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都知事選
critical-alert.hatenablog.com
おはようございます。この記事は feedforce Advent Calendar 2018 - Adventar の3日目です。 adventar.org 昨日は id:hano_tea 先生の ゼロから作る deep learning をやった話 (feedforce Advent Calendar 2018 2日目) - はのちゃ爆発 でした。 ゼロつく本の読書会、継続的に実施されていてしかも読破したとのことでほんとにすごいことだと思います。そして vol.2 に着手しているそうです。 オライリー系の本は(自分は)挫折しやすいので読書会という形式はよいですね! -- さて去年に引き続き「我が家の」シリーズですが、今回は自宅でコーヒーを淹れるようになって結構経つので現在のコーヒー環境と運用方法をまとめていこうと思います。ハンドドリップです。 コーヒーと私 昔はコーヒー苦手だったんですが
 最近の分割キーボードブームの波に乗ってついに私もキーボードを割りました。 正直肩こり解消が本命ですがやるからには楽しくいきたいですよね! というわけで圧倒的にかっこいいと思った Helix キーボードキットを購入しました。 ハンダ付け7級の自分ですが雰囲気でやってもちゃんと完成しました。 Helix キーボードキット | 遊舎工房 自分は アクリル5行版キット(バックライト) + ロープロファイルスイッチ にしました。 Helix はキットになっているので必要なものが揃っており、細かいパーツを買い集めなくていいので手を出しやすいと思います。 とはいえ、好みによって変わるキースイッチなどは別途購入する必要があります。 キット以外に必要なものは下記の通り。(実際に自分が買ったもの) キースイッチ Kailhロープロファイルスイッチ | 遊舎工房 いわゆる何とか軸、言われているやつ 自分はク
先日 AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト を受けてきました。結果は無事に合格することができました! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト リザルトはこんな感じでした。 総合評点: 85% トピックレベルスコアリング: 1.0 Designing highly available, cost-efficient, fault-tolerant, scalable systems: 84% 2.0 Implementation/Deployment: 66% 3.0 Data Security: 90% 4.0 Troubleshooting: 100% 65% 以上で合格という噂があるので余裕を持って合格できたかなと思います。 (模擬試験では総合評点 70% だった) 少し苦手意識があった Data Security が 90% 取れたのでよかっ
おはようございます。 この記事は feedforce Advent Calendar 2017 - Adventar の4日目です。 昨日は 将棋歴17年。成長の止まった僕が、1日20分で強くなる方法。 – Daisuke Mori – Medium でした。 毎日コツコツ練習し、最新の情報をキャッチアップするのは何事にも言えることですね。ちなみに私の将棋知識といえば三月のライオンくらいですね。にわかもいいところです。 さて、先月社内の LT 大会で 「Hue で始めるおうちハック入門」というテーマで LT をしました。 スライドはこちら。 おうちハックガチ勢からすると取るに足らない内容ですが入門としては Hue は手軽で良いですね。 今回は Philips Hue を導入してだいたい一年くらい経ったので現在の運用をまとめておこうかと思います。 Philips Hue とは http://
11/03(金) に開催された Serverlessconf Tokyo 2017 に行ってきました。 参加のモチベーションとしては現在 AWS Batch を活用してバッチシステムを作ろうとしているのと、AWS Lmabda を使って AWS サービス同士をのり付けしているうちにこの分野に興味が湧いてきたところでちょうどいいところに Serverlessconf の開催を知ったため最新情報を仕入れようと思って参加しました。 それからよくある文脈としては「サーバーの管理をしなくていいぜ、やったー」みたいに語られることが多い気がしているので果たして本当にそうか?という疑問を解消したかったのもあります。 イベントそのものの話 飯田橋のベルサールが会場でした。 セッションは2トラックあってどちらも混みすぎることなく基本的に着席して聞けたのでよかったです。 スポンサーブースもアンケートに答えるとT
