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d.hatena.ne.jp/is0me
CSSCSS混沌の時代を予感させるGradientですが、IE 10 Release Previewでは-ms-linear-gradientが必要なくなりW3C準拠のlinear-gradientが使えるようになりました。ちなみに、できるだけ多くのブラウザでGradientを効かす場合のCSSはこんな感じ。 /* IE8, IE9*/ -ms-filter:"progid:DXImageTransform.Microsoft.gradient(GradientType=0,startcolorstr=#3DABED, endcolorstr=#0E7CBE))"; /* IE 5-7, IE9 */ filter: progid:DXImageTransform.Microsoft.gradient(GradientType=0,startColorstr='#3DABED', endC
MySQL, PHP, CentOS, ApacheCentOSの初期設定から、最新版のPHPとMySQLをインストールするまでのメモ。基本的にはroot権限で作業する。yumを最新にする # yum install yum-fastestmirror # yum upgrade # yum update リポジトリの取得と初期インストール済みパッケージのアップデートGPGキーをインポートとリポジトリファイルを追加 # rpm –import http://rpms.famillecollet.com/RPM-GPG-KEY-remi # cd /etc/yum.repos.d # wget http://rpms.famillecollet.com/remi-enterprise.repo remiの設定ファイルを編集する。 # vi /etc/yum.repos.d/remi-ente
PostgreSQLPostgreSQLのコマンドをメモ。SSH // パッケージの確認 $ rpm -qa|grep 'postgres' // アンインストール $ yum remove postgresql // インストール $ yum install postgresql-tcl postgresql-server postgresql-contrib postgresql // サービスの起動 $ /etc/init.d/postgresql start // データベース一覧(postgresユーザー) $ psql -l // データベースの作成(オプション:文字コードの指定) $ createdb -U postgres -O postgres -E utf8 データベース名 // データベースの作成 $ dropdb -U postgres -W (データベース名)
特にサーバーではIPアドレスを固定しないと不便なので、DHCPを止めてIPアドレスを固定します。UbuntuのIPアドレスを固定する方法は、interfacesを編集します。IPアドレスの固定 $ sudo vi /etc/network/interfaces # This file describes the network interfaces available on your system # and how to activate them. For more information, see interfaces(5). # The loopback network interface auto lo iface lo inet loopback # The primary network interface auto eth0 iface eth0 inet dhcp The
PHPで、配列中に特定のキーが存在するか真偽値を取りたい場合、isset、in_array、array_key_existsという関数があります。in_arrayの速度は、O(n)なので、キーの数が増えるほど重くなり、issetとarray_key_existsは、O(1)なのでin_arrayよりもはるかに高速です。また、issetとarray_key_existsでは、NULLに対しての処理が違うようです。 $array_data = array('1' => NULL, '2' => 'test'); // FALSE isset($array_data['1']); // TRUE array_key_exists('1', $array_data); 指定したキーの値がNULLでも検知したい場合は、array_key_exists。それ以外は、issetを使うと良いと思います。i
Google 日本語入力がオープンソースになりましたMozc LinuxBuildInstructionsUbuntuへのGoogle日本語入力(Mozc)インストールは3ステップで完了します。ターミナルを起動して、以下のコマンドを打ちます。 $ sudo apt-get install ibus-mozc mozc-server mozc-utils-gui インプットメソッドの選択から、[日本語] → [Mozc]を選択します。*1[追加]を押して、MozcをAnthyより上に優先順位を上げれば完了です。*2Ubuntuソフトウェアセンターを利用する場合ターミナルではなくUbuntuソフトウェアセンターを利用する場合は、以下の3つをインストール後、上記のステップ2,3を行ってください。 ・GUI uitilities if the Mozc input method ・Server o
