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アメリカ大統領選
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今週のジャンプで『真説ボボボーボ・ボーボボ』が最終回を迎えました。 『真説』とその前身の無印を含めると、足掛け6年の長期連載となりました。 あれだけのハジケギャグを6年も続けるなんて、本当に凄い!そういえばアニメ化もされたんですよねー。 読者の支持に加え、澤井先生に実力があったからこそ、ギャグマンガにも関わらずここまでの長期連載になったのだと思います。澤井先生、本当にお疲れ様でした。 でも、最後の最後までわからなかったなー。 確かに、不条理な部分もたくさんありましたからね。 なんで最後、ニンジンとピーマンで締めたんだろう…。よりにもよってニンジンとピーマンですよ。なぜにニンジンとピーマンなんでしょうね。 あ、それは連載第1回でのボーボボの初登場のシーン、ボーボボがピーマンを残した制裁としてニンジンにバイクで貼りつけにされた状態で登場した部分に繋がっているんですよ。 え?そんな登場だったんで
関連:らき☆すた 〜おいしい白石 (ねこあれぶろぐ様より)参考:らき☆すた13話はむしろ誠実である(最果て系×××れたセカイ様より)(ふぇいばりっとでいず様経由) 確かに『らき☆すた』第13話は製作サイドからニコニコ動画へのアンサーのように感じられました。製作サイドはニコニコ動画を見てない人を切り捨ててまで強行に出たわけですが、あえてニコニコ動画へだけに向けてメッセージを送ることで、ある種の意思表示をしたかったのだと思います。 私は、白石稔さんが「WAWAWA〜」と歌うことで、ニコニコとの共存を訴えてるのかなって思いました。ニコニコ動画の中で「WAWAWA〜」と言えばすぐに何だかわかりますからね。 一方で、私のように冷めてしまった人もいるかと思います。ニコニコ動画への媚びがあからさますぎて、「ここまでやりますか?」と言う印象も強かったのは確かです。そして、その媚びた行為が痛烈な批判にも見え
月曜日、コンビニでふと手に取った少年ジャンプに『ハンターハンター』が載ってたらどんなに嬉しいことでしょうか。 いきなり何の話ですか? そろそろ続きが読みたいと思いまして。もう1年以上も休載してますからね。 ……私、話の続き覚えてないんですけど。 しかし、ふと手にしたジャンプに『ハンター』が載ってるなんてことは有り得ない話なんです。 いや、有り得ますって。たまにしかジャンプを読んでなくて、その週だけたまたまジャンプを立ち読みしたら載ってたみたいなことはあるでしょ。 確かに少年ジャンプだけを読んでる人ならわかりますが、私のようにネットを利用している人はそうは行きません。かなりの高確率でジャンプを手に取る前に連載再開の情報に遭遇します。 あ、そうか。 作品の流れや展開などに関するネタバレ情報などは気をつければ回避できますが、連載再開と言った大きな事件や出来事の一報はネタバレではなくニュースとして
まずは先日の記事をご覧下さい。この記事について、また少し補完します。 前回は感想サイトの閲覧者のみなさんに向けてでしたが、今回はサイト運営者へ向けての話も少し含まれます。 今回はサイト運営者に対しての話になります。興味のない方も多いを思いますが、ご了承ください。 ●ニュースサイトから来る人はあなたの個人的感想には興味はない 個人感想サイトはその個性があってこそなんだけど、どらみそらさんが仰ってるように近頃は閲覧者はその個性というものを見ていない、見ようとしていないのが最近の風潮であり問題なんでしょうね。 (フラン☆Skin はてな支店様より) ニュースサイトが感想を情報のように思わせてしまうという考えは斬新。ただ、ニュースサイトが扱うのは情報という思い込みも、マスコミに植えつけられた概念かも。ニュースサイトと個人ニュースサイトは違いますからね。 (まなめはうす様より) 以前、感想サイトをニ