今年に入ってから月に1回くらいの頻度でもくもく会をやっていて、1月から始めて今月で4回やったのでこの辺で感想をまとめておこうと思います。 もくもく会? d.hatena.ne.jp どこかに集まって各自で自習をする会、です。 なぜやっているか 自分は普段の勉強や作業は家でやろうとすると誘惑が多すぎてすぐゲームを始めてしまう意志の弱い人間なのでなかなか集中できないタイプだったりします。 以前は他の方が主催するもくもく会に参加していたのですが最近はあまり開催されておらず、かといって家でやろうとしても上記の通り気を抜くと遊んでしまうので最近勉強できてないなと思っていました。 無いなら自分が開催すればいい!ってことで社内で軽く募集したら3人くらい集まったのでとりあえずやってみようということで始まりました。 スタンスは一人でもくもくするのは寂しいのでどうせなら一緒にやる人集まれ〜〜って感じです。 こ
SRE Tech Talks - connpass 7/25(月)に行われた SRE Tech Talks に行ってきました。 SRE という単語はメルカリさんの有名な記事(下記リンク参照)で初めて知りました。しかし実際にどのようなことを行っているのかあまりピンときていなかったので、具体的な話を聞きたかった。申し込み数がエライことになってましたが運良く当選しましたのでスライドや感想などを簡単にレポートにまとめます。 tech.mercari.com 各セッションタイトルはイベントのページから引用しました。 株式会社メルカリ - SRE 長野雅広 @kazeburo Hybrid Server Architecture speakerdeck.com メルカリにおけるSREとはシステムの問題点を発見して解決する、それによってサービスの信頼性を向上させる 開発環境/デプロイツールの整備やミドル
JAWS-UGおコンテナ支部 #5 少し前になりますが6/27(月)に行われたJAWS-UGおコンテナ支部 #5に行ってきました。 コンテナ支部には初参加でした。ちょうど業務でECSを検討しているところで、今回は運用系の話が多そうだったので思わず参加。 みなさんもう普通にコンテナを使っていらっしゃる。具体的な運用例なども聞けたのでかなり参考になりました。 以下メモ付き感想。ちょっとうろ覚えのところもあるかもしれません。目次はイベントのページから引用させていただきました。 あいさつとか おとなのたしなみ おコンテナ ECS アップデートについて AWSJ 岩永亮介さん (@riywo) Amazon ECSアップデート from Amazon Web Services Japan ここ半年での ESC のアップデートの紹介。 Service Update のリソース利用率が設定可能になった
この記事はフィードフォースエンジニア Advent Calendar 2015 - Adventar4日目です! みなさんrubyのRPMビルドってどうしてますか! CentOSをメインで使っていると最新のrubyはyumで入らないのでどこかのリポジトリからインストールするか自前でビルドする必要があるかと思います。 プロビジョニングのタイミングでrbenvやmakeで入れてもいいのですがciや新規ホストを立てた時など毎回rubyのビルドをするので時間がかかってしまうんですよね。 それが嫌でrubyはリリースされるたびにrpm化してインストールするようにしています。 ところがrpmのビルド環境って用意するのが面倒だったりビルドしたい環境ごとにvagrantを立ち上げて〜とか意外と手間がかかる。 自動化したいなーと思っていて、Dockerは特定の環境を再現するのに最適だし、CircleCIはG
Chef Meetup (Tech-Circle&CreationLine共催) - connpass 2015/8/31(月) TIS株式会社 で行われた Chef Meetup(Tech-Circle&CreationLine共催) に行ってきた。 いつもはハンズオン形式らしいのですが今回はセミナー形式での開催とのこと。 質問タイムがほとんどなかったので発表者に質問できるタイミングがあると良かった。(または懇親会的なもの) 1. DevOps, マイクロサービスの米国動向 スライド無し DevOpsをとりまくdocker,chef,マイクロサービスについての最近の動向についてという内容だった。 chefの話はあんまり出てこず。 dockerは普及のスピードがすごく早いのが特徴的。やはりアプリ層に近いので直接的な効果が大きいのも要因だとか。 コンテナ技術自体は標準化されていっているので、
ちょっとcookbook書いてちゃんと動くか試したいってときにいちいち新しくVagrantfileを用意してnode.json書いて、knife solo cookしてserverspecでテストして...とかやりたいことはrecipeを試したいだけなのに準備が大変なんですよね。 そんなときはその辺を一気に面倒みてくれる便利なtest-kitchenを使ってcookbookの開発をします。 test-kitchenとはchefのcookbookを任意の環境でテストするツールで、vagrantやec2、docker(LXC)上でcookbookを適用し、minitestやserverspecでテストできます。 もとはchefだけでしたが、プラグインを入れることでpuppetやansibleとも連携できるようです。 設定ファイル test-kitchenの設定ファイルは.kitchen.yml
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