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ノーベル賞
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メモ | 最近、一般的なユーザがiphoneを使っている場面を見かける機会が多いように思います。また、ソフトバンクモバイル(以下、SBM)の携帯電話契約数といえば、LBOによるノンリコースローン調達によって、ボーダフォン買収をした際に付与された「財務制限条項」の一つである四半期毎の目標契約数の設定が有名であり、月次の携帯電話・PHS契約数純増についても話題になる機会は多いと思います。そこで、SBM端末として非常に著名であるiphoneによる契約数増への顕著なインパクトの有無について、契約数推移から見てみたいと思います。表1 ソフトバンクモバイル 契約数推移iphone日本発売は、2008年7月11日であるため、それ以降の期間が対象になります。また、「2年間の継続利用を条件」に8GBの端末代金が実質0円、パケット定額フルの上限が4,410円になる「iPhone for everyboday」
メモ | Wikipediaで、『機動警察パトレイバー』のバビロンプロジェクトについて、「2006年1月29日 (日) 07:30の版」で記述が追加されていたので、もう一度検証してみようと思います。 手元に資料がないので、引用しているサイトより、「孫引き」。後で追って確認するつもりですが、引用の「孫引き」ということに留意します。これが正しければ、元ネタの一つとして東京湾フェニックス計画があることは確かです。バビロン・プロジェクトの詳細は以下に記載。これは伊藤和典著『風速40メートル』からの引用である。バビロンプロジェクトの原型は、建設省が80年代に提唱した“フェニックス計画”である。東京湾を首都圏から排出される大量の廃棄物で埋立て、官公庁や国際関係施設、および居住地に転用しようというプランだったが、主に東京都の反対によって凍結されていた。その後、90年代に入って東京湾中部大地震で壊滅した既
攻殻 | 攻殻機動隊S.A.C 2ndGIGのDVDをなんとなく見ていたら、第18話「天使の詩 TRANS PARENT」はペーター・ハントケ脚本の「ベルリン・天使の詩」*1のオマージュだということに気づく。最初に見ていたときには、全然気がつかなかったんですけどね。第18話は、『バトーは白馬の王子様*2であり、天使だった。しかし、天使であるバトーは人間になることはできなかった。』こんな印象を受けた作品でした。 そこで、いろいろ考察してみようと思います。 注意:以下は、ネタバレを含んでいます。 ちなみに、「ベルリン・天使の詩」アマゾンのエディタレビューだと以下の感じ。Amazon.co.jp天使のダニエルは、地上の人間たちの心の声を聞くことができる。彼は地上に下りて、人間の側によりそい、その声を聞いているうちに、サーカスのブランコ乗りの女に恋をした。彼は、人間になって彼女を抱きしめたいと願う
アニメ, 押井 | 本が届いたので、前々から気になっていたセリフについて調べてみることに。 戦線から遠退くと楽観主義が現実に取って代る。そして最高意志決定の段階では、現実なるものはしばしば存在しない。戦争に負けている時は特にそうだ 機動警察パトレイバー2 the Movie/全台詞http://homepage1.nifty.com/~yu/p/p2.html (05.1.28)後藤隊長が警視庁会議室内で呟いているセリフです。 ダニガンの『戦争のテクノロジー』からの引用とはよく言われていましたが、原典を読んでみたいと思っていたので、探してみることにしました。文献が分かっていれば調べるのも楽かと思っていたら、そうでもなかったです。邦訳版の『戦争のテクノロジー』も、改訂版である『新・戦争のテクノロジー』もすでに絶版本でしたので。古本でジェイムズ・F・ダニガン『新・戦争のテクノロジー』を手に入れ
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打ち合わせ。プロジェクトで貰った賞金の使い道を新人たちに一任されたので、作戦会議。それなりに良い方向性が打ち出せた感じになりました。最寄り駅の周辺にいい感じの居酒屋があるとは知らなんだ。あと、同期で稼動の多少がやっぱりあって、稼動に余裕がある同期の話を聞くと、理想的な話をするのねぇと思わなくもないです。この辺って難しいよね。自分の所属するチームみたいに稼動が逼迫していると、理想って何それ喰えるの?ってな話になりますからねぇ。いやはや。理想がなくてもいけないんだけど、実現できるだけのリソースはあるのかってな話もあるわけで、難しいもんです追記:日本語がおかしかったので修正。
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