>http://www.heiwaboke.com/2007/02/post_697.html>これについて意見してほしいです>< 今日、このようなWEB拍手を頂いたので、「漫画レビューサイトとそのサイトの閲覧者の関係」についての考察をしてみようと思います。 拍手で頂いたアドレスにはこのような記事が書かれていました。 ●難民コミックス・・・踊らされていませんか? インターネット上で話題となり、出版社の初版発行部数が少なくて 手に入りにくいコミックスのことを言います。新刊難民と言う言い方もするみたいです。 少し前まではWEB上の口コミレベルだったため、そこまで品切れが深刻になることは なかったのですが、近年では大手漫画感想サイト (TOP2としてはヤマカムさん、http://www1.odn.ne.jp/cjt24200/yamada/ マンガがあればいーのだ。http://mangaen
※21:00 一部記事修正しました。 2月15日にニンテンドーDS用ソフト『DEATH NOTE 〜キラゲーム〜』が発売されました。 DEATH NOTEのゲーム化第一弾として満を持して発売された作品なのですが、そのジャンルは『コミュニケーション推理ゲーム』というものです。 果たして、このゲームは一体何なのか。わかりやすく紹介したいと思います。 ●ルール1・「キラ」か「L」の選択 ストーリーモードや一人プレイのシングルモードなどありますが、基本的にはやることは同じ。「キラ」か「L」になって相手を見破りゲームから追放させることが目的です。 L:キラを突き止め、検挙(追放)することが目的。 キラ:Lを検挙(追放)、もしくは裁きによって処刑することが目的。 まず、自身が「キラ」になるか「L」になるかを選択します。ストーリーモードでは強制的に役割が割り振られます。 そして、自身とコンピュータの捜査
サイトやブログを運営している人なら誰もが最初に考えるのが自分のサイトの名前です。みなさん、様々な想いで名づけていると思います。 今日は、そのサイト名にのパターンについて考察を。どんなサイト名に惹かれるのか。もちろん、個人個人の好みが最も出る部分ではあるので、私の意見が全て正論ではありませんが。 なお、ここで挙げるサイトの例は一例です。そして、この記事中のリンクについては敬称を省略させて頂きます。ご了承ください。 ●漢字統一系 例有無大炎上楽画喜堂痕跡症候群魔界都市日記真・業魔殿書庫 漢字系は定番の一つです。一見堅苦しいように見えますが、堅実で硬派なイメージが感じられます。 四字熟語などを使用するパターンも多いようですが、この漢字系のサイト名の特徴は、「表記が短い」と言うことです。せいぜい7文字くらいまで。なので、比較的覚えやすく、凝った字を使ってなければ間違いも少なかったりします。 ●ひら
親記事:自分のサイトで他人のサイトをいじる覚悟 当サイトで以前考察した『他人のサイトをいじる覚悟』ですが、たくさんの方々から反応が返ってきました。 やっぱり、この問題について考えるブロガーさんが多いなぁと感じました。 と、言うわけで、今回はみなさんからのリアクションからみえてきた『他人のサイトをいじる行為』について検証してみようかと思います。 ●「僕をいじってくれ!!」いじられる側の主張 「どらみそら」さんでも言われてる通り、私たかすぃ自身が「パンツ」と呼ばれる事に関して 不快を感じる事ってのは一切ありません。 大体自分から「パンツ!パンツ!」って叫び続け、 ラジオをやれば1秒間にパンツ10回発言をしたり、 ジャンプ感想を書けばイヴのパンチラを血眼になって探したりと、 これを「パンツ」野郎と言わずに他に何と呼べと。 (マンガがあればいーのだ。様 - 『とらぶる2巻は春菜表紙/ロリコンは少女
関連:TERRAZINE様より - 羅列型ニュースサイトなんて「期間工」のようなものだ| ^^ |Byozine:秒刊ネットマガジン様より - 個人ニュースサイトを破滅に追い込むWeb2.0について。 ただ羅列するだけのニュースサイトでは個性がないと言われる昨今。ニュースサイトが個性を確立させるためには、管理人のニュースを選出するセンスの他に、紹介記事にコメントをつける方法があると思います。 リンクの下に一行コメントをつける短文系のサイトをよく見ますが、ウチや明日は明日の風が吹くさんのような、長文系のサイトもありますね。 しかし、むやみやたらとコメントをつけても逆効果になることがあります。今日はその紹介コメントについて考えてみましょう。 こんな紹介コメントを書いてるニュースサイトは失格です! 1.「これは面白い」の一言で終了 まず、感想が「面白い」の一言で終わってる場合が挙げられます。これ