Google Chrome用アドオンとして公開されている「CrossFire for Chrome」が、MITライセンスで公開されていたためFirefoxアドオンとして移植してみました。 このアドオンは、JetPack Futureのためインストール後のFirefox本体の再起動は不要です。(タブを更新する必要はあるようです。)Firefox推奨バージョンは、Firefox 4 or laterです。 CrossFire for Firefox Download※ダウンロード後、Firefoxに.xpiファイルをドロップしてください。 ・ナビゲーションの色付け・Shift+vimコマンド(hjkl)のキーバインドという2点はまだ対応していません。 また、私自身の勉強不足のためGitHubでのフォークがうまくできていません。できるだけ早く公開しますが、よろしくお願いします。参考http://
殆どの場合、Macのディスクユーティリティでフォーマットする場合はFATではなく「Mac OS拡張系」を選びますが、これはHFS+のことでありUbuntuでも読み書き可能です。マウントUbuntu側のマウントですが、現行バージョンUbuntu 9.10では問題なくマウントされるようですね。古いバージョンのUbuntuや、上手くマウントされない場合はhfsplusを使います。 $ sudo apt-get install hfsplus #インストール $ sudo fdisk -l #ディスクの場所を確かめる $ mkdir /mnt #マウントポイントの作成 $ sudo mount -t hfsplus /dev/sda2 /mnt #マウント アンマウントでは-fをつけると、エラーを無視して強制的にできます。 $ umount -f /mnt HFS+を読み書きMac OS拡張フォー
JavaScriptTwitterのHTMLウィジェットは、取得したJSONをパースしているだけなので自分の好きなように表示を変えることができる。@(リプライ)のツイートを非表示にするには、読み込んでいるblogger.jsのこの部分を、 for (var i=0; i{ var username = twitters[i].user.screen_name; var status = twitters[i].text.replace(/((https?|s?ftp|ssh)\:\/\/[^"\s\]*[^.,;'">\:\s\\)\]\!])/g, function(url) { return '+url+'">'+url+''; }).replace(/\B@([_a-z0-9]+)/ig, function(reply) { return reply.charAt(0)+'+repl
Linuxnohupバックグラウンドのプロセスをログアウト後も持続させる場合は、nohupコマンドを使います。&はプロセスをバックグラウンドで走らせるという意味で、エラーは$HOME以下のnohup.outに書き込まれます。nuhupとは、「No Hung Up」からきていて、"ハングアップシグナルを無視する"ということです。 $ nohup test.php & [1] 25687 disownログアウトしたいのにnohupコマンドをつけずに開始したプロセスが走り続けている場合は、disownコマンドを使います。jobsコマンドでプロセス番号を確認し、disownでその番号を指定します。 $ jobs [1]+ Running php test.php & $ disown %1 プロセス番号を指定しないと現在のジョブを、オプションで-a(--all)をつけると全てのジョブをデーモンプロ
Ubuntu, RubyUbuntuにRailsをインストールします。このエントリーで使うのはapt-getでインストールしたgemではないので注意してください。インストールまず、apt-getでRuby本体や、RubyGems(以下、gem)をインストールします。 sudo apt-get install ruby1.9.1-full rubygems1.9.1 パッケージの最新バージョン以外は削除(掃除)します。 $ sudo gem cleanup gemをアップデートします。この時、最新版gemはapt-getとは違う場所にインストールされます。 $ sudo gem update apt-getでインストールしたgemを削除します。 $ sudo apt-get remove rubygems 残ったgemへのシンボリックリンクを作成します。 $ sudo ln -s /usr/
Python, MySQL, Ubuntu $apt-get install python-mysqldb #! /usr/bin/python # coding : utf-8 import MySQLdb connect = MySQLdb.connect(db="DB_NAME", host="localhost", port=5432, user="DB_USER", passwd="DB_PASS") cur = connect.cursor() cur.execute('select * from table_name') rows = cur.fetchall() print "Content-type: text/html;charset=utf-8\n" print "Hello,Python! " for row in rows: print row[0] print
さくらVPSにUbuntuを入れたのでメモ。流れとしては、・各種設定値の確認・ブートする(インストールする)Ubuntuの準備・ブートローダの設定・リブートとなる。最後でも触れているけど、コントロールパネルからUbuntuのインストールができるようになるかもしれないので、これは暫定的な対応だと思う。参考さくらのVPSにUbuntuをインストールする - cdeeの日記さくらのVPSにFreeBSDをインストールする各種設定値の確認IPアドレス&サブネットマスク: # ifconfig eth0 eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 52:54:00:00:41:57 inet addr:【IPアドレス】 Bcast:59.106.179.255 Mask:【サブネットマスク】 デフォルトゲートウェイ:: # route Kernel IP routing tabl
