方を知ること」だと思うので、私の入社理由「Scrapboxに感じる可能性」を語ろうと思います。 あらゆる人の知性を育てたい困難にぶち当たったとき、わからないものに遭遇したとき、皆さんはどう感じますか?ドキドキしますか?
左から、弊社CEO洛西一周、Cloudflare CEO Matthew Prince様、弊社CTO秋山博紀 2022年9月28日(水)、Cloudflare CEOであるMatthew Prince様に弊社東京オフィスにお越しいただきました。 創立12周年を迎えるCloudflare社はNASDAQに上場する世界有数のWebインフラ企業であり、Matthew Prince氏はCloudflare社の共同創業者CEOです。 弊社では2016年よりCloudflareを活用しており、現在では毎月500TB〜1PBを超える転送量をCloudflareのCDNを利用して処理しています。 また、2018年には当時ベータ版だったCloudflare Workersを活用してエッジコンピューティングによるユーザー体験の向上と事業成長を実現しました。 今回のご訪問に際してはGyazo、Scrapbo
みなさん、こんにちは。株式会社HelpfeelのCEOの洛西です。 この10月から、社名を変え、NotaからHelpfeelにリブランディングしました! この記事では、社名変更の裏側をご紹介しつつ、新社名に込めた想いを共有していきたいと思います。 社名をプロダクトに合わせるべきか、別にすべきか?今回の社名変更の裏側に大激論があったのか、というとそうではありません。ただ、半年間くらい、どちらがいいかずっと悩み続けていました。「最後はお寺に1週間籠もって考えるとよい」というアドバイスをどなたかにもらい、なるほどそういう類の意思決定なのだと妙に納得しました(1)。最終的に背中を押したのはこの一言でした。 またスタートアップの経営者が集まるICCサミットというイベントで、先輩経営者に聞くというセッションがあり、運良くそこで聞く側になるという機会をもらいましたので、歴々の皆さんに勇気を振り絞って
自己紹介こんにちは。Gyazo プロダクトマネージャー・ソフトウェアエンジニアのyuisekiです。 「株式会社Nota」は、10月から「Helpfeel株式会社」に社名が変わります。 それを記念してNota Reborn Calendar 2022というアドベントカレンダー企画をやっていて、この記事は21日目の記事です。 もうちょっと自己紹介私は2018年からNota/Helpfeelでお仕事をさせていただいていました。 入社からの4年間を振り返るとこんな感じです。 2018年:Nota, Inc. Gyazo業務委託 2019年:Nota, Inc. Gyazoソフトウェアエンジニア 2020年:Nota株式会社 Gyazoプロジェクトマネージャー 2022年:株式会社Helpfeel Gyazoプロダクトマネージャー …毎年社名や肩書が変わっていて勢いがあります。 実は入社するはる
はじめまして。2022年7月に入社したばかりの、Helpfeelカスタマーサクセスhandaです。 Helpfeelの話をする前にHelpfeelの話をする前に、最初に私の新卒時代の話をさせてください。 アプリサービスを提供する会社に入ったのですが、一番最初の仕事はありとあらゆる会議の議事録係でした。様々な商談に議事録係として同行させてもらったものの、最初の頃は会議の前提や全体感もわからない上に、IT業界の専門用語が飛び交うため、出来上がったモノは議事録というよりも自分でもわからない走り書きのメモ。 商談が終わってから急いで言葉の意味をインターネットで調べて、検索に引っ掛からなかったものは実は社内用語だったと後から知ったり。言葉の意味がわからないのだから会議の全体感もわかるはずもなく、とにかく会話についていくだけで必死でした。 当時私が議事録作成に使っていたのはwordでしたが、今ではG
こんにちは、HelpfeelでTeam Leaderをしているエンジニアの寺本(@teramotodaiki)です。 入社から1年半が経ちまして、最近ではチームメンバーのマネージメントもしつつ、新機能開発から細かなバグ修正まで、コードを書いて解決できることなら何でもやらせてもらってます。 今回はHelpfeelのリブランディングと社名変更に向けたNota Reborn Calendarの9日目ということで、HelpfeelのValueにも深く紐づいた社内ツール「DevReport」の開発秘話について書こうと思います。 この記事を3行でまとめると🤔エンジニアの原価計算のために、エンジニアは毎日作業報告をする必要がある 😳でも、エンジニアの作業報告ってGitHubのコミットログそのものじゃない? 🤗という訳で、いい感じに自動生成してくれる社内ツールを作っていきたいと思います〜(パチパ