関連:空気を読める人って、人の気持ちが読めないのかな。(白い戯言様より) 当サイトでは時々、他サイトさんのことをネタとして扱うことがあります。 関連;サイトの更新を義務だと錯覚してはならない「いらない」と言えたらブログ更新が楽になるのに…。 しかし、私はあくまでネタに出来るサイトさんだけに限ってネタにさせて貰っています。条件として、比較的交流があることが前提で、ネタをネタとしてわかってくれる管理人さんのサイトを選んでいます。 「ウチは了承してないよ」と言う管理人さんは即刻ご連絡くださいませ。 で、私がもっともネタとしていじるサイトと言えば、マンガがあればいーのだ。さんです。 確かに、何かといじってますよね。 ここで勘違いして欲しくないのは、私はたかすぃさんを見ず知らずの大手サイトの人だから「パンツの人」といじってるわけではなく、ちゃんと交流がある上でいじっていることです。そして、いつ文句を
関連:ツンデレオーディション・ツンデレ度チェック(たまごまごごはん様より) ツンデレチェックをやってみたものの、私は見事に「偽ツンデレ」のレッテルを貼られてしまいました。 りゅーざきさんってツンデレのフリをしてたんですね。 ……もぐもぐ。 しかし、改めて考えてみると、「ツンデレ」という言葉には不可解な部分があることに気付きます。 ●西尾維新から見る「ツンデレ」人間には自尊心があるということを、この無私立探偵は知らないのだろうか……と南空は思ったが、しかし、そう突っ撥ねられるような状況でもない。そんなことをして南空ナオミがツンデレだという噂がたっても困る。 (西尾維新・アナザーノートロサンゼルスBB連続殺人事件より) 戦場ヶ原は平然と言った。「私みたいなキャラのことを、ツンデレっていうのでしょう?」 (西尾維新・化物語(上)「ひたぎクラブ」より) 「どうせ怒るなら、もっとツンデレっぽく怒って
現在、関東地方を中心に電撃文庫から発行されてるライトノベルの人気シリーズ・『しにがみのバラッド。』(ハセガワケイスケ著)の実写ドラマが放映されています。 私、このシリーズを読んだことないんですけど、面白いんですか? 白い死神・モモと彼女に仕える黒猫・ダニエルが、死に逝く人々と接していく過程で起こる様々なドラマを描いた短編集です。短編と言っても、エピソード間にリンクする部分もあるので、シリーズとして成立もしています。 へぇ〜。今度読んでみようかな〜。 実は私もそこまで思い入れのある作品ではなかったのですが、今回のドラマ版は楽しみにしてました。 で、どうでした?面白かったですか? 悪い意味で期待通りでした。 へ?悪い意味って? シナリオはともかく、全体の作りの甘さやキャストの演技力まで様々な点で問題がありました。まあ、覚悟はしていたので、ダメージは殆どありませんでしたけど。 あら〜。 どんなと
■ほら、なんだっけ?最近見かけるデスノキャラがニュース紹介してるあざといサイトって…。「どれなんとか」? なんですか、この記事タイトルは。 この記事タイトルについては後ほど。 さて、先日考察した「記事タイトル」についてですが、 各所で面白い記事が書かれていたので、もう少し言及します。 1・つまりは記事タイトルに魅力があれば、アクセスは増える 関連: アクセス数が下がる要因10項目。(明日は明日の風が吹く様経由) 『読者を惹き付けるブログのタイトル』Cheat Sheetを作らされたw | p o p * p o p様より ほんと、ニュースサイトさんにはお世話になってます。 ここまで大きくなれたのは、ニュースサイトのみなさんのおかげだと思ってます。 ここで紹介する10項目のうちの8番目、「タイトルに魅力が無い」と言う項目に注目です。ニュースサイトでは記事タイトルにリンクを張って記事を紹介し
■「最近、●●キャラが多い」の錯覚 関連: オタキャラ多くないですか?(よなかのとり様より) カラスさんのこの記事を読んで、 週刊少年ジャンプの最新号を読んでみました。 ほうほう…。 「オタク」と呼ばれるに相応しいキャラは両津勘吉しかいませんでした。百歩譲って、少年漫画誌読者である坂田銀時と六氷透が軽度のオタクでくらいで、他には見当たりませんでした。 あはー。 なので、「最近、漫画やラノベにオタクキャラって多くないですか? 」という問いに対して、私は「気のせいです」と返答したいと思います。 おや。 いつも以上に、手厳しいですね。 まあ、実際にはかなりの量のオタク漫画が存在しているのですが、私が思うに、それは氷山の一角に過ぎないと思っています。 もちろん、流行や風潮によって多少なりオタクを題材にしている作品が増えてきているとは思いますが、決してオタクキャラだけが増えているわけではなく、作品