CentOS, Apache, MySQLApacheのインストール # yum install httpd # /etc/init.d/httpd start PHPとMySQLのインストールPHPのインストール # yum install php php-devel php-mbstring php-mysql # vi /etc/httpd/conf.d/php.conf # MIMEタイプの設定 AddType text/html .php ↓ AddType application/x-httpd-php .php # php.confにphp5_moduleを読み込む記述があるか確かめる LoadModule php5_module modules/libphp5.so # vi /etc/php.ini # タイムゾーンの設定 date.timezone = ↓ date.t
Ruby, CentOS2011/8/25現在最新の Ruby 1.9.2p290 RubyGems 1.8.9 Rails 3.0.10 のインストールはこちら 前回はRubyとRubyGemsの最新版をソースからコンパイルしてインストールしたけど、gemコマンドのエラーが出たりと面倒なので以下の方法で、 Ruby 1.9.2 RubyGems 1.3.7 Ruby on Rails 3.0.0 をインストールした。Ruby、RubyGems、Rails3のインストール # cd /tmp # wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.9/ruby-1.9.2-p0.tar.gz # tar -zxvf ruby-1.9.2-p0.tar.gz # cd ruby-1.9.2-p0 # ./configure && make && make inst
Ruby, CentOS2010/9/23:Updateこちらの方法でもできます。もっと簡単に、さくらVPSにRubyとRails最新版をインストールする--------------------------CentOSにRubyとRubyGemsをインストールする。 yum install ruby ruby-devel ruby-libs ruby-rdoc RubyGemsがyumのレポジトリに無いので、RubyForgeからインストールする。 # cd /tmp # wget http://rubyforge.org/frs/download.php/70696/rubygems-1.3.7.tgz # tar -xvzf rubygems-1.3.7.tgz # cd rubygems-1.3.7 # ruby setup.rb Rubyのバージョンが古い場合はこうなる。 ERRO
Ubuntu電源部分が壊れてからずっと放置していたSambaサーバー。引っ越した際、新しいネットワークを構築するついでにBUFFALO AirStation WZR-HP-G300NHの簡易NAS機能を使ってみました。WZR-HP-G300NHの簡易NAS機能はFATとXFSフォーマットにしか対応していないため、NTFSのHDDから一旦Ubuntuで全てのデータを他のHDDに移動します。その後、HDDをXFSでフォーマットしUbuntuからデータを戻すのですが、Error mounting: mount exited with exit code 32: mount: /dev/sdb1: can't read superblock AirStationでXFSにフォーマット ⇒ Ubuntuで読み込めないUbuntuでXFSにフォーマット ⇒ AirStationで読み込めないという状態
Ruby携帯サイトの開発ではFirefoxのFireMobileSimulatorがとにかく便利ですが、僕のメインブラウザはOperaです。Rubyで作られたssbというフリーソフトウェアを使えば、Operaでも携帯サイトを見ることができるようになるようです。(ブラウザに依存しません)ssb - server side browserSubversionのインストールからメモします。MacPortの設定はこちらSubversionのインストール $ sudo port install subversion ssbのインストール $ svn co http://svn.coderepos.org/share/lang/ruby/ssb/trunk/ ssb $ rake setup (in /Users/akezora/Dev/ssb) rake aborted! no such file
Ubuntu $ sudo apt-get update を行ったところ、データが取得できずアップデートに失敗しました。(ネットには接続確認済み)これはソースのダウンロード元を変更すると解決できるようです。[システム]→[システム管理]→[ソフトウェア・ソース]「Ubuntuのソフトウェア」タブのダウンロード元で "その他" → "最適なサーバを探す" → ”サーバの選択”で変更できます。 サーバーをアメリカ合衆国に変更して、問題なくアップデートできるようになりました。以下、エラーメッセージ。 エラー http://archive.ubuntulinux.jp lucid Release.gpg Something wicked happened resolving 'archive.ubuntulinux.jp:http' (-5 - No address associated with