こんにちは。Helpfeelプロダクトオーナーのdaiiz (@daizplus) です。 Nota Reborn Calendar 2022の貴重な一日分を書くことになり、大変緊張しています。よろしくお願いします。 Helpfeelのサマーインターンで初めてScrapbox(略してスクボ)のコードを書いてから、気付いたらちょうど5年が経っていました。月日は過ぎましたが、同志社大学を一望できる京都オフィスに初出社して、スクボのコードを自分の手元で動かせたときの感動はいまでも鮮明に覚えてます。 憧れのウェブサービスのソースコードを読んで動かせる幸せに勝るものはないですよね! インターン期間の終盤に自席から見ていた夕焼け空今回は久しぶりにエンジニアとしてのScrapbox活用の魅力と、個人的な目線でのHelpfeelとScrapboxの関係性を語ってみようと思います。 Scrapboxの特長:
株式会社Helpfeelに入社してまだ2か月目の、コーポレートIT担当のMです。 今回は私の入社エントリです。情シスとしてコロナ禍の転職活動でよく言われたこと、そしてそこから感じたこと、そしてHelpfeelという会社に入って思ったことなどをつらつらと書きなぐってみたいと思います。文才はありませんので、脈略無くなるのはあらかじめご了承ください。 ※情報システム部門やコーポレートITは企業によって呼び名が多岐にわたるため、この記事ではまとめて職務名を「情報システム部門」「情シス」、人のことを「メンバー」と記載させていただきます。 転職活動の中でうんざりしてしまったものさて… 情シスをしている私が、転職活動中にカジュアル面談や面接で「とある質問」をすると、8〜9割は次のように言われました。 「うちはコロナが落ち着いたら出勤です。」「情シスは、基本的にリモート勤務は無理ですねぇ。みな出勤していま
Nota株式会社は2022年10月1日付で社名を「株式会社Helpfeel(英語名:Helpfeel Inc.)」へ変更いたします。 当社は、エンタープライズサーチ「Helpfeel」、アイディエーションツール「Scrapbox」、メディアキャプチャー「Gyazo」の3つのクラウドサービスの開発運用を行っています。これらは異なる特徴を持っていますが、知識(ナレッジ)を共有・活用するためのプロダクトという点で共通しており、連携により更に効果を高めることができると考えています。 今後は、「ナレッジテクノロジー」のプラットフォームとして3つのプロダクトを統合し、あらゆるユーザーが知識を簡単に手に入れられる世界の実現を目指します。そこで、3つのプロダクトのうち中核製品となる「Helpfeel」を新社名にし、企業・サービスロゴとビジョンを刷新いたしました。
2007年創業の株式会社Helpfeel(旧Nota株式会社)は、スクリーンショット共有ツール「Gyazo」とナレッジ共有サービス「Scrapbox」、検索型FAQシステム「Helpfeel」という3つのプロダクトを提供するスタートアップです。 このうち「Helpfeel」は、曖昧な表現や感覚的な表現、スペルミスなどを含んだ入力に対応する「意図予測検索」によって、FAQ検索ヒット率98%を実現。エンドユーザーの課題解決を補助するだけでなく、カスタマーサポートやコールセンターの負担軽減に貢献します。 エンジニアの秦友幸は「Helpfeel」のヘルプサイト管理者向けの機能やバックエンドの機能を担当しています。そして、秦は業務でコードを書くだけではなく、プライベートの活動でもお絵かきアプリ「premy」やJSXおよびTSXの文章校正をする「textlint-plugin-jsx」などのOSSの開
こんにちは、Notaの代表取締役CEOの洛西です。 1982年生まれで39歳の働き盛りです。 これはNota Advent Calendar 2021の25日目の記事です。 中央左下がわたしですボーン・グローバル2021年にNotaは社員数が49人へと大きく増えました。2016年から売上は右肩上がりで成長を続け、毎年チームが拡大してきましたが、1年で2倍も人が増えるのは驚きです。 Notaは創業時から海外を含めた複数の拠点からメンバーがオンライン上に集い、働く、フルリモートワークの会社です。さらに主要プロダクトの一つであるGyazoは、リリース時から海外の売上比率が8割です。ボーン・グローバルかつボーン・リモートの会社だと言えます。 そんなNotaでは、今年、BtoB事業の拡大のためにマーケティングやセールス、カスタマーサクセスといったビジネスサイドの採用を強化しました。開発や制作以外の職