昨今、ブログサービスが普及したことで、かなりの量の漫画レビューサイトが増えてきたなぁと感じます。数が多く玉石混淆としているのが現状ですが、その中でもいくつかのタイプが見えてきます。 また、タイプ分け考察ですか。 というわけで、私が感じたタイプの違いをここで提示したいと思います。 …………最近ますますスルー力に磨きがかかってきたなぁ…。 ●感想系漫画サイト 自分が好きな作品の感想を書いてサイト上でしているサイトであり、一番数が多いのが、この感想系ですね。 基本的に、サイトやブログを持ち始めたばかり人なら、みんな最初はこの感想系サイトの持ち主になると思います。 で、自分で自分なりの書き方を発見し、確立すると、以降の2つのタイプに分かれていきます。 ●情報系漫画サイト 新連載情報や、コミックス特典の情報、アニメ化情報など、一般にはまだ公開されてない情報を主に扱い出だすと、そのサイトは情報系サイト
関連:ブログは思考の外部装置(304 Not Modified様より) ”思考の外部装置”はかっこいい言い回しですね。攻殻機動隊に登場していた外部記憶装置を思い出しました。 運営してみて思ったのですが、ニュースサイトって自分用のメモみたいなものなんですよね。気になった記事を自分で記憶しておくために運営しているのように思います。確かに外部の記憶装置の意味合いは強いと思います。 ニュースサイトだけでなく、掲示板まとめサイトや考察サイトや、日記サイトも同じでしょうね。サイトは自分用の日記やメモを公開してるにすぎないのです。 でも、アクセス数の違いとかが出てくるのは、やっぱり違う要因なんでしょうね。 そこは”他人に見せる意識の違い”だと思いますよ。見易さやレイアウトはもちろん、記事の書き方まで、一つ意識を変えるだけで全然変わります。自分だけで楽しむか、他の人にも楽しんでもらおうとするかで、アクセス
2006年個人的漫画ベスト10(ヤマカム様より)マンガがあればいーのだ。的、2006年マンガベスト20!+10!(マンガがあればいーのだ。様より)2006年を振り返る 〜漫画編〜(ぷらずまだっしゅ!様より)今年のマンガ総括かなり偏り気味。(たまごまごごはん様より)漫画部門/ランゲージダイアリー的2006年ベスト (ランゲージダイアリー様より)2006年総括 漫画ランキング(BWSのダイアリー様より)2006年オレ内部漫画ランキング(DAIさん帝国様より)ぬかおののき!な裏漫画談義2006(マンガ☆ライフ様より)2006年私的漫画ランキング(真・業魔殿書庫様より)漫画のランキングしているサイトを巡る(うぱーのお茶会様より)2006年を振り返って(ヤマカム様より)2006年漫画ランキング(ゴルゴ31様より)萌えプレ様より:2006年萌えプレ内漫画ベスト10※1月13日2:00 1サイト追加しま
関連:「弱小」という名の虚栄心(白い戯言様より)上記事の明日は明日の風が吹く様のコメント「大手サイトなど存在しない」という仮説(ここはどこ?様より) 最初に。以前UPしたあなたのサイトの大手度チェックで、チェックしたがいいけどBがいくつ以上で大手なのかがわからないと言う指摘を頂きました。 ABアクセス数気にする気にしない管理人へのコメント数気にしない気にするSEO気にする気にしないスルー力ないある更新サイクル・スタイル決まってない決まっている目の上のたんこぶだと 思っているサイト あるないひそかに 憧れてるサイトないある炎上の可能性危惧していない危惧している Bが6個以上あった場合、あなたのサイトは大手だと思ってください。で、Aが多ければ多いほど、大手からかけ離れてるサイトになります。 まったく…。基準を書き忘れるなんて、どこまでドジッ娘なんですか。 ちょっと!!私のせいですか!? それは
関連:どらみそら。 - 「男に見える女の子」が嫌いな男子なんていません!!どらみそら。 - 「男勝り」と「ボーイッシュ」、どっちに萌えますか?どらみそら。 - 僕たちが女装少年に萌える理由 性別不詳キャラ考察の続きです。まだまだこの話題については討論したいんですけど、一旦、まとめときましょう。 今回は性別不詳キャラクターが成立するトリックについて考えたいと思います。 この話題について、みなさんからたくさんのWEB拍手を頂きました。ありがとうございました!ここでWEB拍手を紹介しつつ、再考察していきます。 ・最強の女装男子:有栖川桜から見る連載誌不適合による爆発的ヒットの法則 >女の子に見える男の子「バーコードファイター」の有栖川 桜はショックでした…。ひどいよコロコロコミック >面白かったです。日記にも書きましたが自分的にはバーコードファイターの桜ちゃんが… 関連:たまごまごごはん様より
