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画力アップ
d.hatena.ne.jp/aoiro_moon
今朝テレビ点けてたら、めざましどようびで、たまたまTwitter特集が始まったので何となく見てた。 特集の導入はお約束な感じで、 日常のつぶやきを共有できるよ 情報の広がりが早いよ(とある主婦さんがTLで質問して、それに対する解答の集まり具合を紹介してた) 有名人も使ってるよ(今日の場合は鳩山首相だった) 企業もやってるよ(カトキチさんが紹介されてた) という、よく見かけるTwitterの説明テンプレ。 さらに情報のやり取りの即効性を示す実験として、トラの着ぐるみを街に放ち、Twitterでの情報収集で見つけることができるか?みたいなことやってた。 で、なんとかトラさんを見つけて実験終了。 そして最後にTwitterの問題点として、 情報の信頼性(信じるか信じないか)は個人で判断だよ 悪い情報もすぐに広がっちゃうよ を挙げて、先のトラの実験中も、「これウソじゃね?」みたいに疑われることもあ
「今週のお題」に乗っかれば文章を書くペースを作れるんじゃない?と思い、第一回に続き書いてみようと思う。 というわけで、わたしの「ブログをやっていて良かったこと」。 お題の例では「人間関係が広がった」とか「親、友達との距離が縮まった」みたいな、コミュニケーション手段としての「良かったこと」が挙がっていたけど、わたしが良かったと思うことは極めて個人的。 わたしが良かったと思うことは、 「思ったこと、考えたことを文章化することで、自分を知ることができた」 ってこと。 こういう書き方をすると、少し青臭い感じがするけど、わたしにとっては結構大事なことだったりする。 と言うのも、わたしは子どもの頃から自分の考えや思いを整然と伝えることが苦手だったから。 そのくせ、妙にあれやこれやと考えすぎるタチで、上手く言葉にならない考え事を、闇雲に積み上げては消化しきれないもやもやを持てあましてた。 そんなわたしが
はてブのホッテントリで「文章上達のために」てな感じのを読んで思ったことをつらつらと。 件のエントリーによると、「文章が上手くなりたかったらとにかく書きなさい」ということらしい。 どんなにつまらないことでも、ありきたりなことでも何でもいいからとにかく「書く」ということが文章上達の第一歩だそう。 とは言え、いくら何でもいいって言ったって、日常の中にそんなに書きたいことがあるかしら、とも思うわけで。 同じようなサイクルの毎日の中では、「書くほどの事じゃない」って先入観が先に立っちゃうようなことがとても多い。 でもそれじゃあ何も変わらないなぁと思って少し考えた。そして気がついた。 自分が取るに足りないと思うことって、本当にそんなに簡潔に言い表せることじゃないんじゃない?って。 例えば「○○がおいしかった」。 ○○を食べたとき、感じた「おいしかった」という感情は本当に「おいしかった」だけだったのか?
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