Ruby1時間でツイッターサービスを作ろう!という記事が人気ですね。面白そうなのでBotだけど作ってみました。カスペルスキーが発表しているレベル1〜4までのウィルス活動警告をスクレイピングで取得してきて、ツイートし続けるBotです。http://twitter.com/kaspersky_bot目的Oauthを使ってみたいRubyを書きたい気分転換カスペルスキーを最近買った(`・ω・)使うものRuby本体Ruby Gems - OauthRuby Gems - TwitterRuby Gems - Mechanize $ sudo gem install oauth $ sudo gem install twitter $ sudo gem install mechanize Rubyとgemは既に入っているものとします。Oauthを使ったツイートは、Ruby Twitter Gemのみで
Ubuntu, RubyMacで利用していたRuby GemsのWWW::MechanizeスクリプトをUbuntuサーバーで動かします。今回必要になったものは以下の通り、mechanize以外はapt-getでインストールしました。libxml2(apt-get)libxml2-dev(apt-get)libxslt1-dev(apt-get)mechanize(gem)注意点することは、Rubyの開発に必要なパッケージは[ $ sudo apt-get install ruby ]だけでは入らないということです。正しく設定やインストールしても、このようなエラーが出る場合はパッケージが足りません。 /usr/lib/ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:31:in `gem_original_require': no such file to load
Mac, UbuntuSSHFSでリモートサーバーをマウントすることができます。マウントすると、ローカルで開発しているような状態になるのでエディタ設定やアプリケーションがそのまま使えて便利です。MacMacFuseを利用します。MacFuseは、MacPortsで「sshfs-gui」を入れるとターミナルからでもCUIで使えます。 #インストール $ sudo port install sshfs-gui #接続 $ sshfs (ユーザー名)@(接続先ホスト名):(マウントルート) (マウントポイント) #切断 $ umount (マウントポイント) Debian/UbuntuDebian/UbuntuはAPTでインストールできます。 #インストール $ sudo apt-get install sshfs #接続 $ sshfs (ユーザー名)@(接続先ホスト名):(マウントルート)
Ruby, Ubuntu, MySQLRuby 1.9.1をインストールする $ sudo apt-get install ruby1.9.1-full # /usr/bin/rubyでアクセスしたい場合は、シンボリックリンクを作成する。 $ sudo ln -s /usr/bin/ruby1.9.1 /usr/bin/ruby 各種DBへ接続するライブラリのインストールPostgreSQL $ sudo apt-get install libpq-dev $ sudo gem install pg MySQL $ sudo apt-get install libmysqlclient-dev $ sudo gem install mysql MySQLサンプル #!/usr/bin/ruby require 'rubygems' require 'mysql' print "Conten
UbuntuUbuntu 10.04LTSをVMwareを使ってインストールする。VMwareの簡易インストールをするとキーボード設定が飛ばされて、ログイン時に文字入力ができない場合がある。スクリーンキーボードを利用してログインし、root権限でシステムのキーボードを設定すればログイン時にキーボードが有効になるが、簡易インストールを辞めればその作業も不要になる。 VMwareのメニューで、カスタムマシンの新規作成(OSを後でインストールする)を選択し、CD/DVDドライブでUbuntuのISOファイルを選択、起動するのみ。起動後のメニューでインストールを選択してしばらく待っても先に進まないことがある、この場合「Ubuntu 10.04 LTSを試す」等でLive状態でデスクトップへ入り、そこからインストーラーを起動すると問題なく進む。 VMware Toolsをインストール $ mkdir
vimMacのエディタといえばTextMateが有名ですが、TextMateのコードスニペットをVimでも簡単に再現できるようです。snipMateまずsnipMateのサイトから最新版の「snipMate.zip」を適当な場所にダウンロードします。http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2540 次にターミナルで、以下のコマンドを打つと$HOME/.vim/以下にsnipMateが展開されコードスニペット機能が使えるようになります。 $ unzip snipMate.zip -d ~/.vim コードスニペットの編集snipMateは最初からいくつかの言語に対応していますが、足りないものは直接編集して追加します。 $ cd $HOME/.vim/snippets/ $ ls _.snippets java.snippets php.
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