こんにちは。開発部のマネジメントを担当しているVP of Engineeringの秋山(@akiroom)です。マネジメントと言いつつも、コードも書いています。 Nota Advent Calendar 2021の24日目として、何か書くことになりました。 作業デスクを晒すのが流行っているようなので、私のデスクの写真を共有します。 私は見栄っ張りなので、この撮影のためにデスクの上を片づけました。普段はすべての隙間が書類と手紙で覆い尽くされています。散らかっているように見えるかもしれませんが、これがマキシマムな整頓状態です。塩田千春展で購入したお気に入りのマグカップをわざとらしく配置し、会議中に使うフィジェットキューブはそのまま残しました。 さて、本稿ではNota株式会社における開発部の変遷と未来についてお話ししたいと思います。大仰なタイトルを付けた方が盛り上がると思って勇み足のタイトルにし
これはNota Advent Calendar 2021 の10日目の記事です。 こんにちは、Helpfeel エンジニアの hata6502 です。日々 Nota のプロダクトに関わりながら、趣味でも元気に*1 開発をしています。そのなかから、textlint を使った文章校正について紹介したいと思います。 TL;DR文章の細かいトンマナは textlint に任せられる。来年の抱負、もっと Helpfeel を使っていきたい。 textlint とはtextlint The pluggable linting tool for text and markdown. textlint is similar to ESLint, but it's for use with natural language.azu氏が開発されている文章校正ツールです。様々なプラグインをインストールしてカスタ
こんにちは Notaでデザインを担当しているtakeruです。この記事はNota Advent Calendar 8日目の記事です。ここではNotaのデザインワークにおけるNoCode 事情について紹介したいと思います。デザイナーだけでなく色んな職種の方に向けて書いてみました。 ここ数年NoCodeという言葉をよく耳にするようになりました。Notaでも最近、静的なWebサイトは全てコーディング無しで制作しています。たとえばコーポレートサイトやマーケティングイベント用のLP、採用イベント用のLPは全てこの方法で作られています。 良い点ばかりが注目されがちなNoCodeですが実情はどうでしょう? ここでは私たちがこの方法を取り入れた経緯や実際に経験したメリットとデメリットをまとめてみました。 コーディング無しでで運用されているNotaのWebサイトこれまでの問題点Notaにはデザイナーが3人い
こんにちは!Notaで、広報/マーケティングを担当している河端です。 私は2021年3月末に前職(発刊から50年以上続くBtoBの経営専門メディア)を退職し、4月1日からNotaにjoinしました。 まったく畑違いの会社から転職した私に、join翌日、大きなミッションが言い渡されました。「Helpfeelでグッドデザイン賞を狙いたいんだけど、河端さん、進めてみてくれる??」 正直に言いますと内心びっくりしましたが(笑)、ありがたいことに、Notaのスタッフはみなとても親身になって協力してくれる人ばかり。新米の私でも一人で抱えることなく進めることができて見事Helpfeelは2021年グッドデザイン賞を受賞しました! グッドデザイン賞「Helpfeel」掲載ページ https://www.g-mark.org/award/describe/52846?token=GBfjDZe7ub 審
ユーザーが思いつくままの言葉で答えを探せる自己解決支援型の検索SaaSです。FAQ・社内ナレッジやPDFドキュメントに対して、検索語句だけでなく「意図を予測する」独自の技術で、ユーザー自身での課題解決を導き、顧客とカスタマーサポートの体験を向上します(意図予測は2022年8月 特許取得済み)。
2022年10月1日付で社名を「Nota株式会社(英文表記 Nota, Inc.)」から変更いたしました。
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