■あなたのサイトの大手度チェック 関連: 「大手サイトなど存在しない」という仮説(ここはどこ?様より) 「存在しない」なんて大きく出ましたね〜、しししさん。 でも、面白い説だと思いますよ。 私が思うに、大手サイトの基準なんて個人個人によって違うと思います。 ましてや自分のサイトが大手かどうかなんて、自分では判断しづらいものです。 それは確かに。 しかし私は、自分のサイトが大手サイトかどうかがわかるチェックリストの製作に成功しました。 な、なんと! と言っても、私の独断と偏見が強く出ているので正確性は保障できませんが、とりあえず、以下の表をご覧ください。そして、AとBのどちらが多いのかを数えてください。 A B アクセス数 気にする 気にしない 管理人へのコメント数 気にしない 気にする SEO 気にする 気にしない スルー力 ない ある 更新サイクル・スタイル 決まってない 決まっている
■自虐スタイルと毒舌スタイル 関連: 自虐を書きたくなる理由(よなかのとり様より) 自分に自信が無いから 劣等感を感じているから 不快に思われるのではないかと心配になるから 書くことが無いから ネタにしやすいから ネタがないというのはともかく、不快感を与えてるのではないかという気持ちから自虐に走るのはありえる話です…。 私が思うに、「自虐」はまず第一に”自己否定による自己防衛”なんですよね。 書いた本人でも「自分の書きたいことを書いたけど、トゲトゲしていて、読む人に不快感を与えるおそれがある」と思った場合、その不快感を中和させるために自虐に走るのだと思います。つまり、「自己否定をして自分もトゲに当たっておけ」みたいな感じです。 この手の自虐ネタは、意識的でも無意識的でも両方でやってしまいます。 最後に「まあ、かくゆう私も出来てないんですけどね」という自己否定の一文を付け加える行為
『EXPECTED 3rd page.1 再来』『EXPECTED 3rd page.0 序幕』 『EXPECTED 3rd page.2 再来』『EXPECTED 3rd page.3 共有』※順番を気にせず上から読んで下さい。 デスノファンなら誰もが願っていた『DEATH NOTE』第3部がデスノコラによって実現しました。 私もこんな展開を予想していた時期がありました。 まだ未完成ですが、今後の展開が楽しみです。 ……………………キラは悪です。 そうですね〜。悪ですよね〜〜。
親記事:どらみそら。 - 「男に見える女の子」が嫌いな男子なんていません!! 「男の子に見える女の子」考察記事の続きです。『「男勝り」と「ボーイッシュ」の違い』に続いて、今回はどんな視点から考察するのでしょうか? 「現代視覚文化研究」でも特集記事として書かれていました。ずばり、これです。 来たか! この要素の需要と期待も大きいみたいです。 そして女装する男キャラが好きだということも我々は忘れてはならない…。 痕跡症候群様の記事紹介コメントより 「女に見える男の子」だって負けてはいません!ぶr(ry MOON CHRONICLE様の記事紹介コメントより ちなみにうちは雑食なので、全部好きですどんとこい。 たまごまごごはん様 - 男の子っぽい女の子、女の子っぽい男の子内のコメントより …………………… そして、実はこの要素については既に各所で考察されてます。 萌えの最先端は”ヒロインは男の子”
l::::::::::::::::::|_!::lヽ:::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::i、::! ノ !:::::::::::::::::l-‐ェ!;ト ヽ:::::l ´!:::::::::::::::::::::::::::::l ` ヽ 幺ク 亡 月 | ┼‐ .|] |] l:::::::::::::::::「(;;;)ヽ、__、::レ'´l:::::::::/l、:::::::::::::l / 小巴 三l三. ヽ_ノ / こ o o !:::::::::/l:::l__,,,rタ"゙、;!)、__!::::/ノ 〉、::::::::l \ l::::/ lヽ! _ _ l;/´ ! >、::l / ノノlヽ、_! r――‐┐ /_ノ:::| / l:
■「男に見える女の子」が嫌いな男子なんていません!! 関連: ジャンプで猛威を奮ってるエロウイルスにご注意ください(マンガがあればいーのだ。様より) 「P2!」王華最強の刺客(ぷらずまだっしゅ!様より) 週刊少年ジャンプで絶賛連載中の卓球漫画・『P2!』の今週の展開で、ちょっとした騒動が発生しています。 騒動の発端はこの子。 アキラくん改め、アキラちゃんです。 ようするに、「男の子だと思ったら女の子だった」という叙述トリックが展開されたわけです。男だと思っていた人とお風呂場で遭遇したら、実はその人は女の子だったと言うお馴染みのアレです。 でも今回の『P2!』では、「風呂場では気付かず、風呂上りに着替えた制服で気付く」と言う高度なテクニックと演出によって、盛り上がってるようです。 ともかく。私としては、このような展開はかなり好みです。 と言いますか、私だけでなく、中性的な男性・女性に引かれ
「長い記事は内容がある」と思いがちなんですけど、「短くても内容がある」文章の方が深かったりするんですよね〜。 短くまとめる能力を習得した時、そのブロガーは読者のことを考えるエンターテイナーに一歩近づくことになるのかもしれませんね。 関連:ブロガー=エンターテイナー?(ここはどこ?様より)
■より簡単にアクセス数をアップする10のステップ 関連・参考: 簡単にアクセス数をアップする10のステップ - REVの日記 @はてな様より(明日は明日の風が吹く様より) さ、参考になってない!! 逆説的な意味でしょうね。 「この方法をやったら、炎上でしかアクセスは増えませんよ」と言うことを提示してるのです。 じゃあ、どうやったら安定してアクセスが増えるんですかね…。 じゃあ、私が提示してあげましょう。 ≪りゅーざきが考えるアクセス数をアップする10のステップ≫ とりあえず適当にブログを作る 話題の商品や作品の感想を適当に書く 2ちゃんねるのスレを適当にまとめる You Tubeの映像を適当に紹介する 大手サイトと適当に仲良くなる ニュースサイトが好きそうなネタを適当に書く 考察サイトの派生・反対意見を適当に書く 芸能人・有名人になり、適当に記事を書く 適当に更新し続ける 適当に休む 全
■なぜブロガーはブログ論を書くのか? 関連: 自己主張のためのブログ論(ここはどこ?様より)(まなめはうす経由) 私たちは「ブログを運営していく過程でぶつかった問題を自己考察しようとした記事」がブログ論だと思っています。 最初は、「どうやったらアクセスが増えるんだろう」とか「コメントが少ないのはなぜだろう」とかブログを運営している人なら誰もがぶつかる問題について、どう考えようか、どう対処しようかと考え、それを記事にしたものがブログ論の原型だと思います。 そのブログ論の記事を繰り返し投稿し続けていくと、そのブログはブログ論を唱えるブログ=メタブログになっていくのだと思います。 で、このサイトを運営し始めてわかったのですが、実はブログ論を唱えてもそこまでアクセス数は増えなかったりします。 原因として考えられるのは、ブログ論を読む対象がブログを持っている人だけであって、持ってない人はブログ論な
エニエス・ロビーでの戦いが終わってから、なにかと熱い展開が続く『ONE PIECE』。今週ではついに麦わら海賊団のメンバー全員に賞金がかかってしまい、ますます面白くなってきました。 少年漫画でおなじみの戦闘力の数値化ですが、『ONE PIECE』では「手配書に書かれた賞金」が一種の戦闘力だと言えます。多少の例外もありますが、今回のことで麦わら海賊団の戦闘力が判明したことになります。 で、今まで登場してきた海賊たちも賞金をかけられていたわけですが、果たして麦わら海賊団のメンバーの賞金は彼らと比べてどれほどのものなのか、ちょっとグラフにして見てみたいと思います。 みそらさんお手製のグラフです。 頑張りました☆でも、間違いがあったらすいません。 ※クリックで大きくなります。 こう見ると、見事なまでに戦闘力のインフレが発生してますね。 まあ、少年漫画ならではですけどね。 ルフィやゾロはもはや破格の
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